皐月賞TR
2019/03/01
【弥生賞】シュヴァルツリーゼ素質上 陣営「順調にきている」
中山日曜メインは皐月賞TRの弥生賞。自己条件(土曜500万下)と両にらみだったシュヴァルツリーゼの出走が決まった。最終追いは27日にWコースで5F69秒8~1F13秒6(馬なり)。28日は角馬場でダクを行った。森助手は「歩様を確認したが、テンションが上がるようなこともなく、追った後も順調にきている」2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
【3歳クラシック指数・牡馬編】スプリングS制覇ステルヴィオ「80」に上昇
トル)=同じ4・15皐月賞TRでも、弥生賞に比べるとメンバーはやや小粒。実際、連続2着とはいえ、対ダノンプレミアムでサウジアラビアRC0秒3差→朝日杯FS0秒6差と完敗だったステルヴィオ(木村)が1番人気に。ここで取りこぼすようだとトップグループから脱落の危機もあったが、しっかり勝ち切ったことで対抗2018/03/21東京スポーツ詳しく見る
2018/03/19
【甘辛戦記】見えてきた18年皐月勢力図、朝日杯上位2頭の一騎討ち
毎日杯を残すものの、皐月賞TRは先週で終了。’18第1冠の勢力図が見えてきた。フジテレビ賞スプリングSを制したのはステルヴィオ。絶妙な“番手まくり”に賭けたエポカドーロをきっちり捕らえ、3着には3馬身半もの差をつけた。「負けたと思った」とルメール騎手は冷や汗をぬぐったが、着差以上に地力の違いを感じさ2018/03/19夕刊フジ詳しく見る