米野球殿堂入り
2019/03/21
イチローとグリフィー氏の抱擁に「ただ、尊敬のみ」大リーグ公式ツイッター
合連続で先発出場。4打数無安打に終わり、八回の守備から退いた。イチローは30打席連続無安打となったが、東京ドームに詰めかけた大観衆はレジェンドの姿に熱狂。その勇姿を目に焼き付けた。スタンドのファンに両手を挙げて応えたイチローは、マリナーズなどで活躍し2016年に米野球殿堂入りを果たしたケン・グリフィ2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/23
米野球殿堂入りの4氏 40歳の若さで死去したロイ・ハラデー氏も
◎飛行機事故で死去??ロイ・ハラデー1977年5月14日生まれ、コロラド州デンバー出身。95年ドラフト1巡目指名でブルージェイズ入りし98年デビュー。03年と10年の2度、最多勝とサイ・ヤング賞をダブル受賞した。13年に現役引退。17年11月、自身の操縦する小型機が墜落し40歳の若さで死去。メジャー2019/01/23スポーツニッポン詳しく見るマリアノ・リベラ氏、史上初の満票選出で米野球殿堂入り イチローの元同僚も
米国野球殿堂は22日(日本時間23日)、今年の殿堂入り選手を発表した。歴代最多の通算652セーブを挙げ、資格対象1年目となったマリアノ・リベラ氏(49)ら4人が殿堂入り。リベラ氏は史上初となる満票で選出となった。また、リベラ氏と同じく資格1年目で、ブルージェイズなどで通算203勝を挙げてサイ・ヤング2019/01/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/04
イチローと同じ日にメジャーデビューのプホルス「彼は来年セカンドチャンスをつかむ」
スのアルバート・プホルス内野手(38)は3日(日本時間4日)、こう惜しんだ。「彼が引退したとは思っていない。引退発表はしていないし、フロントオフィスで働くだけだろ。だけど、とてもスペシャルな選手で、将来の米野球殿堂入りは間違いない。米国でやり遂げたことはもちろん、彼が(その前に)日本でもやり遂げてい2018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【SPORTS BAR】松井秀喜さんとミスター ある日の“未知との遭遇”に2人の絆の深さを実感
の野球殿堂に続いて、米野球殿堂入りを期待された松井秀喜さん(43)だが、残念ながら選出されなかった。昨年11月に候補者が発表されたとき、「名前が入っただけでも名誉。1票でも入ったら驚き…」と話していた松井さん。米殿堂の重さを知るだけに、落選にも落胆はない。とはいえヤンキースなど大リーグで10年間で残2018/01/31夕刊フジ詳しく見る
2017/11/23
野茂氏も候補止まり 松井秀喜氏の米野球殿堂入りに得票率の壁
ザー)が2018年の米野球殿堂入りの候補に名を連ねた。日本人では野茂英雄氏(49=ドジャース他)が14年に候補となって以来、2人目。日本人野手では初めてノミネートされた。現役時代はオールスターに2度選出され、09年ワールドシリーズではMVPを受賞。ヤンキースの世界一に貢献した。殿堂入りにはノミネートドジャース他 ヤンキース ヤ軍GM特別アドバイザー ワールドシリーズ 候補 全米野球記者協会 壁ヤンキース 得票 得票率 日本人 日本人野手 松井秀喜 殿堂入り 現役時代 米野球殿堂入り 記者投票 野茂 野茂英雄2017/11/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/09
記録更新&殿堂入りの次は…“イチロー賞”の創設あるのか
安打に到達。パナマ出身のロッド・カルー(エンゼルス他)の3053安打を抜いて米国外出身選手の最多安打記録を更新した。イチローは、かねてカルーを尊敬していたそうで「そういう意味で、すごい特別な記録」と独特な言い回しで喜びを表現した。カルーは首位打者を7度獲得し、引退後の1991年には米野球殿堂入りを果2017/07/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/01/19
ロドリゲス氏ら3人が米野球殿堂入り ボンズ、クレメンス氏は落選も得票伸ばす
米国野球殿堂は18日(日本時間19日)、今年の殿堂入り選手を発表した。アストロズ一筋で通算449本塁打を記録したジェフ・バグウェル氏(48)、エクスポズなどでプレーし、首位打者1度、盗塁王4度のティム・レインズ氏(57)、レンジャーズなどで強肩強打の捕手として活躍した通算2844安打のイバン・ロドリ2017/01/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/07
イチロー 3000安打の凄さとは MLBで29人しか達成していない記録の価値
の条件であり、後者は米野球殿堂入りの目安だ。ひと昔前までは同等の価値のように捉えられていた。実際、90年代の10年間に同記録に到達した選手を調べると、日本が3人で、メジャーが7人。しかし、2000年代の10年間は、日本が10人で、メジャーが4人。そして10年代になると、この7年間で日本は今年の阪神・2016/07/07スポーツニッポン詳しく見る