大井競馬場で行われたメインレース「東京スプリント（交流Ｇ?）」前にトークショーを行った。「熱気がすごい。雨の中、寒さの中でもテンションが上がりました」と目の前で繰り広げられるレースの迫力に驚いた様子の賀来。司会者から同じくイメージキャラクターを務め、ＣＭでも共演する中村倫也と大谷亮平の印象を聞かれる

が２日、中京競馬場のメインレース・中京スポーツ杯（芝１６００メートル）の表彰式にプレゼンターとして登場。７番人気のアナザープラネットを見事、１着に導いた吉田隼人騎手（３５）にトロフィーを手渡した。中京スポーツの創刊５０周年記念アンバサダーを務める松村は、レース前に行われた予想会にも参加。「栗東でいろ

単２万７３１０円をゲットした。松村はこの日、１日発行紙面に掲載された自身の予想馬券（３連単フォーメーション・買い目６０点）を購入して東海テレビ「競馬ＢＥＡＴ」に生出演。ゲスト出演するのは今回で１１回目となるが、実は過去１０回の出演時はメインレースの予想を全て外していた。それだけに１着◎ルヴァンスレー

の祭典”はどこまで盛り上がったのか？メインレース＝ＪｐｎI・ＪＢＣクラシック（ダート１９００メートル）の後記とともに、砂のカーニバルシリーズを総括、今後を展望する。史上初、ＪＲＡの競馬場での開催となったＪＢＣ３競走。２００４年にジャパンカップとジャパンカップダートが同日に行われて以降途絶えていたＧI

町）で１日に行われたメインレースの「北海道２歳優駿」で、１着と２着を取り違える誤審があったと明らかにした。ＪＲＡと地方競馬全国協会（ＮＡＲ）によると、１９８６年５月３１日にＪＲＡ阪神競馬で２着と３着の馬を逆に判定したケースがあり、着順の誤審はそれ以来だという。ただ、これまでに１着の馬を誤った記録はな

多勝記録を更新中の藤田菜七子騎手（２１）が２１日、新潟競馬１１Ｒ北陸ステークスを７番人気モズワッショイで勝利。今年のＪＲＡ２０勝目を挙げ、通算勝利数も４０に伸ばした。菜七子のメインレースでの勝利は、ちょうど１年前の２０１７年１０月２１日、新潟競馬１１Ｒ飛翼特別をベルモントラハイナで制して以来２度目。

直線大外から豪快な差し切りＶ。３月のドバイターフ（３着同着）以来の復帰戦を鮮やかな勝利で飾った。２番人気のオークス馬ソウルスターリングは３着に敗れた。競馬開催を待ちわびていたファンで大いに盛り上がった札幌開幕週。そのメインレースは函館リーディングを獲得し、全国でもトップを走るルメールがしっかりと締め

に来場した。この日のメインレース・ＵＨＢ杯の表彰式プレゼンターを務め、「初めて函館競馬場に呼んでいただきました。場内はシートを敷いて観戦されているなど、とてもアットホームで気持ちのよい雰囲気でした。僕は、馬券で勝ったり負けたりして、アドレナリンが出っぱなし。楽しく一日を過ごすことができました。ありが

たですが、いい馬に乗せていただいたおかげです。内容としても、３週連続でメインレースを勝つことができて、なおうれしいです。春の福島競馬は騎手同士の駆け引きが激しく、難しいレースが多いので、その開催でリーディングを取れたことは自信につながります」とコメントした。また調教師部門は、２勝（２着２回）の浅見秀

手を発表した。また、メインレースの３０キロの部のスペシャルスターターを重量挙げ女子４８キロ級で２０１２年ロンドン五輪銀、１６年リオ五輪銅メダリストの三宅宏実（３２）＝いちご＝が務める。〈第５２回青梅マラソン招待選手〉◇３０キロ男子岡本直己（中国電力）大津顕杜（トヨタ自動車九州）堂本尚寛（ＪＲ東日本）

厩舎）に騎乗し勝利。メインレース第１１Ｒ「アンタレス賞」（ＪＲＡ交流競走）もＪＲＡ所属のウインティアラ（牝５＝畠山厩舎）で制し、この日２勝目となった。ホホエムオンナで制した第４Ｒは道中３番手から直線で逃げたセラグリーン（２着）をきっちりとらえて差し切り勝ち、メインの第１１Ｒではスタートを決めて果敢に

、サンタニアパーク）メインレースのダート最強馬決定戦は、３歳馬の超新星アロゲートが制した。逃げたのは、ドバイワールドＣ制覇など今年６戦全勝で世界ランク１位のカリフォルニアクローム。押し切りを図るところを、３番手から猛然と追い込み、最後は２頭のマッチレースに。残り５０メートルで逆転し、そのまま先頭でゴ

競馬場は自然に囲まれたいい環境で、女性の方、子どもたち、家族連れでも楽しめる素晴らしい競馬場だと感じました」とコメントした。「メインレースはとても面白くて興奮しました。やはり競馬場に来ると競馬関係者の方々、騎手、馬の思いが伝わってきて楽しいです。改めて競馬の魅力を再確認した１日でした」と日本一長い直

二元調教師とともにトークショーを行ったほか、カツオのたたきをファンに振る舞った。メインレース「第７回福永洋一記念」の表彰式には、７９年の落馬事故で脳障害が残り、車いすで生活している洋一さんとともに参加。高知が生んだ伝説の天才騎手をたたえる恒例のイベントを今年も無事に終え、感慨深げな表情を見せていた。