弦哲也
2019/05/16
演歌歌手・北川裕二が新曲「やめとくれ!!」カラオケ決戦大会
あり、その中から審査を通過した22組がこの日の決勝大会に出場した。北川の師匠で、今回の新曲を作曲した弦哲也氏らが審査する中、ロックバラード調の「やめとくれ!!」を課題曲にして歌自慢の人たちが、それぞれの個性を発揮しながら競い合った。優勝したのは福島・伊達市在住の大波利春さん(70)。北川は「リズムも2019/05/16東京スポーツ詳しく見る
2019/05/15
北川裕二「胃けいれん起こすかも」デビュー当時回想
2組が出場した。北川の師匠で作曲の弦哲也さん、作詞のかず翼さんらが審査し、福島・伊達市在住の大波利春さん(70)が優勝した。「ここ2カ月ぐらいみっちり練習しました。この歌はかなり難しくて、どうやって感情を入れたらいいか苦労しましたので、優勝できてとてもうれしいです」と感激。北川は「リズムもよかったし2019/05/15日刊スポーツ詳しく見る
2019/04/29
デビュー35周年の北川裕二 令和に「いち早くヒット曲を」
中、新曲「やめとくれ!!」をはじめ、春日八郎さんの「別れの一本杉」や布施明の「霧の摩周湖」などを披露。会場には、師匠でもある作曲家の弦哲也氏がお祝いに駆けつけ、石原裕次郎さんの「北の旅人」をデュエットし、ステージに花を添えた。1983年、日本テレビ「新・スター誕生!」に出場し、6代目グランドチャンピ2019/04/29東京スポーツ詳しく見る
2018/03/09
BSフジ特番第3弾、松本明子が演歌「緊張したあ…」
ーやピアノの弾き語りで熱唱。タレント、松本明子が司会を務め、歌も披露する。昨年7月に続く人気2時間特番の第3弾。今回は作曲家、杉本眞人、岡千秋、弦哲也、徳久広司の4人がメインで登場する。このほど行われた収録で、松本は岡氏のピアノ弾き語りに合わせ、着物姿で「浪花恋しぐれ」を熱唱。アイドル歌手出身としてアイドル歌手出身 ピアノ ピアノ弾き語り 作曲家 岡千秋 弦哲也 弾き語り 弾き語り昭和 徳久広司 昭和 杉本眞人 松本 松本明子 歌復活 歌謡曲 浪花恋しぐれ 演歌 熱唱 特番 着物姿 BSフジ BSフジ特番2018/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/26
水森かおり 新曲の舞台は北海道支笏湖「今までと違う」と興奮
湖へ」(作詩・伊藤薫、作曲・弦哲也)を3月13日に発売することを発表した。北海道が舞台となるシングル表題曲のリリースは2004年の「釧路湿原」以来14年ぶりとなる。作品は、恋にやぶれ1人で支笏湖を訪れた女性の心情を、支笏湖の情景を織り交ぜながら切なく歌い上げた情緒あふれる旅情演歌。水森は「イントロを2018/01/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/14
大月みやこ「声と腕の見せどころ」新曲へ衰えぬ意欲
。岡田冨美子氏作詞、弦哲也氏作曲で、「切ない中に凜(りん)としている女性像を作っていただいた」という新曲。今年は船村徹など多くの恩師を失ったこともあり、「新曲はいつも胸がときめくけど、今年はいろんなことがあって、今年の後半また頑張ろう、とファイトを頂きました」と特別な思いを抱いていることを明かした。2017/09/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/07
歌謡界の四天王がそろった!「名歌復活!」第2弾 15日BSフジで
れる。昨年12月に放送された第1弾には、昭和を代表する巨匠作曲家の弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(68)、岡千秋氏(66)の3人が出演。歌唱シーンはワンテイクという緊張感の中、いまなお歌い継がれる名曲や代表曲をフルコーラスで歌う異例の企画が大きな反響を呼んだ。地上派の視聴率に代わる「接触率」は平均2・2017/07/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/24
ペギー葉山さんお別れの会…作曲家・弦哲也氏が秘話明かす「永遠のお別れが来るとは…」
家協会会長で作曲家の弦哲也氏がペギーさんとの秘話を明かした。会場には約800人が参列。ミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の世界観を表現した幅11.7メートルの祭壇にそれぞれが献花した。お別れの言葉に立った弦氏は、今年の3月にペギーさんと金沢に行ったエピソードを披露。「ロケでは生歌を聴かせて2017/06/24夕刊フジ詳しく見る
2017/03/09
坂本冬美「恋愛は封印」 31年目を新曲「百夜行」でスタート
・荒木とよひさ、曲・弦哲也)を発売。7日には東京都目黒区のめぐろパーシモンホールで「一夜限りの坂本冬美スペシャルライブイベント」と銘打ったライブを開いた。演歌の名曲を現代版にリニューアルしたカバーアルバム「ENKA~情歌~」(昨年10月発売)の購入者対象のプレミアムイベント。会場最寄りの「都立大学」2017/03/09夕刊フジ詳しく見る
2017/02/02
北川裕二 ファン200人に新曲披露 「ついておいでよ」稀勢の里にあやかる
わだすずこ氏、作曲の弦哲也氏、編曲の南郷達也氏が激励に駆けつける中、同曲などを熱唱。途中で特技の手品も披露した。新曲を発売した1月25日は、新横綱・稀勢の里が誕生。「これも何かの縁ですし、僕も歌謡界の横綱を目指して一生懸命頑張ります!」と新横綱にあやかってのヒットを誓った。8月には、師匠・弦哲也氏と2017/02/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/06
「長良川艶歌」「天城越え」…BSフジで「名歌復活!~弾き語り 昭和のメロディー~」
間特番。昭和を代表する巨匠作曲家の岡千秋氏(65)、弦哲也氏(69)、杉本眞人氏(67)の3人が出演。いまなお歌い継がれる名曲や代表曲をそれぞれ3曲ずつフルコーラスで歌っている。岡氏が「長良川艶歌」(84年)「おまえさん」(80年)「海峡の春」(00年)、弦氏が「天城越え」(86年)「北の旅人」(82016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/10
大石まどか、25周年コンサート「今年は大みそかですね」
か、新曲「命、燃えて」など24曲を熱唱。約1300人のファンを魅了した。応援に駆けつけた師匠の作曲家、弦哲也氏(68)から「いろいろなことにチャレンジしてほしい」とエールを送られ、「25周年はまったく想像できなかったし、あっという間だった。今年は大みそかですね」と悲願のNHK紅白歌合戦出場を誓った。2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見るデビュー25周年の大石まどか「皆さんへの恩返し」に紅白出場誓う
した大石。「あっと言う間の25年。デビューの時が印象に残っている。東京と大阪で記者会見をやったし、当時は新人賞レースもたくさんあった。水着のグラビアもやりましたね」と振り返った。ステージでは恩師で作曲家の弦哲也氏(68)がお祝いに駆けつけ、ギターを伴奏する場面も。弦氏は「年齢的にも演歌を歌うには一番2016/07/10東京スポーツ詳しく見る