打撃陣
2019/05/09
巨人・菅野、6回5失点も5勝目「とにかく感謝しかない」
を失うと、5、6回にも失点を重ねたが、直後に打線が逆転した。「とにかく感謝しかないです。本当にチーム一丸となって戦っていると思いますし、自分もそれに遅れないように」と次戦での巻き返しを誓った。原監督は「今日は打撃陣が彼を救った。鶴でも恩返ししますから、彼もまたたくさんのものを返すでしょう」と話した。2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/07
広島は阪神に完敗 緒方監督「今日は何もありません」
しなかった。被安打11、失点9はともに今季ワーストだ。前日(6日)に11安打で10得点した打撃陣も阪神先発・西勇輝(28)に手も足も出なかった。最初のつまずきが痛かった。初回一死満塁で松山竜平外野手(33)が併殺打。東出輝裕打撃コーチ(38)は「打ちにいく球は間違ってないけど、漠然と打ちにいってしま2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/03/29
ヤクルトは暴投でサヨナラ負け 小川監督「打撃陣がもう少し援護してあげれば」
「阪神2-1ヤクルト」(29日、京セラドーム大阪)ヤクルトはリードを守り切れず、延長十一回サヨナラ負け。3年ぶりの開幕戦黒星となった。四回に村上の右犠飛で先制。しかし、六回に先発・小川が近本に同点の適時三塁打を浴びると、最後は十一回1死三塁から守護神・石山が暴投で決勝点を献上した。2失点の投手陣を、2019/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/25
レッドソックス 強い!2連勝で優勝確率79・6% マエケンは2/3回を無失点
た。ドジャースの前田健太投手は七回から4番手で登板し、2/3回1安打無失点、1奪三振だった。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。ドジャース2018/10/25デイリースポーツ詳しく見るレッドソックスが五回に柳賢振を攻略 マルティネスの適時打で再逆転
ネスの適時打で再逆転に成功した。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。ドジャースも負けてはいない。四回、先頭フリーズが右前打を放ち、チーム初2018/10/25デイリースポーツ詳しく見るドジャース 四回にプイグの適時打で逆転
2点を奪って逆転に成功した。前日の第1戦を制したレッドソックスは、この日も打撃陣が好調。ドジャースの柳賢振に対し、0-0の二回にボガーツが左中間フェンス直撃の二塁打で出塁すると、2死からキンズラーの左前適時打で先制点を奪った。しかし、ドジャースも負けてはいない。四回、先頭フリーズが右前打を放ち、チー2018/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/08
【DeNA】巨人退団の田代富雄氏がコーチとして復帰へ…ラミレス監督は続投決定的
アレックス・ラミレス監督(44)に続投要請を行う方針を固めたことも判明。現在、残り2試合でCS進出の可能性も残る中、来季21年ぶりのリーグ制覇へ新体制を整えていく。打撃陣の底上げへ、実績十分な指導者を呼び戻す。田代氏は現役時代、大洋(現DeNA)一筋16年間で278本塁打を記録。強打でチームを支えた2018/10/08スポーツ報知詳しく見る
2018/09/14
巨人突き放したヤクルト 狙うはCSでの広島へのリベンジ
1失点と好投すれば、打撃陣も少ないチャンスを確実にものにして、得点を積み上げた。これで3位・巨人との差は3に広がった。小川淳司監督(61)は「星は初先発であれだけ投げてくれれば言うことがない。(3連戦は)ドームで巨人を相手に投手が頑張ってくれた」と話した。引き分けを挟んだ2連勝でCSが近づいたが「連2018/09/14東京スポーツ詳しく見る
2018/09/03
U18日本・永田監督 初陣大勝で飾る「根尾からつながって点から線になった」
初回に三者凡退だった打撃陣に対し「非常に硬かった」と指摘したが、その後の打線爆発には満足げ。「根尾からつながって点から線になった」とサイクル安打を達成し、19安打26得点をけん引した猛打の主役を称賛した。3投手の継投で被安打1無失点に抑えた投手陣も高評価した。「奥川、市川ともうひとつ結果が出ていなか2018/09/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/04
日本ハム マルティネス8勝目、序盤の援護に感謝「強気でいけた」
。ここ2試合連続の先発で7失点と振るわず、勝利も6月14日の阪神戦以来約2カ月ぶり。「(前回登板から)9日の間隔があいていたがリフレッシュができた。アドレナリンが出て強気でいけた。早いイニングで援護をもらえて心強かった」と序盤にリードした打撃陣に感謝した。これで首位西武とは2・5差。頼もしい右腕が復2018/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
【大分】藤蔭 28年ぶりV 現役時代以来の夏の聖地へ原監督「もう涙しかありません」
の甲子園出場を決めた。エース市川晃大(3年)が、8安打されるも今夏初の無四球完封。市川は「粘り強く行けた。今までずっと打たれてきたけどやっと抑えられた。打ってくれた打撃陣に感謝したいです」と仲間たちと抱き合った。原秀登監督が「1番・遊撃」で、開会式で選手宣誓をするも、1回戦で敗退した夏以来の出場とな2018/07/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
阪神 借金今季最多「4」 スタンドから「気合を入れろ!」とゲキ
た首位広島との一戦。打撃陣が広島の先発・大瀬良の前に三塁すら踏めず、チャンスを作ることができなかった。八回、糸原の2ラン、糸井の適時二塁打で完封負けを阻止したが、反撃はここまでだった。秋山-大瀬良の投手戦となった試合は四回、秋山が丸に特大の右翼越えソロを浴びた。2ボールからの3球目、内寄り高めの直球2018/06/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/01
【ソフトバンク】12球団唯一の交流戦3連勝!工藤監督「次につながる」
中田の快投が、流れを引き寄せた。立ち上がりから全球種が抜群で、8回途中まで2安打2失点で3勝目。節目の1500投球回にも達し、「中日とソフトバンクでお世話になったトレーナーさんらに感謝したい」と頭を下げた。打撃陣も、4回にデスパイネが先制の適時二塁打。8回には中村晃の適時三塁打、甲斐の2点適時打など2018/06/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/28
【球界ここだけの話(1223)】巨人V奪回の鍵握る田口 左のエースにとって大きい菅野の存在
ン戦を1位で終えた。打撃陣では新加入のゲレーロ(前中日)、2年目の吉川尚、4年目の岡本らが好調を維持している。そんな中、投手陣で鍵を握るのは左のエース・田口だと信じている。昨季は26試合で13勝4敗、防御率3・01。菅野、マイコラスと「先発3本柱」を築き、投手陣の中心にいた。2016年は10勝を挙げ2018/03/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/18
慶応の打撃陣がセンバツ前に上昇気配 木更津総合と練習試合で2戦28安打
選抜高校野球(23日開幕、甲子園)に出場する慶応(神奈川)が18日、横浜市港北区のグラウンドで木更津総合(千葉)と練習試合を行い、3-6、11-5と1勝1敗。2試合で計28安打と打撃は上昇ムードになってきた。第1試合は8番・善波力捕手(2年)の犠飛で先制するなど10安打を放ちながら3得点。しかし、木2018/03/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/23
【優勝監督一問一答】花咲徳栄・岩井監督「本当に悲願の優勝を成し遂げました」
夏初優勝を果たした。チームを率いた岩井隆監督(47)は感無量の表情で喜びを語った。--優勝の瞬間は「本当に辛い道を、一つ一つ、一歩一歩、よく駆け上がってくれたと思いました」--打撃陣が活発だった「選手が私を信じて日々、辛い練習を成し遂げてくれた結果。また、甲子園が打たせてくれたヒットもたくさんあった2017/08/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/04
【ホークス見どころ】12連勝西武の最後の砦に
クが3連勝。西武はその次のカードから日本ハム、オリックス、ロッテ、楽天と他のパ4球団に全勝している。ソフトバンクの先発は2軍で中継ぎ調整をしていた寺原。9連戦の谷間で、救援陣の継投が予想され、打撃陣の援護が必要。3日オリックス戦では柳田、デスパイネの主軸と若手の塚田、真砂が一発を放った。1試合4本塁2017/08/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/09
大歓声が示すエルドレッドの人柄、ママチャリで広島の街へ出掛ける姿も
原動力は、セ界最強の打撃陣だ。チーム打率、得点、本塁打で他5球団を押しのける。交流戦に入っても圧倒的な攻撃力は健在で、過去に3度の勝ち越ししかない“鬼門”でもチームの勢いは止まらない。その中でひときわ歓声が上がるのがエルドレッドだ。スタメン出場時はもちろんのこと、代打で打席に立つと大歓声に包まれる。2017/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
中日“先制不勝神話”借金5…森監督、5戦3敗2分けに「体もたない」
きない。点を取れなかったのが敗因」と、8安打で1得点の打撃陣に苦言を呈した。二回に堂上が先制打を放つも四回一死満塁の好機で無得点。無失点投球だった先発・吉見が六回、梶谷に逆転2ランを被弾した。七回二死二塁では大島が中前打したが、中堅・桑原の好返球で二走は本塁でタッチアウト。ツキにも見放された。開幕か2017/04/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/25
石田 筒香に開幕弾おねだり「ゴウさんが打ってくれると」
した。「ゴウさん(筒香)がいるとチームの雰囲気も変わる。久しぶりに会えるのが楽しみです」打撃陣の柱である筒香とともに、投手陣の柱として石田も期待される。23日はロッテとのオープン戦(横浜)で開幕前の最終登板を行ったが5回7安打5失点。「球自体は悪くなかった」。31日のヤクルトとの開幕戦(神宮)へ状態2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/01
【侍ジャパン】9安打9得点!4人の投手陣も1失点
日・福岡ヤフオクドーム)侍ジャパンが台湾プロ野球選抜との壮行試合に大勝した。1番・山田の先頭打者弾で幕を開けると、4番・筒香の3打点など打撃陣が9安打9得点の大爆発。投手陣も先発・菅野が4回4安打無失点、2番手・石川は1点を失うも、3番手・藤浪と4番手・千賀がともに無安打に抑える好リリーフを見せた。2017/03/01スポーツ報知詳しく見る
2016/11/14
【強化試合総括】「滑るボール」「硬いマウンド」課題解消できず
ルとマウンドへの対応を見たい」としたが、滑るWBC使用球と硬いマウンドへの対応という課題は解消できなかった。打撃陣は得点こそ重ねたが、細かく動くボールを駆使するタイプの投手には苦戦した。ネット裏のあるメジャー球団のスカウトが証言する。「初戦のメキシコは9人継投で日本を5安打に抑えた。この結果は日本の2016/11/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/10
【侍ジャパン】投手陣7失点、打撃陣は散発5安打3得点…メキシコ戦試合経過
◆日本代表強化試合日本3―7メキシコ(10日・東京ドーム)【試合経過】◇9回(メ3、日0)【メ】(投手山崎康、捕手小林誠)バレ左前安打、J・アギラールの投前バントでバレ二進、ナバーロの中前安打でバレ三進、ペーニャの右翼線安打でバレ生還、ナバーロ三進、キロスの投ゴロが野選をなり満塁、アマダー押し出し死アマダー押し出し死球 ナバーロ ナバーロ生還 バレ左 ペーニャ ペーニャ生還 ムリーロ遊ゴロ併殺打 メキシコ メキシコ戦試合経過 中前安打 侍ジャパン 右翼線安打 坂本 坂本中前安打 安打 打撃陣 投ゴロ 投手山崎康 投手陣 捕手小林誠 日本代表強化試合日本 満塁 生還 試合経過2016/11/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/16
ヤクルトが東京ドーム10連敗 真中監督「なかなか勝てないですね」
4回5失点と乱調で、打撃陣も初回に2点を挙げてからは無得点が続き、9回に代打攻勢で2点を奪うのがやっとだった。史上初の2年連続トリプルスリーをほぼ確実にしている山田哲人内野手(24)も5打数無安打に終わり、打率は3割1分5厘にまで下がった。これで東京ドームは今季勝ちなしの10連敗。試合前に「あまり意2016/09/16東京スポーツ詳しく見る巨人 内海9勝目 3年ぶり2ケタ勝利へ「ここまで来たら何が何でも」
ンを含む2安打4打点の活躍で逆転勝利した。内海は初回こそ失点したものの、2回以降は無失点。8回9安打2失点と粘り強く投げ、3年ぶりの2ケタ勝利へ王手をかけた。村田とともにお立ち台に上がった内海は「毎試合、後押ししてもらっている。心強い」と打撃陣の奮闘に感謝しきり。10勝へあと1つとなり「ここまで来た2016/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
阪神・岩貞、今季2度目の完封! プロ初打点マークも「たまたまです」
封勝利。7勝目(9敗)を挙げ、チームの連敗も4で止めた。敵地でヒーローインタビューを受けた岩貞は、「チームも連敗していたし、打たれるよりは、力を使い切っていこうと思った。捕手のリードがあってこその結果。点を取っていただいて、楽に投げられました」と、捕手と打撃陣に感謝した。二回には、前日3本塁打の山田2016/09/11サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/10
阪神・金本監督が大敗に激怒「選手が変わろうとしないと」
の能見篤史投手(37)は6回4失点、2番手の岩田稔投手(32)も4失点、3番手の山本翔也投手(27)が1失点と投手全員が失点。打撃陣も初回に1点を挙げただけで6安打に終わり、守備も3失策を喫した。試合後、金本監督は8回に組んだ円陣について問われ「選手に聞けって」と吐き捨てた。また投打ともに集中力を欠2016/09/10東京スポーツ詳しく見る
2016/07/27
【阪神】10打数連続安打の打撃陣に「片岡コーチの手腕じゃないですか」…金本監督一問一答
◆阪神9─0ヤクルト(27日・甲子園)阪神が4回、日本記録にあと1本と迫る10打数連続安打で一挙に9得点を挙げて快勝。先発の能見も今季初完封で6勝目を挙げ、チームは3連勝で中日と並んで5位となった。金本知憲監督(48)の試合後の一問一答。―能見が今季初完封「球数も少なく、テンポも良くて、久々に能見ら2016/07/27スポーツ報知詳しく見る
2016/07/19
ロッテ・井口が逆転満塁ホームラン!「きょうはカバーできてよかったです」
、9-2で快勝。ベテランの一振りで連敗を6で止めた。ロッテは2点を追う六回一死満塁から、井口が西武・大石の3球目、144キロの高めの真っすぐに力負けせず、豪快に左翼席に突き刺した。4号逆転満弾で、一気に流れを引き寄せた。ヒーローの井口は「ずっと投手陣が頑張ってくれて、(打撃陣が)カバーできていなかっ2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/13
【広島】緒方監督「采配ミスもあって…」黒田200勝援護できず今季3度目の完封負け
た6日の中日戦(金沢)に続き、日米通算200勝に王手をかけた黒田を援護することができなかった。緒方監督は「序盤から点が取れていれば展開も違った。采配ミスもあって、クロには重い雰囲気にしてしまった」と嘆いた。打撃陣もベテラン右腕の偉業達成を意識したのか、ちぐはぐな攻撃が続いた。初回は先頭・田中が四球で2016/07/13スポーツ報知詳しく見る
2016/06/03
ロッテ「逆転丼の呪い」払拭 今季最多19安打で逆転勝ち
4失点と粘りを見せ、打撃陣が今季最多の19安打と援護。13―4の大量得点で、交流戦直前のソフトバンク戦での3タテショックを消し去った。球団にもうれしい収穫があった。5月27日のソフトバンク戦から本拠地・QVCマリンで、試合中にロッテが逆転した時のみ50食限定で販売される「逆転丼」(税込み1200円)2016/06/03東京スポーツ詳しく見る
2016/05/06
【西武】森コーチを1軍に昇格!投手コーチが3人体制へ
空いた2軍投手コーチには2軍マネジャーだった小野寺力氏(35)が就任した。5日までチームは5位。特に防御率はリーグ4位の4・07と実力を出し切れていない。特に先発は岸が離脱し、昨季11勝で勝ち頭の十亀がまだ1勝(2敗)と不振。開幕投手に抜てきされた菊池も2勝(4敗)止まりで波に乗れていない。打撃陣は2016/05/06スポーツ報知詳しく見る
2016/05/05
中日・谷繁監督、大和に決勝被弾の山井に「油断していたわけではないんだろうけど」
来の4位転落だ。七回に阪神の伏兵・大和の1号ソロが決勝点になった。谷繁監督は、「(打たれた)山井はそれまでよく投げていたけど、2アウトから。油断していたわけではないんだろうけど…」と、歯切れが悪かった。打撃陣では、4番・ビシエドが3試合で10打数1安打0打点に封じられ、2試合連続の完封負けとなった。2016/05/05サンケイスポーツ詳しく見る