システム変更
2019/06/23
【F東京】採点&寸評 今季初の連敗で正念場…次戦は2位・横浜Mとの直接対決
ンポに終始し、シュートはわずか5本。Rマドリード移籍が決まった日本代表MF久保が離脱後、2試合連続ノーゴールとなった。次戦は29日に2位・横浜Mとホームで直接対決。正念場の一戦となる。採点と寸評は以下の通り。長谷川健太監督【5・0】結果的に2失点とも交代直後。前線に負傷者が多く、システム変更も功を奏システム変更 ユアテックスタジアム仙台 仙台 寸評 対決 採点 日本代表MF久保 明治安田生命J 東京 横浜M 次戦 正念場 試合連続ノーゴール 負傷者 連敗 長谷川健太監督 F東京 Rマドリード移籍2019/06/23スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
大宮 今季初の逆転勝ちでホーム初勝利、7位に浮上
と守られた。後半17分に先制されると、4バックにシステム変更、これが功を奏した。36分に左からのクロスを茨田陽生(27)がヘディングシュート、これをロビン・シモヴィッチ(27)が頭で触って同点。42分にはFKからのこぼれ球を畑尾大翔(28)が右足で押し込んだ。高木琢也監督(51)は「ミーティングで、2019/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/29
W杯前のDF“突貫工事” 3バックへシステム変更は不安だらけ
日本代表合宿の7日目(27日)は、主将MF長谷部を3DFのセンター(リベロ)に配した練習に時間が割かれた。「従来の4DFのオプションとして3DFを、ではなくて西野監督は<チーム戦術の柱として>考えているのでしょう。3DFの練習に着手した26日以降、指揮官が大きな声で指示を出すようになり、アグレッシブ2018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/12
神戸 ポドルスキ不在もシステム変更で快勝 2トップがゴール競演
◇明治安田生命J1第14節第1日神戸2―0磐田(2018年5月12日ヤマハ)ポドルスキ不在でも、神戸が5試合ぶりに勝った。アウェーに乗り込んだ磐田戦は、従来の4―2―3―1ではなく、4―4―2の2トップ布陣を採用。前半10分、2トップの一角に入った元日本代表FW渡辺がCKのこぼれ球を押し込んで先制すこぼれ球 ゴール競演 システム変更 トップ トップ布陣 ドイツ代表 ポドルスキ不在 右クロス 左腓腹筋肉離れ 日本代表FW渡辺 明治安田生命J 磐田 磐田戦 神戸 試合ぶり 追加点 FC東京戦 FWウェリントン2018/05/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/27
サガン鳥栖ホーム最終戦飾れず 来季スローガンは「頂」
ティ監督も「イメージを急いで書き換えなくてはならなくなった」と悔やんだ。システム変更などで修正しようとしたが、後半にも失点。攻撃陣も零封された。「最後にいい姿を見せられず申し訳なかった」。エースの豊田主将は試合後のホーム最終戦セレモニーでスタンドのサポーターにわびた。セレモニーでは竹原社長が、悲願の2017/11/27西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/07
【新日G1】小島から天山への出場権譲渡に内藤怒った
の姿勢を痛烈批判した。開幕を前にして小島聡(45)が、落選した盟友・天山広吉(45)に出場権を譲渡する事態が発生。内藤はこれを受け入れた新日プロに疑問を投げ掛け、来年以降のシステム変更を提唱した。前IWGPヘビー級王者の内藤は、Bブロックにエントリー。捲土重来を期して3年ぶりの優勝を狙う。一方のAブ2016/07/07東京スポーツ詳しく見る