中日ガルシア
2018/08/23
2018/07/18
中日ガルシア、偉業ならず 七回まで無安打無得点も…八回、会沢にヒット許す
「中日-広島」(18日、ナゴヤドーム)中日先発のオネルキ・ガルシア投手が、広島打線を相手に七回まで無安打無得点投球を披露も、八回先頭の会沢に二塁頭上を越える右前打を許し、偉業達成ならなかった。後半戦初登板となった左腕は初回に2四球と投失で2死満塁としたがこのピンチを無失点で切り抜けると、以降は8三振2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る中日ガルシア、七回まで無安打無得点投球 球団外国人では2人目の偉業まで残り2回
「中日-広島」(18日、ナゴヤドーム)中日先発のオネルキ・ガルシア投手が、広島打線を相手に七回まで無安打無得点投球を披露している。後半戦初登板となった左腕は初回、2死から四球、投失、四球で満塁のピンチを招いたが、野間を一ゴロに打ち取ると、二回以降は8三振を奪うなど三者凡退を続けている。打線は七回、広2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
中日ガルシア“ナゴド不敗神話”崩壊「今日は悪い日です」
最下位の中日は30日の巨人戦(ナゴヤドーム)に2―5で敗れ、借金が再び今季最多タイの8となった。ここまでナゴヤドーム6戦全勝のオネルキ・ガルシア投手(28)の“不敗神話”が序盤で崩壊だ。初回、2四球と3長短打で3失点。2回には大野奨のまずい守備もあって1点を追加された。3回で球数が96球に達し早々に2018/06/30東京スポーツ詳しく見る巨人、マギー先制打などで中日ガルシアから初回3得点
◇セ・リーグ巨人―中日(2018年6月30日ナゴヤD)巨人は30日の中日戦で、初回に先発ガルシアから3点を挙げた。1死二塁の場面でマギーが左中間へ適時二塁打。その後、2死一、二塁で陽岱鋼の適時打、続く中井のタイムリー二塁打で加点した。▼マギー「いつも通り、強い打球を打ち返すことを心掛けていた。(スラ2018/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
2018/06/09
2018/06/02
2018/05/19
中日ガルシア ビシエドの言葉で落ち着き取り戻し5勝目
中日が19日の阪神戦(ナゴヤドーム)に3―2で逆転勝ち。前夜(18日)の1点差逆転負けのお返しをした。攻守で存在感を見せたのが、主砲のダヤン・ビシエド内野手(29)だ。先発のオネルキ・ガルシア投手(28)は初回から制球が全く定まらず、いきなりの連続四球とピンチ。すると一塁のビシエドはマウンドに歩み寄2018/05/19東京スポーツ詳しく見る中日ガルシア“怪投”7回1失点 立ち上がり制球難も「何とか最少失点で」
◇セ・リーグ中日―阪神(2018年5月19日ナゴヤD)中日の先発・ガルシアは7回2安打1失点と快投ならぬ“怪投”をした。立ち上がり、制球に苦しみ先頭の俊介、植田と2者連続四球。1死二、三塁からロサリオの二ゴロの間に三塁走者の生還を許し、先制点を与えてしまった。続く大山も歩かせるなど不安定さが目立った2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る