上位馬
2019/02/25
【次回注目馬】昇級初戦で3着のオルダージュ 北村宏も「展開次第だと思う」と手応えあり
3番枠から好スタートを決めて、内から積極策に出てきたテンブンにハナを譲ったが、道中は2番手で折り合った。直線では押し切る勢いで先頭に立ち、ゴール前で上位馬の強襲を許して3着となったが、0秒3差と大きくは負けなかった。初コンビだった北村宏司騎手は「2番手でハミがかりが強かったが、スムーズに走ってくれた2019/02/25スポーツ報知詳しく見る
2018/11/27
【チャンピオンズC】ウェスタールンド「この馬の最大の魅力は瞬発力」
7日朝の表情:栗東】上位馬の回避で出走の見込みが立ったウェスタールンド。佐々木調教師「前走(武蔵野S=7着)は状態は良かったんだけど、他馬と何度か接触したのが痛かったですね。この馬の最大の魅力は瞬発力。シリウスS(2着)の内容を見ても潜在能力は高いと思います。GIでメンバーは強いけど、結構流れてくれ2018/11/27東京スポーツ詳しく見る
2018/08/31
【小倉2歳S】エイシンノホシと新コンビを組む酒井が「これはヤバい」と超絶賛
I小倉2歳Sの実績最上位馬といえば、新馬戦→フェニックス賞と無傷で連勝中のシングルアップ。そのパートナーを務める松山に捨てられた形になったのがダートの新馬戦を勝ち上がったエイシンノホシだ。常識的には買いにくい馬だが…。「ヤバいよヤバいよ」がお約束の某お笑いタレントの発言はスルーできても、冷戦沈着なあ2018/08/31東京スポーツ詳しく見る
2018/06/05
TCK サンタアニタ競馬場と新たな国際交流事業
る、米サンタアニタ競馬場開催の「サンタアニタダービー(GI)」(4月初旬開催)で、TCK所属馬の出走枠が最大2頭まで提供されることに。選定方法は、1次選定で大井競馬場等で実施する2、3歳戦での上位馬にポイントを付与し、2月に大井で開催される雲取賞(SIII)終了後に200ポイントに達した馬、もしくは2018/06/05東京スポーツ詳しく見る
2018/01/25
【松島良都の2017格付け委員会:マイル部門】秋に飛躍したペルシアンナイト「60キロ」
沌としたムードの中でスタートした。まず春の頂上決戦・安田記念を制して一歩抜け出したのがサトノアラジン。初戦の京王杯SCは苦手の重馬場とあって9着に敗れたが、本番では持ち味の決め手をフルに発揮。6歳春にようやく念願のビッグタイトルを手にした。しかし、5着まですべてクビ差という大混戦だったように上位馬の2018/01/25東京スポーツ詳しく見る
2017/11/25
【カトレア賞】ルッジェーロ、初ダートで快勝 米国遠征も視野
内のモリトユウブが落馬、競走中止するアクシデントもあったが、動じず末脚を伸ばして2勝目を挙げた。騎乗した戸崎は「初めてのダートでも、すんなり走ってくれた。道中もずっと手応えがあった。直線はアクシデントを見る形になったが、頑張ってくれた」と評価した。同レースは、合計ポイント最上位馬に米G1ケンタッキー2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/10
【菊花賞登録馬】実績最上位の皐月賞馬アルアイン 距離に不安も
枠を抽選で争う狭き門になっている。今年は日本ダービー馬だけではなく、ダービー上位3頭が揃って不在という異例の争い。皐月賞馬アルアインが実績最上位馬になるが、母ドバイマジェスティはチャンピオンスプリンター。3000メートルの距離に不安なしとはできず、相手関係より自分自身との闘いになる。セントライト記念セントライト記念 ダービー上位 チャンピオンスプリンター 上位 上位馬 京都芝外 実績 日本ダービー馬 最終戦 母ドバイマジェスティ 牡馬クラシック 登録馬 皐月賞馬アルアイン 相手関係 自分自身 菊花賞 菊花賞登録馬 距離2017/10/10東京スポーツ詳しく見る
2017/03/15
【スプリングS】モンドキャンノ NHKマイルCへ向けて課題克服
15日撮影)。2017/03/15東京スポーツ詳しく見る
2017/03/14
【スプリングS】アウトライアーズ「先も見越してどんなレースができるか」
ウッド→坂路。折り合いスムーズにしっかりとした脚取りを見せた。小島茂調教師「全休明けは乗り味が良くない馬なんだけど、いつもに比べるといい感じ。今回はおそらく折り合い面は大丈夫でしょうが、(皐月賞も視野に)先も見越してどんなレースができるか。(百日草特別=3着=の上位馬が結果を残しているだけに)この馬2017/03/14東京スポーツ詳しく見る
2017/02/14
【フェブラリーS】狙いは各ステップの成績最上位馬
【フェブラリーS(日曜=19日、東京ダート1600メートル)過去10年ワンポイント】過去10年の単勝1番人気は〈4・1・2・3〉。2番人気〈1・2・2・5〉、3番人気〈2・2・2・4〉と続き、複勝率ベースではそう大きな差はない。ステップにも偏った活躍はなく、東京大賞典組の1勝、2着3回、3着3回の複2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
【神戸新聞杯】レッドエルディスト「最高水準の切れ」でサトノダイヤモンドを粉砕
モンド1強だが、実績最上位馬があっさりと足をすくわれるのが前哨戦でもある。新VU作戦は?切れ者?レッドエルディストに◎。直線の爆発力は間違いなく世代トップクラスだ。世界の頂を望むべく海を渡ったダービー馬マカヒキはニエル賞を勝利。国内では皐月賞馬ディーマジェスティがセントライト記念で、オークス馬シンハ?切れ者?レッドエルディスト オークス馬シンハ サトノダイヤモンド セントライト記念 ダービー馬マカヒキ ニエル賞 バージョンアップ作戦 レッドエルディスト 上位馬 世代トップクラス 前哨戦 最高水準 爆発力 皐月賞馬ディーマジェスティ 神戸新聞杯 菊花賞トライアル 菊花賞優先出走権 阪神芝外 VU作戦2016/09/23東京スポーツ詳しく見る