お笑いコンビ・バイきんぐが２５日、都内で行われたマクドナルド「『超ハワイイ！！！』ハワイアンバーガーズＰＲ発表会」に登場し、前日２４日に雨上がり決死隊の宮迫博之（４９）ら吉本興業所属の芸人が２０１４年１２月に行われた大規模詐欺グループの忘年会に出席し、金銭を受け取っていたとして無期限謹慎処分を下され

を謹慎処分としたことに「今回のはしょうがない」と語った。竹山は「（お笑い界では）基本的には直で営業には行かない。反社会的組織と仕事するのは99％以上ない」と、お笑いの世界で闇営業は一般的なことではないと説明した。その上で「プロダクションに入っていながら、それ（闇営業）をやったってことは、つまずくとプ

（田中卓志／テレビ朝日「アメトーーク！」５月３０日放送）◇◇◇５月２５日には「ゴッドタン」（テレビ東京）で「お笑いを存分に語れるＢＡＲ」、その５日後には「アメトーーク！」（テレビ朝日）で「バラエティ観るの大好き芸人」と立て続けに、お笑い・バラエティー愛を語る企画が放送された。加えていえば、その合間の

た。

通っていた駒大を5月に自主退学したことを、6日発売の「週刊文春」の連載「欽ちゃんのボケないキャンパス珍道中」で発表した。社会人入試で入学した駒大仏教学部で「笑いと仏教」をテーマに、50歳以上も若い同級生とキャンパスライフを楽しんでいた。所属事務所では「今後はお笑いの仕事に集中します」と説明している。

お笑いコンビ「チャド・マレーン」のチャド・マレーン（３９）、女優・佐伯日菜子（４２）が８日、東京・千代田区の日本外国特派員協会で映画「僕はイエス様が嫌い」（３１日公開）に出席した。映画はミッション系の学校に転校した少年ユラが、お祈り中に願いごとをかなえられる小さなイエス様に出会い、イエス様の持つ力を

お笑い芸人のなかやまきんに君（40）が4日、都内で行われた「東京オープンボディビル選手権大会」のミスター75キロ級に出場し、出場者17人中2位となった。4年連続で出場しており2位、2位、3位と、あと一歩、1位に届かない。「優勝を目指していただけに悔しいです…」と振り返った。だが体の大きさは過去最高だ

お笑いコンビ・千鳥のノブが１５日、ＮＨＫ「あさイチ」に、博多華丸の代打として登場した。ノブは今週、ＮＨＫ連続テレビ小説「なつぞら」に出演することから、「今からでも全カットしてください」とスタッフに懇願した。番組では、華丸代打３人目のノブが登場。大吉も「ノブじゃ」と紹介すると、ノブも「ノブじゃ。藤井隆

お笑いコンビ「千鳥」のノブ（39）が15日、NHK「あさイチ」（月～金曜前8・15）に生出演。舞台「めんたいぴりり～博多座版～未来永劫編」（福岡・博多座、3月30日～4月21日）に主演しているお笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多華丸（48）に代わってキャスターを務めた。スーツ姿で登場したノブは、「朝

き”でブレーク必至「お笑いっていうのは、１つじゃないんだっていうことが分かって」（黒沢かずこ／テレビ東京「チマタの噺」４月２日放送）◇◇◇森三中の黒沢かずこ（４０）は、ダウンタウンの松本人志に憧れてお笑いの世界に入ったという。しかし、松本のようにはなれない。そんな中でいろいろな先輩と出会い、実感した

「気を使ったんだよ」と繰り返した。たけしは「祝辞をしゃべってくれと言われて。気を使ったんだよ～」と真情を述べた。「オレだけがお笑いだもん。山中伸弥教授のようなノーベル賞を受賞した人の後なんだから。まじめにやると、なんだあいつはお笑いのくせにと思われるし。失礼なこと言っちゃいけないし。まいったよ」と苦

終回＞平成を代表するお笑いコンビといえば爆笑問題だろう。昭和63年に結成し、平成の時代の間に起こった、世の中を騒がせた事象のほとんどをネタにしてきた。“爆笑問題がほぼ平成”という太田光（53）と田中裕二（54）が印象に残った出来事、平成のお笑い、新元号を予想した。◇◇◇結成は昭和最後の年、63年だっ

０日、都内で行われ、お笑いコンビ「霜降り明星」粗品（２６）が優勝し、賞金５００万円と大会を生中継したフジテレビの冠番組をゲット。さらに昨年暮れの漫才日本一決定戦「Ｍ―１グランプリ」と史上初の２冠を達成した。粗品は「Ｒ―１は、Ｍ―１とは違って燃えていたのでうれしい。お笑いを始めるきっかけになったのもＲ

お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきお（４４）と富澤たけし（４４）が１日放送のＴＢＳ「中居正広のキンスマスペシャル好感度Ｎｏ．１芸人サンドウィッチマン」（金曜後８・００）に出演、ただ１度だけあった解散の危機について語った。２人は仙台商時代にラグビー部で知り合う。卒業後、お笑いの道に進みたかっ

動する一方、15年にお笑いコンビ「伊村製作所」を結成。「M－1グランプリ」などにも出所していたが、17年に相方の芸能界引退を機に、コンビを解散。お笑いタレントとしてネタ作りもしていたことから、自ら脚本を手掛けることにも目覚め、芸能生活10周年の節目に、一人舞台にチャレンジした。初めての一人舞台の感想

NHKの人気番組「お笑い三人組」などで知られた元講談師で、元参院議員の一龍斎貞鳳（いちりゅうさい・ていほう、本名今泉正二＝いまいずみ・しょうじ）さんが16年12月27日に亡くなっていたことが10日、分かった。90歳だった。貞鳳さんは13歳で、5代目一龍斎貞丈門下に入り、甘いマスクで司会などタレントで

お笑いコンビ「２７００」のツネ（３６）が７日深夜に放送された「日本テレビ「芸人報道１時間ＳＰ」（深夜０・５９）で、本業のお笑いよりも収入が多いという、現在の副業での活動について明かした。２０１１年の「キングオブコント」で準優勝。「右ひじ左ひじ交互に見て」など独特のリズムネタでブレークし、ピーク時には

お笑いコンビ「中川家」の剛（４８）と礼二（４６）がパーソナリティーを務める８日放送のニッポン放送「中川家のオールナイトニッポンＰｒｅｍｉｕｍ」（火曜後６・００）に出演。お家芸である漫才について持論を語った。「Ｍ－１グランプリ」の審査員も務める礼二は「お笑いのネタ番組でもいろいろあるけど、もっと普通に

お笑いタレントたむらけんじ（45）が22日、大阪府貝塚市で卓球の「Tリーグ」の応援団長就任式に出席した。日本生命レッドエルフと日本ペイントマレッツの“大阪ダービー”の試合前に登場したたむけんは「こんちゃ～」と持ちギャクを変化させて、あいさつ。ラケットを握り、Tリーグの松下浩二チェマン（51）とラリー

材したのは、「ＡＢＣお笑いグランプリ」の優勝会見だった。名門・同志社大を中退してお笑いの世界に飛び込んだ粗品が「今まで親へ迷惑をかけた」と号泣していたことが“昨日のことのように思い出す”。ありきたりな慣用句を使ってしまった自分に後悔しつつ、日付を調べてみると２０１７年７月９日。あれから約１年５カ月で

ことが１２日、分かった。お笑い芸人として超売れっ子だが、公開中の映画「ごっこ」に主演するなど俳優としても活躍。今作では初めて関西弁を封印し、七三分けのエリート刑事部長を演じる。ジュニアは「よそ様のお宅にお邪魔しているみたい」と“アウェー戦”に心を躍らせている。お笑いや番組ＭＣ、執筆業などマルチな才能

お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の中田敦彦（３６）と藤森慎吾（３５）が１１日、ＭＣを務める「私の働き方～乃木坂４６のダブルワーク体験！～」（火曜後１１・３０）に出演。プライベートでのお笑いへの関わり方が正反対であることを明かした。番組では、ゲストで巨人などで通算２００６安打をマークした駒田徳広氏（

お笑いコンビ、ナイツの塙宣之（４０）と土屋伸之（４０）が８日、自身がパーソナリティーを務めるＴＢＳラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」（前９・０）に生出演。２日に開催された「Ｍ－１グランプリ２０１８」を制した霜降り明星について語った。土屋は６日に霜降り明星と一緒の仕事があり、楽屋が隣同士だったと切り

天下一品」と表現し、「足元にも及ばない、お笑いタレントの言動には…馬耳東風で行きましょう」と久保田らの暴言をスルーするようエールを送った。黒沢は今回の騒動を念頭に「色々、騒がれてる上沼恵美子さん。僕は何度も共演してますが…話術は天下一品です。」と称賛。「色々なお笑いのＭＣの方がいますが…出演した時、

お笑いタレントの渡辺直美（３１）が３日、都内で「＠ｃｏｓｍｅＢｅａｕｔｙＡｗａｒｄｓ授賞式」に出席。今年最も美しく輝いた人物に贈られる賞「ＢＥＡＵＴＹＰＥＲＳＯＮＯＦＴＨＥＹＥＡＲ」に選ばれた。本業のお笑いだけでなく、国内１位の８４７万人のフォロワーを持つ“インスタ女王”としても活躍を見せている渡辺

２月３日に発表される。今年は冬季五輪やサッカーＷ杯など国際的なスポーツ大会があったことから、スポーツ関連の言葉が目立つ一方、お笑い界からは「ひょっこりはん」の１語のみ。事務局も今年の傾向として「お笑いやエンタメ系の勢いは今一つの感はある」と分析している。「ひょっこりはん」ノミネート理由は「少し前にブ

ナイトニッポン」（金曜深夜１・０）のイベント「山フェス」が２７日、横浜アリーナで開かれた。２０１５年４月に番組がスタート以来、初のイベント。お笑いと音楽の融合ステージで、三四郎、かまいたち、コロコロチキチキペッパーズ、矢井田瞳、ＣＲＡＺＹＢＯＹらお笑い芸人やアーティストが大集合した。サプライズで登場

球の繁栄のために国連で採択された「持続可能な開発目標SDGs（エスディージーズ）」。まだなじみの薄い言葉だが、その言葉の普及に吉本興業がお笑いを通じて分かりやすく紹介する「SDGs花月」を展開した。「SDGs花月」は2部構成で、2部の吉本新喜劇では「貧困をなくそう」「飢餓をゼロに」など17の開発目標

お笑いコンビ「かまいたち」（濱家隆一＝３４、山内健司＝３７）が１２日、よしもと祗園花月で行なわれた「ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」内の「ＳＤＧｓ-１グランプリ」に出場した。「ＳＤＧｓ」は、２０１５年の国連サミットで採択された持続可能な開発目標のこと。３０年までに、すべての人が平等な機

O！LIVE2018お笑い賞レース予選直前！HKT48大『ネタ見せ』会＆ヒットソング祭り」東京公演最終日を行った。24日に最終回を迎えた日本テレビ系「HKTBINGO！」で学んだお笑いの基礎をもとに臨んだ笑いの実戦の場。この日は6組がコントや漫才などのネタを見せ、コンサートとはひと味変わったステージ

が、48グループ初のお笑い単独ライブに初挑戦した。東京・世田谷区の昭和女子大学人見記念講堂で26日、「HKTBINGO！LIVEお笑い賞レース予選直前！HKT48大『ネタ見せ』会＆ヒットソング祭り」初日を開催。指原莉乃（25）松岡菜摘（22）森保まどか（21）ら、23人が出演した。メンバーたちは、「

」と言われたり、商学部卒、メガネで長身の市村雄介さん（３７＝同左）は逆に奥さんが優しくて……。倉田僕ら中学・高校から日本大学まで、ずっと一緒なんですよ。仲がいい。共通の趣味はお笑いのネタ番組を見ることで、「あのコンビ面白い」とか、よく話してました。市村商学部と法学部の合同の落語研究会に入ろうと、倉田

表した。７５歳だった。同協会によると、通夜、告別式は近親者のみで執り行うという。ひびきさんは、１９６８年に漫談でデビュー。喫煙道具の「キセル」を使った、人間や動物のものまねで知られる。８４年にはお笑いのオーディション番組「お笑いスター誕生！！」（日本テレビ系）で最優秀個人賞と最優秀歌唱賞を受賞した。

０月２１日、兵庫・尼崎）を立ち上げ、２０日、大阪市内で発表した。会見には、酒井くにお・とおるら所属芸人、代表取締役社長の関根康氏（６２）が出席した。今回発表された公演は、同一施設に複数スクリーンがある映画館、シネコンとコラボし、映画館でお笑いライブを行うもの。松竹にとって初の試みで、「角座」閉館に伴

が９日から配信でスタートする。司会者として百戦錬磨の中山が、どんなゲストもおいしく仕立てる“トークバリスタ”として、毎回、ゲストの思い出の場所で深みのある魅力を引き出すトーク番組。初回のゲストは、お笑いタレント、ブルゾンちえみ（２８）が従える「ｗｉｔｈＢ」ことお笑いコンビ、ブリリアン。お笑いの世界に

しく仕立てる中山が毎回、ゲストの深みのある魅力を抽出するトーク番組だ。さらに、番組内では回ごとに合わせてカフェならではの、コーヒーやチョコレートなどマメ知識も紹介される。毎週木曜日の午前に更新される。初回ゲストは「ブルゾンちえみｗｉｔｈＢ」で大ブレークを果たしたお笑いコンビの「ブリリアン」。お笑いの

１日から開催中のお笑いの輪を北海道中に広げる取り組み「みんわらウィーク」（８日まで）内のイベント「みんわら花月特別興行」が５日、札幌市内で行われ、お笑いコンビ「タカアンドトシ」の漫才や、消費者庁と初めてコラボした新喜劇が上演された。同庁が運用する、消費生活相談窓口を案内するサービス、消費者ホットライ

お笑い芸人ひょっこりはん（３１）横沢夏子（２８）らが１日、東京・霞が関の法務省でイベント「よしもと×法務省法務省のお仕事★学びまＳＨＯＷ」に出演した。吉本興業の芸人たちが、夏休みの子どもたちを相手に、法務省の業務の内容をクイズで出題して、ともに学んだ。ひょっこりはんは「みんなと楽しく学べました」。横

お笑い芸人出身の落語家、三遊亭とむ（３４）、三遊亭鳳月（３８）、笑福亭茶光（３８）が出演する「転身組落語会」が、１０月６日に東京・虎ノ門のニッショーホールで開かれる。お笑い芸人として１０年以上のキャリアがある３人はお笑いをやめ、それぞれが大御所の師匠に弟子入りした文字通りの転身組。同落語会は「今の自

ＴＢＩＮＧＯ！～夏、お笑いはじめました～」（月曜深夜１時２９分）の初回収録に参加した。テーマは「お笑い」。指原莉乃（２５）とお笑いコンビ三四郎をＭＣに、メンバーたちが笑いのセンスを磨き、最終的にお笑い芸人らが競う賞レース進出を目指す。ＨＫＴ４８にとっては、昨年６月に終了したＴＢＳ系「ＨＫＴ４８のおで

お笑い芸人・小島よしお（３７）が２０日、都内で行われたイトーヨーカドーのランドセルをＰＲするイベントに登場した。早稲田大学教育学部国語国文学科出身の小島。教員免許は取得しなかったが、イベントでは「夢だった」という学校の先生になりきり、小学生４人にお笑いの“授業”を実施した。小島は「（仕事で）子供と接

お笑いコンビＣＯＷＣＯＷの善し（４３）が２０日、自身のツイッターで再婚と男児の誕生を発表した。昨年４月に前妻と離婚していた。「このたび結婚いたしまして、元気な男の子を授かりました。ＣＯＷＣＯＷを応援していただいているみなさんにはいろいろと御心配かけました事と報告が遅れた事をおわび申し上げます。これか

、結成２０年を迎えたお笑いトリオ「森三中」の大島美幸（３８）、村上知子（３８）、黒沢かずこ（３９）が出演。１０年前の知られざる“黒歴史”を明かした。番組では「１０年ほど前に特番で冠番組を持ったがＭＣがうまくできず本気で解散を考えた」という森三中の事件簿を調査した。大島はその時のことを「若手芸人がたく

お笑いコンビ、くりぃむしちゅーの有田哲平がＴＢＳラジオ「伊集院光とらじおと」（月～木曜前８・３０）に出演。相方・上田晋也（４８）とのコンビ結成の経緯を語った。コンビ結成の経緯を聞かれた有田は、熊本の高校時代に出会って仲良くなったきっかけは「プロレス好きとお笑い好き」と語り、学校にいる時間に放送してい

たＵＰＧＡＲＡＧＥ主催のお笑いライブ「第９回アップアップライブ！」で漫才を披露した。サーキットから抜け出し大胆不敵！？な挑戦をしたのは織田のほかに永原芽衣（２５）、安田七奈（２５）、横田りか（２５）。ユニット名にある「ドリフト」とは車のコーナリング技術で「滑らせる」の意味で、お笑いでは完全にＮＧワー

ＤＪとしても活躍するお笑いコンビ、エレキコミックのやついいちろう（４３）が５日、自身が主催する音楽とお笑いのイベント「ＹＡＴＳＵＩＦＥＳＴＩＶＡＬ！２０１８」の発表会見を東京都内で行った。７回目の今年は１６、１７日にＴＳＵＴＡＹＡＯ－ＥＡＳＴなど東京・渋谷周辺の１３会場で開催され、２日間で３２３組が

北海道観光大使のお笑いコンビ、タカアンドトシが４日、北海道庁で行われた「みんわらウィーク～北海道１５０年～」（８月１日～８日、サッポロファクトリーホールなど）の開催発表会見に出席した。２０１６年にスタートし、８月８日を「道民笑いの日」と制定し、お笑いの輪を全道に広げる取り組みで、ツッコミ担当のトシ（

れ、北海道観光大使でお笑いコンビのタカアンドトシ、庄司智春（４２）、元スピードスケート選手の岡崎朋美（４６）、元プロバスケット選手の石橋貴俊（４９）が出席した。お笑いの輪を全道に広げる取り組みとして１６年にスタートした「みんわらウィー」。８月８日を「道民笑いの日」と制定し、「笑い」の力で健康長寿の北

お笑いコンビ、ハイキングウォーキングのボケ担当、鈴木Ｑ太郎（４３）が、かねてから交際を公言していた女性と再婚していたことが２７日、分かった。関係者によると、１月に旅行先のタイ・プーケットでプロポーズし、大安の４月３０日に東京都内の区役所に婚姻届を提出。挙式は８月に予定。女性は妊娠していない。本紙にコ

お笑いグループ「超新塾」のアイクぬわら（３１）が２３日生放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜日・後５時）の黒船特派員としてレギュラー出演。アメリカから来日したアイクは、お笑い芸人を目指す前に外資大手証券会社ゴールドマン・サックスに務めたことを明かした。番組では、２０１７年度に入社した新社会

“お笑いフィフティーン”編成は十分可能？開幕まで５００日を切ったラグビーＷ杯日本大会に向け、芸人チームを結成して盛り上げに貢献しようという声が上がった。「芸人ってラグビーをやっていた人が多いんですよ。中川家さん、サンドウィッチマンさん、ブラマヨ小杉さん、くりぃむしちゅーさん…。何かしらお笑いのチーム

マル秘ウラ話】今ではお笑い学校を経て、芸人になるのはとても簡単。しかし、それですぐに食べられるようになるわけではない。険しい芸道が続く。ビートたけし本紙客員編集長は「誰に強制されたわけでもなく、自分で選んでお笑いに入ってきたんだから、努力するのは当然だし、頑張れるだろ」と若手を励ます。とんねるずの石

言われ続けて２３年。お笑いコンビ「スパローズ」の大和一孝さん（４１）の愛称は“クズ芸人”。かつては借金まみれだった。◇◇◇消費者金融や友人からの借金は、ピークで５００万円ぐらいかな。正直、正確には覚えてないんです。延べ４０社、常時１５社ぐらいから借りてたから、２日に１回支払いをしなきゃならない。利子

田の同所で行われた。お笑いだけではない趣味、特技といった芸人のマルチな才能を発掘していく。お笑いコンビ、スーパーマラドーナの武智（３９）が占い芸人のターザン（２６）に今年のＡＢＣテレビ系「Ｍ－１グランプリ」の運勢を占ってもらうと、「優勝できる可能性はかなりある」と断言された。お笑いの枠を飛び越え、常

。「芸人だからできるお笑い以外の才能、エンターテインメントの仕事でご飯を食べられる人が増えれば」とダイノジの大谷ノブ彦（４５）は同劇場の趣旨を説明。お笑いだけではない芸人の才能を育成していく。会見には占い芸人のターザン（２６）も出席。３０日に開幕するプロ野球・阪神の今季をタロット占いすると「優勝でき

貨投資で注目を集めるお笑い芸人のたむらけんじ（４４）が、自身の納税額を試算したネットニュースの記事内容に反論した。たむらといえば、本業のお笑い以外に、飲食店を経営するなど実業家としても知られるが、最近では芸人仮想通貨ブームの“火付け人”とされ、仮想通貨取引所大手「コインチェック」から約５８０億円分の

エア」内にある「よしもと西梅田劇場」に隣接する形で２館目の劇場ができる。お笑いを発信する吉本興業が、いわゆるお笑いの枠にとどまらず、芸人たちの知られざる趣味や特技などを生かしたマニアックな企画で、サブカルチャーとしてのコンテンツを増やしていきたい考えだ。客席数は１２４で、現状では平日は夜１回、土日祝

１９９０年代、お笑いコンビ「アニマル梯団」の“おさる”として活躍していたモンキッキー（４９）。「すんまそん」「ありがトーマス」などのギャグで茶の間を沸かせた一方、スポーツバラエティー番組「ＳＡＳＵＫＥ」のファイナルステージに挑戦するなど、バツグンの運動神経でも注目された。だが、最近はテレビで見かける

ト矢部太郎が語る２＞お笑いコンビ・カラテカの矢部太郎（４０）が、自らの日常を元に初めて描いた漫画「大家さんと僕」（新潮社）が、累計発行部数２０万部超えと大ヒットしている。矢部がニッカンスポーツコムの単独取材に応じたインタビュー第２回は、漫画家デビューのルーツとなった父の絵本作家やべみつのりさんの存在

た。“何者でもなかった青春時代”を赤裸々に語ってきたビートたけし（７１）。お笑い界の大御所が自身の軌跡を総括し、二十歳のころを生きている若人に今、贈りたい言葉とは－。ご愛読ありがとうございました。（サンケイスポーツ編集局一同）お笑いは目指してなかったけど、芸人としてのたれ死んだら格好つくかなって、演

お笑いコンビ「３６０°モンキーズ」は１２日、１月いっぱいで解散することを発表した。ラジオ日本の「６０ＴＲＹ部」（火～金曜・後５時５５分）にコンビでゲスト出演し、報告した。山内崇（４２）は芸能界引退を決意。相方の杉浦双亮（４２）は９日に山内から引退を告げられたという。山内は１６年１１月に結婚。１７年２

ラジオ収録中！茂木さんが来年のＲ-１ぐらんぷりに出るそうです！」と写真入りで投稿した。茂木氏は堀江氏のツイートを自身のツイッターにリツイートし、「おひおひ」と記すのみで否定はしていない。茂木氏とお笑いと言えば、以前、茂木氏が「日本のお笑い芸人のメジャーだとか大物と言われている人たちは国際水準のコメデ

した。ギリシャ神話を題材にした仏劇作家、ジャン・アヌイの代表的悲劇。共演する俳優、生瀬勝久（５７）の印象について「稽古終わると『こういうことだと思う』と演出助手のような役割をしてくださる」と笑顔。一方、コメディー色が強い生瀬は今回、お笑いを封印しシリアスに徹する。いつになく緊張の面持ちの生瀬は「世間

お笑いコンビ「アジアン」の隅田美保（４２）が１８日、自身のブログを更新。テレビ復帰への意欲を明言した。「お久しぶりです」と題して１４年９月３０日以来およそ３年ぶりにブログを更新。「私は、２年８ヶ月、婚活に専念するために、漫才以外の仕事を休んでいました」とテレビに出演しなかった理由を語り、「色んな飲み

月にオープンし、吉本興業のお笑いを支えてきた「お笑いの殿堂」は現在、大規模改修工事中。約３か月間の工事を終え、２１日にリニューアルオープンする。「落語家として丸５１年経ちましたが、やはりなんば花月は私にとっても原点といいますか。そこでいろいろと芸を磨いてきた」と文枝は振り返った。オール巨人（６７）は

お笑いコンビ「にゃんこスター」のスーパー３助（３４）とアンゴラ村長（２３）が１２日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所」（日曜・後９時）に出演した。「心が耐えられないので自首します」スペシャルで、２人はアンゴラ村長の実家をロケで訪問した。早大卒業後にお笑いへと進んだアンゴラ村長は、不安定な職業

お笑いコンビ、アジアンの馬場園梓（３６）が７日、ＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に生出演。婚活を理由にテレビ出演を控えている相方、隅田美保（４１）の近況を明かした。ＭＣのタレント、ふかわりょう（４３）から隅田の近況を聞かれた馬場園は、「（劇場で）漫才はずっと続けていますけど、プライ

お笑いコンビ「アジアン」の馬場園梓（３６）が７日放送のＴＯＫＹＯＭＸ「５時に夢中！」（月～金曜・後５時）に出演。婚活のため、テレビ出演等の活動を制限している相方の隅田美保（４１）の近況を明かした。隅田は婚活に専念するため、２０１５年４月からテレビ出演を控えているが、「漫才は続けていますが…。彼女も今

の日本テレビ系バラエティ番組「人生が変わる１分間の深イイ話」（月曜後９・００）に出演。アンゴラ村長がブレーク前の月収を明かした。番組ではにゃんこスターに密着。２人の出会いはピン芸人同士で共演したお笑いライブでアンゴラ村長がスーパー３助に一目惚れし交際がスタート。スーパー３助もアンゴラ村長の持ちネタの

６秒動画でお笑いの頂点を目指す世界一短いグランプリ「６秒で笑わせろ！ロク―１グランプリ」の決勝大会が２９日、大阪市内で行われ、お笑いタレント・ゆりやんレトリィバァ（２６）が優勝した。この大会はＮＴＴぷららと吉本興業が共同で運営する映像配信サービス「大阪チャンネル」で開催。吉本興業所属芸人６０組が制作

お笑い芸人の出川哲朗（５３）が日本テレビで初冠番組に挑戦することが２８日、分かった。２９日放送の「出川哲朗のアイ・アム・スタディー」（日曜後４・００）で、３２年間お笑いのことだけを考えてきた出川が、今年話題になったトピックスや新常識について、日本トップクラスの専門家から“出川にもわかる”レクチャーを

の回を前にインタビューに応じ、番組への思いを語った。世界各地の最新ニュースや日本の社会問題を、思わず脱力してしまうような切り口で解説する新感覚ニュースバラエティー。“報道番組”という体裁だが、実は終始トピックスとは関係のない話題で脱線しまくるというニュースコント仕立ての番組で「斬新なお笑い」「振り切

）が、大好きだというお笑いに対する思いを語った。浅野は１９日放送のフジテレビ系「ノンストップ！」にＶＴＲ出演。劇場にも足を運ぶほどお笑い好きであることを公言しているが、「自分に才能があればお笑い芸人になりたいと思うくらい。お笑いだけでいいはずだと思うんですよ、日常が」との思いを語った。番組ＭＣのバナ

お笑いコンビ「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」（石田明＝３７、井上裕介＝３７）、「ダイアン」（西澤裕介＝４０、津田篤宏＝４１）らが１３日、よしもと祗園花月で行なわれた「ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」内の「ＳＤＧｓ-１グランプリ」に出場した。「ＳＤＧｓ」とは、２０１５年の国連サミットで採択された持続

ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」に出演した。「お笑いの人間が入り口になって、みなさんに広く理解していただけるようになれば意味があるかと思います」と力を込めたきよし。ＳＤＧｓとは国連総会で採択された持続可能な開発目標のことで、そのために必要な１７個のテーマを掲げている。公演では、漫才に３

お笑いタレント・西川きよし（７０）らが１３日、京都市内で開催中の「第４回京都国際映画祭」の一環として「よしもと祇園花月」で開催されたイベント「ＳＤＧｓ花月～映画もお笑いも新喜劇もぜんぶ～」に出演した。「ＳＤＧｓ」とは２０１５年９月に国連総会で採択された、持続可能な開発目標（ＳｕｓｔａｉｎａｂｌｅＤｅ

お笑いコンビ・ココリコの田中直樹（４６）が６日、都内で行われたＢＳジャパン連続ドラマＪ「プリズンホテル」（１０月７日スタート、毎週土曜後９・００）完成披露記者会見に出席した。土曜よる９時の１時間のドラマ枠で、大人の鑑賞に耐えうる本格エンターテインメントをコンセプトに、ＢＳジャパンとして初めてゴールデ

お笑いタレント・ビートたけし（７０）が、大阪市内でこのほど行われたＡＢＣ「なるみ・岡村の過ぎるＴＶ」（月曜後１１・１７、関西ローカル）の収録に参加。ハリウッド大作の撮影現場で、世界的な大女優に自らの“カンペ”を持たせた思い出を吐露した。たけしの同番組出演は２０１５年４月以来２回目。前回はお笑いや家族

お笑いトリオ「ロバート」の馬場裕之（３８）が２６日、都内で行われた「鱈卵（たららん）屋あけたらＤｅｌｉめんツナ」新商品発表会に、相方の山本博（３９）、お笑いタレントの横澤夏子（２７）と出席。得意の料理の腕前を披露し「店を出すことになったら芸人をやめる」と断言した。これまでレシピ本を出版するなど料理に

松本人志（５４）が、お笑いの“リズムネタ”のときに手拍子をする観客に「あれは絶対やめるべき」と苦言を呈した。２４日のフジテレビ系「ワイドナショー」で、歌手の山下達郎が自身のラジオ番組で、ライブ会場で曲に合わせて大声で歌う観客に対して「一番迷惑です。あなたの歌を聞きに来ているんじゃないんです」と意見し

年、内容を一新した。お笑いに特化した従来のスタイルから大きく舵を切り、テーマは「にほんのれきし」。バラエティーをはじめ、ドラマ・アニメ・スポーツなども交え、日本史を掘り下げる。例年７月下旬に生放送で行われてきたが、今年は初の９月放送で、ほぼ収録に。近年、視聴率で苦戦している名物番組だけに、そのチャレ

不倫疑惑を報じられたお笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之（４７）について言及した。週刊文春によると、宮迫は７月１４日深夜に東京都内の高級ホテルで、モデルと密会。同２５日には同じホテルで、３０代の美容系ライターとも一夜をともにしたとしている。宮迫は２００２年、１１年にも写真誌で不倫疑惑を報じられてい

の諸星和己（４６）、お笑い芸人のレイザーラモンＲＧ（４３）らが５日、千葉・幕張メッセ駐車場で行われた、音楽とお笑いの融合イベント「オモロック２０１７ｉｎ幕張ビーチ花火フェスタ」に登場した。よしもと所属の芸人が勢揃いし、お笑いや音楽で真夏のお祭りを盛り上げた。漫才では博多華丸・大吉の実力トップコンビか

お笑いコンビ、タカアンドトシが５日、サッポロファクトリーで行われた「みんわらウィーク」（８日まで）のオープニングセレモニーに登場した。吉本興業と北海道がタッグを組み、「全道にお笑いを届ける」をコンセプトに吉本芸人が４日間札幌市内９カ所で約４０のお笑いイベントに出演する。昨年に続き２回目の開催で、同道

勝に出場した実力派のお笑いコンビ・だーりんず。同じ事務所に所属する売れっ子芸人と肩を並べたいと頑張っているが……。◇◇◇小田以前所属してた事務所を辞めて、ソニーがお笑いの事務所を立ち上げると聞いて入ったのが１３年くらい前。そこで松本と出会った。お互い解散してピン芸人やってた時に、たまたまバイトが一緒

が年１回、夏に放送していた「２７時間テレビ」が、今年は９月放送に、そしてテーマもお笑いメーンから日本の歴史に変更して放送することについて、担当の石原隆新取締役が説明した。これまでのテーマに「マンネリ化、ネタとして行き詰まっているのではないか」という意見があったことが一因だとした。１９８７年に、日本テ

り結成された６人組のお笑いユニット「九州ＤＯＧｓ」が８月にテレビ西日本で初の単発冠番組が放送されることが１日、分かった。九州ＤＯＧｓは、今年３月に結成され、「Ｌａｕｇｈ＆Ｄａｎｃｅ」をテーマに、メンバー全員が未経験からダンスをはじめ、お笑いだけでない幅広いパフォーマンスを展開している。５月に結成され

上野、ガンネンの若手お笑いコンビ３組による６人組お笑いユニット「九州ＤＯＧｓ」が、８月から福岡・テレビ西日本で初冠番組（詳細は後日発表）をスタートさせる。同ユニットは３月に結成され、「Ｌａｕｇｈ＆Ｄａｎｃｅ」をテーマにメンバー全員が未経験からダンスなど、お笑いに止まらないパフォーマンスに挑戦。５月に

と北海道が協力して、お笑いを全道に広げる「みんわらウイーク」（８月５～８日）の発表が３０日、札幌・サッポロファクトリーで行われた。道内１７９市町村と連携してイベントやオリジナルＣＭ制作などを行う。札幌を拠点に活動するお笑いコンビ、すずらんの山本（３８）とシゲ（３８）は「お笑いやスポーツ、アイドル、映

野球界から初となる“お笑い芸人”に転身した元選手がいた。巨人、広島、さらには「欽ちゃん球団」として有名な茨城ゴールデンゴールズでプレーした福井敬治さん（４１）である。「お笑いのほうは、もう辞めましたけどね。でも、あの世界を経験できたことは今でも本当に良かったと思っていますよ」懐かしそうに当時を振り返

ＮＨＫでは、またもやお笑いのネタに物言いがついたようだ。イキのいい芸人の勢いを殺しかねない話だが。今に始まったことではない。衝撃の告白があったのは、７日放送のＴＢＳ系「水曜日のダウンタウン」でのこと。ダウンタウンの松本人志が、登場したお笑いコンビのカミナリに対し、２人がＮＨＫに出演した際のことに触れ

・後９時）に出演。「チャチャッと作る家丼ナンバー１は誰？」で「小倉家のハッピー豚丼」を披露した。「ハッピーでないイメージがついちゃってる」というものの、「毎日、楽しいですよ」と明るく振る舞うゆうこりん。お笑いコンビ「とんねるず」の石橋貴之（５５）には「黄色いパプリカ見てるだけで涙が出ちゃう」、お笑い

ＤＪとしても活躍するお笑いコンビ、エレキコミックのやついいちろう（４２）が２３日、東京都内で自身が主催する音楽とお笑いのイベント「ＹＡＴＳＵＩＦＥＳＴＩＶＡＬ！２０１７」の発表会見を行った。６回目となる今回は、６月１７、１８日にＴＳＵＴＡＹＡＯ－ＥＡＳＴなど東京・渋谷周辺の１２会場で開催され、２日間

ターで発した、日本のお笑い界に対する「オワコン」批判が大炎上した騒動を、生徒役の芸人らに猛ツッコミを浴びながら懺悔した。登場するなりスタジオは、平成ノブシコブシ・吉村崇が「来やがったな！」と腕まくり出迎えるなど大盛り上がり。茂木氏は緊張で出だしのトークからすべり気味で、東国原英夫が怖い顔で「それでよ

分）に出演。「日本のお笑いは終わってる発言で大炎上しちゃった先生」として、登壇した。茂木氏は今年３月、ツイッターで「日本のお笑い界は本当に終わっている」と発言。多くの批判を受けたが、番組冒頭に「僕が妙な正義感を振りかざす面倒くさいヤツだった」と反省。生徒役の「オードリー」若林正恭（３８）から「反省し

分）に出演。「日本のお笑いは終わってる発言で大炎上しちゃった先生」として、登壇した。茂木氏は今年３月、ツイッターで「日本のお笑い界は本当に終わっている」と発言。多くの批判を受けたが、番組冒頭に「僕が妙な正義感を振りかざす面倒くさいヤツだった」と反省。生徒役の「オードリー」若林正恭（３８）から「反省し

自身が主催する音楽とお笑いのフェス「コヤブソニック２０１７」を開催することを発表した。１４年以来、３年ぶりの開催となる今年は１１月３～５日の３日間、インテックス大阪で行われる。この日、出演者の第１弾として発表されたのは、吉本新喜劇のベテラン・池乃めだか（７４）と小籔がドラムを担当する５人組バンド「吉

お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史が８日深夜に放送されたＡＢＣテレビ「なるみ・岡村の過ぎるＴＶ」に出演。ゲストのお笑いコンビ、ＦＵＪＩＷＡＲＡの藤本敏史、原西孝幸からは、吉本印天然素材時代の不満が噴出した。１９９１年～９９年に活躍した天然素材は、お笑いとダンスを融合させた若手芸人ユニット。メン

お笑いコンビ「くりぃむしちゅー」が２９日、日本テレビ系で放送された「嵐にしやがれ」に出演。上田晋也（４６）の“ゲス３股交際”の過去を、相方の有田哲平（４６）が暴露した。くりぃむしちゅーの恥ずかしい過去を次々に披露していくトークで、有田が「お笑いを始めたころ、上田さんは実は３股かけておりました」と暴露

お笑いコンビ、トレンディエンジェルの斎藤司（３８）が２５日、東京ドームで行われた楽天－ロッテ戦の始球式に登場した。斎藤の投球はノーバウンドとはいかなかったが、しっかりミットへ。斎藤は「ブルペンでの練習では、投球のコツを掴みかけたのですが、うまく投げれず悔しいです。ボテボテのツーバウンドでしたが、コー

所属）★１９９９年にお笑いコンビ、マンゴスティンで活動を開始、２０１２年から同社所属★ピン芸人今回はくのいちが担当します。１人コントやジャズシンガー、綾戸智恵をはじめ、嵐・櫻井翔らのものまねで人気のピン芸人だ。－－お笑いをめざしたきっかけは「高校時代に『ボキャブラ天国』がはやっていて、同級生の女の子

お笑いコンビ、ヴィンテージの武井俊祐（３７）と大赤見展彦（３７）が３日、それぞれのブログを更新し、同日付でのコンビ解散を発表した。武井は「本日４月３日をもちまして、お笑いを始めてから１８年間続けてきたコンビを解散する事になりました」と報告した。今年１月下旬に大赤見と話し合って解散を決めたといい「頂い

お笑いコンビ「ヴィンテージ」の武井俊祐（３７）が３日、自身のブログを更新。本日付けでコンビを解散したことを発表した。武井は「本日４月３日をもちまして、お笑いを始めてから１８年間続けてきたコンビを解散する事になりました」と報告。今年１月下旬に相方の大赤見亘彦（３７）と話し合って解散を決めたことを明かし

特別ライブを行った。お笑いタレント、ブルゾンちえみ（２６）がネタでマホーンの楽曲「ＤｉｒｔｙＷｏｒｋ」を使用したことで、日本でも注目を集めている。この日は偶然か意識したかは不明だが、オレンジ色のブルゾン姿で登場。「Ｄｉｒｔｙ－」を含む３曲を披露した。マホーンはブルゾンちえみに対し「曲を使ってくれて最

がＶＴＲ出演。日本のお笑い芸人を「オワコン（終わったコンテンツ）」と批判したことに対し、ダウンタウンの松本人志（５３）らから反論され、自身のツイッターで謝罪した件について特集した。「ツイートしたのは前から思っていたことで、アメリカには社会批評的なお笑いがあるけど、日本にはない。日本のお笑いは好きだけ

優米倉涼子（４１）、お笑いコンビ・ジャルジャルの後藤淳平（３２）が１４日、都内でロッテ「キシリトールオーラテクトガム」新ＣＭ発表会に出席した。普段はあまり着ないというスーツ姿で登場した２人は、ＣＭで米倉が上司、後藤が部下役を演じて共演。２人が同乗する車の中で、歯と歯茎の健康のために同商品を強くすすめ

日本のお笑いを批判して物議をかもしている脳科学者の茂木健一郎氏（５４）が、爆笑問題の太田光（５１）に反論されたことに「光栄です」と返した。茂木氏はかねて「強い者をやゆしてこそコメディアン『笑い』のプライドだ」との考えを示しており、「日本のお笑い芸人たちは、上下関係や空気を読んだ笑いに終止し、権力者に

を目指して提携。昨年後半から企画して実現に至った松竹の井上貴弘社長（４９）は「あらゆるメディアで活躍できるタレントを作るきっかけになれば。日本のお笑いが世界に通用するのか試してみたい」と説明。ＵＵＵＭの鎌田和樹・代表取締役兼ＣＥＯ（３３）は「オンラインで通用するタレントを作っていきたい。テレビは１年

ン”こと歴史芸人、長谷川ヨシテルは、コンビを経て２０１３年からピン芸人として活動。歴史関連イベントで全国を飛び回り、歴史コラムの連載、歴史小説執筆などお笑いを超えて活躍する変わり種だ。典型的な文系男子と思いきや、立大野球部出身の体育会系。歴史好きは大学時代に始まった。－－歴史芸人としてどんな活動を「

浅草公会堂で行われ、お笑いコンビ、ナイチンゲールダンスが優勝、１０２組の頂点に立った。ダウンタウンがＭＣを務める３月５日の「よしもとゴールデンアワー」（大阪・なんばグランド花月）の出演権を獲得した。会見した同コンビのボケ担当、中野なかるてぃん（２２）は一橋大学法学部４年生で「お笑いが好きすぎて、お笑

内は優勝者特典としてお笑いコンビ「ダウンタウン」がＭＣを務める「よしもとゴールデンアワー」（３月５日、なんばグランド花月）への出演が決定した。同ライブは１９８２年の開校以来、ダウンタウン、ナインティナインなど数多くのスターを誕生させてきた「ＮＳＣ吉本総合芸能学院」が東京、大阪で開催。今年も在校生が、

お笑いコンビ「ピース」の綾部祐二（３９）と又吉直樹（３６）が１５日放送の日本テレビ系「１周回って知らない話２時間ＳＰ」（水曜・後７時）に出演し、綾部の米ニューヨーク行きについて語った。綾部は４月からニューヨークに移住し、俳優としてハリウッドデビューを目指すと宣言していたが、トランプ政権になったことで

お笑いコンビ「ピース」の又吉直樹（３６）の芥川賞受賞作「火花」が、菅田将暉（２３）と桐谷健太（３７）のダブル主演で映画化される。監督は又吉の先輩芸人の板尾創路（５３）が務める。若手芸人の徳永（菅田）と、先輩芸人・神谷（桐谷）の生きざまを描いた物語で、単行本と文庫の累計発行部数は２８３万部。昨年には動

人養成所「ＮＳＣ」でお笑いについて学ぶ「体験入学」に参加した。メンバーたちは号泣を連発しながらも過酷な授業に挑戦した。体験入学したのは芸歴３年というメンバーたち。お笑いが苦手で、まだまだバラエティーでも活躍できていない面々だ。最初に岡部麟（２０）、小田えりな（１９）、清水麻璃亜（１９）、永野芹佳（１

お笑いイベント「よしもとラフピーパーク冬祭り」が２９日、大阪市北区の西梅田スクエアで最終日を迎えた。お笑いのメインステージには、昨年１２月の「Ｍ―１グランプリ２０１０６」で優勝した銀シャリが登場。ボケの鰻和弘（３３）がおいっ子に歌を歌ってあげたところバカにされたというネタを披露した。童謡「チューリッ

ンタメ要素を結集したお笑いイベント「吉本ラフピーパーク冬祭り」２日目が２９日、大阪市の西梅田スクエアで開催された。お笑い、アイドル、グルメなどが集まり、老若男女問わず楽しめる同イベント。前日（２８日）の約５０００人に続き、この日も約８０００人の観客が会場を訪れた。メインステージでは、「Ｍ―１グランプ

ーロッパでさえ、そっちの傾向になってる。お笑い界は一回りしちゃってて、視聴者があらゆるネタに触っちゃったよね。芸人全員のネタをテレビを見る人が知ってるから、ネットでのユーチューバーの一瞬だけのくだらないネタに負けちゃう。あと、お笑いが多すぎるわ。みんなそれなりに腕持ってるけど、ずばぬけてうまいのもい

ち着いた物腰の後藤、おとぼけの都築、お笑いとＮＭＢ４８が大好きなオタク気質の石橋は所属事務所のお笑い芸人養成スクールの同級生で、昨春に卒業したばかり。昨年末、フジテレビ系若手芸人発掘番組「新しい波２４」でテレビ初出演を果たし、しりとりからヒントを得た脱力系漫才「頭取りゲーム」を披露。ナインティナイン

お笑い芸人ねづっち（４１）が９日、東京・浅草公会堂で行われた「台東区新成人を祝う会」に出席した。台東区に本社を置く玩具メーカーバンダイの人気ゲーム「たまごっち」も２０周年を迎え、ねづっちは第２部の特別演出イベントに出演し、謎かけを披露した。新成人からお笑いを目指したきっかけを聞かれると「大学時代に友

。入れ替わりの激しいお笑い界の第一線で戦ってきた自負がある。しかし、だからこそ悩みも生まれる。「不まじめに見えることをまじめにやってきたから今がある。でも、みんながイメージする『ナインティナインの岡村隆史』をずっと演じきることはでけへんし、いろんな顔、違う岡村隆史も見せていかんと、この先、しんどくな

明代表取締役（３８）お笑い芸人からテレビの売れっ子ディレクター、そして現在は企画から制作、運営、販売まで手掛ける「総合エンターテインメント企業」の経営者という破天荒な半生。お笑いの世界を離れた後も、社員やその家族、クリエーターたちを新しい相方（パートナー）として、人々に喜びを届ける仕事を続けている。

お笑いタレントの上沼恵美子が４日、テレビ朝日系「Ｍ－１グランプリ２０１６」に審査員として出演した。上沼はオール巨人、中川家礼二、博多大吉、松本人志が紹介されたあと、トリとして登場した。司会の今田耕司から一番初めに意見を求められた上沼は「昨日から寝てません。来年の活躍がこの番組で決まるじゃないですか。

お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦（３４）が２５日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」に出演し「紅白」初出場について語った。オリエンタルラジオ率いる「ＲＡＤＩＯＦＩＳＨ」は昨年末にリリースした「ＰＥＲＦＥＣＴＨＵＭＡＮ」が大ヒット。バラエティー、音楽、情報番組に、と大活躍の年となった。中田がビビ

所サンミュージックのお笑いイベント「サンミュージックお笑い祭～今年はいろいろあったけど！それでも元気に笑わせよう！！～」にサプライズでゲスト出演した。冒頭でＭＣのカンニング竹山が呼び込むとステージ脇から姿を見せた。竹山が「ノリで呼んだら来てくれました」と話すと、ベッキーは「時間たっぷりあるので」と笑

お笑いコンビ、Ｗエンジンのチャンカワイ（３６）が、相方であるえとう窓口（４３）の結婚を祝福。コンビは解散しないと明言した。えとうは１２日、一般女性と結婚したことをブログで発表した。カワイも同日、ブログを更新。１８年来の付き合いであるえとうとの出会いから振り返り、えとうがいなければお笑いを続けていなか

京都大学出身のお笑い芸人ロザン宇治原史規（４０）と相方の菅広文（４０）が６日、都内で、「オロナミンＣ受験生応援講座」に講師として参加した。会場に集まった中高生からは「集中力を高めるにはどうしたらいいか」「志望校をどう決めたらいいのか」などさまざまな質問が飛んだが、高校時代ともに京都大学を目指し勉強し

お笑い芸人の平野ノラ（３８）が、４日放送のＴＢＳ「有吉ジャポン」に出演し、“遅咲きブレーク”以前のエピソードを披露した。母親の影響で小学校３年生からバレーボールを始め、高校もスポーツ推薦で進学したという平野。「わたくし、小学生で全国制覇してまして。それがテレビ放映されていて、エンディング、優勝して涙

や数学を面白おかしく勉強するフリップネタで、学びながら笑わせる。－－ずっとピン芸人「はい。子供のころからお笑いが好きでした。高校２年生の時、東京・渋谷で行われた高校生が出演できるお笑いライブに出たのが最初です。ピンはその時から、今までずっと」－－友だちとコンビを組みたいとは思わなかったの「まわりにお

の同級生で、卒業後は２人そろってスクールＪＣＡ（人力舎のお笑い養成所）でお笑いの門をたたいたコンビ、アナクロニスティック。恋人同士の行動を将棋の盤面解説のように、システマチックに説明するコントで笑わせる。－－同学年で横浜市出身ということは幼なじみホビー「高校から一緒。大学の付属校でもないのに偶然同じ

女性お笑いコンビ、おかずクラブが１９日、出演映画「ハーベスト」（川村清人監督）の完成披露会見に出席した。４４分の短編映画で、後継者不足に加え、東日本大震災で被災した福島県の農家にスポットライトを当てたヒューマンドラマ。２人は映画初出演で、桃農家の母を演じたゆいＰ（３０）は劇中衣装で登場し、「本当に農

臣（４５）が２７日、お笑いの聖地で“笑撃デビュー”を飾った。『がんばろう東北！』をテーマに、なんばグランド花月で人気お笑いコンビのスリムクラブらとラグビーコントを行った。「大阪はお笑いとラグビーの聖地。大阪の方が東北を応援してくれていることを強く感じました」と感謝した。伊藤は法政二、法大を経て神戸製

お笑いコンビ、浅草キッドの水道橋博士（５４）が２６日放送のテレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな！！３時間ＳＰ」（後７・０）に出演。かつて起こした「運転免許証不正取得事件」を振り返り、迷惑をかけた相方に涙を流し謝罪した。水道橋は、お笑いの歴史に名前を刻もうと「運転免許証の写真を笑えるものにする」

元力士でお笑いタレントのマービンＪｒ.（２９）が１８日、自身のツイッターで、“豪栄道先輩”の勝利を喜んだ。「全勝！勝ち越しー！！しゃー！！！！」とツイッター上で叫んだのは、敬愛する先輩・豪栄道が、嘉風を寄り切った直後。名門・埼玉栄高校の相撲部出身で、世界選手権やインターハイ優勝経験もあるマービンＪｒ

！今回は異色の理系芸人で、白衣が似合うでんじは森田くんの登場。名門・東京工業大大学院を中退してお笑いの世界に飛び込んだ森田くんに、子供に大人気のネタを聞きました。－－高学歴ですね「群馬の前橋高校から現役で東工大理学部化学科に入学しました。その後、大学院に進学して、２年のときに大好きなお笑いをやりたく

謡漫談」という独自のお笑いジャンルで活動しているタブレット純（４２）が１０月１日からラジオ日本で初のレギュラー冠番組「タブレット純音楽の黄金時代」（曜、後６・００）をスタートさせることが分かった。自身のブログで２日に発表した。聞き取れないほどの震える声で怯えたように話す姿で異色の“お笑い”のジャンル

お笑いコンビ、ココリコの田中直樹（４５）が１０月から日本テレビ系「ＺＩＰ！」（月～金曜前５・５０）のメインパーソナリティーを務めることが２９日、分かった。情報番組のレギュラーは初で、週１回（曜日未定）担当。毎朝、家族と見て気持ちよく一日のスタートを切る番組に出演することが決まり、「毛深い自分で（朝か

お笑いコンビ「トレンディエンジェル」の斎藤司（３７）が１８日、都内で「広島秘境ツアーズツアーデスク」開設発表会に出席してＳＭＡＰ解散問題に言及した。斎藤は薄毛が売りだが、最新のファッションに身を包み、キザなセリフを口にするなど「自称イケメン」で知られる。過去にはジャニーズ事務所に応募したこともあり、

★デビュー２００５年お笑い担当、くらぼん先輩がお盆休みなので、２日連続でやんばるが担当します。今回はロリィタ族。です。日本テレビ系「エンタの神様」でプチブレークを果たすなど、知る人ぞ知るピン芸人を直撃してきた。－－お笑いの道を目指したきっかけは「お笑いがめっちゃ好きで、追っかけをしていました。短大に

高校に通う現役高校生の夢屋まさる。幼少期には子役としても活躍していた異色のピン芸人が、お笑いの道を目指したきっかけとは。－－慶応高に在学中なのに、なぜ芸人の道に「高２の春に高校生のお笑い大会があって、暇だから出てみようかなと思ったのがきっかけです」－－一人で「友達があまりいなかったので（笑）。でも、

デビュー・２０１２年お笑い担当、くらぼん先輩がお盆休みで、本日はちゅんが務めます。神戸出身で在日韓国４世のお笑いタレント、ウ・キリュウの登場。日本語と韓国語を巧みに使い分ける漫談が魅力です。２０１２年のピン芸人日本一決定戦「Ｒ－１ぐらんぷり」では準決勝に進出。異色ピン芸人として頭角を現してきました。

お笑い芸人・渡辺直美（２８）が３０日、東京・渋谷区のラフォーレミュージアム原宿で初日を迎えた「渡辺直美展Ｎａｏｍｉ’ｓＰａｒｔｙ」（８月６日まで）の記者会見に登場した。お笑い、ファッションブランドのプロデュースと多方面で活躍する“直美ワールド”を楽しめる展示会がスタート。渡辺は「初日なんで人が入らな

お笑い芸人、永野（４１）が１５日、東京都内で行われた「『狂い咲きサンダーロード』～完全復活プロジェクト爆裂トーク祭～」にゲストで登場した。「狂い咲き－」は映画監督の石井岳龍氏（５９）による伝説的なカルトムービーで、１９８０年に公開。同プロジェクトはＢｌｕ－ｒａｙ盤の製作、さらに劇場上映を目指している

お笑いタレント厚切りジェイソン（３０）が６日、都内で、出演するＮＨＫ・Ｅテレ「Ｗｈｙ！？プログラミング」（８月１～３日、いずれも午前９時４０分）の会見を行った。プログラミングの本質と楽しさを子供たちに伝える番組。３月に基礎編が放送されていた。「続編にも参加できて光栄。ぼくのめいも番組を見てプログラミ

米・ニューヨーク生まれワシントン州育ち。同州の工科大学を２年飛び級で卒業し、２０歳で日本のお笑い芸人になるために来日しました。来日して独学で日本語をマスターし、２０１１年にお笑いグループ、超新塾のオーディションに合格。その後、メンバーのコアラ小嵐（３０）とともにお笑いコンビ、ぬわらしを結成しました。

オマリアッチ。見た目はパーフェクトなラッパーだ－－もともとミュージシャン志望だった「いいえ、お笑いですよ。将来は目立つ仕事がやりたいと思っていました。中学２年生のときに、幼なじみを相方にコンビを組んで、高校を卒業したら、一緒にやろうと約束しました。神奈川県の出身ですが、幼なじみと一緒に大阪のお笑い養

のようなタツキとオールバックで、こわもての吉村。タツミのマッチョなボディーをいじりながら、吉村が強烈なツッコミで漫才を展開する。２人は山形県立山形南高ラグビー部の同級生コンビだ。－－２人は高校時代からお笑いを目指していた吉村「高校のラグビー部では僕が主将でタツキが副将。仲が良くて、お笑いではなく、一

ＤＪとしても活躍するお笑いコンビ、エレキコミックのやついいちろう（４１）が７日、自身が主催する音楽とお笑いのイベント「ＹＡＴＳＵＩＦＥＳＴＩＶＡＬ！２０１６」の製作発表を東京都内で行った。今年で５回目となる同イベントは１８、１９日に東京・ＳｈｉｂｕｙａＯ－ＥＡＳＴなどで開催。今回は歌手、泉谷しげる（

お笑い芸人でＤＪのやついいちろう（４１）や手島優（３３）ゲッターズ飯田（４１）が７日、東京・渋谷Ｏ－ＮＥＳＴで「ＹＡＴＳＵＩＦＥＳＴＩＶＡＬ！２０１６」の最終出演アーティストとタイムテーブルの発表会に出席した。同イベントは１７、１８日、渋谷エリアの１０会場で連動して行われる。今年で５回目を迎え、音楽

ビデオリサーチ社の調査でわかった。「土曜プレミアム」は週替わりでドラマや映画、バラエティーなどを放送。７日の数字は、前４週平均の８・２％を大きく上回った。人気と実力を兼ね備えた芸人全２５組がネタを披露するお笑い番組。昨年５月が第１回放送で、今回が５回目。７日の放送では、ナインティナインがＭＣを担当。

お笑いコンビ、キングコングの西野亮広（３５）が、被災地支援の義援金として売上の“一部”を寄付するチャリティーイベントに疑問を示した。西野は本業のお笑いだけでなく、絵本作りやその他さまざまなイベントを開催している。そうした活動もあり、熊本地震のチャリティーイベントへの参加をもちかけられることも少なくな

リカタ」。宮城出身のお笑いコンビ・サンドウィッチマン編は、前回の富沢たけしに続き、伊達みきお（４１）が語ります。高校時代の恩師との出会いや、お笑いの世界に飛び込む前の社会人としての経験が、今につながっていることを明かしてくれました。今思えば、愛情を持って育ててもらいました。父親は銀行員で、お金に困る