撃破
2019/02/10
【共同通信杯】豪脚一閃!!ダノンキングリーが2歳王者を撃破
者アドマイヤマーズを撃破!!3番人気のダノンキングリーが無傷3連勝で重賞初制覇を飾り、一躍クラシックの主役候補に名乗りを上げた。レースはアドマイヤマーズがハナを切る展開。ダノンキングリーは好位のインでじっくりと脚をためた。直線に向き、鞍上の戸崎圭が満を持して追いだすと、逃げ切りを図った2歳王者を上が2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/26
ザックUAE、豪州撃破で2大会連続4強!死闘の末に前回王者を1―0完封
ザッケロー二氏率いる開催国のUAEが、前回大会覇者のオーストラリアを1―0で撃破。アディショナルタイムが10分を越える死闘を制し、ベスト4最後の切符を手にした。オーストラリアは昨季途中まで横浜でプレーしていたDFデゲネクが、GKライアンへ不用意なバックパス。UAEのFWマブフートがこれを見逃さず、ラ2019/01/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/07
チャージャーズ、5季ぶりにプレーオフ勝利 敵地でレイブンズ撃破 次はペイトリオッツと対戦
(12勝4敗)が23―17(前半10―6)で北地区1位で第4シードだった地元のレイブンズを撃破。プレーオフでは5季ぶりの勝利を挙げ、AFC準決勝(13日)で東地区1位のペイトリオッツ(11勝5敗)と顔を合わせることになった。チャージャーズは総合ディフェンスで今季リーグ9位の成績を残した守備陣が奮起。ぶり シード チャージャーズ プレーオフ プレーオフ勝利 ペイトリオッツ レイブンズ レイブンズ撃破 勝利 北地区 守備陣 対戦NFL 撃破 敵地 東地区 総合ディフェンス 西地区 AFC AFC準決勝2019/01/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
棚橋 オメガ撃破で復活の8度目戴冠!3万8千観衆に「愛してまーす」
新する史上最多8度目の王座奪取に成功した。平成最後の東京ドーム大会を、今年でデビュー20周年の千両役者が締めた。“イデオロギー闘争”を繰り広げてきた相手オメガを39分超の死闘の末に撃破。約4年ぶりの戴冠で、4年ぶりに東京ドームで勝利のエアギターをとどろかせ、3万8000人以上の観衆に向かって「愛してぶり イデオロギー闘争 エアギター 史上最多 平成最後 戴冠 挑戦者 撃破 東京ドーム 東京ドーム大会 棚橋オメガ撃破 棚橋弘至 王座奪取 王者ケニー・オメガ 相手オメガ 観衆 IWGPヘビー級選手権試合2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/12
松岡修造氏「世界一の錦織圭になる時がやってきた!」 フェデラー撃破を絶賛/テニス
グB組に入った世界ランキング9位の錦織圭(28)=日清食品=が、四大大会史上最多20度の優勝を誇る世界3位のロジャー・フェデラー(37)=スイス=を7-6、6-3で撃破。対フェデラーの連敗を「6」でとめ、2014年3月のマイアミ・オープン以来、約4年8カ月ぶりの勝利を奪い、白星発進した。元プロ選手の2018/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
環太平洋大が2年連続4強進出 法大を撃破 2年連続東京六大学から白星
を破り、2年連続の4強へ進出した。17年の2回戦で破った慶大に続いて、2年連続の東京六大学代表撃破となった。同点の三回に勝ち越しを許したが、1点を追う五回に打線が集中力を見せた。2死二塁で4番・志賀巧朗捕手(4年・文徳)が同点二塁打を放ち、5番・仲村来唯成内野手(1年・筑紫台)が決勝の適時三塁打を放2018/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/24
【山形】J2の10位がJ1首位の川崎を3―2で撃破 4年ぶり4強進出
山形が川崎を3―2で撃破。柏、F東京に次いで、今大会3チーム目のJ1撃破となった。8分のロスタイムをしのいで木山隆之監督(46)は「最近、我々はロスタイムでやられることが多くて、選手たちと粘り強くやっていくということは話していた」。21日の福岡戦では2―1の後半ロスタイム7分にFWレオミネイロにゴー2018/10/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/20
【WWE】レインズがレスナー撃破!悲願のユニバーサル王座初戴冠
・ロリンズ(32)が“ビースト”ブロック・レスナー(41)を撃破。約1年4か月に及ぶレスナーの長期政権に終止符を打ち、悲願の同王座初戴冠を果たした。4月8日の「レッスルマニア34」ではF5連打の前に完敗を喫したレインズ。レスナーは来春のUFC復帰が確実視されており、負けは絶対に許されない。いつも以上2018/08/20東京スポーツ詳しく見る
2018/08/19
金足農・吉田輝星 強打の日大三撃破のカギは
じ、20日の準決勝第1試合(午前10時)で対戦する日大三(西東京)撃破に意欲を見せた。秋田県大会から全9試合で完投勝利を挙げている鉄腕は「疲れも残っていない。きょう投げろと言われれば、投げられる状態です。(日大三は)強打者がそろっている。(3回戦で対戦した)横浜戦のように、出来るだけ低めに集めたい。2018/08/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/20
“持ってる”ダンディー西野監督!アジア勢初 W杯南米勢初撃破
朗監督(63)が今回も“強運”にも恵まれ、初采配のW杯1勝を挙げた。前半3分、相手DFがペナルティーエリア内でハンドを犯し一発退場。序盤から数的優位となり2―1で勝利した。FIFAランク16位の格上撃破は、アジア勢としてW杯で初めて南米勢から奪った歴史的白星となった。この男、やはり持っている。西野監2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/06
関学大、G大阪撃破に夢心地「勝てたのが奇跡」3回戦ではOB擁する東京Vと対戦
の末にJ1のG大阪を撃破。2014年の2回戦で神戸を2―1で破って以来4年ぶり2度目のJ1撃破で3回戦に駒を進めた。敗れたG大阪は1998年に当時JFLだった山形(現J2)に3回戦で1―2で敗れて以来20年ぶりの初戦敗退となった。シュートの数はG大阪の24本に対して関学大16本。壮絶な打ち合いとなっ2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る関学大がG大阪撃破 先制、追いつかれるも延長戦で山見がV弾 G大阪20年ぶり初戦敗退
カー選手権大会は6日、各地で2回戦32試合が行われ、J1勢が初登場。G大阪が1―1で突入した延長戦の末、関西学院大に1―2で敗れ、初戦で姿を消す波乱があった。関学大は2014年の2回戦で神戸を2―1で破って以来4年ぶり2度目のJ1撃破となった。関学大は後半42分にMF岩本和希のゴールで先制。G大阪は2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/07
張本、世界1位を撃破「100%以上の力が出せた」東京五輪金メダルへ自信
グA組で樊(はん)振東(21)=中国=に3―1で勝利。日本男子が世界1位に勝つのは、12年4月ロンドン五輪アジア予選の丹羽孝希(対馬龍、中国)以来で、シニアの国際大会では初めて中国勢を撃破。歴史を塗り替え続ける14歳が、世界選手権団体戦(29日開幕・スウェーデン)を前に、王国・中国に大きな衝撃を与えエリートアカデミー リーグA組 ロンドン五輪アジア予選 世界 世界ランク 世界選手権団体戦 世界No 中国 中国勢 卓球アジア杯 国際大会 大金星 対馬龍 張本 張本智和 撃破 日本男子 東京五輪金メダル 横浜文化体育館 男子2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2018/02/11
栃ノ心が初場所に続くV! 大相撲トーナメントで白鵬らを撃破
した。栃ノ心は3回戦で横綱白鵬(32)=宮城野部屋=も撃破。初場所に続く嬉しいVとなった。どちらが勝っても初優勝となる決勝戦。立ち合いで左に動いた玉鷲に対し、栃ノ心は右下手をつかむ。玉鷲は左上手を嫌うが、栃ノ心は左も差してもろ差しとすると力強く前に出る。玉鷲は巻き替えにいったものの、さらに前に出た栃2018/02/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/15
AFC準決勝は番狂わせ ジャガーズが18季ぶり決勝進出 敵地でスティーラーズを撃破
ズが地元で第2シードのスティーラーズを45―42(前半28―14)で撃破。18季ぶり3度目のAFC決勝進出を果たし、21日(日本時間22日)に第1シードのペイトリオッツと顔を合わせることになった。前週のAFC1回戦(対ビルズ)でパス獲得(87ヤード)よりラン獲得(88ヤード)が多かったQBブレイク・2018/01/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/12
環太平洋大 初の4強 V候補・慶大撃破
3年連続4度目出場の環太平洋大が慶大を破る金星を挙げ、初の4強入りを決めた。高校の部では、大阪桐蔭が駒大苫小牧を下して公式戦の連勝を12に伸ばし、準決勝進出を決めた。環太平洋大が部の歴史に輝かしい1ページを記した。3年連続4度目の出場で初めて関東の大学を撃破。中国地区大学野球連盟所属チームが東京六大2017/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/22
国立大初!筑波大がJ1撃破の大金星 ベガルタに3-2逆転勝ち/天皇杯
仙台に3-2の逆転勝ち。大学勢として史上4校目、国立大では初のJ1撃破を成し遂げた。FC東京はJ3の長野に対し、1-1からのPK戦に4-5で敗れた。札幌は初出場のいわきFC(福島)に延長の末、2-5で苦杯。甲府はJFLのヴァンラーレ八戸(青森)に競り負けた。前回準優勝の川崎や浦和、G大阪は順当勝ちし2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/02
美宇 世界4位撃破でメダル確定!日本勢48年ぶり表彰台
17=エリートアカデミー)が、同4位のフェン・ティアンウェイ(30=シンガポール)を4―0で撃破。3位決定戦は行われないため、日本勢では69年ミュンヘン大会で小和田敏子が金メダル、浜田美穂が銅メダルを獲得して以来、48年ぶりの表彰台を確定させた。大舞台でもハリケーンが猛威をふるった。4月のアジア選手ぶり ぶり表彰台世界 アジア選手 エリートアカデミー ミュンヘン大会 メダル確定 世界 世界ランク 世界選手権個人戦 女子シングルス 小和田敏子 平野美宇 撃破 日本勢 決定戦 浜田美穂 美宇 表彰台2017/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/06
習志野、昨年準Vの鎮西撃破!ハーフ2人が立役者/春高バレー
。昨年準優勝の鎮西を撃破。立役者はタナカショーン・力と上條レイモンド(2年)。タナカは笑みを浮かべた。「格が上なので捨て身でいった。攻めることしか考えていなかった」2セットともジュースの末に奪い、勝利。昨年大会優秀選手の宮浦健人(3年)をブロックで封じた。2015年の高校総体で敗れた鎮西にリベンジだ2017/01/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/03
嶺井美穂、リオ金メダリストを撃破 「すべてを出せた」
に右肩の手術を受け、9月に練習を再開したばかりだが、2回戦ではリオ五輪金メダリストのトルステニャク(スロベニア)を撃破。決勝はウンターワーザシャー(オーストリア)に優勢負けしたが、今後の飛躍を予感させた。「自分をアピールするチャンスだと思って、すべてを出せた。世界で戦うためのスタートラインには立てた2016/12/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/25
無敗横綱を撃破も…稀勢の里の浮き沈みにファンやきもき
で反撃。つんのめって前かがみになった鶴竜の背中を両手で押し潰し、トドメを刺した。場内が大歓声に包まれると、稀勢の里は「威風堂々」たるもの。眉ひとつ動かさない様は、長いこと綱を張ってきたような貫禄すら漂わせていた。これで前日の白鵬に続き、2日連続で横綱を撃破。無敗力士はいなくなり、2敗の自身にも優勝の2016/11/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/16
隠岐の海旋風止まらず! 琴奨菊も転がし2横綱3大関撃破の6連勝!/秋場所
これで2横綱3大関を撃破と勢いは止まらない。大関豪栄道も関脇高安を寄り切りで下し、全勝をキープ。7日目には隠岐の海との全勝対決の取組となった。隠岐の海は、左四つで組むと琴奨菊の得意のガブリで2度、3度と土俵際に追い込まれた。それでも柔軟な体のこなしでこらえると、最後は右からの小手投げで、文字通り、大2016/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/14
稀勢の里に続き鶴竜撃破 “台風の目”隠岐の海の強みと弱み
度部屋で笑いが止まらないといった様子だったのが、平幕の隠岐の海(31)だ。初日に大関稀勢の里を破って綱とりの夢を砕くと、2日目は結びの一番で横綱鶴竜を撃破。土俵際に追い詰められながら、逆転の小手投げで横綱の体をひっくり返した。四股名の通り、島根県の隠岐の島出身。高校卒業後に航海士の夢を断念し、八角部2016/09/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/13
隠岐の海、日馬も撃破で2日連続の金星「いい時もあれば、悪い時もある」/秋場所
あっても、動じなかった。タイミングよく巻き返し、もろ差しとなると、横綱の強烈な引き付けをこらえながら、前に出て最後は体を預けて、寄り倒しで3連勝を決めた。初日には稀勢の里に完勝、2日目は横綱鶴竜を破るなど、3日目にして2横綱1大関を撃破。31歳の前頭筆頭が旋風を巻き起こしている。隠岐の海は「攻めると2016/09/13サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/09
マリー撃破で錦織が全米4強 勝因は驚異の“メンタル制御”
、同2位で第2シードのアンディ・マリー(29)を1-6、6-4、4-6、6-1、7-5のフルセットの末に撃破。準優勝した14年以来、2年ぶりの4強入りを決めた。直近の対戦ではリオ五輪準決勝で敗れるなど、これまで1勝7敗と苦手にしていた相手を14年のATPツアー・ファイナルで倒して以来、2年ぶりの雪辱2016/09/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/03
【IGF】鈴川がバックドロップ4連発で青木撃破 一人で団体守る決意
33)をバックドロップ4連発で撃破。試合後には堂々とIGFのエースを宣言し、パートナーを務めた船木誠勝(47)も鈴川に“一人IGF”として太鼓判を押した。4人の感情が激しくぶつかる試合は、鈴川の猛攻で幕を閉じた。アレクサンダー大塚と青木から打撃、関節技と激しい攻撃を受けた鈴川だが、全て受けきってから2016/09/03東京スポーツ詳しく見る
2016/07/16
ハム大谷 HRダービー初出場で初V 山田、柳田を撃破!第2戦は5番DH先発へ
セが全パに5-4で先勝した。本塁打競争では全パの日本ハム・大谷翔平投手(22)が優勝した。恐るべき破壊力を見せつけた。ホームランダービー初出場の大谷が規格外のパワーで山田、柳田の強打者を撃破。投手との二刀流ながら初優勝を飾る快挙をやってのけた。優勝賞金50万円を獲得。使い道を聞かれ「みんなとご飯に行2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る