奥川恭伸投手
2025/04/15
2025/04/06
2025/03/15
ヤクルトの45歳・石川 開幕ローテほぼ手中!5回1失点の力投で勝ち投手「持っているものを出せた」
手となった。今季初の本拠地・神宮球場での開催で、2戦連続の好投で開幕ローテーション入りを力強くたぐり寄せた。また28日の開幕・巨人戦の開幕投手には奥川恭伸投手(23)が決定。これで12球団の開幕投手が出そろった。45歳の挑戦。石川はオリックス打線を5回5安打1失点に抑えた。オープン戦3試合で防御率1オリックス オリックス打線 オープン戦 オープン戦ヤクルト ヤクルト 勝ち投手 勝利投手 失点 奥川恭伸投手 安打 巨人戦 石川 石川雅規投手 開幕 開幕ローテ 開幕ローテーション入り 開幕投手 防御率2025/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2025/03/14
2025/03/01
2025/02/20
2019/06/04
星稜 逆転で3季連続の北信越V エース奥川7安打1失点で完投
の北信越大会優勝を決めた。今秋ドラフト1位候補の奥川恭伸投手(3年)は今春選抜大会後、初めて完投し、7安打1失点でチームを勝利に導いた。決勝の舞台でも持ち味を十分に発揮した。初回からリズム良く回を重ね、4回2死二塁、敦賀気比の4番・木下元秀外野手(3年)に先制三塁打を許したが、傷口は最小限にとどめた2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る星稜が北信越大会で4連覇 プロ注目・奥川が完投勝利
たした。先発したドラフト1位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)は最速で150キロを2度記録するなど、9回7安打1失点の完投勝利を挙げた。奥川は、四回に2死二塁から敦賀気比の4番・木下元秀外野手(3年)に左中間への適時三塁打を打たれて先制を許した。その後も走者を背負う場面はあったものの、追加点は与えなか2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
2019/05/20
2019/04/30
2019/03/29
2019/03/28
12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ
地の視察地に移る。各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。今後も視察を続ける選手としては、左腕では横浜・及川(およかわ)雅貴、高松商・香川恭伸の両投手。右腕では石岡一・岩本2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る星稜監督が激怒、習志野のサイン盗みを主張/センバツ
の星稜の右腕エース、奥川恭伸投手(3年)に習志野打線が本塁打を含む7安打を浴びせて攻略したが、試合後、星稜の林和成監督(43)が「習志野はサイン盗みをしていた」として同校の控室に“乱入”し、抗議する騒動が起きた。◇習志野ナインと星稜ナイン。しびれる接戦を戦い終え、すがすがしさが残るはずの試合後の取材2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る習志野の“美爆音”応援に「うるさい」 大会本部に異例の苦情数件
)ドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)を擁する優勝候補の星稜(石川)は習志野(千葉)に惜敗し、準々決勝進出を逃した。習志野は“美爆音”と呼ばれる応援席のブラスバンド演奏で知られており、この日も攻撃中は演奏が響き渡ったが、大会本部は試合後、この応援に関して「『うるさい』などという苦情が数件あった」と2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
2019/03/23
【センバツ】3安打完封負け 履正社の打者が見た星稜の奥川のすごさ
ラフト上位候補右腕・奥川恭伸投手(3年)に17三振を奪われて3安打完封負け。2017、18年の大阪桐蔭に続く大阪勢3連覇を逃した。以下は主な履正社の選手の奥川評1番・桃谷惟吹中堅手(3打数無安打2三振)「マシンとは違う直球のキレがあった。スライダーが体感したことがないぐらいのキレだった」2番・池田凜2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【センバツ】元阪神・関本ジュニアは代打出場も「H」マーク灯せず
追う8回2死一塁で代打出場した。プロ注目右腕の奥川恭伸投手(3年)の初球の高め直球を積極的に振って、三失を誘ったが、快音は響かなかった。「お父さんも代打で結果を残していた。僕も結果を残したかった。悔しい」と唇をかんだ。また、元ソフトバンクの田上秀則氏を叔父に持つ田上奏大外野手(2年)も8回2死一、二2019/03/23スポーツ報知詳しく見る星稜・奥川、履正社から五回で2桁10奪三振/センバツ
されている星稜のエース右腕・奥川恭伸投手(3年)は、五回までに10三振を奪った。強力な履正社打線を相手に自己最速の151キロ直球とキレ十分のスライダーを組み合わせて投球。一-五回に毎回2奪三振とハイペースだ。履正社のエース左腕・清水大成投手(3年)も五回まで4安打1失点と粘投し、投手戦を演じている。2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】ドラ1候補の星稜・奥川、七回まで13三振奪う好投
のドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)が先発。立ち上がりの一回は、先頭打者から見逃しの三振を奪うと、後続も三ゴロ、見逃し三振に打ち取り、難なく3者凡退で切り抜けた。続く二回、三回にも力強い投球で、三回まで6個の三振を奪った。四回も一死から、後続を連続で空振り三振に仕留め、この回までに8個の三振を積2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る星稜・奥川、一回から自己新151キロをマーク/センバツ
る星稜のエース右腕・奥川恭伸投手(3年)は、一回の先頭打者に対して148キロから入ると、続いて自己最速タイの150キロをマーク。さらに4球目で151キロを計測し、甲子園をどよめかせた。二回にも先頭の4番・井上広大外野手(3年)に対して151キロの速球を投じ、エンジン全開で履正社打線に立ち向かった。星2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/22
2019/03/21
2019/03/16
星稜・奥川 練習試合へMax148キロなど7回無失点 6球団13人のスカウト陣も才能再確認
される星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)が16日、近江(滋賀)との練習試合に先発。今春最長の7回を投げ、5安打無失点。最速は148キロを計測するなど、23日の履正社戦(大阪)に向け、状態を着実に上げてきた。持ち味の安定感を存分に披露した。初回を危なげなく三者凡退で立ち上がると、2回には先頭打者からの2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る星稜・奥川 センバツ履正社戦へ順調 練習試合7回無失点…6球団視察
フトの上位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)は、先発して7回5安打無失点5三振と好投。23日のセンバツ開幕日に行われる履正社(大阪)戦に向け、順調な調整ぶりを示した。「(長いイニングに)まだ慣れてないというところで、初回、あまり感覚をつかめてないところでスタミナの消耗が大きくて。最後の回とかは疲れを感2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
プロ注目の好投手、奥川擁する星稜は履正社と対戦/センバツ
宮大会準優勝でプロ注目の好投手、奥川恭伸投手を擁する星稜(石川)は、23日の第3試合で履正社(大阪)と対戦することが決まった。前回大会準優勝の智弁和歌山(和歌山)は、1回戦最後の試合で登場となった。28日の第1試合で21世紀枠の熊本西(熊本)と対戦する。昨秋の関東大会8強止まりだったが、滑り込みで選プロ注目 世紀枠 優勝 前回大会 大阪 奥川恭伸投手 履正社 強止まり 投手 明治神宮大会 星稜 毎日新聞大阪本社オーバルホール 滑り込み 熊本 熊本西 組み合わせ抽選会 試合 選抜高校野球大会 関東大会2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見るセンバツ抽選 150キロ右腕・奥川擁する星稜は履正社と対戦、選手宣誓は広陵・秋山主将
功太郎主将に決まった。 午前9時から始まった抽選会には出場32校の主将と監督、責任教師が出席した。最速150キロの絶対エース・奥川恭伸投手(2年)がチームを引っ張る星稜(石川)は第1日第3試合(23日15時30分)で履正社(大阪)と激突することになった。昨秋の明治神宮大会で優勝した札幌大谷(北センバツ抽選 主将 大阪 奥川恭伸投手 履正社 広陵 抽選会 明治神宮大会 星稜 札幌大谷 毎日新聞大阪本社オーバルホール 秋山主将 秋山功太郎主将 組み合わせ抽選会 責任教師 選手宣誓 選抜高校野球大会2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
センバツ注目右腕、星稜・奥川 練習試合で3回2安打無失点 最速148キロ計測
される星稜(石川)・奥川恭伸投手(2年)が10日、練習試合・光泉(滋賀)戦に先発。3回2安打無失点で、直球の最速は148キロを計測するなど、順調な調整ぶりを示した。試合は13―1で星稜が勝利を収めた。着実に調整段階を進めた。初回1死から中前打を許したが、冬の期間に重点的に練習してきたけん制を多用。22019/03/10スポーツニッポン詳しく見る今秋ドラフト候補の星稜・奥川、練習試合で最速148キロ 3回無失点
トの上位候補の星稜・奥川恭伸投手(2年)が先発。3回を2安打無失点で1奪三振という投球だった。「まっすぐは昨日よりも全然良かったです。まっすぐで押せてたので。今日は指のかかり、感触も悪くなかったです」この日の最速は148キロ。前日の小松(石川)との練習試合では147キロだった中、徐々に状態は上向いて2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る星稜・奥川がスライダーを“解禁”して3回無失点 最速148キロをマーク
光泉(滋賀)と対戦。今秋のドラフト上位候補の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(新3年)が先発し、3回を投げて2安打無失点に抑えた。9日の小松(石川)との年内初戦では持ち球のスライダーを封印して直球とチェンジアップだけで勝負し、3回を投げて1失点(自責点0)。この日はスライダーを2球だけ“解禁”。2回2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
V候補の星稜エース・奥川「絶対に1位をとりたい」
決めた星稜のエース・奥川恭伸投手(2年)は、昨年の春夏に続く自身3度目の甲子園のマウンドでさらなる進化を示す。「かなり抽象的になりますが、秋より成長したなと言ってもらえるような投球をしたいです」と意気込みを口にした。最速150キロの直球が武器の右腕で、大船渡・佐々木、横浜・及川、創志学園・西らと共に2019/01/25デイリースポーツ詳しく見るMAX150キロ右腕の星稜・奥川「秋より成長した投球を甲子園で披露したい」/センバツ
AX150キロ右腕、奥川恭伸投手(2年)は石川県金沢市内にある同校の室内練習場で「ホッとしています。秋より成長した投球を甲子園で披露したい」と聖地での好投に思いをはせた。林和成監督(43)は「ワクワクした気持ちです。(大会を)楽しみに迎えたい。一戦一戦、優勝を目指してがんばっていきたいです」と抱負を2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/11
広島が今年最初のスカウト会議 “大谷二世”大船渡・佐々木ら映像確認
157キロ右腕で、“大谷2世”との呼び声が高い大船渡・佐々木朗希投手(2年)や昨秋の明治神宮大会で準優勝に導いた星稜・奥川恭伸投手(2年)、横浜・及川雅貴投手(2年)、創志学園・西純矢投手(2年)、日大三・井上広輝投手(2年)、木更津総合・根本太一投手(2年)に加え、大学生では明大・森下暢仁投手(3スカウト会議 マツダスタジアム 井上広輝投手 佐々木ら映像確認広島 佐々木朗希投手 創志学園 及川雅 大船渡 大谷 奥川恭伸投手 広島 広島市内 投手 明治神宮大会 最初 木更津総合 根本太一投手 森下暢仁投手 社会人 西純矢投手2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る