負け
2025/03/14
2025/03/12
2025/03/08
湘南がスコアレスドローで開幕5戦負けなし 今季初めて攻撃陣不発もベテランGK上福元直人が好セーブ
連続の引き分けで今季負けなしを5試合に伸ばした。山口智監督は「反省の残る試合となったが、その中で0で抑えられたのは良かったと思う。良かった部分プラス、残りの勝ち点2を取りに行けるように上積みしていこうと話をした」と振り返った。前節メンバー外だったFW福田翔生が先発復帰。新主将のFW鈴木章斗と2トップベテランGK上福元直人 先発復帰 前節メンバー外 勝ち点 味の素スタジアム 山口智監督 攻撃陣不発 敵地 明治安田J 湘南 試合 試合連続 負け 部分プラス 開幕 開幕戦 FC東京 FW福田翔生 FW鈴木章斗2025/03/08スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/22
2019/06/15
2019/05/27
2019/05/26
2019/05/08
2019/05/04
2019/05/03
2019/05/02
2019/04/19
2019/03/31
2019/03/21
2019/02/20
2019/02/15
2019/02/14
2019/02/02
2018/11/25
小川雄勢 2回戦で1本負け…試合中に左太腿裏痛める 柔道GS大阪大会
2回戦で延長の末に1本負けをした。リオデジャネイロ五輪の100キロ級王者・クルパレク(チェコ)の巴投げに屈した。試合中に左太腿裏を痛めたことも影響した。92年バルセロナ五輪の銀メダリスト・直也氏を父に持つサラブレッド。初戦はスペイン選手に指導3による反則勝ちをしていた。大会2連覇を逃して東京五輪代表グランドスラム大阪大会最終日 スペイン選手 バルセロナ五輪 リオデジャネイロ五輪 丸善インテックアリーナ大阪 反則勝ち 大会 大阪 小川雄勢 左太腿裏 東京五輪代表 柔道GS大阪大会柔道 級王者 試合 負け 超級 銀メダリスト2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/23
2018/10/21
2018/10/17
松本人志「【死んだら負け】をオレは言い続けるよ」
した問題で「死んだら負け」と発言したことについて、あらためて「オレは言い続けるよ」と宣言した。14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、愛媛県を拠点に活動する農業アイドル「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さん(16=当時)が、所属会社「Hプロジェクト」のパワハラや過酷な労働環境で精神的2018/10/17日刊スポーツ詳しく見る松本人志が宣言「死んだら負けを言い続ける」アイドル自殺問題への持論が波紋
をつづった。松本は「自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。」とツイート。改めて宣言する形で自身の考えを明確にした。松本は14日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演し、松山市を拠点にしたアイドルグループ「愛(え)の葉(は)Girls」のメン2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
2018/09/26
2018/09/14
2018/08/24
2018/08/19
2018/08/17
2018/07/21
楽天、今季初5連勝 後半戦負けなし!田中が決勝逆転満塁弾
8回、アマダーの中前打を足場に築いた1死満塁で田中が左翼に今季7号となる自身初の逆転満塁弾を放った。先発の岸は自己ワーストの1試合5被弾で7失点KOとなったが、終盤の逆転劇で2番手の松井が2勝目を挙げ、チームはオールスター戦以降負けなしの5連勝となった。西武は5本塁打で防御率トップの岸を攻略、3度リ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る巨人 エース菅野で痛恨の逆転負け 自力V消滅危機
タジアム)巨人が逆転負け。首位・広島とのゲーム差が「7」に広がった。22日の直接対決で負けか、引き分けの場合、自力Vが消滅する危機に直面した。V奪回へ負けられない戦い。だが、無情にもエースが打ち込まれた。巨人・菅野智之投手が5回11安打、今季ワーストの6失点の乱調。粘りきれずに6敗目を喫した。菅野は2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
2018/07/18
2018/07/10
2018/07/09
2018/07/03
セルジオ越後氏「負けは負け」 国内の感動ムードに苦言「10人の相手に1勝しただけ」
辛口サッカー評論家のセルジオ越後氏(72)が3日、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)にゲスト出演。サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに惜しくも2―3で敗れた日本代表に対する国内の感動ムードに物申した。セルジオ氏はベルギー戦を振り返り、「試合の読みが思ゲスト出演 サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント セルジオ セルジオ越後 ベルギー ベルギー戦 国内 感動ムード 日本代表 荒川強啓デイ・キャッチ 西野監督 試合 負け 辛口サッカー評論家 TBSラジオ2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
2018/06/28
2018/06/25
2018/06/06
2018/06/01
2018/05/25
2018/05/24
白鵬「負けは負け」 栃ノ心の大関昇進は「私が決めるものじゃない」/夏場所
25戦全勝だった栃ノ心に初黒星を喫し、「多少、細かいミスはあったけど、負けは負け」と完敗を認めた。相手の成長ぶりについては「見てのとおり」と評価した。栃ノ心は初優勝した初場所で14勝、春場所では10勝。今場所はここまで12連勝で、大関昇進の目安とされる直近3場所の合計33勝を上回る36勝を挙げている2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、1点差ゲーム7連敗 20歳川瀬ホロ苦デビュー
クドーム)また1点差負け-。工藤ホークスが首位西武に詰め寄るチャンスを逃した。得意の「獅子狩り」に送り出した石川柊太投手(26)が7安打を浴びながら、6回2失点。粘投したチームの勝ち頭をタカ打線が援護できない。この日の得点は十亀の暴投で転がり込んだ初回の1点だけ。2度の満塁を生かせず、9残塁で敗れた2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
巨人・山口俊 135球熱投も援護なく完投負け
今季最多の135球の熱投も実らず3敗目(3勝)を喫した。「投げミスをしたら(青木は)メジャーでやられていた選手なので見逃さない。チームに負けがつかない投球をしないと…」と反省したが、村田ヘッド兼バッテリーコーチは「俊は頑張ったやんか。次に期待できる」と評価。由伸監督も「よく粘って投げてくれた」と責め2018/05/15東京スポーツ詳しく見る連敗4で止める快投 虎から来た榎田が“獅子の救世主”に成長
ンクに2試合連続完封負けを食らい、さらにロッテ戦も2試合続けて先発が炎上した。そんな悪循環を断ち切ったのが、前阪神の榎田大樹(31)だ。ロッテ打線を散発の4安打に抑え、7回無失点で今季4勝目。防御率1.30で開幕から負けなしである。開幕直前の3月、左腕不足の西武と、右腕の先発が欲しい阪神の思惑が一致2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
2018/05/05
2018/04/30
2018/04/29
2018/04/26
2018/04/16
2018/04/15
2018/04/08
2018/04/07
2018/04/04
2018/03/26
2018/02/02
2018/01/08
2018/01/01
2017/12/19
2017/12/09
2017/11/15
2017/11/05
2017/10/21
2017/10/20
2017/09/26
2017/09/23
2017/09/14
2017/09/03
2017/08/22
2017/08/20
2017/08/19
2017/08/17
2017/08/08
2017/08/07
2017/08/04
ロッテ 逆転サヨナラ負けで2連敗 伊東監督は「痛すぎる負けです」
ロッテは逆転サヨナラ負けで、2連敗となった。2―1の9回に登板した守護神の内が崩れた。先頭の銀次が中前打。1死満塁から聖沢の中犠飛で同点とされると、最後は阿部の右越え打で力尽きた。伊東監督は「痛すぎる負けです」とため息交じりに話した。プロ初先発となった酒居が8回3安打1失点と好投。球数はまだ100球2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る藤井四段、菅井七段に敗れプロ3敗目「はっきり負けにしてしまった」
井竜也七段(25)に敗北。2次予選進出はならず、公式戦3敗目を喫した。対局後、藤井四段は「途中から一直線の展開。はっきり負けにしてしまった」「読みの精度が低かった」と反省。相手の菅井七段は順位戦で今期、B級1組に昇級、藤井四段にとって現役のB1以上の実力者との公式戦は初めてで「本局に関しては完敗。強2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
2017/07/19
2017/07/17
2017/07/14
2017/07/11
千原ジュニア「何が勝ちで何が負けか…」 松居ブログの「戦う」宣言に疑問
ます」などとつづっていることに「何が勝ちで何が負けなのか…。ルールが分からない」と困惑の表情を浮かべた。番組では、動画やSNSで夫である船越に関する発信を続けている松居について特集。弁護士や夫婦関係の専門家の分析や、町の声などを取り上げて報じた。一連のVTRが終わった後、コメントを求められた千原ジュ2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る千原ジュニア 松居一代の主張に「何が勝ちで何が負けなのか…」
にある松居一代(60)についてコメントした。松居は動画等で船越に対し「絶対に許しません」「絶対に負けません」と強い口調で主張している。これに対し、ジュニアは「絶対に負けませんとか、勝ちますとか、何が勝ちで何が負けなのか、松居さんが思ってはる、ルールがよくわかんない」としながらも「今、充実してはるんや2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
2017/07/09
2017/06/25
2017/06/17
2017/06/05
2017/05/21
2017/05/20
【楽天】サヨナラ負け…12球団で最も遅い35試合目で10敗
を見せたが、サヨナラ負けを喫した。同点の延長10回に1死二、三塁から5番手・森原が根元にフルカウントからライト前へサヨナラ打を浴びた。一塁が空いていたため、敬遠して満塁策をとる選択肢もあったが、勝負を選んだ。梨田監督は「思い切って腕を振って、(一塁に)空きがあるところで勝負した方がいいと思った」と振2017/05/20スポーツ報知詳しく見るクールな熱男V二塁打 上林
■タカ3連勝楽天負け2差接近“絶賛売り出し中”の上林が決勝打を放った。防御率リーグトップの西武菊池から7回に勝ち越し二塁打。18日に規定打席に到達したばかりの21歳のバットマンが出身地埼玉で輝いた。こちらも5月絶好調のマッチには先制7号ソロが飛び出した。ホークスは菊池に対し、負けなしの10勝目。7回2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/15
桐生「これでビビっていたら負け」 へこまず帰国 次戦で9秒台狙う
港に帰国した。無念の帰国となったが、次戦の関東学生対校戦(25日開幕・日産スタジアム)に向け「これでビビっていたら負け」と、名誉挽回を誓った。桐生のスタート反応タイムは0秒084。号砲の後だったが、現在のルールでは0秒100未満はフライング。「正直ショックだった」と苦笑いを浮かべつつ「これでビビってスタート反応タイム ダイヤモンドリーグ上海大会 フライング フライング失格 世界最高峰シリーズ 人生初 名誉挽回 帰国 帰国次戦 日産スタジアム 桐生 桐生祥秀 次戦 正直ショック 負け 関東学生対校戦2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/12
2017/04/19
2017/04/15
サヨナラ負けの燕・真中監督は判定に不満「審判の判断はちょっと残念」
ール1ストライクでジョシュ・ルーキ投手(32)がボークと判定され、走者は三進した。真中監督は「あれがボークならその前のボールのがよっぽど怪しい。審判の判断はちょっと残念」と厳しい表情。その後、一死三塁となり、白崎が三塁へゴロ。本塁上でのクロスプレーとなり、審判はセーフと判定しサヨナラ負け。直後に審判2017/04/15東京スポーツ詳しく見る由伸巨人、攻守のミスで5連敗…開幕5連勝の貯金吐き出した
回、2-3でサヨナラ負け。まさかの5連敗で勝率5割となった。手痛い敗戦にも、高橋由伸監督(42)は冷静に試合を振り返った。「2人(マシソン、カミネロ)もそうですけど、負けはしましたけど、選手は頑張ってくれた。ミスも絡みましたから、そこは反省しないといけない」開幕5連勝の勢いは、どこへいってしまったの2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
2017/02/12
2017/02/03
2017/01/02
2016/12/23
2016/11/21
2016/11/12
2016/10/14
2016/10/10
2016/10/08
2016/09/28
2016/09/27
2016/09/25
【格闘技】K-1から総合デビューのミノル、まさかの7秒KO負け!
ミノル●(25日・さいたまスーパーアリーナ)K-1の木村“フィリップ”ミノル(23)=ブラジル=が、MMA(総合格闘技)デビュー戦としてRIZINに初参戦したが、67キロ契約のワンマッチでチャールズ“クレイジー・ホース”ベネット(36)=米国=に、まさかの1回7秒の秒殺負けを喫した。木村は母国ブラジ2016/09/25スポーツ報知詳しく見る【RIZIN】山本美憂はRENAに無念の一本負け「悔しいです」
ングの山本美憂(42)が総合格闘技に初参戦。シュートボクシングの絶対女王・RENA(25)と激突し、1R4分50秒、アームトライアングルチョークで無念の一本負けを喫した。リング中央のRENAに対し、周囲を回りながら突破口を見いだそうとする美憂。最初のタックルでテークダウンに成功するが、顔面を蹴り上げ2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
2016/09/07
巨人 今季甲子園9戦負けなし!田口10勝 阪神シーズン負け越し決定
0勝目(7敗)を挙げた。巨人での高卒3年目での2桁勝利は、1987年に桑田真澄が2年目で15勝をマークして以来となった。チームは今季、甲子園では8勝1分けと負けしらず。敗れた阪神はシーズン負け越しが決まった。6日まで今季、甲子園では7勝1分けと無敗を誇る巨人。この日も田口がマウンドに立ちはだかった。2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る【阪神】甲子園で史上初のG戦8戦連続白星なし「何でやろうね。ほんま」…金本監督一問一答
の巨人戦も5年連続の負け越しが決まった。甲子園での巨人戦は7敗1分けと、8試合連続白星なし。これは球団史上初の屈辱となった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―守備のミスが失点につながった。「ミスした方が負けとはよく言うけれど、その通り2点…」―広い甲子園を本拠地にしていると守備が大事になる。2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
2016/08/17
2016/08/16
2016/08/15
2016/08/14
2016/08/12
2016/08/09
2016/08/08
2016/08/06
2016/07/30
2016/07/26
2016/07/20
2016/07/01
2016/06/18
2016/06/12
2016/06/10
2016/06/04
【山形】堅守でスコアレスドロー 3戦連続完封&8戦負けなし
分けた。今季2度目の連勝は逃したが、3戦連続無失点で、8戦負けなしとなった。シュート数は11本に対し、横浜Cに12本と上回られたが、好セーブを連発したGK山岸範宏(38)を中心に守り抜き、最後まで得点を許さなかった。攻撃陣も特に後半は決定機を作り、6659人のサポーターが詰めかけたスタンドを沸かせた2016/06/04スポーツ報知詳しく見る札幌、6連勝で止まるも2点差追いつき堅首 内村4戦連発 C大阪5位転落
は6でストップしたものの9戦負けなしとして首位をキープした。札幌は0―2で迎えた前半38分、内村が4試合連続ゴールを決めて1点差とし、後半27分には新助っ人ヘイスのJ初ゴールで追いついた。2点のリードを守れなかった千葉だが、これで6戦負けなし。町田は1―0で徳島を下し、2連勝で2位をキープ。松本は22016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
2016/05/22
2016/05/20
武田「ソロ被弾OK」 西武戦10連勝&パ単独トップ6勝へ
プロ入り以来西武戦で負けなしの武田翔太投手(23)が20日、リーグ単独トップの6勝目で連勝記録を更新することを誓った。あす22日の西武戦(西武プリンスドーム)に先発予定。このカードは新人の2012年から無傷の9連勝中で、自身の先発試合はチームも12戦負けなしだ。懸案の被弾もソロならOKと“余裕”の姿ソロ ソロ被弾OK パ単独トップ プロ入り リーグ単独トップ レオ打線 付西日本スポーツ 先発予定 先発試合 武田 武田翔太投手 獅子狩り 被弾 西武プリンスドーム 西武戦 負け 連勝 連勝記録 OK2016/05/20西日本スポーツ詳しく見る