ローズS

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2025/03/17

2025/03/16

2019/06/06

  • 【エプソムC・血統調査】サラキアの母系は重厚なドイツ牝系

    ラキアだが、昨秋にはローズS・2着、秋華賞4着と重賞制覇にあと一歩まで迫った。今年の2戦も0秒4、0秒3差と着順ほど悪い内容ではなく、課題のゲート難も解消されつつある。母系は重厚なドイツ牝系だけに、距離が1ハロン長くなるのも好材料。改めて注目してみたい。母のサロミナはGI独オークスなど4勝。輸入後、
    2019/06/06東京スポーツ
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2019/05/30

2019/05/18

2019/04/26

2018/11/08

2018/10/15

2018/10/14

2018/10/11

  • 【秋華賞 池添学調教師に聞く】夏を越して実が入ったサラキア「全てがかみ合えばチャンスはある」

    全体時計を気にせず、気持ち良く走らせた。多少行きたがるところはあったが、抑えが利いていたし、しまいの伸びも良かった。最後も、ちょっと動かしただけでギアが上がった」―500万をレコードで勝ち、ローズSも2着に好走と充実している。「夏を越えたあたりから実が入って、調整がしやすくなった。春先は追い切るたび
    2018/10/11スポーツ報知
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2018/10/10

2018/10/09

2018/10/02

2018/09/17

2018/09/16

  • 【ローズS】戦い終えて

    ◆4着=ゴージャスランチ(横山典)休み明けでも雰囲気は良かった。これから良くなる馬だよ。◆5着=ウラヌスチャーム(藤岡佑)ためる競馬でゴール前は凄い脚だった。◆6着=サトノワルキューレ(M・デムーロ)ゲートはいつも出ないからね。それより体が増えていなかったし、調子が悪かったのかな。全然伸びなかった。
    2018/09/16スポーツニッポン
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  • 【ローズS3着】ロスなく運んだラテュロス3着

    先団でロスなく運んだラテュロスが、接戦の3着争いを制して秋華賞切符を手にした。秋山は「若い時から素質を買っていた馬だし、よく頑張ってくれました。前走で乗って雰囲気はつかめていましたしね」としてやったりの表情だ。ここ2走は逃げていたが、控える形での価値ある好走。高野師は「ジョッキーが『逃げた時のハミの
    2018/09/16スポーツニッポン
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2018/09/14

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