連対
2019/05/18
日曜京都の危険な人気馬
たが、もともとゲートに不安を抱えるタイプ。しかも、京都は連対実績がなく、今の時計が速い馬場も不向きだ。【京都11R・センテリュオ】デビューから8戦して連対を外したのがG2のローズSだけという堅実派。ただ、前走は2コーナーまでに掛かる場面。騎乗経験のあるルメールですら手を焼くほどだった。前走よりも少な2019/05/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/03
【七夕賞】マイネルサージュ「福島は3戦3連対の得意のコース」
ュは北C(ダート)を1周半。キビキビと動けており、3か月ぶりを感じさせない好気配。陣営は重賞初Vへ意欲十分だ。水出助手「順調ですね。追い切りにまたがっている津村は“前走以上の状態”と言ってくれているし、福島は3戦3連対の得意のコース。いつもは夏場は良くない馬だけど、今回はやってくれそうな気がします」2018/07/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/19
【宝塚記念】1番人気馬はW杯イヤー7連続連対中
馬は2015年から3連敗中だが、通算ではトップの14勝をマークしている。また、サッカーのワールドカップ開催年は7回連続で1番人気馬が連対中(1990年イタリア、94年米国、98年フランス、2002年日本&韓国、06年ドイツ、10年南ア、14年ブラジル)。今年は1番人気濃厚なサトノダイヤモンドが見事に2018/06/19東京スポーツ詳しく見る
2018/03/24
【ルーキーシリーズ第4戦・福岡】椎名 4戦3勝の大暴れ
日)は椎名豊、上條暢嵩がダブル白星。椎名は4戦3勝と大暴れ中だ。また、高倉和士、山下昂大、権藤俊光の3人がオール2連対。森永隆、高野哲史、岡村慶太、中村泰平、今泉友吾はオール3連対と手堅くポイントを稼いでいる。一方、思わぬ苦戦は地元の稗田聖也、和田拓也の2人。今日3日目はひと足早い勝負駆けになった。オール ダブル白星 ボートレース福岡 ルーキーシリーズ 上條暢嵩 中村泰平 今泉友吾 和田拓也 山下昂大 岡村慶太 暴れ 森永隆 植木通彦フェニックスカップ 椎名 椎名豊 権藤俊光 福岡 稗田聖也 連対 高倉和士 高野哲史2018/03/24東京スポーツ詳しく見る
2018/02/17
【ダイヤモンドS】傾向と対策
万葉S組が2勝ずつ。連対馬の前走は多彩。前走で掲示板(5着以内)を確保していることが理想。☆ハンデ53キロ以下は2勝、2着3回だが、近5年は昨年2着ラブラドライト(51キロ)以外は連対なしと不振。ハンデ頭は近5年連続で連対中。軽量馬より重いハンデの実力馬に注目。☆年齢4、5歳が7勝、10連対と安定。2018/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/09
【京成杯】過去10年で1番人気の複勝率70%
は〈3・0・2・5〉で同50%、3番人気は〈1・1・1・7〉で同30%。人気に応じた信頼度といったところか。「軸馬」の絶対条件は「芝1800メートル以上での勝ち鞍、またはオープンでの連対実績」。連対20頭はすべてこの条件をクリアしていた。また、連対20頭中17頭はキャリア3~4戦。デビューから中距離2018/01/09東京スポーツ詳しく見る
2017/07/09
北村友が函館で一日最多記録の7戦7連対!
を果たした。一日の騎乗機会を全て連対したケースでは、歴代最多の記録。2017/07/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/09
【エ女王杯】シングウィズジョイあるぞ一発 鞍上ルメールは連対新記録を樹立
週、騎乗機会10連続連対の新記録を樹立したルメール。同馬を管理する友道師も先週のアルゼンチン共和国杯をシュヴァルグランで制しており、大舞台へ向けて機運が高まっている。先週、ルメールは京王杯2歳S(モンドキャンノ)を含む10勝と獅子奮迅の活躍をみせた。騎乗機会10連続連対の新記録を樹立し、日曜には最多2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/12
【函館記念】トゥインクル「洋芝適性は高く函館、札幌では連対を外していない」
ュー。陣営のムードは上々だ。古閑助手「先週ビシッとやったことで、日曜(10日)の15―15のキャンターの行きっぷりが良くなっていた。2000メートルを使うのは久しぶりだけど、今の感じなら対応できると思う。昨年の競馬を見ても洋芝適性の高い馬で函館、札幌では連対を外していない。いい位置でレースできれば」2016/07/12東京スポーツ詳しく見る