消費量
2019/02/27
“胃強県”千葉の秘密は「ヨーグルト」にあり!? 「胃薬消費量」全国47位との因果関係は?
“胃強県”であることがわかり話題になっている。千葉県は胃薬消費量が47都道府県中47位(平成29年総務省統計局「家計調査」)。ヨーグルトの消費量が多いというデータもあり、その因果関係が注目されている。調査は、健康・医療分野のマーケティング事業を展開するQLife(本社・東京都港区)が昨年12月、全国2019/02/27夕刊フジ詳しく見る
2018/10/23
【食と健康 ホントの話】フルーツはジュースよりそのまま食べた方が痩せる!?
近年、フルーツの消費量は減り続けている。メタボを警戒する人が甘いものを敬遠したり、菓子より割高感があったりするためだと考えられる。実際のところ、フルーツは体に悪いのだろうか。先に結論を言ってしまうと、フルーツをそのまま食べると体によく、ジュースにして飲んだり、フルーツの甘味成分である果糖(フルクトー2018/10/23夕刊フジ詳しく見る
2017/09/02
【サプリで認知症予防&健康長寿】赤ワインに隠された謎 ポリフェノールの一種、長寿サプリ「レスベラトロール」で遺伝子活性化スイッチON
ル値が上がり、心筋梗塞などの心疾患を引き起こすとされています。ところが、頻度が低いのです。なぜか?消費量が世界一といわれている赤ワインに謎が隠されていました。赤ワインに含まれているポリフェノールの一種「レスベラトロール」のおかげであることが分かったのです。赤ワインを飲む習慣が心疾患の予防につながって2017/09/02夕刊フジ詳しく見る
2017/07/05
世界の食肉消費量ランキング 日本は肉食後進国、1位は…
のだろうか。まず世界的な動向から見ると、日本の食肉消費量は圧倒的に低い。消費量全体でも少ないし、国民1人で換算するとさらに低い。数十年という単位で見れば、牛豚鶏合わせて国民1人あたりの年間消費は伸びている。消費量は毎年右肩上がりに伸び、年間50キロも目前のところまで来た。たった数キロしか肉を食べなか2017/07/05夕刊フジ詳しく見る
2016/07/13
「抹茶」 だるさ防ぎ、抗菌作用で風邪予防
体重が減少し、カラダの循環もよくなると信じている方がいらっしゃると思います。実は、夏は真逆の状態になることが多いのです。夏に体調が崩れる理由は、いくつか考えられます。まず外気温は上がりますが、体温との差が少なくなり、カラダは楽に体温が保てますから、エネルギーの消費量はあがりません。また、冷房のきいた2016/07/13夕刊フジ詳しく見る