法案審議
2018/10/30
身内からも大反論の高市私案 混乱の“仕掛け人”は小泉進次郎氏
クを買ったが、混乱の“仕掛け人”は、小泉進次郎衆院議員(37)だったから、さらに騒動が広がった。「各党と調整しないで突っ走っている」――。野党から委員長解任の声まで上がるほど怒りを買ったのは高市氏が示した国会改革の私案だった。「議運委員長として実現を目指す事柄として、ペーパーレス化や法案審議の方法改2018/10/30東京スポーツ詳しく見る
2018/05/09
「18連休」野党惨敗…枝野氏と辻元氏に責任論 筆坂氏「邪道、見当違いと自覚せよ」
憲民主党の責任は大きく、一方的な要求を続けた辻元清美国対委員長の「調整力不足」を指摘する声が党内外で噴出している。疑惑追及ばかり前面に打ち出す同党に、まともな法案審議を期待できるのか。「5月は疑惑解明月間だ。『働かせ方法案』阻止と、麻生太郎(副総理兼)財務相の辞任を迫っていきたい」辻元氏は国会が正常2018/05/09夕刊フジ詳しく見る