市の観光大使を務める小日向えり（31）が27日、大阪市北区にある日刊スポーツ新聞社をキャラバン隊とともに訪れ、信州松本のPRを行った。真田一族の大ファンである小日向は長年、ゆかりの地である長野県上田市を含め信州地方へ何度も足を運び、史跡を巡ってきた。その活動が実を結び、15年には著書「いざ、真田の聖

、ドラマ全10話が一気に上映された。長沢、東出昌大（31）小日向文世（65）小手伸也（45）の詐欺師が、奇想天外な計画で欲望にまみれた人間から大金をだましとる。映画では香港を舞台に、美貌の富豪の財産を狙う。小日向が「香港の夜景を舞台に長沢さんのヌードが…」と言うと、長沢が「撮ってませんよ」と笑顔で制

、画家になる夢をもっていたが挫折した女性を主軸に家族の崩壊と再生を描く作品。陽月は「都内で家族を演じるメンバーで演技について会議をしました。みんなで脚本を練り上げていく中、小日向文世さんが役柄と同じく父親のように私たちを引っ張っていってくれました」と、小日向が現場でも大黒柱だったと語った。他に共演の

訪れ、訳ありの“おじさまたち”に振り回されながらも事件を解決していく1話完結の刑事ドラマ。この日、出席した“おじさま俳優”は、最年少の西島秀俊（47）をはじめ、野口五郎（62）小日向文世（64）角野卓造（70）近藤正臣（76）の5人。高畑は撮影で“おじさま俳優”に囲まれ、「おじキュン」しているという

小日向文世（６４）が２６日、都内のユナイテッド・シネマアクアシティお台場で行われた、長沢まさみ（３０）主演のフジテレビ系月９ドラマ「コンフィデンスマンＪＰ」（４月９日スタート、月曜午後９時。初回は３０分拡大）完成披露試写会で、共演の東出昌大（３０）の良きパパぶりを明かした。小日向は壇上のクロストーク

に共演の東出昌大（３０）、小日向文世（６４）と共に出席した。脚本家・古沢良太氏のオリジナル作品。天才的だが、どこか憎めない女性詐欺師（長澤）が、小心者の若手（東出）、百戦錬磨のベテラン（小日向）とチームを組んで悪徳大富豪たちから金を巻き上げていく痛快ストーリー。１１年ぶりに月９ドラマに主演する長澤は

美貌の青年貴族オーランドーの数奇な運命をたどる作品で、オーランドー役の多部は「６人と少人数の芝居ですが、華やかに楽しんでほしいです。頑張ります」。エリザベス女王などを演じる小日向文世は「こんな派手な衣装を着て、顔を真っ白にしてやりたかったので、芝居を続けてきて良かった」。２人のキスシーンもあり、多部

コ田中直樹（４６）と小日向しえ（３７）の離婚についてコメントした。４日深夜放送のラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、田中と小日向元夫妻の離婚の話題になり、小木はご近所付き合いがあることを明かし、「どっちも良い人だからね。田中さんも良い人だし、しえちゃんも良い人だし」とその人柄を語った。そんな２

明らかになった女優・小日向しえ（３７）が沈黙を守っている。田中は２日、所属事務所を通じてＦＡＸで離婚を発表。書面には田中の直筆署名があったが、小日向の署名はなかった。田中は４日には、木曜パーソナリティーを務める日本テレビ系「ＺＩＰ！」（月～金曜前５・５０）に生出演。「このたびは、個人的なことでお騒が

俳優の小日向文世（６３）が５日放送の日本テレビ系「誰だって波瀾爆笑」（日曜・前９時５５分）に出演し、高校時代に麻雀にはまり、成績がオール２だった事を明かした。小日向は「高校３年の時、主要５科目はオール２でしたね。よく卒業できたなって思います」と成績を打ち明け、「高１、高２も４は無かったですね。３が多

俳優・小日向文世（６３）と女優・深津絵里（４４）が１日、大阪市内で行われた映画「サバイバルファミリー」（１１日公開）の試写会で舞台挨拶を行った。小日向は、収録が大阪で行われた際には、早朝に酔っ払いの男性たちが見物に現れ、声をあげるハプニングがあったことを明かし「所々で撮影が中断したりして、結構、ドキ

小日向文世（６３）と深津絵里（４４）が１日、大阪市内で映画「サバイバルファミリー」（１１日公開）の試写会あいさつに登壇し、深津は乱入したご当地・大阪のおばちゃんタレントと意気投合した。映画は突然、社会から電気が断絶し、想像を絶する世界を生き抜く家族を描き、小日向が父、深津が母のファミリーを中心にした

バトンを渡された俳優小日向文世（６３）が１日、大阪市内で映画「サバイバルファミリー」（１１日公開）の試写会に出席後、関係者を通じてコメントを発表した。小日向は「１度、お会いして（同番組の）お話を聞かせていただけたらと思っていたのに、本当に残念です」と言い、藤村さんの体調回復を願っていたと告白。「藤村

「ぶらり途中下車の旅」のナレーションを引き継いだ俳優・小日向文世（６３）がコメントを発表。「一度お会いして、『ぶらり途中下車の旅』のお話を聞かせていただけたらと思っていたのに、本当に残念です」と悼んだ。藤村さんは、同番組の２代目ナレーターとして２０１１年１０月から４年間、担当したが、藤村さんは１５年

俳優の小日向文世（６２）が２２日、都内で行われた主演映画「サバイバルファミリー」（監督矢口史靖、２月１１日公開）の試写会に参加し、６３歳の誕生日を翌日２３日に控え、妻役の深津絵里（４４）らからサプライズで“特大級”の祝福を受けた。深津が「（２３日が）お父さんの誕生日なので、プレゼントがあります」と言

俳優・小日向文世（６２）が２２日、都内で行われた映画「サバイバルファミリー」（２月１１日公開）の夫婦＆カップル限定試写会で舞台あいさつに登場し、夫婦役を演じた女優の深津絵里（４４）を思わずハグした。映画は電気のなくなった世界で家族がサバイバルする姿を描いていく。撮影は２カ月のオールロケで小日向が「現

小日向文世（６２）が２２日、都内で主演映画「サバイバルファミリー」（２月１１日公開、矢口史靖監督）の夫婦＆カップル限定試写会に登場した。妻役の深津絵里（４４）、２人の子どもを演じた泉沢祐希（２３）葵わかな（１８）、主題歌を歌うＳＨＡＮＴＩも出席した。翌２３日が小日向６３歳の誕生日ということで、ステー

俳優の小日向文世（６２）が１６日、主演映画「サバイバルファミリー」（監督矢口史靖、２月１１日公開）の都内で行われた完成披露試写会で、共演の深津絵里（４４）、泉澤祐希（２３）、葵わかな（１８）、矢口監督とともに舞台あいさつに立った。タイトル通り、突然すべての電気が使えなくなった日本で生き残るために自転

俳優小日向文世（６２）が１６日、都内で、主演映画「サバイバルファミリー」（矢口史靖監督、２月１１日公開）の完成披露試写会に出席し、サバイバルな撮影を明かした。突如電気がなくなった世界を舞台に繰り広げられる、東京に暮らす平凡な家族の奮闘記。主人公小日向の妻を深津絵里（４４）が、大学生の息子を泉沢祐希（

俳優、小日向文世（６２）が主演する舞台「ＤＩＳＧＲＡＣＥＤ／ディスグレイスト－恥辱」（演出・栗山民也）の公開通し稽古が８日、東京・世田谷パブリックシアターで行われた。米国発のヒューマンドラマ。宗教や人種など米国が抱えるさまざまな問題を２組の夫婦を通じて描く会話劇。主人公のパキスタン系米国人弁護士を演

俳優、小日向文世（６２）が来年公開の主演映画「サバイバルファミリー」（矢口史靖監督）で１９歳差の女優、深津絵里（４３）と初の夫婦役を演じることが１４日、分かった。２０１１年の映画「ステキな金縛り」以来の共演で、今回は突然電気が消えた世界でサバイバルライフを強いられる一家の父を演じる。極寒の川で泳いだ