エース対決
2019/04/19
阪神、平成最後の巨人3連戦の初戦で大敗 木浪プロ初アーチ&4打点の活躍も
全敗となった。菅野のエース対決となったメッセンジャーが二回、小林に3ランを浴びて先制を許すと、四回には遊撃・北條が続けて送球ミスする2失策で2点を献上。さらに五回には先頭・岡本に左中間スタンド中段に運ばれる特大ソロで6点目を失うと、亀井、ゲレーロに連打されたところで6失点KO。打線は糸井を日本ハム時2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/05
巨人・原監督、6連勝に「接戦で1点を上回ったのは非常に大きい」
が開幕投手の今永とのエース対決で、137球で9回を投げきり、6安打2失点で今季初勝利を挙げた。攻撃では一回に2番・坂本勇、3番・丸が2者連続ソロ本塁打。同点の七回には、好調のゲレーロが中堅の特大ビジョンに直撃する3号ソロで勝ち越した。原監督は「こういう接戦の中で1点を上回ったというのは非常に大きかっ2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
広島ナイン発奮させた緒方監督の男気 NHK「監督座談会」で原監督の“挑発”サラリ
27)は8回無失点、11奪三振の力投で菅野とのエース対決を制し、打線も安部の先制ソロなどで援護した。指揮官同士による前哨戦でも緒方孝市監督(50)が敵将・原監督を“やり込める”一幕があり、ナインも勇気づけられていたようだ。痛快な勝利に指揮官も興奮を抑え切れなかった。「初戦をこうして勝てて、大観衆の中2019/03/30東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
広島・大瀬良 七回まで0封 丸は3三振に仕留める
場。初回の第1打席で内角低めへのカットボールをハーフスイングさせて空振り三振を奪うと、四回の第2打席も外角高めのカットボールで見逃し三振。さらに六回の第3打席もカーブで空振り三振に仕留め、3打数3三振と完璧な投球を見せた。昨季、最多勝を分け合った巨人・菅野とのエース対決。本拠地の大歓声を背に力投する2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/22
【巨人】強力打線がOP戦開幕からいきなりエース級と対戦 楽天則本、ハム金子、上沢
(29)が先発する。エース対決となる両投手はこの日、ともにセルラースタジアム那覇で前日練習を行った。練習時間が一部重なったため対面。菅野が1歳年上で、普段から仲が良く、互いに尊敬し合って高め合ってきた存在。ガッチリ握手して健闘を誓い合った。原監督はオープン戦開幕から、主力を出場させる方針を示していて2019/02/22スポーツ報知詳しく見る
2018/10/28
【Tリーグ】開幕3連敗の名古屋・新井周監督「立て直さなきゃいけない」
なった。第1試合のダブルスは27日の木下アビエル神奈川戦で初めて組み、勝利した森薗美咲、鄭怡静(台湾)を2試合続けて起用したが、1―2で惜敗。シングルスでも第4試合で鄭怡静(台湾)が、馮天薇(シンガポール)とのエース対決にフルゲームで黒星を喫するなど、勝ち点を獲得できなかった。世界ランク7位の鄭を始アリーナ立川立飛 エース対決 フルゲーム 世界ランク 勝ち点 卓球TリーグTOP名古屋 台湾 名古屋 新井周監督 日本ペイントマレッツ 木下アビエル神奈川戦 森薗美咲 試合 連敗 鄭怡静 開幕 馮天薇 Tリーグ2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
手探りの開幕のTリーグ 高価格裏目で満員ならず、運営は粗目立つ
。第1試合のダブルスで水谷隼、松平健太組、第2試合のシングルスで大島祐哉が連勝を飾ると、第3試合に登場した史上最年少全日本王者で、世界ランク8位の張本智和(東京)は、彩たまの同9位黄鎮廷とのエース対決を3-0で制し、チームの勝利を決めた。第4試合では水谷が敗れ、勝ち点獲得は3にとどまった。オープニン2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
「ノビノビ」張本がTリーグ開幕星導く圧勝 怒とうの9連続“チョレイ!”を披露
。第1試合のダブルスで水谷隼、松平健太組、第2試合のシングルスで大島祐哉が連勝を飾ると、第3試合に登場した史上最年少全日本王者で、世界ランク8位の張本智和(東京)は、彩たまの同9位黄鎮廷とのエース対決を3-0で制し、チームの勝利を決めた。第4試合では水谷が敗れ、勝ち点獲得は3にとどまった。歴史的な開2018/10/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
2位日本ハム 首位・西武にエラーで手痛い敗戦も「まだまだ」
沢、西武は菊池というエース対決。上沢は粘り強い投球で強力な西武打線を6回1失点に抑えれば、打線も4回にレアードの逆転2ランや、清水の右前適時打などで一挙3点。押し気味に試合を進めた。しかし3―1の7回、連打を浴びて無死一、三塁となったところで上沢が降板すると、2番手・宮西が代打の栗山に犠飛を浴び1点2018/08/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
西武・菊池 コントロールの甘さを反省「粘り強く投げました」
安打3失点。上沢とのエース対決を1-3とビハインドの状態で降板。勝ち負けはつかなかった。菊池はこれで6月22日のロッテ戦で8勝目を挙げた後、5試合勝ち星に見放されている。3回、秋山の右中間への適時三塁打で先制してもらった直後の4回、菊池は一塁に中田を置いて5番・レアードに甘く入ったカーブを左翼ポール2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
雄星8勝!熱投118球で7回無失点 涌井とのエース対決制す
投。ロッテ・涌井とのエース対決を制し、ハーラートップタイの8勝目を挙げた。初回を三者凡退に斬った菊池は、2回も角中、清田から連続三振を奪う上々の立ち上がり。3回以降もロッテ打線から凡打の山を築き、7回を5安打無失点に抑えた。打線は2回に斉藤彰の中前適時打で先制。4回に外崎の中前適時打で追加点を挙げる2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/16
巨人・菅野、“エース対決”涌井に圧勝
5日、ゾゾマリン)“エース対決”を制した。前回登板した8日の西武戦(東京ドーム)では、菊池と投げ合い敗戦投手に。だが、この日は涌井に投げ勝ち、「またエース対決で負けるとね。頑張って投げました」と振り返った。その上で、「涌井さんは素晴らしい投手。僕なんかより残している成績も実績もはるかに上なので、常に2018/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/15
巨人・菅野 ロッテ斬りで全11球団勝利達成 早くも今季3度目完封で7勝目
白星となり、全11球団勝利を達成した。ロッテ・涌井とのエース対決は予想外の展開となった。4回までに5点の援護をもらった菅野。4回に連打で無死一、三塁のピンチを招いたものの、3番・中村を空振り三振、4番・角中を遊飛、5番・清田を空振り三振とクリーンアップを完璧に抑えて得点を許さない。最速154キロの速2018/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
雄星に投げ負けKO 巨人菅野に「メジャーは時期尚早」とOB苦言
菊池雄星(26)とのエース対決に臨んだ菅野智之(28)は初回、秋山に先頭打者本塁打を浴びてリズムを崩す。高めの149キロの直球を逆方向の左中間スタンドにぶち込まれ、呆然と天を仰いだ。三回には2死から源田、浅村、山川に3連打され2失点。四回、五回にも1点ずつを奪われた。試合前まで防御率1・99でリーグ2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/09
西武・雄星の勝ち!菅野と4年ぶりエース対決で球団先発左腕初の開幕7連勝
戦首位に立った。「左肩の機能低下」で約1カ月離脱し、復帰2戦目の菊池雄星投手(26)が7回2安打無失点。巨人・菅野智之投手(28)との球界屈指のエース対決に投げ勝ち、開幕から無傷の7連勝を飾った。憧れの相手、思い出の場所で、菊池が日本一のエースに投げ勝った。「調子がよかったわけではないけれど、コース2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る「単純に悔しい」菅野痛恨、ライバル西武・雄星に完敗
野智之投手(28)は5回10安打5失点の惨状で、注目された西武・菊池雄星投手(26)とのエース対決に完敗した。「単純に悔しい。(西武の打者は)狙っている球に対して、仕留める確率が高い。共通しているのは振れていること」と菅野。村田ヘッドコーチは「(菅野は)もう少し粘ってほしかった。(3、4、5回の失点2018/06/09夕刊フジ詳しく見る
2018/04/13
エース対決は雄星が開幕3連勝!西武、則本攻略で10勝一番乗り
(パ・リーグ、楽天5-7西武、1回戦、西武1勝、13日、楽天生命)西武が競り勝ち2連勝とし、両リーグ一番乗りで10勝に到達した。二回に楽天先発・則本を攻略して、打者9人、5安打で一挙5点を奪った。先発した菊池雄星投手(26)は6回99球を投げ、7安打5失点と苦しい投球だったが、開幕から3連勝とした。2018/04/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
エース対決は投手戦!千賀が制しトップタイ5勝目…金子は初黒星
◇パ・リーグソフトバンク2―1オリックス(2017年5月9日ヤフオクD)ソフトバンク・千賀がオリックス戦に先発し、8回97球を投げて1失点の好投で勝利投手となり、対戦したオリックス先発・金子に並ぶリーグトップタイ5勝目(1敗)をマークした。2度の3者連続三振を含む13三振を奪い、今季6登板で4度目の2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/29
阪神・梅野、大島と工藤刺した!リーグ捕手トップ盗塁阻止率4割
目を強力に後押しした。まずは一回二死一塁で大島の二盗を阻止。立ち上がりは不安定だったメッセンジャーを勇気づけると、次は四回無死一塁だ。今度は工藤の二盗を阻み、大島が空振り三振で、ゲッツーを完成。0-0のエース対決で、機動力を使って先取点を奪おうとした中日にダメージを与えた。「(刺せて)大きかったです2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/08
和田、消化不良の開幕2連勝
からだ。「早い回で代わってしまい、チームにも中継ぎにも申し訳ない」。開幕からの2連勝にも素直に喜べなかった。菊池とのエース対決を優位に進めた。3回まで34球と快調。ところが4回あたりから張りを感じると「捉えられて、空振りもとれなかった」。4回に1失点。5回も9番田代に中越え適時三塁打を浴び1点差に迫2017/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/07
和田10年ぶり2戦2勝へ
でのロッテ涌井に続くエース対決となる。「それは開幕投手をやるときから決まっている。しっかり結果を出していけば相手(チーム)へのダメージも大きい。先制点を与えないように粘り強く投げたい」と開幕3戦3勝した2007年以来の2戦2勝に照準を合わせた。6日は試合前の練習を終えて東京都内へ移動した。=20172017/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/05
【巨人】菅野、6日の阪神・藤浪とのエース対決へ気合「結果で応えるのがプロ」
巨人の菅野智之投手(26)が5日、先発する6日の阪神戦(甲子園)に向け、ジャイアンツ球場で調整した。チームは現在4連敗中。貯金「2」で2位はキープしているが、最近10試合は1勝9敗と苦しい戦いが続く。相手先発は前回、ナゴヤDで1回降板の藤浪で、エース同士の投げ合いが今季初めて実現する。青空の下で田口2016/09/05スポーツ報知詳しく見る
2016/08/25
楽天の元エース対決は田中が連勝!
25日)発】楽天の元エース対決は田中が連勝--。マリナーズの岩隈久志投手(35)とヤンキースの田中将大投手(27)が4月17日(同18日)に続き、今季2度目の対決。7回6安打無失点の田中が6回6安打3失点の岩隈に投げ勝ち、11勝目(4敗)をマーク。岩隈は9敗目(14勝)を喫した。マリナーズの青木宣親2016/08/25東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【巨人】坂本、9回値千金の決勝打!6連勝で広島と5・5差に
めた。巨人の先発・菅野は相手先発・89年生まれの同学年で12勝を挙げている野村とのエース対決に気合十分でマウンドへ。しかし、初回1死後、菊池、丸に連打を浴びるピリッとしない立ち上がり。続くルナの左飛、丸の盗塁で2死二三塁のピンチを招いたが、松山を遊ゴロに切ってとった。巨人は2回1死後、村田が野村のシ2016/08/05スポーツ報知詳しく見る
2016/07/05
【中日】大野、広島・野村とのエース対決に敗れ連勝止まる「粘りきれなかった」
大野が広島・野村とのエース対決に敗れ、自身の連勝が3で止まった。7回を7安打4失点で3敗目。「いい感じで投げていたんですけど…。粘りきれなかったですね」と肩を落とした。もったいなかった。5回2死三塁では、一塁が空いていたにもかかわらず、8番・石原との勝負を選択。中前適時打を許した。7回には無死一、二2016/07/05スポーツ報知詳しく見る