奥川恭伸投手
2019/06/04
星稜 逆転で3季連続の北信越V エース奥川7安打1失点で完投
の北信越大会優勝を決めた。今秋ドラフト1位候補の奥川恭伸投手(3年)は今春選抜大会後、初めて完投し、7安打1失点でチームを勝利に導いた。決勝の舞台でも持ち味を十分に発揮した。初回からリズム良く回を重ね、4回2死二塁、敦賀気比の4番・木下元秀外野手(3年)に先制三塁打を許したが、傷口は最小限にとどめた2019/06/04スポーツニッポン詳しく見る星稜が北信越大会で4連覇 プロ注目・奥川が完投勝利
たした。先発したドラフト1位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)は最速で150キロを2度記録するなど、9回7安打1失点の完投勝利を挙げた。奥川は、四回に2死二塁から敦賀気比の4番・木下元秀外野手(3年)に左中間への適時三塁打を打たれて先制を許した。その後も走者を背負う場面はあったものの、追加点は与えなか2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/25
星稜・奥川、久々の実戦登板で圧巻4回2安打無失点 6者連続三振も!
フト上位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)が25日、石川県金沢市の星稜高校グラウンドで、北越(新潟)との練習試合に先発。4回48球を投げ2安打無失点、8奪三振で、2回先頭からは6者連続三振を奪う快投を見せた。1カ月以上遠ざかった実戦をかみしめるどころか、間隔が開いたことをまったく感じさせない圧巻の内容2019/05/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/20
星稜・奥川、北信越大会で復帰へ、右肩の軽度の張りから回復
指名候補右腕、星稜・奥川恭伸投手(3年)が北信越大会(6月1日開幕、富山)で、復帰登板する予定であることが20日、分かった。奥川は4月中旬の練習試合以降、右肩に軽度の張りを感じていたことで大事を取り、今春の石川県予選、計5試合には登板しなかった。すでに投球練習などは再開しており、実戦復帰は今週末に予2019/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/30
星稜・奥川「令和の怪物」に向けた試練と伸びしろ
に置かれても、星稜・奥川恭伸投手(3年)は、冷静に前を向く。指揮官不在での練習や、すでに開幕している春季石川県大会を、チームとしても個人としても、成長の日々と捉えている。「自分たちで考えるいい期間というか、今まではそういうことが全くなくて。自主性を大事にというのはあっても、(選手だけで)中身のあるミ2019/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/29
ヤクルトがスカウト会議、広陵・河野の評価上がる
大会に出場する選手から投手7人、野手8人をリストアップした。投手では星稜の奥川恭伸投手、横浜の及川(およかわ)雅貴投手に加えて、広陵の河野佳投手の評価が上がった。野手では智弁和歌山の東妻純平捕手、東邦の石川昂弥投手、山梨学院の野村健太外野手の評価が高かった。全体では250人弱をリストアップしている。2019/03/29サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/28
12球団のスカウトが視察を終える。高評価の選手は?/センバツ
地の視察地に移る。各球団の総括を聞いてみると、星稜・奥川恭伸投手の評価が圧倒的に高かった。「今、プロへ行っても1軍で投げられる」や「1位指名は間違いない」など。「別格」という声もあった。今後も視察を続ける選手としては、左腕では横浜・及川(およかわ)雅貴、高松商・香川恭伸の両投手。右腕では石岡一・岩本2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る星稜監督が激怒、習志野のサイン盗みを主張/センバツ
の星稜の右腕エース、奥川恭伸投手(3年)に習志野打線が本塁打を含む7安打を浴びせて攻略したが、試合後、星稜の林和成監督(43)が「習志野はサイン盗みをしていた」として同校の控室に“乱入”し、抗議する騒動が起きた。◇習志野ナインと星稜ナイン。しびれる接戦を戦い終え、すがすがしさが残るはずの試合後の取材2019/03/28サンケイスポーツ詳しく見る習志野の“美爆音”応援に「うるさい」 大会本部に異例の苦情数件
)ドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)を擁する優勝候補の星稜(石川)は習志野(千葉)に惜敗し、準々決勝進出を逃した。習志野は“美爆音”と呼ばれる応援席のブラスバンド演奏で知られており、この日も攻撃中は演奏が響き渡ったが、大会本部は試合後、この応援に関して「『うるさい』などという苦情が数件あった」と2019/03/28デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/27
星稜・奥川、習志野の“美爆音”を警戒「ブラスバンドも脅威になる」/センバツ
最速151キロ右腕・奥川恭伸投手(3年)はブルペン投球などで最終調整した。24日には習志野-日章学園(宮崎)戦をバックネット裏で観戦。「ブラスバンドも脅威になる」と“美爆音”を体感し、警戒心を強めた。しかし、予習したことは大きな意味を持つ。習志野が一回に7得点したこともあり、「立ち上がりが一番、大事2019/03/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/23
【センバツ】3安打完封負け 履正社の打者が見た星稜の奥川のすごさ
ラフト上位候補右腕・奥川恭伸投手(3年)に17三振を奪われて3安打完封負け。2017、18年の大阪桐蔭に続く大阪勢3連覇を逃した。以下は主な履正社の選手の奥川評1番・桃谷惟吹中堅手(3打数無安打2三振)「マシンとは違う直球のキレがあった。スライダーが体感したことがないぐらいのキレだった」2番・池田凜2019/03/23スポーツ報知詳しく見る【センバツ】元阪神・関本ジュニアは代打出場も「H」マーク灯せず
追う8回2死一塁で代打出場した。プロ注目右腕の奥川恭伸投手(3年)の初球の高め直球を積極的に振って、三失を誘ったが、快音は響かなかった。「お父さんも代打で結果を残していた。僕も結果を残したかった。悔しい」と唇をかんだ。また、元ソフトバンクの田上秀則氏を叔父に持つ田上奏大外野手(2年)も8回2死一、二2019/03/23スポーツ報知詳しく見る星稜・奥川、履正社から五回で2桁10奪三振/センバツ
されている星稜のエース右腕・奥川恭伸投手(3年)は、五回までに10三振を奪った。強力な履正社打線を相手に自己最速の151キロ直球とキレ十分のスライダーを組み合わせて投球。一-五回に毎回2奪三振とハイペースだ。履正社のエース左腕・清水大成投手(3年)も五回まで4安打1失点と粘投し、投手戦を演じている。2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る【速報中】ドラ1候補の星稜・奥川、七回まで13三振奪う好投
のドラフト1位候補・奥川恭伸投手(3年)が先発。立ち上がりの一回は、先頭打者から見逃しの三振を奪うと、後続も三ゴロ、見逃し三振に打ち取り、難なく3者凡退で切り抜けた。続く二回、三回にも力強い投球で、三回まで6個の三振を奪った。四回も一死から、後続を連続で空振り三振に仕留め、この回までに8個の三振を積2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る星稜・奥川、一回から自己新151キロをマーク/センバツ
る星稜のエース右腕・奥川恭伸投手(3年)は、一回の先頭打者に対して148キロから入ると、続いて自己最速タイの150キロをマーク。さらに4球目で151キロを計測し、甲子園をどよめかせた。二回にも先頭の4番・井上広大外野手(3年)に対して151キロの速球を投じ、エンジン全開で履正社打線に立ち向かった。星2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/22
【センバツ】履正社の岡田監督が星稜の奥川を絶賛。「プロ野球の開幕戦に投げてもいいぐらい」
阪)の岡田龍生監督(57)は、今秋ドラフト上位候補の奥川恭伸投手(3年)を“褒め殺し”した。「経験もあるし、大人の投球ができる。プロ野球の開幕戦に投げてもいいぐらいの力だと思っている。高校野球におったらあかんレベル」と、隣で対談した星稜の林和成監督(43)も苦笑いするほど絶賛した。岡田監督は「日本で2019/03/22スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
星稜・奥川、聖地マウンド予行演習「投げやすい」/センバツ
候補の星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)はマウンドからの投球練習で感触を確かめた。東邦(愛知)、龍谷大平安(京都)なども最終調整。22日は開会式リハーサルが行われる。星稜・奥川にとって昨年の春夏以来、3度目の甲子園。心機一転のすがすがしい気持ちが笑顔に表れていた。「これまでのことは全部忘れて、新しい2019/03/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/16
星稜・奥川 練習試合へMax148キロなど7回無失点 6球団13人のスカウト陣も才能再確認
される星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)が16日、近江(滋賀)との練習試合に先発。今春最長の7回を投げ、5安打無失点。最速は148キロを計測するなど、23日の履正社戦(大阪)に向け、状態を着実に上げてきた。持ち味の安定感を存分に披露した。初回を危なげなく三者凡退で立ち上がると、2回には先頭打者からの2019/03/16スポーツニッポン詳しく見る星稜・奥川 センバツ履正社戦へ順調 練習試合7回無失点…6球団視察
フトの上位候補の星稜・奥川恭伸投手(3年)は、先発して7回5安打無失点5三振と好投。23日のセンバツ開幕日に行われる履正社(大阪)戦に向け、順調な調整ぶりを示した。「(長いイニングに)まだ慣れてないというところで、初回、あまり感覚をつかめてないところでスタミナの消耗が大きくて。最後の回とかは疲れを感2019/03/16デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
プロ注目の好投手、奥川擁する星稜は履正社と対戦/センバツ
宮大会準優勝でプロ注目の好投手、奥川恭伸投手を擁する星稜(石川)は、23日の第3試合で履正社(大阪)と対戦することが決まった。前回大会準優勝の智弁和歌山(和歌山)は、1回戦最後の試合で登場となった。28日の第1試合で21世紀枠の熊本西(熊本)と対戦する。昨秋の関東大会8強止まりだったが、滑り込みで選プロ注目 世紀枠 優勝 前回大会 大阪 奥川恭伸投手 履正社 強止まり 投手 明治神宮大会 星稜 毎日新聞大阪本社オーバルホール 滑り込み 熊本 熊本西 組み合わせ抽選会 試合 選抜高校野球大会 関東大会2019/03/15サンケイスポーツ詳しく見るセンバツ抽選 150キロ右腕・奥川擁する星稜は履正社と対戦、選手宣誓は広陵・秋山主将
功太郎主将に決まった。 午前9時から始まった抽選会には出場32校の主将と監督、責任教師が出席した。最速150キロの絶対エース・奥川恭伸投手(2年)がチームを引っ張る星稜(石川)は第1日第3試合(23日15時30分)で履正社(大阪)と激突することになった。昨秋の明治神宮大会で優勝した札幌大谷(北センバツ抽選 主将 大阪 奥川恭伸投手 履正社 広陵 抽選会 明治神宮大会 星稜 札幌大谷 毎日新聞大阪本社オーバルホール 秋山主将 秋山功太郎主将 組み合わせ抽選会 責任教師 選手宣誓 選抜高校野球大会2019/03/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/10
センバツ注目右腕、星稜・奥川 練習試合で3回2安打無失点 最速148キロ計測
される星稜(石川)・奥川恭伸投手(2年)が10日、練習試合・光泉(滋賀)戦に先発。3回2安打無失点で、直球の最速は148キロを計測するなど、順調な調整ぶりを示した。試合は13―1で星稜が勝利を収めた。着実に調整段階を進めた。初回1死から中前打を許したが、冬の期間に重点的に練習してきたけん制を多用。22019/03/10スポーツニッポン詳しく見る今秋ドラフト候補の星稜・奥川、練習試合で最速148キロ 3回無失点
トの上位候補の星稜・奥川恭伸投手(2年)が先発。3回を2安打無失点で1奪三振という投球だった。「まっすぐは昨日よりも全然良かったです。まっすぐで押せてたので。今日は指のかかり、感触も悪くなかったです」この日の最速は148キロ。前日の小松(石川)との練習試合では147キロだった中、徐々に状態は上向いて2019/03/10デイリースポーツ詳しく見る星稜・奥川がスライダーを“解禁”して3回無失点 最速148キロをマーク
光泉(滋賀)と対戦。今秋のドラフト上位候補の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(新3年)が先発し、3回を投げて2安打無失点に抑えた。9日の小松(石川)との年内初戦では持ち球のスライダーを封印して直球とチェンジアップだけで勝負し、3回を投げて1失点(自責点0)。この日はスライダーを2球だけ“解禁”。2回2019/03/10スポーツ報知詳しく見る
2019/01/25
V候補の星稜エース・奥川「絶対に1位をとりたい」
決めた星稜のエース・奥川恭伸投手(2年)は、昨年の春夏に続く自身3度目の甲子園のマウンドでさらなる進化を示す。「かなり抽象的になりますが、秋より成長したなと言ってもらえるような投球をしたいです」と意気込みを口にした。最速150キロの直球が武器の右腕で、大船渡・佐々木、横浜・及川、創志学園・西らと共に2019/01/25デイリースポーツ詳しく見るMAX150キロ右腕の星稜・奥川「秋より成長した投球を甲子園で披露したい」/センバツ
AX150キロ右腕、奥川恭伸投手(2年)は石川県金沢市内にある同校の室内練習場で「ホッとしています。秋より成長した投球を甲子園で披露したい」と聖地での好投に思いをはせた。林和成監督(43)は「ワクワクした気持ちです。(大会を)楽しみに迎えたい。一戦一戦、優勝を目指してがんばっていきたいです」と抱負を2019/01/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/11
広島が今年最初のスカウト会議 “大谷二世”大船渡・佐々木ら映像確認
157キロ右腕で、“大谷2世”との呼び声が高い大船渡・佐々木朗希投手(2年)や昨秋の明治神宮大会で準優勝に導いた星稜・奥川恭伸投手(2年)、横浜・及川雅貴投手(2年)、創志学園・西純矢投手(2年)、日大三・井上広輝投手(2年)、木更津総合・根本太一投手(2年)に加え、大学生では明大・森下暢仁投手(3スカウト会議 マツダスタジアム 井上広輝投手 佐々木ら映像確認広島 佐々木朗希投手 創志学園 及川雅 大船渡 大谷 奥川恭伸投手 広島 広島市内 投手 明治神宮大会 最初 木更津総合 根本太一投手 森下暢仁投手 社会人 西純矢投手2019/01/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/06
プロ注目の星稜・奥川 3球団スカウトの前で初投げ60球 苦笑い「悪い時の感覚」
ドラフト会議の目玉・奥川恭伸投手(2年)も初投げを行うなど、順調に動き出した。西武、ロッテ、楽天と3球団のスカウトが見守る中、60球の投球練習。「全体的に上(半身)と下のズレがありました。悪い時の感覚でした」と苦笑いながら、練習メニューを順調に消化。昨秋の北信越大会を優勝し、明治神宮大会で準優勝した2019/01/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/13
星稜は準V 来秋ドラ1候補・奥川は1回1/3無失点3Kも「悔しい。来年は1位を」
喜氏(元巨人など)を擁した91年以来3度目の優勝を逃した。五回にスクイズで1点を先制。先発マウンドに立ったU15日本代表の右腕・荻原吟哉(1年)は六回まで2安打投球ながら七回に逆転を許して降板した。来秋ドラフト1位候補・奥川恭伸投手(2年)は荻原が逆転された直後の七回2死一、三塁で2番手で登板。「開2018/11/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/11
スカウトからの称賛相次ぐ星稜150キロ右腕・奥川「来年の1位候補」
最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(2年)が、広陵(広島)との優勝候補対決で圧巻の投球を見せた。スケールの大きさを感じさせる78球だった。「7、8割の力でコースを狙って投げた」。初回にこの試合で最速の149キロを計測し、3つのアウトは全て空振り三振。右打者が完全にボール球のスライダーに手を出すなど、キ2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
阪神、来秋ドラフトへ高校BIG4密着マークや“大谷2世”大船渡・佐々木ら4投手
々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手、創志学園・西純矢投手、横浜・及川雅貴投手の4人。球団幹部は「スカウトに頑張ってもらう」とし、編成部は早くも1年後の争奪戦に向けて動きだした。今秋ドラフトの余韻も冷めぬ中、スカウト陣は早くも1年後に向け、各地で動きだしていた。球団幹部が明かす。「来年は高校生にいい投手2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/13
星稜 6点差ひっくり返される悲劇 タイブレークでサヨナラ負け
かった。最大6点リードをひっくり返される大暗転。星稜(石川)の林和成監督(43)は「勝たせたいチームだったので残念の一言」。優勝候補の一角、星稜がタイブレークで逆転サヨナラ負けし聖地を去った。少しずつ歯車が狂った。先発の最速150キロ右腕・奥川恭伸投手(2年)は、四回の投球中に右ふくらはぎがつり、五2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/21
大阪桐蔭から根尾ら最多6人 「U18アジア選手権」日本代表第1次候補
2人、内野手11人、外野手3人。今春センバツで2連覇した大阪桐蔭からは、今秋ドラフト1位候補の根尾昂内野手、藤原恭大外野手(ともに3年)ら最多の6人が選ばれた。投手は今春センバツに出場した彦根東・増居翔太投手(3年)らが名を連ねた。最速146キロ右腕の星稜・奥川恭伸投手ら2年生が6人も入った。最終メ2018/06/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/30
星稜、中学日本一バッテリーで23年ぶり春1勝!猛攻7点呼んだ奥川K斬り/センバツ
2で下し、春は1995年以来23年ぶりの勝利を飾った。1-2と逆転された三回途中から登板した奥川恭伸投手(2年)が散発の5安打に抑えて勝利を呼び込んだ。三重は主将の定本拓真投手(3年)が7安打で完封し、日大三(東京)に8-0で勝利した。3回戦では東海大相模(神奈川)が静岡に8-1で勝利し、ベスト8一2018/03/30サンケイスポーツ詳しく見る