負け
2019/06/22
大宮 今季4度目スコアレスドロー 負けなしを15試合に伸ばす
の0―0引き分けで、負けなしを15試合(8勝7分け)に伸ばした。前半から積極的に攻めて、前半途中からシステムも2トップから1トップに変更するなど変化を付けた。しかし、8本のシュートを放ったものの無得点。高木監督は「攻める姿勢を崩さずできた」と評価しながらも「決定機にしっかり攻めないと」と、振り返った2019/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/15
女子50キロ級で1回戦負けの入江 須崎からの逆転負けは昨年と同じ悪夢
=に残り2秒で大逆転負けを喫した全日本女王の入江ゆき(26)=自衛隊=は「全然ダメだった…」と肩を落とした。2点先行された後に、タックルからバックを取って2点を奪い返して同点に。しかし、試合時間残り2秒に須崎の起死回生の胴タックルを受けて痛恨の4失点。2―6となり、最後に得点を取った側が勝者となるラ2019/06/15スポーツ報知詳しく見る
2019/05/27
【川崎】採点&寸評…大分に1―0で完封勝利 9戦負けなしで2位浮上
ョのJ初ゴールで先制。その後は、好調の大分にペースを握られる場面もあったが、堅い守備で9戦負けなし(7勝2分け)。首位と4差の2位に浮上した。採点、寸評は以下の通り。鬼木達監督【6・5】調子を見極め、ピタリとはめるのは容易じゃないGK〈1〉鄭成龍【6・0】夏の陽気にも涼しい顔して今季5度目の完封劇D2019/05/27スポーツ報知詳しく見る
2019/05/26
ソフトバンクがロッテに50年ぶりの屈辱 工藤監督「やられたらやり返さないと」
敗れ、対戦成績3勝9敗と大苦戦中だ。このカードの開幕から4カード連続の負け越しは南海時代の1969年以来、50年ぶり。工藤監督は「同じ相手に同じように負けるのはいけないことだと思う。勝負世界は、やられたらやり返さないと。次は交流戦後だけど、この負けを絶対に忘れないように」と“天敵”への雪辱に燃えた。2019/05/26サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
ソフトバンク貯金10目前で大逆転負け 必勝継投崩れる
ードを守れずサヨナラ負けを喫し、今季初の6連勝を逃した。初回に内川の3ランなどで5得点。いきなり6点を奪った6日のオリックス戦に続く初回のビッグイニングで敵地を沈黙させ、2、4回には今宮が3打席連続適時打を放った。この時点でスコアは7-0。楽勝ムードかと思われたが、暗転した。この試合が右肩疲労からの2019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
巨人・原監督「課題は多いですよ」リリーフ陣が粘れずサヨナラ負け
人は今季初のサヨナラ負け。広島の執念に屈し、カード負け越しが決まった。十回、2死二塁のピンチでは原監督が自らマウンドに足を運び、野上にゲキを飛ばした。円陣の内容について「意思確認ですね」と指揮官。一塁は空いていたが、4番は鈴木。当然、3番バティスタとの勝負を選択した。だが、右腕は3-1とカウント不利2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/03
阪神、令和初0点負け…今季最多4万6605人動員も 矢野監督主軸の奮起に期待
ブに収まり、歓声が悲鳴に変わる。矢野監督もベンチで落胆した。最後まで決定打を欠き、今季4度目の完封負け。「やっぱり点を取らないと」。今季初の5連勝を逃し、今季最多の4万6605人を喜ばせられなかったことは猛省。それでも前を向く。投打で主力の巻き返しを信じた。クリーンアップは要所で抑えられた。初回1死2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/02
ロッテが“令和初”サヨナラ負け 井口監督「取れるところで取らないと」
2で令和初のサヨナラ負け。連勝が4でストップし、借金は再び2となった。勝負を分けたのは1-1の延長十回、表の攻撃で代打・清田の右前打、1番・荻野の鮮やかなプッシュバントも決まり、続く2番・角中が申告敬遠で出塁。1死満塁の絶好の勝ち越し機を得たが、3番・中村奨が右飛、4番・井上が中飛に倒れて無得点だっ2019/05/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
FC東京が広島との直接対決を制して首位返り咲き 川崎Fは暫定5位に浮上
を下して開幕から8戦負けなしの3連勝で勝ち点20に一番乗り。第4節以来4試合ぶりに首位へ返り咲いた。今季初黒星を喫した広島は首位を陥落、暫定2位に後退した。FC東京は後半26分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。史上2チーム目のリーグ3連覇を目指す前節8位の川崎Fは2―0で湘南に快勝して42019/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/31
智弁和歌山、明石商にサヨナラ負け 昨秋のリベンジならず/センバツ
3-4で九回サヨナラ負けを喫した。昨秋の近畿大会準決勝で、0-12の五回コールド負けと屈辱を味わった明石商が相手とあって選手はリベンジ燃えていた。主将の黒川史陽内野手(3年)もその一人だ。高校入学当初から書き続けている野球ノートには、明石商に負けた日に「この負けを忘れず、この冬を過ごす」と書き込んだ2019/03/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/21
【札幌】荒野、鹿島戦の完敗を糧に「負けから学んでいかないと」
沢で練習を再開した。鹿島戦にフル出場した荒野は「タイトルを多く取っているチームに、こう勝つんだという勝ち方をされた」と20冠クラブの強さを痛感した。その上で「この負けから学んでいかないと」。敗戦を今後の糧とする。「勢い的には分があるとも思っていた」と2連勝の波に乗って臨むも、勝負所で差を見せられた。2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
堀ちえみと同期役演じた春やすこ「絶対負けへんで」
夫ちえみちゃんは絶対負けへんで」とエールを送った。春はスタイリッシュな女性漫才コンビの走りで、「春やすこ・けいこ」として活躍。アイドル的人気も誇り、堀とともに「スチュワーデス-」に出演。堀演じる主人公の同期を演じ、後に堀が春と同じ松竹芸能に所属すると、私生活でも「スチュワーデス同期会」を開いてきたこ2019/02/20日刊スポーツ詳しく見る
2019/02/15
【プロレスリングマスターズ】裏切り負けのBATT武藤「人望の差か…」
した。両軍は8人タッグ戦で激突し、BATTには武藤が、TEAM2000には蝶野正洋がそれぞれセコンドについた。試合は意地と意地のぶつかる一進一退の攻防となったが、15分を経過して一気に動く。先に介入したのは蝶野で、太陽ケアにシャイニング・ケンカキックをズバリ。負けじと武藤もリングインして、蝶野らTE2019/02/15東京スポーツ詳しく見る
2019/02/14
阿部一二三「研究されていた…その上を行かないと」 初戦敗退のグランドスラムパリ大会から帰国
ス)を終えて羽田空港に帰国。敗退後も大会終了まで会場に残り、宿敵たちの試合を見つめたといい「本当だったら自分がこの場に立っているはずだったのに…」と、悔しさがこみ上げたことを明かした。同大会では、ランキング20位のイタリア選手に一本負け。「小学生ぶり」という初戦負けだった。「想定していたよりも研究さ2019/02/14スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
立川志らく、キートンに「腐ってしまったら負け」
に「腐ってしまったら負け」とメッセージを送った。志らくは1月31日に更新したツイッターで、キートンが同コンテストで敗退したことについて「意図的に落とされたと思っている」と主張した騒動に言及し、「悔しいだろうが売れて見返すしかない」と諭していた。キートンは2日更新のツイッターで、志らくに向け「私の不満2019/02/02日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/25
小川雄勢 2回戦で1本負け…試合中に左太腿裏痛める 柔道GS大阪大会
2回戦で延長の末に1本負けをした。リオデジャネイロ五輪の100キロ級王者・クルパレク(チェコ)の巴投げに屈した。試合中に左太腿裏を痛めたことも影響した。92年バルセロナ五輪の銀メダリスト・直也氏を父に持つサラブレッド。初戦はスペイン選手に指導3による反則勝ちをしていた。大会2連覇を逃して東京五輪代表グランドスラム大阪大会最終日 スペイン選手 バルセロナ五輪 リオデジャネイロ五輪 丸善インテックアリーナ大阪 反則勝ち 大会 大阪 小川雄勢 左太腿裏 東京五輪代表 柔道GS大阪大会柔道 級王者 試合 負け 超級 銀メダリスト2018/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/23
【柔道グランドスラム】阿部一二三が痛恨のV逸「この負けを糧にしたい」
志郎(25=ミキハウス)にまさかの一本負け。優勝すれば来年の世界選手権(8月、日本武道館)代表に内定したが、痛恨のV逸となった。準決勝までは圧勝の連続。まともに組まない相手を強引とも見える投げ技で次々に仕留めた。しかし、決勝では丸山の積極的な攻撃の前にぺースを奪えない。らしくない柔道のまま、延長戦に2018/11/23東京スポーツ詳しく見る
2018/10/21
【ボクシング】王座陥落の村田諒太 完敗認める「右を完全に読まれていた」
の同級3位ロブ・ブラント(28=米国)に判定0―3で敗れ、王座から陥落。試合後の村田は完敗を認めた。「倒せるチャンスで倒せなかった。完敗ですね」。採点では110―118、109―119、109―119とジャッジ3人とも大差をつけたが「点数、何点だろうが、負けは負け。(大差を)つけられてもおかしくない2018/10/21東京スポーツ詳しく見る
2018/10/17
松本人志「【死んだら負け】をオレは言い続けるよ」
した問題で「死んだら負け」と発言したことについて、あらためて「オレは言い続けるよ」と宣言した。14日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」は、愛媛県を拠点に活動する農業アイドル「愛の葉Girls」のメンバーだった大本萌景さん(16=当時)が、所属会社「Hプロジェクト」のパワハラや過酷な労働環境で精神的2018/10/17日刊スポーツ詳しく見る松本人志が宣言「死んだら負けを言い続ける」アイドル自殺問題への持論が波紋
をつづった。松本は「自殺する子供をひとりでも減らすため【死んだら負け】をオレは言い続けるよ。。。」とツイート。改めて宣言する形で自身の考えを明確にした。松本は14日放送のフジテレビ「ワイドナショー」(日曜前10・00)に出演し、松山市を拠点にしたアイドルグループ「愛(え)の葉(は)Girls」のメン2018/10/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/04
日本ハム 上原が今季負けなし3勝目 楽天・松井の快投にペース乱されず
日本ハムの上原が今季負けなしの3勝目。楽天打線を相手に7回6安打3失点の内容で自身2連勝とした。上原は初回にいきなり2失点。しかし、5回からは3イニング連続の三者凡退と尻上がりに調子を上げ、チームに勝利を呼び込んだ。投げ合った楽天の松井は4回までの12アウトをすべて三振で奪う快投。それでも、上原はペ2018/10/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/26
小川雄勢、3回戦で反則負け「まだ整理がついていない」/柔道
22)=明大=が3回戦でタジキスタン選手に反則負け。ほろ苦いデビューとなった。3回戦は試合を優位に進め、迎えた3分過ぎだった。相手を畳に倒す。その後、攻勢に出た小川だったが、禁止されている肩への関節技で反則負け。「優勝しか考えていなかった。まだ整理がついていない。負けは負け。それがきょうの結果」と声2018/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/14
嘉風、今場所初黒星も「引きずる負けではありません」
日・両国国技館)2013年秋場所以来となる序盤5連勝をしていた、幕内最年長の西前頭15枚目・嘉風(36)=尾車=が、東前頭13枚目・竜電(27)=高田川=にはたき込まれて今場所初黒星を喫した。嘉風は「低い当たりが出来たし、引きずる負けではありません」と言い残し支度部屋へ戻っていった。竜電も5勝1敗。2018/09/14スポーツ報知詳しく見る
2018/08/24
阪神・金本監督はロサリオなぜ使わない?
落とし2カード連続の負け越しを喫した。同点で迎えた9回、藤川がビシエドに適時打を浴びてサヨナラ負けとなり、6回終了時にリードしていれば41戦負けなしだった“神話”は終了。金本監督は「(守備のミスで)2点あげると勝たせてもらえない。0ボール2ストライクから打たれたりとか、口酸っぱく言っていることが点に2018/08/24東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
入江陵介、男子100背泳ぎアジア大会3連覇ならず 52秒53で銀メダル
ならなかった。優勝は徐嘉余(中国)で52秒34だった。中継したTBSのテレビインタビューでは、「やはり金メダルを目指していたので、くやしい気持ちがすごい強いです」と率直な思いを語った。タイム自体は悪くなかったが、「負けは負けなのでしっかり切り替えて。他の種目で金メダルを取れるように頑張ります」と前を2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
ソフトB49敗、早くも昨季の負け数 連日の「急造オーダー」実らず
クドーム)楽天に逆転負けを喫し、100試合目にして早くも昨季の負け数49に並んだ。試合開始前にアルフレド・デスパイネ外野手(32)がスタメンを回避。出場選手登録を抹消された内川に続いて中軸を失った打線は楽天投手陣に2点に抑え込まれた。前日は内川の欠場で急きょ組み替えた打線で3連勝を果たしたが、この日2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/21
楽天、今季初5連勝 後半戦負けなし!田中が決勝逆転満塁弾
8回、アマダーの中前打を足場に築いた1死満塁で田中が左翼に今季7号となる自身初の逆転満塁弾を放った。先発の岸は自己ワーストの1試合5被弾で7失点KOとなったが、終盤の逆転劇で2番手の松井が2勝目を挙げ、チームはオールスター戦以降負けなしの5連勝となった。西武は5本塁打で防御率トップの岸を攻略、3度リ2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る巨人 エース菅野で痛恨の逆転負け 自力V消滅危機
タジアム)巨人が逆転負け。首位・広島とのゲーム差が「7」に広がった。22日の直接対決で負けか、引き分けの場合、自力Vが消滅する危機に直面した。V奪回へ負けられない戦い。だが、無情にもエースが打ち込まれた。巨人・菅野智之投手が5回11安打、今季ワーストの6失点の乱調。粘りきれずに6敗目を喫した。菅野は2018/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/19
米中貿易戦争「中国の負けは最初から確定している」その理由は… 国際投資アナリスト・大原浩氏が緊急寄稿
クレディ・リヨネ銀行などで金融の現場に携わり、夕刊フジで「バフェットの次を行く投資術」(木曜掲載)を連載中の大原氏が、中国株投資から撤退した理由や、中国が「日が沈む国」となる理由について緊急寄稿した。いま「米中貿易戦争」が話題になっているが、中国の負けは最初から確定している。なぜかといえば、現在の世2018/07/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/18
空手日本代表が帰国 3位植草歩「良い負けだったと思う」
で敗れ3位に終わったが「負けても自分なりには良い勝負ができたし、良い負けだったと思う」と大会を振り返った。今月で東京五輪まで残り2年。昨年は「『なんでこんなに勝てるんだろう』って不安になるくらいだった」と話すほどの上り調子だったが、今年は1回戦負けを2度も経験するなど、他国の選手の成長ぶりを肌で感じ2018/07/18スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
【サッカーコラム】VAR、フェアプレーポイント、選手交代 システムを検証し議論が必要
必死に守ってシュート1本で勝つときもあれば、相手の2倍、3倍のシュートを放って負けるときもある。平戸藩9代藩主である松浦静山が剣術の指南書で「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と述べているが、サッカーもまさにそのとおりの一面がある。調子が悪いのに、相手がさらに上をいく不調のときがある。2018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/09
西武 5点差逆転勝ち 7月負けなし5連勝 栗山反撃3点二塁打 浅村V打
逆転し、7月に入って負けなしの5連勝。貯金を15に伸ばした。5点を追う西武は三回、2死満塁から外崎が押し出し四球を選び、栗山は左中間へ走者一掃の3点適時二塁打、中村も左前適時打と続いて同点とした。栗山は「打った瞬間は、外野の間は抜けたと思いましたよ。いいスイングができたと思います。トノ(外崎)もナイ2018/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
セルジオ越後氏「負けは負け」 国内の感動ムードに苦言「10人の相手に1勝しただけ」
辛口サッカー評論家のセルジオ越後氏(72)が3日、TBSラジオ「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)にゲスト出演。サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント1回戦で、ベルギーに惜しくも2―3で敗れた日本代表に対する国内の感動ムードに物申した。セルジオ氏はベルギー戦を振り返り、「試合の読みが思ゲスト出演 サッカーW杯ロシア大会決勝トーナメント セルジオ セルジオ越後 ベルギー ベルギー戦 国内 感動ムード 日本代表 荒川強啓デイ・キャッチ 西野監督 試合 負け 辛口サッカー評論家 TBSラジオ2018/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
サヨナラ負けで5連敗 デッドライン越えた巨人に4つの災い
ィングで「残り73試合ある」とナインにハッパをかけたという。その昔、巨人や西鉄などで監督を歴任した名将の三原脩監督(故人)は「逆転優勝の限界ゲーム差は、残り試合の10分の1である」と言った。巨人は29日の中日戦で九回に2点差を守り切れず、逆転サヨナラ負けを喫した。これで5連敗となり、最下位中日まで02018/07/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/28
中日 サヨナラ負けで4連敗…借金今季最多8 田島誤算に森監督「我慢はしてるが、考える」
中日は悪夢のサヨナラ負けを喫し、4連敗で借金が今季最多8まで膨らんだ。6―4の9回、守護神・田島がマウンドに上がったが、制球が定まらず無死満塁のピンチをつくると、西浦の2点適時打で同点。さらに1死から山田にサヨナラ3ランを被弾した。2―2の8回、平田、高橋の適時打で3点を奪い、勝ち越しに成功。4番手2018/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/25
日本のW杯過去全成績…初戦から2試合連続負けなしは02年日韓大会以来2度目
ガルに2度先行を許しながら、後半33分に途中出場のMF本田圭佑が起死回生の同点弾。2―2の引き分けで、勝ち点を4に伸ばした。日本が開幕から2試合連続で負けなしは2002年日韓大会以来2度目。日本は過去5度のW杯で初戦に勝利か引き分ければ、1次リーグを突破している。◆1998年フランス大会(1次リーグ2018/06/25スポーツ報知詳しく見る
2018/06/06
サヨナラ負けの日本ハム栗山監督、敗戦の責任背負う「監督が悪いので」
今季4度目のサヨナラ負け。首位・西武とのゲーム差は2に広がった。栗山監督は「監督が悪いので。みんな一生懸命やっている」と敗戦の責任を一身に背負った。初回に中田の先制の右前適時打から3点を奪い、試合の主導権を握った。先発の上沢もキレ味抜群の直球を軸に8回5安打2失点(自責0)、9奪三振の力投。しかし、2018/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
中日 14安打13失点で大敗 森監督「2回で終わっちゃった」
連打を浴びるなど、自己最短となる1回0/3を7安打6失点で5敗目。8回には4番手・岡田が横尾に満塁弾を浴びた。森監督は「2回で終わっちゃった」とあきれ顔。それでも「1点差でも10点差でも負けは負け。やっちゃったものはしょうがない。明日に持ち越さないように。野手に頑張ってもらいましょう」と前を向いた。2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/25
白鵬、表情崩さず「負けは負け」 栃ノ心と2差に後退/夏場所
右四つがっぷりの力相撲で寄り切られた。「多少細かいミスはあったが、負けは負け」。支度部屋では淡々とした表情を崩さなかった。栃ノ心とは2差に後退。自身の休場などもあり、栃ノ心とは昨年名古屋場所以来の対戦で、相手の成長について「見ての通り」。大関昇進についても「私の決めるものではない」と言葉少なだった。2018/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/24
白鵬「負けは負け」 栃ノ心の大関昇進は「私が決めるものじゃない」/夏場所
25戦全勝だった栃ノ心に初黒星を喫し、「多少、細かいミスはあったけど、負けは負け」と完敗を認めた。相手の成長ぶりについては「見てのとおり」と評価した。栃ノ心は初優勝した初場所で14勝、春場所では10勝。今場所はここまで12連勝で、大関昇進の目安とされる直近3場所の合計33勝を上回る36勝を挙げている2018/05/24サンケイスポーツ詳しく見るソフトB、1点差ゲーム7連敗 20歳川瀬ホロ苦デビュー
クドーム)また1点差負け-。工藤ホークスが首位西武に詰め寄るチャンスを逃した。得意の「獅子狩り」に送り出した石川柊太投手(26)が7安打を浴びながら、6回2失点。粘投したチームの勝ち頭をタカ打線が援護できない。この日の得点は十亀の暴投で転がり込んだ初回の1点だけ。2度の満塁を生かせず、9残塁で敗れた2018/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/15
巨人・山口俊 135球熱投も援護なく完投負け
今季最多の135球の熱投も実らず3敗目(3勝)を喫した。「投げミスをしたら(青木は)メジャーでやられていた選手なので見逃さない。チームに負けがつかない投球をしないと…」と反省したが、村田ヘッド兼バッテリーコーチは「俊は頑張ったやんか。次に期待できる」と評価。由伸監督も「よく粘って投げてくれた」と責め2018/05/15東京スポーツ詳しく見る連敗4で止める快投 虎から来た榎田が“獅子の救世主”に成長
ンクに2試合連続完封負けを食らい、さらにロッテ戦も2試合続けて先発が炎上した。そんな悪循環を断ち切ったのが、前阪神の榎田大樹(31)だ。ロッテ打線を散発の4安打に抑え、7回無失点で今季4勝目。防御率1.30で開幕から負けなしである。開幕直前の3月、左腕不足の西武と、右腕の先発が欲しい阪神の思惑が一致2018/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
打ち合い制した山口が暫定2位 東京Vは4連敗 福岡8戦負けなし
。山口は前半に2点を先行されたが、後半26分、37分、39分と13分間で3ゴールを挙げるゴールラッシュで一気に逆転。アディショナルタイムに1点ずつを取り合い、4―3での決着となった。東京Vは4連敗を喫している。福岡は2―0で愛媛に快勝し、8戦負けなしで暫定3位に浮上。愛媛は7戦勝ちなしとなった。横浜2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/05
3年ぶり連敗川崎Fは5位後退 札幌10戦不敗、名古屋は11戦勝てず
に2―0で快勝。5戦負けなしで勝ち点を26に伸ばし、6日に神戸戦を控える首位・広島との勝ち点差を5に縮めた。川崎Fは2015年10月以来3年ぶりの2連敗で5位に後退した。札幌は2―0でG大阪を下し、2連勝で10戦負けなし。ホームでの連勝も5に伸ばし、3位をキープした。G大阪は今季アウェー試合6戦全敗2018/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/30
辰吉寿以輝がデビューから負けなしの8連勝 父・丈一郎の辛口採点にも「自分は天才肌ではないから」とマイペース/BOX
した。観戦した父は辛口採点もデビューから負けなしの8連勝(5KO)。10回戦となる次戦は国内ランカーとの対戦を計画している。2度目の8回戦で辰吉がしっかりと成長のあとを刻んだ。速い左ジャブが効果的にヒットする。巧みなコンビネーションも披露し、3-0判定。左拳の負傷で昨年2月の対戦をキャンセルしていた2018/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/29
【柔道全日本】60キロ世界王者・高藤 100キロの石内に一本負け「勝ちたかった」
、リオ五輪銅メダリストの高藤直寿(24=パーク24)は初戦の2回戦で石内裕貴(25=旭化成)に3分3秒、上四方固めで押さえ込まれて一本負け。体重100キロの相手に果敢に挑んだが「自分が思い描いていた雰囲気だったけど、勝ちたかった。大きい相手でも勝たなきゃ意味がない」と悔しさたっぷり。「もう一回出たい2018/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
札幌 横浜からリーグ戦初勝利!進藤V弾 クラブ記録更新7戦負けなし
対戦。1点を追う後半4分にFW都倉賢(31)が同点ゴール、同21分にDF進藤亮佑(21)が決勝弾を決めて2―1で逆転勝ちした。リーグ戦では過去12試合勝利がなかった横浜に初勝利。これでJ1でのクラブ記録を更新する7試合負けなしで、勝ち点を18に伸ばした。絶妙な読み、そして一瞬のひらめきが試合を決めた2018/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/16
【次回注目馬】馬体回復したスウィフトレイド、出負けも最速上がりで3着 次戦は楽しみ
馬体に張りがあった。ただ久々の影響か、ゲート内で落ち着きを欠いて出負け。後方からの厳しい競馬を強いられている。勝負どころでの反応も鈍かったが、最後は最速上がり37秒5で3着に突っ込み、能力は示した格好。「馬体が戻っていたのは好材料」と石橋脩騎手。使ったことでガス抜きができれば、落ち着きも出てくるはず2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/04/15
武井壮、比嘉の王座剥奪で「勝ちも負けも喜べないものになってしまった」
座剥奪となった問題で、クリストファー・ロサレス(23)=ニカラグア=との試合が実施されることに、「勝ちも負けも喜べないものになってしまった」と複雑な心境をつづった。比嘉は14日の前日計量で同級の制限体重を900グラムオーバーする51・7キロで、世界戦に出場する日本選手初となる計量失敗を犯した。この日2018/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/08
【柔道】阿部詩 巴投げ一本負けに涙「相手のほうが一枚上」
・夙川学院高)は準決勝で、苦手にしている角田夏実(25=了徳寺学園職)の巴投げに一本負けを喫し、世界切符を逃した。男子66キロ級代表の兄・一二三(20=日体大)もぼうぜんとする敗退に、詩は「相手のほうが一枚上手だった」と涙を拭った。代表には決勝で角田に敗れた世界女王の志々目愛(24=了徳寺学園職)が2018/04/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/07
5戦負けなし西武 “超重量打線”にコーチ「これしかない」
。西武は開幕から5戦負けなし。リーグトップの31得点、同2位の5本塁打、打率.282と打線が猛威を振るっている。「遊撃の源田と左翼の金子以外、スタメンは全員、一発がありますからね。菊池とウルフが投げるときは非力な炭谷がマスクをかぶるが、それ以外は森が捕手。スタメン9人中7人も長打があるので、西武戦で2018/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/04
ソフトB東浜“悔幕”6失点 無傷レオに食われた 4回まで完全6回暗転2被弾
星だ。6回、西武の山川に勝ち越し2ランを浴びるなど、この回だけで5失点。開幕から負けなしの西武に逆転負けを喫した。2勝2敗の五分とはいえ、いまだ先発投手に勝ち星がない苦しい状況。9回に2点を返した打線ときょう4日に先発するバンデンハークの快投に期待するしかない。■工藤監督かばう本拠地開幕を待ちわびた2018/04/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/26
東邦・稲留主将 骨折から復活、途中出場も早すぎる終幕「この負けを反省し夏にいい形で…」
焼のまま終わった。花巻東の技巧派左腕・田中に対し、看板の強力打線が機能せず。稲留主将は「この負けを反省し、春の試合から生かして、夏にいい形で入りたい」と必死に前を向いた。0―3の5回守備から出場。主将として、捕手として、傾きかけた流れを引き戻すことに腐心した。2番手・西とともに5回を、この試合初めて2018/03/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/02
DeNA・ラミレス監督が敗北宣言「負けを認めざるを得ない」
では72歳の高田繁ゼネラルマネジャー(GM)が投手を務めて倉本、嶺井に約20分間投げ続けた。大粒の汗をかいたラミレス監督は「60%くらいは真ん中近くにいきました。明らかなボールはなかったよ。でもGMとの対戦では負けを認めざるを得ない。GMは90%くらいがストライクでした」と苦笑いで“敗北宣言”した。2018/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/08
【高校サッカー】「走りはメンタルトレだ」ハイプレス集団・流通経大柏を変えた一言
ト3本に抑えられ、史上7校目の夏冬2冠、史上4校目の無失点Vはならなかった。本田裕一郎監督(70)は「負けに不思議の負けなし。負けるべくして負けました」と語った。本田監督は高校総体を制した翌9月、10日間の日程でドイツに飛んだ。戦略家で知られるJ1湘南のチョウ貴裁監督(48)が参考にしているとのうわ2018/01/08スポーツ報知詳しく見る
2018/01/01
五味隆典“プライド”猛ラッシュ 初回一本負けも“火の玉ボーイ”魅せた
1年ぶりに立った大みそかの日本のリングでそのプライドを見せつけた。序盤の矢地のラッシュに耐え、一気に反撃。上に乗りかかり、何度も右拳をたたき込んだ。KO寸前まで追い詰めたが、最後はうまく体勢をコントロールされ、三角締めで一本負け。「悔しいね。もうちょっとだった」と唇をかみしめた。かつて主戦場としたP2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/19
ヤクルト・石川は6000万円減…今季は自己ワースト14敗「勝ちと負けを逆に」
季は23試合に先発し4勝。自己ワーストの14敗を喫し防御率は5・11。「今年は散々な成績だったので忘れたいぐらいですけど。勝ちと負けを逆にできるように何とか頑張るしかないです」と力強く誓った。2002年の新人時代から16年連続安打も続けており「ピッチャーが打ってランナーとして塁に出たり、バントを決め2017/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/09
京都が負けなしの10連覇…空手全日本選手権男子団体組手
覇した。2008年に団体戦が設けられてから負けなしの京都。大将の荒賀龍太郎(27)=荒賀道場=は、準決勝以外出る幕のない“完勝に”「10連覇を目指してきたので良かった。後輩たちが自分の組手をしてくれたので、安心しました」と喜んだ。先鋒を務めていたのは実弟の荒賀慎太郎(24)=京都府警=で、「何が何で2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
長友、ベルギー相手に惜敗も「決めきれないのが差かなと思う」
備ができていたけど、負けは負けなので悔しい」と惜敗を悔やんだ。持ち味の運動量で左サイドを駆け上がり、鋭いクロスを供給したが得点にはつながらず。「(ベルギーは)決めるべきところを決めた。僕らもチャンスはあったけど決めきれないのは(世界との)差かなと思う」と話した。ロシアW杯まで残り7カ月。「W杯まで試2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/05
【日本シリーズ】DeNAラミレス監督 ナインねぎらう「下を向く必要はない」
い一年だった。これは負けではなく、得るものが大きい一年だった。メーンのドアから入り、堂々とメーンのドアから出ていけた。下を向く必要はない』と言った」と話した。この日は守備面でのミスが重なり、サヨナラ負けにつながったが「もし、あれがどうだったらなどと言う必要は全くない。最後まで戦った結果だ」と選手を責2017/11/05東京スポーツ詳しく見る
2017/10/21
【甲府】次戦アウェーで残留加速!C大阪戦は過去無敗
大阪には、アウェーで4勝5引き分け0敗と負けなし。しかも、J1では4戦全勝と相性がいい。前節のF東京戦は1―1の引き分けで、連勝は2で止まったものの、直近3戦では負けなし。ドゥドゥ(27)とリンス(30)の好調なブラジル人2トップを中心に得点を奪い、J1残留へ勝ち点を積み上げる。C大阪戦へ向け、約12017/10/21スポーツ報知詳しく見る
2017/10/20
ソフトBデスパイネが8打席目で初H
から痛烈な中前打でチャンスを拡大。今CSの8打席目での初安打だ。「自分の中では好調だと思っている。ヒットが出てよかった」。2連敗と苦しいスタートとなったが、打撃2冠の助っ人は努めて前向き。「過去は過去。負けは負け。また切り替えて明日勝てばいい」と力を込めた。=2017/10/20付 西日本スポーツ=2017/10/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤクルトお手上げ92敗 真中監督「言葉が見つからない」球団ワースト94敗も目前
神宮球場)連夜の逆転負けで1970年以来、47年ぶりとなる92敗目を喫した。投打がかみ合わず、今季6度目の5連敗と負の連鎖は止まらない。序盤の5点リードでも勝ち切れず、ヤクルト・真中満監督(46)は「言葉が見つかりませんね」とお手上げ状態だった。0-0で迎えた三回。1死からギルメットの右前打を皮切り2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/23
【UFC】佐々木憂流迦、初の凱旋試合で無念のタップ負け
ーアリーナ)日本初凱旋の佐々木憂流迦(27)=フリー=は、ブラジルのジュシー・フォルミーガ(32)に1本負けを喫した。佐々木は立ち上がり、左ミドルを的確に当て試合を有利に進めたが、テイクダウンを許し、コントロールされる。バックに回られると、そのままチョークスリーパーを決められたまらずタップ。会場から2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/14
中垣内監督「同じ負けでも善戦とは言いがたい 残り3試合はアグレッシブに」
会見に臨んだ。アメリカ、フランスに1セットも奪えず、ここまで2連敗。現状にじくじたる思いを浮かべながら、15日のイタリア戦を含めた残り3試合は、チャレンジャーの姿勢をより打ち出す考えを示した。「相手はトップクラス。強く、クオリティが高いので苦戦は予想していた。しかし、同じ負けでも善戦とは言いがたい。2017/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
U18、米に2安打完封負け 23三振奪うも…清宮「完敗。負けを無駄にしない」
と対戦し、2安打完封負けを喫した。先発した左腕、川端健斗(秀岳館)が5回2/3で15三振を奪う力投も6安打4失点。2番手・田丸文丸(秀岳館)は2回1/3を無失点で5奪三振。3番手磯村峻平(中京大中京)は1回で3奪三振と、米国打線から3投手で23三振を奪ったが、打線が沈黙した。米国の3投手の継投の前に2017/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/22
【阪神】サヨナラ負けに金本監督「ポテンヒットだからね」連勝4で止まる
がつかまり、サヨナラ負けで連勝が4でストップした。試合後の金本監督に聞いた。―終盤、打線が止まった。「う~ん…。どうやろうね」―最後は桑原が打たれたら仕方ないか。「ポテンヒットだからね」―体調不良でベンチ入りできなかった抑えのドリス不在が痛かった。「そこは高橋が踏ん張ってくれたからね。7回から8回。2017/08/22スポーツ報知詳しく見る
2017/08/20
横浜 4試合連続完封で公式戦の負けなし記録を13に伸ばす 中沢「後は崩しの部分」
合連続完封で公式戦の負けなし記録を13に伸ばした。リーグ最少失点を誇る鉄壁の守備で相手エースを封じた。FWポドルスキをDF中沢やMF喜田が徹底マーク。元ドイツ代表にシュートを打たせなかった。喜田が「バイタルエリアで自由な時間を作らせないことを心がけた」と振り返ったように、思い通りのプレーができないポ2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
鹿島堅守も勝ち点4差に3チーム 浦和は1時間遅れの1戦制す
ち点を49として首位をキープした。C大阪は杉本が今季14点目を決めて先制するも追いつかれ、磐田と1―1で引き分け。札幌に2―1で勝ち4戦負けなしの3連勝を飾った川崎Fと、G大阪に1―0で勝って5戦負けなしの2連勝とした柏の3チームが勝ち点45で並び、得失点差でC大阪が暫定2位、川崎Fが同3位、柏が同2017/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
【楽天】サヨナラ負け…天敵・菊池にまたやられた
とが出来ずにサヨナラ負けを喫した。最後の最後までパ・リーグNO1左腕に手も足も出なかった。9回、打者32人で放った安打は2本だけ。昨季から続く連敗は8に伸びた。安楽が7回6安打無失点と投げ合ったが、梨田監督は「菊池相手に安楽もよく投げた。安楽は状態もよかったけど点が取れなかった。2本しかヒットを打て2017/08/17スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
波佐見・内野が大会第1号 浜風切り裂く弾丸アーチも実らず 「打っても負けは負け」
「全国高校野球選手権・1回戦、彦根東6-5波佐見」(8日、甲子園球場)開幕試合で飛び出した大会第1号本塁は、驚がくの弾丸アーチだった。波佐見の4番・内野裕太外野手(2年)が二回、先頭打者で右中間スタンドに先制ソロ。内角低めの129キロ速球をシャープなスイングで捉えると、低い弾道はそのままスタンドへ。2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/07
5回5失点緊急降板 ソフトB武田の気になる“つりグセ”
敗戦。6カードぶりの負け越しを喫した。2位・楽天が敗れたため首位は守ったが、急浮上の3位・西武に再び5・5ゲーム差とされた。悩ましい問題なのが先発した武田翔太(24)の“つりグセ”だ。5回に4点を失うと右足のふくらはぎをつったことで緊急降板。対西武は通算12勝1敗で、敵地では負けなしの6連勝中だった2017/08/07東京スポーツ詳しく見る
2017/08/04
ロッテ 逆転サヨナラ負けで2連敗 伊東監督は「痛すぎる負けです」
ロッテは逆転サヨナラ負けで、2連敗となった。2―1の9回に登板した守護神の内が崩れた。先頭の銀次が中前打。1死満塁から聖沢の中犠飛で同点とされると、最後は阿部の右越え打で力尽きた。伊東監督は「痛すぎる負けです」とため息交じりに話した。プロ初先発となった酒居が8回3安打1失点と好投。球数はまだ100球2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る藤井四段、菅井七段に敗れプロ3敗目「はっきり負けにしてしまった」
井竜也七段(25)に敗北。2次予選進出はならず、公式戦3敗目を喫した。対局後、藤井四段は「途中から一直線の展開。はっきり負けにしてしまった」「読みの精度が低かった」と反省。相手の菅井七段は順位戦で今期、B級1組に昇級、藤井四段にとって現役のB1以上の実力者との公式戦は初めてで「本局に関しては完敗。強2017/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/31
山崎康が守護神復帰後初失敗、三上は2被弾…DeNA救援陣崩壊サヨナラ負け
れた。「非常にタフな負けだが、ベストな投手が投げて負けたのだから仕方がない」。DeNAのアレックス・ラミレス監督(42)は悔しさを押し殺し、そう話した。1点リードの九回も2死となり、マウンドには守護神・山崎康。勝利は目前だった。だが、村田の中前打を足がかりに2死一、三塁を作られると、甘く入ったツーシ2017/07/31デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/19
小柳ルミ子、浦和の健闘たたえ激励「頑張ったと思うよ、私は」
ムントに2-3で逆転負けを喫した浦和について、「頑張ったと思うよ、私は」と健闘をたたえた。この試合でテレビ解説も務めた小柳は、「ドルトムント戦、負けはしたけど、浦和レッズ頑張ったと思うよ、私は」と試合ぶりを評価。「選手達の距離感良かったし、スペース埋めてシュート撃たせなかった。オバメヤンに仕事させな2017/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
ダル粘投も勝ち負けつかず…ライアン超え通算940三振も
自責点)で自身に勝ち負けは付かなかった。過去4試合で2勝1敗、防御率2・25と相性の良い相手だったが、勝運にも見放されて試合は3―4サヨナラ負け。これで先発した最近10試合でチームは1勝9敗。自身も1勝6敗だが「負けはいつでも良いことではないが、今回はシリーズ(3連戦)を取りましたし、何より負け越さ2017/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/14
【大相撲名古屋場所】3敗の稀勢の里が2場所連続休場
0=伊勢ノ海)に逆転負けで早くも3敗目。過去15戦負けなしの相手に得意の左を差しながら、回り込まれて最後は小手投げに屈した。土俵下に転落した際に左足首を負傷。花道奥の通路では足を引きずるようにして何度も立ち止まり、苦悶の表情を浮かべた。取組後の支度部屋では報道陣からの問いかけに無言。打ち出し後は愛知2017/07/14東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
千原ジュニア「何が勝ちで何が負けか…」 松居ブログの「戦う」宣言に疑問
ます」などとつづっていることに「何が勝ちで何が負けなのか…。ルールが分からない」と困惑の表情を浮かべた。番組では、動画やSNSで夫である船越に関する発信を続けている松居について特集。弁護士や夫婦関係の専門家の分析や、町の声などを取り上げて報じた。一連のVTRが終わった後、コメントを求められた千原ジュ2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る千原ジュニア 松居一代の主張に「何が勝ちで何が負けなのか…」
にある松居一代(60)についてコメントした。松居は動画等で船越に対し「絶対に許しません」「絶対に負けません」と強い口調で主張している。これに対し、ジュニアは「絶対に負けませんとか、勝ちますとか、何が勝ちで何が負けなのか、松居さんが思ってはる、ルールがよくわかんない」としながらも「今、充実してはるんや2017/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
日馬富士 4横綱で唯一2連敗「相撲になっていないね」
で唯一、2連敗を喫した。三役経験者の正代に強く当たったが、土俵際でいなされ押し出された。横綱として初めて初日から2連敗し「相撲になっていないね。負けは負け。どうのこうの言い訳したくない」と悔しさをにじませた。正代の成長を聞かれたが「勝っている人が強い訳ですからね」と話し、「あ~クソ」と首をひねった。2017/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/09
巨人 高橋監督 サヨナラ負けも打線を評価「いい兆候」
たが、阪神にサヨナラ負けを喫した。高橋監督は「得点は粘り強くとれた。いい攻撃が出来て、ひとりひとに安打も出るようになっている。いい兆候」と9回に3点を入れ打線を評価。1500安打を達成した坂本勇にも「勝負強さが際立っている。体の強さや技術が備わっているから、早い段階で達成できたと思うし、主軸として戦2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/25
浦和ついに3連敗 横浜4連勝 大宮は降格圏脱出 広島ホーム9戦勝
ゴールで先制したが、後半17分に追いつかれ、ドロー寸前の後半43分にディエゴ・オリヴェイラが決勝ゴールを決めた。柏はこれで10戦負けなし。敗れた札幌は6連敗となった。C大阪は4―2で仙台を下し、6戦負けなしで2位をキープ。鹿島は2―0で新潟に快勝し、3連勝で3位に浮上した。G大阪と川崎Fの上位対決は2017/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/17
名古屋8位に後退 京都12戦ぶり黒星 山口は監督交代実らず6連敗
敗を喫し、前節の4位から8位に大きく順位を下げた。湘南は1―0で京都を下して2位をキープ。京都は4月8日の横浜FC戦以来12試合ぶりの黒星となった。山形は1―0で横浜FCを下して2連勝で9戦負けなし。水戸は3―1で千葉に勝って4連勝で12戦負けなしとしている。徳島は3―0で熊本に勝ち、大分は2―1で2017/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/05
千賀 交流戦初黒星
トップせっかく楽天が負けたのに…。工藤ホークスが痛すぎる1敗だ。上林誠知外野手(21)をスタメンから外し、7連勝中だったDeNAを相手に一度は試合をひっくり返しながらの逆転負け。3月のWBCで世界に名をとどろかせ、セ界では負けなしだった千賀滉大投手(24)の今季連勝も6で止まった。交流戦2カードを終2017/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/21
3回KO負けのロドリゲス 井上を称える「偉大な王者」
シアム)王者・井上尚弥(24=大橋)と対戦した同級2位リカルド・ロドリゲス(27=米国)は3回1分8秒でKO負け。しゃがみ込んだまま、しばらく立てなかったロドリゲスは「井上は偉大な王者だ。非常にパワフルだった」と潔く負けを認めた。さらに「リズムをつかみかけていたところで、フックをもらって終わってしま2017/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/20
【楽天】サヨナラ負け…12球団で最も遅い35試合目で10敗
を見せたが、サヨナラ負けを喫した。同点の延長10回に1死二、三塁から5番手・森原が根元にフルカウントからライト前へサヨナラ打を浴びた。一塁が空いていたため、敬遠して満塁策をとる選択肢もあったが、勝負を選んだ。梨田監督は「思い切って腕を振って、(一塁に)空きがあるところで勝負した方がいいと思った」と振2017/05/20スポーツ報知詳しく見るクールな熱男V二塁打 上林
■タカ3連勝楽天負け2差接近“絶賛売り出し中”の上林が決勝打を放った。防御率リーグトップの西武菊池から7回に勝ち越し二塁打。18日に規定打席に到達したばかりの21歳のバットマンが出身地埼玉で輝いた。こちらも5月絶好調のマッチには先制7号ソロが飛び出した。ホークスは菊池に対し、負けなしの10勝目。7回2017/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/15
桐生「これでビビっていたら負け」 へこまず帰国 次戦で9秒台狙う
港に帰国した。無念の帰国となったが、次戦の関東学生対校戦(25日開幕・日産スタジアム)に向け「これでビビっていたら負け」と、名誉挽回を誓った。桐生のスタート反応タイムは0秒084。号砲の後だったが、現在のルールでは0秒100未満はフライング。「正直ショックだった」と苦笑いを浮かべつつ「これでビビってスタート反応タイム ダイヤモンドリーグ上海大会 フライング フライング失格 世界最高峰シリーズ 人生初 名誉挽回 帰国 帰国次戦 日産スタジアム 桐生 桐生祥秀 次戦 正直ショック 負け 関東学生対校戦2017/05/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/12
【ロッテ】伊東監督、歴史的大敗に「記憶にないぐらいの屈辱的な負け」
立てながら、投手陣が3年ぶりの15失点。現役時代にリーグ優勝14度、日本一8度を知る名将は「記憶にないぐらいの屈辱的な負けです。ファンの人たちにも申し訳ない」と声を絞り出した。借金は今季最多を更新する15。「あしたから仕返ししないとプロじゃない。これだけとられても、負けはひとつ」と必死に前を向いた。2017/05/12スポーツ報知詳しく見る
2017/04/19
阪神・金本監督 サヨナラ負けにも…上本の粘りを絶賛
今季2度目のサヨナラ負けを喫する中、阪神・金本監督は上本の打席内容を絶賛した。「上本なんかはあれだけ粘って、粘って、タイムリーを打つ。最後の集中力を出してくれた。そこは良かったと思うし、ああいう打撃をみんな見習ってほしいね」。1点を追う五回2死満塁で迎えた第3打席。左腕・ジョーダンにわずか2球で追い2017/04/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
サヨナラ負けの燕・真中監督は判定に不満「審判の判断はちょっと残念」
ール1ストライクでジョシュ・ルーキ投手(32)がボークと判定され、走者は三進した。真中監督は「あれがボークならその前のボールのがよっぽど怪しい。審判の判断はちょっと残念」と厳しい表情。その後、一死三塁となり、白崎が三塁へゴロ。本塁上でのクロスプレーとなり、審判はセーフと判定しサヨナラ負け。直後に審判2017/04/15東京スポーツ詳しく見る由伸巨人、攻守のミスで5連敗…開幕5連勝の貯金吐き出した
回、2-3でサヨナラ負け。まさかの5連敗で勝率5割となった。手痛い敗戦にも、高橋由伸監督(42)は冷静に試合を振り返った。「2人(マシソン、カミネロ)もそうですけど、負けはしましたけど、選手は頑張ってくれた。ミスも絡みましたから、そこは反省しないといけない」開幕5連勝の勢いは、どこへいってしまったの2017/04/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/09
激しいブーイング…磐田・俊輔、初対戦の古巣に敗れる
対戦に敗れた。それでも0-1で迎えた前半34分、左CKから一時同点となるDF大井の今季初弾を演出。スタンドからの激しいブーイングの中、その後も好機を演出する絶妙パスを連発した。「チャンスがあっても負けは負け」。悔しさをにじませながらも、相手のMF斎藤には「成長してプレーが落ち着いた」と高く評価した。2017/04/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/12
JRA通算500勝達成の北村友一「500勝の裏には6000回くらい負けがある」
村は「できればもう少し早く達成したかったなという思いはあります。表立っては500勝ですが、その裏には6000回くらいの負けがあり、ファンの皆さんの期待を裏切ってばかりですが、こうやって乗せていただいて、応援していただいて、本当に感謝しています。もっともっと技術を磨いて少しでも結果を出せるように頑張り2017/02/12東京スポーツ詳しく見る
2017/02/03
DeNA左腕トリオが「鬼は外」 開幕内定の石田「負けを追い払う」
存在を問われ、開幕投手に内定している石田は「負けを追い払って、投げる試合は全部勝つくらいの気持ちでいく」と宣言。ドラフト1位の浜口は「相手球団をいっぱい退治できるように」といい、昨季8勝を挙げて2年目の飛躍が期待される今永は「先に言われてしまった…」と苦笑いしつつ「去年の自分を鬼と思って、上回れるよ2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/02
【箱根駅伝】青学大・原監督「33秒勝ったことはうれしい誤算だ」優勝確率93%
路V3だった。「4分負けなら『厳しい』。2分負けなら『頑張るぞ』。1分負けなら『よし、やれる!』。そう考えていた。逆に33秒勝ったことはうれしい誤算だ」と原監督は胸の内を明かした。混戦を予測して、3本柱のうち一色を除いた田村和希(3年)、下田裕太(3年)を補欠に登録し、勝負どころに投入する準備をして2017/01/02スポーツ報知詳しく見る
2016/12/23
関西学院・菅野主将、3連覇逃すも「最高の3年生に恵まれて1年間取り組むことができた」/アメフット
狙った関西学院は逆転負け。3つのインターセプトを喫し、キックオフリターンTDも決められた。主将のDL菅野洋佑(3年)は「負けという結果は悔しいが、最高の3年生に恵まれて1年間取り組むことができたのは事実。それをぶつけて負けたのは仕方がない」と前を向いた。試合中の事故で11月17日に死去した武内彰吾さ2016/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2016/11/21
石橋、痛恨の勇み足で1敗「負けは負けなので切り替えていきます」
◆大相撲九州場所8日目▽幕下○照強(勇み足)石橋●(20日・福岡国際センター)今年の春場所で三段目付け出しでデビューした東幕下14枚目・石橋(22)=高砂、富山商高卒=が西9枚目・照強(伊勢ケ浜)に勇み足で敗れ、3勝1敗となった。勝負がついた後、石橋は勝ち名乗りを受けようとしたが、軍配は照強に。土俵2016/11/21スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
【柔道】阿部一二三は7位止まり「圧倒的に勝てる存在にならないと」
は準々決勝の橋口祐葵(22)=明大=戦で開始3分4秒に袖釣り込み腰で一本負けを喫すると、敗者復活戦でも藤阪太郎(22)=国士舘大=に開始50秒で内股を仕掛けた際に、頭部から畳に入ってしまって反則負け。「(反則負けは)自分ではそのつもりがなかったけど、VTRでも確認されたし言い訳できない。自分が弱いこ2016/11/12スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【セ・リーグCS】ラミレス監督 想定外だったロペスへの配球
の3安打0―5の完封負けに続き、第2戦(13日=マツダ)も5安打0―3で敗戦。アレックス・ラミレス監督(42)は「今日はいいゲームができると思っていたが、野村にいい投球をされた。打てなければ勝てない」と悔しさをにじませた。それもそのはず。DeNAにとって野村は“お得意様”だった。今季16勝で最多勝に2016/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
DeNA・筒香、徹底した外角攻めに3の0「僕の負け」
ランを放った筒香は、3打数無安打に終わり「やられました」と唇をかんだ。巨人先発・田口の徹底した外角攻めに「ボール球に手を出して自分を苦しめてしまった。振った僕の負けです」と反省。10日のファーストステージ最終戦へ、「ファンは勝つことだけを期待している。広島に行けるよう、頑張りたい」と前を向き直した。2016/10/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
札幌、J2タイ記録ホーム23戦負けなし 金沢、残留圏まで1差に迫る
内の6位以内が確定した首位の札幌は1―0で水戸を下し、8戦負けなしで勝ち点を77とした。札幌は2009年に仙台(現J1)がマークしたホーム23戦負けなしのJ2記録に並んだ。2位の松本は工藤の3試合連続ゴールで先制したが、追いつかれて岡山と1―1で引き分け。11戦負けなしで勝ち点を68としたが、岐阜を2016/10/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/28
【内田雅也の追球】鳥谷、見事なまでのトンネル 不屈の安打で取り返す
う。「ミスをした方が負け」という言い方がある。これは特に日本野球で根強い考え方である。打ち勝つ野球を目指すアメリカと、守り抜く精神を鍛える日本。国民性が出ている。ただし、この「ミスをした方が負け」について広澤克実(スポニチ本紙評論家)はもう少し丁寧な言い方をしている。「実際にミスは起きる。だから、そ2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/27
工藤ホークス絶体絶命 サヨナラ負けまさかの連敗
テに2-3でサヨナラ負け。オリックスに勝利した日本ハムの優勝へのマジックナンバーは1になった。2点リードの7回。岩崎が痛恨の同点2ランを打たれ、流れを失うと、延長10回にスアレスがサヨナラ打を浴びた。きょう27日、ホークスがロッテに敗れるか、日本ハムが西武に勝つか、両チームが引き分けるかでソフトバン2016/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/25
【格闘技】K-1から総合デビューのミノル、まさかの7秒KO負け!
ミノル●(25日・さいたまスーパーアリーナ)K-1の木村“フィリップ”ミノル(23)=ブラジル=が、MMA(総合格闘技)デビュー戦としてRIZINに初参戦したが、67キロ契約のワンマッチでチャールズ“クレイジー・ホース”ベネット(36)=米国=に、まさかの1回7秒の秒殺負けを喫した。木村は母国ブラジ2016/09/25スポーツ報知詳しく見る【RIZIN】山本美憂はRENAに無念の一本負け「悔しいです」
ングの山本美憂(42)が総合格闘技に初参戦。シュートボクシングの絶対女王・RENA(25)と激突し、1R4分50秒、アームトライアングルチョークで無念の一本負けを喫した。リング中央のRENAに対し、周囲を回りながら突破口を見いだそうとする美憂。最初のタックルでテークダウンに成功するが、顔面を蹴り上げ2016/09/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/18
し烈な自動昇格争い、勝ち点4差に4チーム 下位チームは久々勝利に沸く
もに引き分けた。札幌は0―0で長崎と引き分け。連勝は2で止まったものの5戦負けなしで勝ち点70に到達した。長崎は6戦勝ちなし。松本は1―1で群馬と引き分け、8戦負けなしで勝ち点61。C大阪は1―0で北九州を下し、公式戦5連勝となるリーグ戦3連勝を飾って勝ち点を60に伸ばし、順位は3位と変わらなかった2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/07
巨人 今季甲子園9戦負けなし!田口10勝 阪神シーズン負け越し決定
0勝目(7敗)を挙げた。巨人での高卒3年目での2桁勝利は、1987年に桑田真澄が2年目で15勝をマークして以来となった。チームは今季、甲子園では8勝1分けと負けしらず。敗れた阪神はシーズン負け越しが決まった。6日まで今季、甲子園では7勝1分けと無敗を誇る巨人。この日も田口がマウンドに立ちはだかった。2016/09/07スポーツニッポン詳しく見る【阪神】甲子園で史上初のG戦8戦連続白星なし「何でやろうね。ほんま」…金本監督一問一答
の巨人戦も5年連続の負け越しが決まった。甲子園での巨人戦は7敗1分けと、8試合連続白星なし。これは球団史上初の屈辱となった。試合後の金本知憲監督(48)の一問一答。―守備のミスが失点につながった。「ミスした方が負けとはよく言うけれど、その通り2点…」―広い甲子園を本拠地にしていると守備が大事になる。2016/09/07スポーツ報知詳しく見る
2016/08/23
広島・緒方監督「脇谷が教えてくれた」 サヨナラ負けも奮起促す
今季6度目のサヨナラ負けを喫し、マジック点灯は次戦以降にお預けとなった。0-0で迎えた延長十回。2番手で登板したジャクソンが、先頭の脇谷にサヨナラ弾を浴びた。ジャクソンの高めに浮いた失投だったが、緒方孝市監督(47)は「最後に脇谷選手が教えてくれた。集中力を持って一振りで決める。一番上に立ちたいなら2016/08/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/17
金本監督「情けない」 天敵ジョンソンに6連敗、対広島16敗目
、わずか4安打で零封負け。広島先発のジョンソンには昨季から勝ちなしの6連敗。今季広島戦は6勝16敗と大きく負けが込み、金本知憲監督(48)は「情けない話よね、ほんまに」と表情を曇らせた。連勝も3でストップ。もうこれ以上、鯉に負けられない。第2戦こそ意地をみせろ。3連勝中の勢いも生かせない。最後までゼ2016/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
惜敗の女子卓球、瞬間最高視聴率は27・8% 福原悲運のエッジボール
最高視聴率では日本の負けが決まった瞬間の27・8%だったと、中継したNHKが16日、発表した。NHKは総合で第2試合、第2ゲーム以降を放送。午前8時15分から同11時44分という、お盆期間とはいえ平日午前の時間帯だったにもかかわらず、高い数字を記録した。日本の負けが決まった瞬間は、福原愛が出場したシ2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/15
福原愛、2敗で「負けの原因はすべて私」 自分責める、不運な決着も
敗で敗れ、2大会連続の決勝進出を逃した。2大会連続のメダルをかけた3位決定戦へまわることになった。第3試合のダブルスと第5試合のシングルスに出場し2敗した福原は「今日の負けの原因はすべて私にあります」と自分を責めた。第5試合は最終ゲームにもつれこむ熱戦となった。3-7から6連続ポイントで、勝利まであ2016/08/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
八戸学院光星 まさかの敗戦に指揮官絶句「この展開での負けは残念」
切れず、終盤に8失点でサヨナラ負け。仲井監督は「この展開でチームを勝たせることができなくて残念です」と肩を落とした。6回までは和田と戸田の継投で2失点。しかし、7回から登板したエースの桜井が誤算だった。7回と8回にそれぞれ失点して5―9と4点差。9回も悪い流れを引きずり、この回だけで6安打5失点を喫2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/12
東浜 6回4失点5敗目 自責0でも「負けは僕のせい」
リードの6回に自らのミスで崩れた。犠打、投ゴロと失策を連発。満塁のピンチを招くと、安達に中前2点適時打を浴びて逆転を許した。「負けは僕のせい。焦る必要のないところで焦ってしまった。全てが悪循環。ボール自体は悪くなかったけど、ミスが負けにつながった。チームに申し訳ない」。続く川端にも適時打を浴びてこの2016/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/09
【ソフトバンク】工藤監督…今季3度目の3連敗「相手も必死だし、、」
踏む苦しい展開。完封負けは7度目で、うち4度がオリックス戦となった。2位の日本ハムも敗れたため、ゲーム差は4のまま。10日のオリックス戦に勝ち、日本ハムが負けか引き分ければ(引き分けても日本ハムが負ければ)優勝マジック36が点灯する。試合後、工藤監督は「ミスしない野手はいないし、しようと思っている野2016/08/09スポーツ報知詳しく見る
2016/08/08
巨人マイコラス 崩れぬ不敗神話
を許し、悪夢の逆転サヨナラ負けを喫した。広島との差は再び5.5。それでもまだ、チームに暗さはない。むしろ、逆転Vへの手応えを強めている。痛恨の黒星だったことには違いないが、試合後の高橋由伸監督(41)は「負けはしたが、何か内容が悪い試合だったかとか、そういうわけじゃない」と努めて前向きだった。打線は2016/08/08東京スポーツ詳しく見る
2016/08/06
浦和3連勝で川崎F追走 名古屋は降格圏脱出ならず15戦勝ちなし
府に大勝し、第1ステージから16戦負けなしとなる3連勝。第2ステージ、年間順位ともに首位をキープした。川崎Fの小林が7試合連続ゴールを決め、サリナス(横浜M)の持つ8試合連続ゴールのJリーグ記録にあと1と迫った。甲府は2連敗。浦和は武藤の2ゴールなどで湘南に4―1で快勝し、9戦負けなしの3連勝。湘南2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/30
川崎F、小林6戦連発で15戦不敗 名古屋はドローも14戦勝ちなし
FW小林悠(29)のクラブ新記録となる6試合連続ゴールなどで湘南を3―2で下し、クラブ記録を更に伸ばす15戦負けなしの2連勝で首位を守った。敗れた湘南は4試合ぶりに得点が入ったが、4連敗となった。浦和は李の2試合連続ゴールなどで甲府に2―0で快勝し、8戦負けなしの2連勝。2014年5月以来2年ぶりの2016/07/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
清宮は雪辱誓うも…早実「甲子園」への課題は投手力不足
「この負けが、いつか自分にとって必要な負けだった、と言えるような野球人生にしたい」17歳とは思えぬセリフを残して、早実・清宮幸太郎(2年)の夏が終わった。夏の高校野球西東京大会準々決勝で八王子学園八王子に4-6で敗退。今春のセンバツに続いて2季連続で逃した甲子園出場のチャンスはこれで、来年の春と夏の2016/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/20
札幌、直接対決制し堅首 清水は高木善にまた決められ10戦ぶり黒星
1試合が行われ、6戦負けなしの首位・札幌と前節今季初の5連勝をマークして勝ち点47で並んだ2位・松本が直接対決。札幌が都倉の決勝ゴールで挙げた1点を守り切って1―0で松本を下し、7戦負けなしで勝ち点を50に乗せ首位をキープした。松本は連勝が5で止まり、6戦ぶりの黒星。前節まで7戦負けなしで、勝ち点42016/07/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/01
西武 5連敗 借金ワースト9に 田辺監督「これだけ負けがこんでいれば当然」
城)西武が楽天に逆転負けを喫し、チームの借金が今季ワーストタイの9にふくれ上がった。3回に栗山の適時打などで2点を先制したが、6回に先発の高橋光がつかまって3点を失った。5回1/3を6安打4四死球3失点で今季4敗目となった19歳の右腕は「野手のみなさんに助けられていたのですが、粘りきれませんでした」2016/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/18
【EURO】スペインは52年間負けなしのトルコ戦で白星だ
ルコと激突。52年間負けなしという縁起のいい相手に勝って、決勝トーナメント進出に前進する構えだ。スペインのビセンテ・デルボスケ監督(65)は前日会見で、「重要なのは最初の試合で勝ち点3を取ったこと。でも、それにとらわれず、この試合のために準備する必要がある」と話した。1954年のW杯スイス大会の予選2016/06/18スポーツ報知詳しく見る
2016/06/12
京都9戦負けなし 横浜FCは6戦勝ちなし 水戸は4戦連続ドロー
1で制して今季初の3連勝を飾り、勝ち点34で暫定ながら首位に浮上した。敗れた松本は4連勝でストップ。勝ち点33で前節首位の札幌は13日にホームで長崎と対戦する。C大阪は1―0で岐阜を下し、2連勝。京都は3―0で山口に完勝して9戦負けなしの2連勝とした。清水は3―0で横浜FCに勝利を収めて4戦負けなし2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/10
【中日】守護神・田島、イニングまたぎに踏ん張れずサヨナラ負け
今季3度目のサヨナラ負けを喫し、借金1となった。田島はクリーンアップを3者凡退に仕留めた延長11回に続き、12回のマウンドへ。イニングをまたいでの投球は、3月27日の阪神戦(京セラドーム)で1回1/3を無失点に抑えて以来。しかし、先頭の代打・上本に中前安打を浴びると、2死一、三塁から秋山に中前へサヨ2016/06/10スポーツ報知詳しく見る
2016/06/04
【山形】堅守でスコアレスドロー 3戦連続完封&8戦負けなし
分けた。今季2度目の連勝は逃したが、3戦連続無失点で、8戦負けなしとなった。シュート数は11本に対し、横浜Cに12本と上回られたが、好セーブを連発したGK山岸範宏(38)を中心に守り抜き、最後まで得点を許さなかった。攻撃陣も特に後半は決定機を作り、6659人のサポーターが詰めかけたスタンドを沸かせた2016/06/04スポーツ報知詳しく見る札幌、6連勝で止まるも2点差追いつき堅首 内村4戦連発 C大阪5位転落
は6でストップしたものの9戦負けなしとして首位をキープした。札幌は0―2で迎えた前半38分、内村が4試合連続ゴールを決めて1点差とし、後半27分には新助っ人ヘイスのJ初ゴールで追いついた。2点のリードを守れなかった千葉だが、これで6戦負けなし。町田は1―0で徳島を下し、2連勝で2位をキープ。松本は22016/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/29
【山形】岐阜を完封!3戦ぶり白星&最近7戦負けなし!
挙げた。これで最近7戦負けなし。勝ち点を17(4勝5分け5敗)に伸ばした。モンテは前半23分にPKを得ると、ディエゴが左足でゴール右に決めて先制。後半は岐阜が反撃し山形は受けに回るシーンが多くなったが、この1点を守りきった。試合終了のホイッスルを聞くと、GK山岸範宏(38)はガッツポーズ。「うれしさ2016/05/29スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【金沢】ドローも無失点で4戦負けなし
0で引き分けて、4戦負けなしとなった。アウェーでは、2戦連続無失点。連戦の中、イレブンは90分間運動量を落とさずに走り切り、勝ち点1を積み上げた。センターバックで先発し、後半途中から人生初という右サイドバック(SB)でプレーしたDF太田康介(33)は「守備に重点を置くためにも、(右SBとしての)最初2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/20
武田「ソロ被弾OK」 西武戦10連勝&パ単独トップ6勝へ
プロ入り以来西武戦で負けなしの武田翔太投手(23)が20日、リーグ単独トップの6勝目で連勝記録を更新することを誓った。あす22日の西武戦(西武プリンスドーム)に先発予定。このカードは新人の2012年から無傷の9連勝中で、自身の先発試合はチームも12戦負けなしだ。懸案の被弾もソロならOKと“余裕”の姿ソロ ソロ被弾OK パ単独トップ プロ入り リーグ単独トップ レオ打線 付西日本スポーツ 先発予定 先発試合 武田 武田翔太投手 獅子狩り 被弾 西武プリンスドーム 西武戦 負け 連勝 連勝記録 OK2016/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/05
レスリング女王・伊調馨 13年ぶり黒星の傷は癒えたのか
行われたヤリギン国際決勝でプレブドルジ(22=モンゴル)に0-10のテクニカルフォール負け。07年5月のアジア選手権での不戦敗を除けば、伊調の負けは03年3月以来、実に13年ぶり。個人と団体を合わせて108連勝していた女王の受けた精神的ダメージ、心の傷は大きいのではないか。「いや、傷つくより、彼女に2016/05/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/04
柏が公式戦7連勝 仙台は7戦、新潟は5戦勝ちなし 横浜3連敗
グ戦5連勝&公式戦7連勝を飾った。柏はディエゴ・オリヴェイラが前半12分と後半25分に2得点を決めた。3連続ドロー中だった甲府は5試合ぶりの黒星となった。大宮は2―1で福岡を下し、リーグ戦6戦負けなしで公式戦10戦負けなしとなった。1―1で迎えた後半3分に沼田が挙げたJ1初ゴールが決勝点。川崎Fは12016/05/04スポーツニッポン詳しく見る