【中日】「今までで一番緊張するというか」…父・真市投手コーチ一問一答
ナゴヤドーム)中日・近藤弘基外野手(23)が猛打賞でデビュー戦。父の真市投手コーチ(47)も控えめながら、愛情たっぷりに喜びを語った。―長男のデビューを振り返って。「一緒にベンチで同じユニホームを着るのは初めて。本人も少し緊張していたと思うけど、自分も違う緊張感があった」―現役時代より緊張したのか。
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【中日】近藤Jr、猛打賞!父同様の華々しいデビューに「父よりも長く野球人生を送りたい」
ナゴヤドーム)中日・近藤弘基外野手(23)が猛打賞デビューを飾った。7月14日に支配下登録され、この日に初めて出場選手登録された2014年育成ドラフト4位は、いきなり「2番・左翼」でスタメン出場。3回の第2打席で中前へのプロ初安打をはじき返すと、5回2死一、三塁では初タイムリーとなる左翼への2点二塁
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中日・近藤弘基がプロ初スタメン初安打 父は近藤真市投手コーチ
されたばかりの中日・近藤弘基外野手(23)が2日、プロ初の一軍昇格を果たし、巨人戦(ナゴヤドーム)で「2番・左翼」で即先発出場。初回は中飛に倒れたが、3回二死の第2打席で中前打をマークした。父は近藤真市投手コーチ(47)で、高卒1年目のデビュー戦となった1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ球場)でノー
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中日 近藤がプロ初安打&初打点、父と同じ巨人戦デビュー飾る
されたばかりの中日・近藤弘基外野手(23)が2日の巨人戦で、プロ初の1軍昇格で「2番・左翼」に即スタメン起用され、3回の第2打席で初安打を放った。父は近藤真市投手コーチ(47)。1987年8月9日の巨人戦(ナゴヤ)で初登板ノーヒットノーランを飾った父同様、8月の巨人戦デビューとなった。初回のプロ初打
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