勝ち内容
2019/03/05
【3歳クラシック指数=牝馬】チューリップ賞覇者ダノンファンタジー 「81」でついに牝馬単独トップ
めた。道中はインの3番手でジッと我慢。直線では進路を確保できず、追い出しを待たされる格好になったものの、残り300メートルで外へ出すと一気に先頭へ。1馬身という着差以上に余裕を感じさせる勝ち内容。本番へ向けて死角はなく、1ポイントアップの「指数81」で牝馬単独トップの評価とする。2着のシゲルピンクダ2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/25
【中山記念・後記】連覇ウインブライトは中山巧者か春のGI戦線の新星か
の連覇達成。明け5歳のステイゴールド産駒が、並み居るGI馬5頭を相手に定評ある成長力を見せつけた。これで中山千八はGII3勝を含めて4戦4勝。果たして優勝馬は単なる中山巧者か、それとも春のGI戦線の新星たり得るのか?「テン良し、中良し、しまい良し。(勝ち内容は)申し分ないね」主戦・松岡が振り返ったよ2019/02/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【3歳クラシック指数・牝馬編】桜花賞で次元の違う強さ見せたアーモンドアイ5ポイントあっぷ「87」
たとするしかない。4角でもまだ後方2番手の位置取りながら、直線で大外に持ち出すと、前を並ぶ間もなくかわす豪脚を披露。上がりは次位に1秒差をつける驚異の33秒2をマークしてみせた。戦前はシンザン記念勝ち以来の臨戦を不安視する声もあったが、全く問題にしない圧巻の勝ち内容。手綱を取ったルメールも「アンビリ2018/04/11東京スポーツ詳しく見る