松鳳

松鳳

2019/03/11

2019/01/21

2019/01/16

  • 同期・稀勢の里が引退 琴奨菊が20秒絶句のち涙 史上最多67回目の対戦ならず

    の琴奨菊(佐渡嶽)は松鳳山(二所ノ関)に寄り切られ、2勝2敗となった。「力でいってしまった。イケイケになったかな」と反省。盟友の引退の影響については「自分は自分なんで。聞いた時は涙が出たけど、それを言ったら横綱に失礼」と、きっぱりと否定した。豊ノ島を含めて同期3人で切磋琢磨してきた。今場所前には3人
    2019/01/16デイリースポーツ
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2018/11/25

  • 勝ったと思ったが…栃ノ心、無情の立ち合い不成立 松鳳山は流血勝利に苦笑い

    際センター)結び前の松鳳山と栃ノ心の一番で、立ち合い不成立に行司が気づかず、最後まで両者が取り切ってから再び仕切り直す珍事があった。1回目の立ち合いの直後に、藤島審判長(元大関・武双山)が手を挙げたが、行司の式守勘太夫は「残った、残った」と続行。攻防のあった熱戦の末、松鳳山を振りほどくように土俵の下
    2018/11/25スポーツニッポン
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2018/11/23

  • 隠岐の海が3敗を死守、1年ぶりの2桁勝利

    )隠岐の海(八角)は松鳳山(二所ノ関)に突っ張り合いから左を差し、相手がまわしを狙ってきたところを左からのすくい投げを決めた。昨年九州場所の11勝以来の2桁星を挙げ、ただひとり3敗を守って初優勝の可能性もかろうじて残した。「久々の2桁はうれしいですが、残りの2番をしっかり取らないと。自分が勝つしかな
    2018/11/23デイリースポーツ
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2018/11/22

2018/09/20

  • 貴ノ岩、3差に後退「一生懸命頑張るだけです」

    館)2差で首位を追走していた平幕の貴ノ岩が松鳳山に押し出され、3敗目を喫した。立ち合いで胸から当たって踏み込もうとしたが、相手の出足に押され一瞬引くような形になり、そのまま土俵を割ってしまった。「相手がしぶとかったです。(残り3日)一生懸命頑張るだけです。思い切りやります」と気持ちを切り替えていた。
    2018/09/20スポーツニッポン
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2018/07/18

  • 三役で苦戦の松鳳山、“感謝の心”で白星

    名古屋場所11日目○松鳳山(上手出し投げ)千代の国●(18日・ドルフィンズアリーナ)小結・松鳳山(34)=二所ノ関=が“感謝の心”で白星を挙げた。前頭2枚目・千代の国(九重)を上手出し投げで下して3勝目。支度部屋では「向こうは動きもいい。立ち合いから先手、先手で攻めていたし相手の引き技も見えていた」
    2018/07/18スポーツ報知
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2018/07/12

2018/07/11

2018/07/06

2018/05/27

2018/05/26

2018/05/21

  • 松鳳山 快勝の“祝杯”は楽天で購入の流しそうめん!「帰ったら息子とやります」

    国技館)前頭2枚目・松鳳山(34=二所ノ関部屋)が玉鷲(33=片男波部屋)を突き落としで破り3勝目を挙げた。これで対戦成績は12勝2敗。「玉鷲関の強烈な突きが自分にはきかない。身長(1メートル77)が相手にとってやりにくい高さなんでしょうね。見ていると本当に強くて怖い突きなので」と分析した。先場所は
    2018/05/21スポーツニッポン
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2018/05/17

2018/05/16

2018/05/15

2018/05/14

2018/05/13

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/15

2018/01/28

2018/01/27

2018/01/26

2018/01/22

2018/01/21

2017/12/27

2017/11/22

  • 渦中の貴乃花部屋所属・貴景勝、ニセ記者見破った「NHKだから取材させろ…みたいな」

    景勝が東前頭3枚目・松鳳山を激しい突っ張りの応酬の末に突き出し、勝ち越しに王手をかけた。支度部屋に戻ると、貴景勝は口から流血していた。「もろに(相手の突っ張りが)アゴに入りました」と脳しんとうまで起こし意識ももうろう。しばらく安静にしたあと、報道陣を前に「上の歯がぐらついてます。折れてるかも」といた
    2017/11/22夕刊フジ
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2017/11/18

2017/11/17

2017/11/16

2017/10/19

  • 照ノ富士 大関復帰へ「落ちたことはあんまり気にしていない 自信を持っていく」

    カド番だった秋場所5日目の松鳳山戦で左膝を負傷。6日目に「左膝半月損傷」との診断書を提出して残りを休場し、治療とリハビリを続けていた。10勝を挙げれば大関に復帰できる九州場所に向け「落ちたことはあんまり気にしていない。自信を持っていく」と話した。この日は土俵に入らなかったが、四股やすり足などで調整。
    2017/10/19スポーツニッポン
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2017/09/25

2017/09/22

2017/09/21

2017/09/16

2017/09/15

2017/09/14

  • カド番・照ノ富士 4敗目で窮地 膝を痛めて病院へ 休場の可能性も

    窮地に追い込まれた。松鳳山に寄り切られて4敗目。左足を引きずるように苦悶(くもん)の表情で花道を引き揚げた。支度部屋で左膝を押さえると「前に出た時(に痛めた)」と振り返った。6月に左膝を手術。その患部を痛めたのか、引き揚げる際には付け人の肩を借りなければ歩くこともできず、階段に足をつくこともできなか
    2017/09/14スポーツニッポン
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2017/06/09

2017/05/22

  • 悔しい松鳳山 初顔の宇良に押し出され「もう1回やりたいな 出稽古しようかな」

    ◇大相撲夏場所9日目松鳳山は初顔の宇良に押し出されて2勝7敗。予想以上に低い体勢の相手に突っ張りが通じず、最後は低空飛行のロケット弾を食らったように土俵からはじき出される。支度部屋の上がり座敷に座り込み「(相手の)後頭部しか見えなくて相撲取ったの初めてだから」と初体験に苦笑いした。立ち合いから頭を下
    2017/05/22スポーツニッポン
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2017/05/18

  • 松鳳山 ようやく初日 気分転換が勝因?「岩盤浴行って良かった~」

    入りで露払いを務める松鳳山にようやく初日が出た。立ち合いで遅れながら、積極的に攻めて貴ノ岩を送り出し、先場所より1日早くトンネルを脱出した。稀勢の里、高安と一緒に着ける「北斗の拳」の化粧まわしを提供した企業からの懸賞金を初めて手にすると「勝って良かった」と安どの笑みを見せた。前夜は連敗の疲れを癒やす
    2017/05/18スポーツニッポン
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2017/03/19

2017/03/18

2017/03/17

2017/01/27

2017/01/13

2017/01/12

2017/01/11

  • 大関稀勢の里、物言い付くも好調の松鳳山を下し4連勝

    浦)が、前頭2枚目の松鳳山(二所ノ関)を突き落としで破り、4連勝を飾った。土俵際で突き落としたが、行司が最初に松鳳山に軍配を上げ、ものいいがついて勝ち名乗りを受けた。行司は「稀勢の里が勝ったのは分かっていたが、2人の体が吹っ飛んできたので(軍配を)西方向に上がってしまった。物言いがついてすいません」
    2017/01/11デイリースポーツ
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2017/01/10

2017/01/09

2017/01/08

2016/11/27

2016/09/24

2016/09/17

2016/09/15

  • 隠岐の海、無傷5連勝 稀勢は3勝目で綱獲りに望み 日馬4勝目

    岐の海は無傷の5連勝。綱獲りへ負けられない大関・稀勢の里は2敗を守り、望みをつないだ。初日から大関以上に4連勝と昭和以降初の快挙を果たした隠岐の海は、平幕・松鳳山との取組。土俵際での際どい勝負となり、一度は軍配が隠岐の海に上がるものの、物言いが付き審議の結果は同体。取り直しとなり今度は押し出しで勝ち
    2016/09/15スポーツニッポン
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  • 隠岐の海が5連勝、平幕同士は取り直しで白星

    八角)は前頭7枚目の松鳳山(二所ノ関)と取り直しの末に、押し出しで下して初日から5連勝となった。今場所初の平幕との対戦。最初の一番では土俵際で隠岐の海が前のめりの態勢になったが、松鳳山の足の方が早く土俵の外に出たと隠岐の海に軍配が上がった。ここで「同体ではないか」の物言いがつき取り直しとなった。次の
    2016/09/15デイリースポーツ
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2016/09/11

2016/07/21

2016/07/20

  • 2敗キープの稀勢の里 「立ち合いは思い切っていった」

    大相撲名古屋場所11日目」(20日、愛知県体育館)大関稀勢の里(30)=田子ノ浦=が勢を寄り切って2敗をキープした。立ち合い左四つに組み止め、粘る勢を時間をかけて料理した。前日は松鳳山の変化についていけず2敗目を喫した。取り組み後は「立ち合いは思い切っていった。あの形になれば(勝てる)ね」と話した。
    2016/07/20デイリースポーツ
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  • 稀勢、連敗はせず2敗死守!白鵬&日馬&高安と並ぶ混戦続く/名古屋場所

    聖を寄り切り、日馬富士は平幕逸ノ城を上手投げで下した。前日10日目に松鳳山の立ち合い変化に不覚を取った稀勢の里だったが、過去12戦12勝と負けのない勢を相手に、冷静に相撲を取った。立ち合いで当たってから、得意の左四つの形になり右上手を引くと、一気に土俵際へ。一度では攻めきれず勢に突き落とし気味にかわ
    2016/07/20サンケイスポーツ
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2016/07/19

2016/07/17

2016/07/12

  • 嘉風、“3D化粧まわし”効果?で3連勝

    目○嘉風(寄り切り)松鳳山●(12日・愛知県体育館)大相撲名古屋場所3日目が行われ、西前頭5枚目・嘉風(34)=尾車=が松鳳山(二所ノ関)を一方的に寄り切って3連勝を飾った。「良かったっすね。動けてる?見ての通りです」。初日から白星を3つ並べたのは昨年夏場所以来7場所ぶり。好調の原因を聞かれると、「
    2016/07/12スポーツ報知
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