FW金子昌広
2017/11/15
J2金沢 FW金子が右頬骨折 全治2カ月
J2金沢は15日、FW金子昌広(26)が右頬骨粉砕骨折で全治まで約2カ月と診断されたと発表した。8日の練習中に負傷した。今季J2リーグ戦27試合に出場して3得点をマークしている。2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
【金沢】3発で名古屋を下し11試合ぶり勝利
岡戦以来11試合ぶりの白星を手にした。前半6分、MF宮崎幾笑(19)がPKを決め、幸先よく先制した。後半13分に名古屋に追いつかれたが、同27分、途中出場したFW金子昌広(26)が勝ち越しゴール。同29分にFW佐藤洸一(30)が追加点を挙げ、勝負を決めた。柳下正明監督(57)は「90分通して自分たち2017/09/17スポーツ報知詳しく見る
2017/06/11
【金沢】金子、2戦連続ゴールで不敗神話継続だ
で今季初得点を挙げたFW金子昌広(26)が2試合連続得点とチームの連勝を誓った。名古屋戦で1―1の後半4分から途中出場した金子は今季初となるFWの位置でプレーし、一時は勝ち越しとなるゴールも決めた。これで2014年のJ3時代を含め、金子が得点した試合は7勝1引き分けと不敗神話が続いている。「(負けな2017/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
【金沢】今季最多3発!9戦ぶり勝った最下位脱出!
合ぶりに勝ち点3を獲得した。3得点は今季最多。前半19分にDF野田紘史(30)が先制点を決めると、同31分にFW金子昌広(25)が追加点。今季初の前半2点リードとすると、後半にもDF太田康介(33)が、セットプレーからチーム3点目を決めた。勝ち点1差の北九州が京都に引き分けたため、入れ替わりで最下位セットプレー ツエーゲン金沢 リーグ リーグ戦 先制点 前半 勝ち点 明治安田生命J 最下位 最下位脱出 最多 群馬 西部緑地公園陸上競技場 試合ぶり 追加点 金沢 DF太田康介 DF野田紘史 FW金子昌広2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/11
【金沢】数的有利もドローで7試合ぶりの勝利ならず
試合ぶりの勝利はならなかった。前半4分に先制点を奪われると、ボールを保持しながらもゴールが奪えず。前半終了間際に相手が一人退場。後半3分にFW金子昌広(25)が、同点弾を決めたが、その後は、守りを固めた相手を崩すことができなかった。森下仁之監督(48)は、「自分たちが置かれている状況(最下位)を考え2016/09/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/21
【金沢】新加入のダビが“デビュー”戦で2得点
10―0で勝利した。FW金子昌広(25)が4得点、MF玉城峻吾(25)が3得点、MF古田寛幸(25)が1得点のほか、新加入のブラジル人FWダビ(26)も途中出場し、2点を決めた。また、同じく新加入のMF中美慶哉(24)も、この日から練習に合流。走り込みなどで調整した。2選手は、最短で7月3日の讃岐戦2016/06/21スポーツ報知詳しく見る
2016/05/08
【金沢】金子決勝弾で今季11試合目でついに初勝利
目にして初勝利を挙げた。0―0の後半42分に、途中出場のFW金子昌広(25)が、「クロスを待っていました」と、右サイドからのボールに頭で合わせ、自身J2初ゴールとなる決勝弾。ついにトンネルを抜けた。この日は3月20日の町田戦以来となる4―4―2システムでスタート。前線では、FW水永翔馬(30)が体を2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/05
【金沢】金子、復活弾で「ヒーローになりたい」
幌戦(0●1)では、FW金子昌広(25)が、J3だった2014年11月8日のホーム・U―22選抜戦(3〇0)以来となるフル出場を果たした。昨季の負傷の影響もあり、今季は4月29日のアウェー・清水戦(1●4)で初出場。「一つの目標としていた部分でもあります」と復帰2試合目で90分間戦い抜き、復活を印象2016/05/05スポーツ報知詳しく見る