でこの写真を取り上げるのか？というと、「顔ハメパネルではないのに奇跡的に顔ハメパネルになってしまっているから」なのです。こちらはＪＲ四国・高松駅の構内にあるトイレです。駅自体がまだ新しいからかトイレもまあまあ清潔で、いたって普通のトイレです。特に変わったところは見当たりません、まあそりゃそうです。近

イターのジョー横溝氏（４９）による、連載最終回は「福島への帰還問題」と未来への提言だ。Ｆ１構内の空間線量が下がり、構内の約９割を軽装で移動できることは既に書いたが、なんと線量が下がったのを理由に「作業員の賃金がこの４月からダウンする」という。これからが廃炉に向けての本格作業なのに一体どういうことか？