仙台育英戦
2019/04/20
大船渡・佐々木朗希投手が仙台育英戦に登板 20球団のスカウト集結 スカウトの評価は?
大船渡の“令和の怪物”佐々木朗希投手(3年)が20日、仙台育英グラウンドで行われた同校との練習試合に先発した。3回2/3を投げ3安打4四球2失点、5奪三振。75球のピッチングだった。変化球主体の内容で、MAXは150キロ止まりだったが、集まった日米20球団40人のスカウトからは、高い評価が並んだ。巨2019/04/20スポーツ報知詳しく見る大船渡の怪物・佐々木が練習試合で最速150キロ、仙台育英戦で変化球中心4回途中5K
◆練習試合大船渡―仙台育英(20日)MAX163キロを誇る“令和の怪物”大船渡・佐々木朗希投手(3年)が20日、宮城県内で行われた仙台育英との練習試合に先発。変化球中心の投球で最速は150キロだったが4回途中で75球2失点、5奪三振だった。日米の多くのスカウトが見守る中でのマウンドとなった佐々木。自2019/04/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/22
大阪桐蔭・中川主将は感涙 ベース踏み損ないから1年…2年越しの夢実現
れた。昨年の3回戦・仙台育英戦で自身が一塁ベースを踏み損なって敗戦。そこから1年。西谷監督が「そこまで言わなくても」と思うほど、厳しくナインを鼓舞して手にした2年越しの夢。「一番悔しかったのが自分と(その時マウンドにいた)柿木。柿木は最高の仕事をしてくれました」と最後まで味方を思いやりつつ、勝利をか2018/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
浦和学院 プロ注目右腕・渡辺、藤原の一撃に脱帽「あれをホームランにするのか」
11失点の大敗に「監督の失敗です。選手は最高のパフォーマンスをしてくれました」と話した。0―3で迎えた6回、先発のプロ注目右腕・渡辺が1死二塁のピンチをつくると、渡辺を左翼に回して永島に継投。2回戦の仙台育英戦で2回完全のリリーフを見せた左腕だったが、連続四死球で満塁とし、青地、中川、藤原に3連続適2018/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/07
大阪桐蔭・柿木の父・修さん、生観戦「ほっとしました」/甲子園
木蓮投手(3年)が作新学院(栃木)相手に6安打1失点で完投勝利。柿木の父・修さん(44)はこの日の朝に佐賀を出発し、甲子園で息子の投球を見守った。寮生活を送る息子と最後に会ったのは春の選抜のとき。「また一段とたくましくなった気がします」と目を細めた。昨夏の仙台育英戦の話は、しないようにしているとのこ2018/08/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/21
【清宮幸太郎秘話 白球に選ばれた少年】「ちゃんと走れ、ボケ!」先輩の寄せ書きで復調 翌年に56本塁打の荒稼ぎ、敗戦の苦さ知ったバット
ていった。3回戦の東海大甲府戦では初アーチとなる2ランを放ち、準々決勝・九州国際大付高戦でも弾丸ライナーの一発。この大会で19打数9安打、2本塁打、8打点。1年生主砲としての役割を全うしたといえる数字だが、準決勝の仙台育英戦ではエースの佐藤世那投手(現オリックス)に内野安打1本に封じ込まれ、チームも2017/11/21夕刊フジ詳しく見る
2017/09/14
大阪桐蔭 最強世代の新チームが船出へ 一塁踏み損なった中川が新主将
チームは、夏の甲子園3回戦・仙台育英戦で敗戦。新チームでは、同戦で悔しさを味わった中川卓也内野手(2年)が新主将に就任し、同戦先発の柿木蓮投手(2年)がエースナンバーの1番を背負う。2人は今夏の経験を力に変えて、名門をけん引している。今夏の甲子園3回戦・仙台育英戦。中川が八回に先制適時打を放ち、1点2017/09/14デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/21
1大会5本塁打の記録持つ清原 甲子園決勝で桑田に言ったひと言
が広陵の中村奨成捕手(3年)だ。初戦の中京大中京戦で1号、2号と連発。2回戦、優勝候補の秀岳館戦では試合を決める3号3ラン。そして聖光学院戦では同点の9回、ウエストボールを左翼席に叩き込み、3試合連続の4号とすばらしいパンチ力を披露した。残念ながら準々決勝の仙台育英戦はノーアーチに終わったが、まだチ2017/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/19
【東北大会】盛岡大付144キロ右腕・平松「オリャー」で締めた!
力投球で試合を締めた。2―2の6回から2番手で登板し、直球を主体に4回を6安打2失点。「オリャー!」と叫びながら投げる“シャウト投法”は、前エースの坪田伸祐(しんすけ・3年)を見て学んだ。「気迫で押す投球を見習っている。気持ちが高まると、自然に雄たけびが出る」と笑顔。決勝の仙台育英戦も闘志全開で向か2016/10/19スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
【宮城】オリックス佐藤世那が母校観戦「まとまりのあるチームになった」
、球宴期間のオフを利用して母校の仙台育英戦を観戦した。昨年は同校のエースとして、夏の甲子園で6試合全てに登板。合計680球の熱投で、準優勝に導いた。先発全員安打となる18安打を放った後輩たちの姿に「皆が協力し合って、まとまりのあるチームになった」と褒めたたえた。悔しい経験もよみがえった。昨夏の県大会まとまり オリックス オリックス佐藤世那 チーム 仙台市民 仙台育英 仙台育英戦 佐藤世那投手 先発全員安打 全国高校野球選手権宮城大会 安打 宮城 巻好文館 後輩たち 母校 母校観戦 熱投 球宴期間 県大会2016/07/15スポーツ報知詳しく見る