走り

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2025/04/12

2025/03/03

2019/06/26

2019/06/11

  • 【新馬勝ち2歳総点検・阪神】ルーチェデラヴィタ 小柄でもバネの利いた走り

    た。426キロと小柄ながらも、実にバネの利いた走り。勝ち時計1分38秒4は強調しづらいにしても、極端なスローに、良馬場発表ながら雨の影響が残る馬場だけに仕方ない面もある。馬体の成長も含め、次走予定のGIII札幌2歳S(8月31日=札幌芝1800メートル)が試金石となろうか。★土曜(8日)芝内1200
    2019/06/11東京スポーツ
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  • 【ユニコーンS】4連勝中デュープロセス「いつも思っている以上の走りをしてくれる」

    陣営のコメントも期待十分だ。安田隆調教師「昇竜Sを差し切った時はびっくりしましたが、青竜Sでは好位で運んでそのまま押し切る、いい内容のレースをしてくれました。まだまだ底を見せていない馬で、いつもこちらが思っている以上の走りをしてくれる。相手は強くなるけど、ここでもどんな走りをしてくれるか楽しみです」
    2019/06/11東京スポーツ
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2019/06/05

2019/05/30

2019/05/07

2019/04/17

2019/03/24

  • 【高松宮記念】モズスーパーフレア15着 音無師「やり過ぎたかも…」

    ったが明らかに本来の走りには遠く直線大きく後退し15着。武豊が「スタートのタイミングは合ったけど、いつものダッシュがなかった。走りが硬かったし本来の走りではなかったね」と淡々と話す。音無師も「本調子ではなかった。本来の調子なら、きょうみたいな走りにはならないから。調教もやり過ぎたかも」と唇をかみ、「
    2019/03/24スポーツニッポン
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2019/03/22

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2017/12/24

2017/12/16

  • 日曜中京この馬を狙え…中京3R

    ト3戦目。小倉芝の未勝利戦(1800メートル)を4馬身差で勝ち上がった後は、淡泊な戦いが続いていたが、転向後は真剣な走りが戻ってきた。砂への慣れも見込め、使われるごとに体調が上がっていることを考慮すると、今回まさに走り頃。脚力自体はこのクラスで十分に通用。もまれない外枠もプラスに働く可能性が大きい。
    2017/12/16スポーツ報知
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2017/12/13

2017/11/26

2017/11/22

  • 【京阪杯】メラグラーナ 前進気勢あふれる走り「順調な仕上がり」

    、京都芝内1200メートル)注目馬22日最終追い切り:栗東】メラグラーナは坂路で単走。鞍上がなだめつつ4ハロン53・7―12・4秒を馬なりでマーク。前進気勢あふれる走りで好気配を印象づけた。池添学調教師「中間は長めからの追い切りも消化して、順調な仕上がり。競馬でもスムーズに折り合って走れるようなら」
    2017/11/22東京スポーツ
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2017/11/20

2017/11/07

2017/11/05

2017/10/31

  • 【ファンタジーS】トンボイ スピード感あふれる走り「ここに入ってどこまでやれるか」

    ンタジーS(金曜=11月3日、京都芝外1400メートル)注目馬31日最終追い切り:栗東】トンボイは単走でもスピード感あふれる走りを披露。坂路4ハロン52・4―12・4秒を馬なりのまま計時した。西園調教師「新馬勝ちの後、いいリフレッシュができて、攻めはいい動き。あとはここに入ってどこまでやれるかだね」
    2017/10/31東京スポーツ
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2017/10/30

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2017/07/13

  • 【名鉄杯】モズライジン 軽快な走り「体調は良さそう」

    3日最終追い切り:栗東】モズライジンは坂路単走で4ハロン54・2―12・8秒。先週末に北海道から帰厩したばかりだが、疲れた様子もなく、軽快な走りを披露。好調を維持できている。甲斐助手「長距離輸送があったので、大事を取って木曜追いに。攻め駆けしないタイプの割に、しっかり動けていた。体調は良さそうだね」
    2017/07/13東京スポーツ
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2017/07/05

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2017/06/27

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2017/02/06

  • 【春菜賞】ライズスクリューが最低人気覆しV 波乱を演出

    東京)最低人気を覆す走りに関係者も笑いが止まらなかった。ライズスクリュー(牝3歳、美浦・小野)が6番手追走から直線、力強く抜け出した。横山和は「びっくりした。正直、期待以上の走りをしてくれた。課題はテンションの高さ。心身ともに成長してくれれば楽しみ」と声を弾ませれば、小野師も「距離を詰めて結果が出た
    2017/02/06デイリースポーツ
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2017/01/30

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2017/01/10

2017/01/05

2017/01/04

2017/01/03

2016/12/29

  • 駒大・工藤 花の2区 広島出身“神ってる走り”で激戦制す

    激戦区。駒大は工藤有生(3年)の投入が濃厚だ。昨年も花の2区を任され、1時間8分4秒で区間4位となった。今回も希望は2区だ。広島出身だけに期するものもある。「カープが凄く頑張って広島が元気になった。箱根駅伝でも広島出身だからと自分を見てくれる人がいるかもしれない。神ってる走りを見せたい」駒大はエース
    2016/12/29スポーツニッポン
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2016/12/12

2016/11/24

2016/11/22

2016/11/17

2016/11/02

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2016/09/11

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2016/08/20

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2016/08/13

  • 【オールスター競輪】山本 初のGⅠにも落ち着きあふれる走り

    【オールスター競輪(13日・3日目)】山本伸一(33)は初めてのG?出場になるが「自分の走りを」と、己を信じて力を出し切っている。一次予選、二次予選と強気かつ、丁寧な走りは目を引く。準決10Rは初連係になる村上義弘(42)に前を任されて「眠れるかな…」と不安顔も、やることは一つ。集中していくのみだ。
    2016/08/13東京スポーツ
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2016/07/19

2016/07/11

  • 【函館記念】トーセンレーヴ「元気良く弾むような走りをするのが戻ってきた」

    ンレーヴの1週前追い切りはウッドで6ハロン82・4―38・1―12・0秒。中間は併せ馬では遅れてばかりだが、負荷十分の内容。攻め量も豊富で悪くない仕上がり。池江調教師「普段の動きから好不調が分かりやすい馬なんだ。調子のいい時は元気良く弾むような走りをするが、ここにきてそれが戻ってきた。期待している」
    2016/07/11東京スポーツ
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2016/06/29

2016/06/25

2016/06/17

2016/06/15

2016/06/01

2016/05/25

  • 【日本ダービー】マカヒキ 独特の走りでラスト12・1秒「皐月賞よりいい状態」

    き払った様子でコース入りし、この馬らしいゆったりとしたフットワークでスタート。見た目はあまり速さを感じさせない独特の走りだが、モニターに表示されたタイムは4ハロン52・9―12・1秒という申し分のないものだ。騎乗した大江助手「道中はリラックスして走れていましたし、最後の反応も素晴らしかった。言うこと
    2016/05/25東京スポーツ
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2016/05/11

2016/05/04


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