土佐弁
2018/08/04
坂本龍馬役の井上正大、一番大変だったことは「土佐弁」
俳優の井上正大(29)と山下永夏(はるか、23)が4日、都内で行われたダブル主演映画「RYOMA~空白の3か月~」(今冬公開、山谷亨監督)完成披露試写会に登壇した。同作は坂本龍馬が土佐を国抜けした後の3か月間が記録に残っていない史実から着想を得て制作。1862年からタイムスリップした坂本龍馬(井上)2018/08/04スポーツ報知詳しく見る龍馬と一人二役の井上正大、土佐弁が大変だったぜよ
で行われた。1862年(文久2)にタイムスリップをした男性(井上)が、坂本龍馬と入れ替わってしまうという人情コメディー。山下は龍馬を支えて街の再建に奮闘をする銭湯の従業員を演じる。龍馬と一人二役を演じる井上は「龍馬の話す土佐弁を勉強するのが一番大変だった」と振り返った。共演者がアドリブを飛ばしても、2018/08/04日刊スポーツ詳しく見る
2018/04/24
三山ひろしが地元の英雄、坂本龍馬を歌った最新曲に注目ぜよ!/週末エンタメ
ットを記録している。土佐弁で「信念を貫く男」を意味する同曲は、地元の英雄、坂本龍馬をテーマにした男歌。誕生のきっかけは、約3年前、県立坂本龍馬記念館の学芸員から届いた一通の手紙だった。薩長同盟締結や明治維新など志を持って突き進む龍馬と、日本一の演歌歌手になるという大志を抱いて上京した三山の姿が重なっ2018/04/24サンケイスポーツ詳しく見る