賞金大会
2019/04/29
坂井聖人 世界強豪とのレース制し自信「泳ぎが少しずつ戻ってきた」
国際水連が新設した賞金大会、チャンピオンズ・スイムシリーズ第1戦(中国)の男子200メートルバタフライで優勝した坂井聖人(23=セイコー)が29日、羽田空港に帰国した。17年世界選手権覇者のレクロー(南アフリカ)ら世界トップ選手との争いを1分56秒44で制した。記録には満足していないが「強い海外選手2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る渡辺一平「めちゃめちゃ危機感がヤバイ」 ロシアのライバルに1秒85差…「強化しないと」
を口にした。国際水連が新設した賞金大会で、招待を受けた世界のトップ選手が出場。2分7秒48で優勝した17年世界選手権覇者のチュプコフ(ロシア)とは1秒85の差をつけられ「めちゃめちゃ危機感がヤバイです」と心境を語った。大会前に来日し、渡辺の練習拠点である早大のプールで調整したライバルに対し「10日間2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/24
ビッグエア4位 “16歳のベテラン”岩渕麗楽を支えた驚異の練習量
に10点届かなかった。「終わった後のショックは大きかったですね。回転数が少し足りなくて、着地に余裕が出なかった」と悔しさを口にした岩渕は、岩手・一関学院高校に通う現役女子高生。4歳でスノーボードを始めると、なんと中学1年でプロのスノーボーダーに転向した。W杯や賞金大会を中心に出場し、国内外を転戦。22018/02/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/10
大東大、帝京大に33-28で勝ち初優勝で日本一/7人制
ち初優勝。賞金50万円を獲得した。現行方式の賞金大会となった2013年以降で、大学チームの優勝は初めて。MVPには決勝で3トライをあげた大東大の小山大輝が輝いた。1次リーグA組の大東大はJR九州を46-0、同志社大を14-12で下し、同組1位で最上位のカップトーナメントに進出。準々決勝で流経大を382016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る