市西区のＪＲ越後線の線路内で７日夜、絞殺されたとみられる同区の市立小針小２年の大桃珠生（たまき）さん（７）の遺体が見つかった事件は、現場周辺の状況が徐々に浮かび上がってきた。１０日には新たに、珠生さんの口に押さえられた痕跡があったこと、また遺体発見現場から約５０メートル離れた場所に白いワゴン車が止ま

市西区のＪＲ越後線の線路で、近くの小学２年、大桃珠生（たまき）さん（７）の遺体が見つかった殺人、死体遺棄事件で、現場周辺では以前から不審な人物が出没していたほか、犯行時間前後には不審な白い車が目撃されていた。女児の首を絞めて殺害した後、列車にひかせるという異常な犯行の手口について、犯罪心理に詳しい専

市西区のＪＲ越後線の線路で女児の遺体が見つかった事件で、新潟県警は８日、女児の身元を同市西区の市立小針小２年、大桃珠生（たまき）さん（７）と発表した。司法解剖の結果、死因は窒息と判明した。県警は、女児が絞殺された疑いがあるとみて、殺人・死体遺棄事件として新潟西署に捜査本部を設置。女児の顔にはうっ血が

海本線の男里川橋梁も線路が陥没する被害を受けた。建設から９９年がたち、老朽化が指摘されているが、全国には１００年を超える橋梁も数多く存在している。南海電鉄によると、男里川橋梁は１９１８年に設置され、長さ約９４メートル、幅約３メートル。橋桁は鋼鉄製で、橋脚はれんがで造られていた。台風２１号が接近してい

番組の中で「関東近郊で乗り物のいい写真が撮れるスポット」を紹介する際、ヒロミの口から「くれぐれも線路に出ないようにしてください！」という発言が飛び出した。妻松本伊代（５２）と早見優（５０）が今年１月、ＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、起訴猶予処分となった

京都内の駅を中心に、線路に降りて逃走する事件が続発するなど痴漢をめぐるトラブルは後を絶たない。いまも痴漢に関する情報を書き込んだネット上の掲示板が存在するほか、専門家は「現在は警察の目に触れづらい方法も増えている」と指摘する。今年３月以降、線路などから逃走した男たちが全て痴漢に手を染めていたのかは不

痴漢を疑われた人物が線路内を逃走する事件が東京都内を中心に続発している。線路への立ち入りは犯罪で、損害賠償請求を受ける恐れもある。では、身に覚えがないのに疑われたらどうすべきなのか。識者の間でも見解は分かれている。３月以降、痴漢を疑われた人物が線路を逃走した事例はＪＲ東日本管内で御茶ノ水、池袋など７

ＪＲ線の線路内に無断で立ち入ったとして２月に書類送検された、タレントの松本伊代（５１）と早見優（５０）が２１日、それぞれのブログで不起訴処分となったことを報告し、改めて謝罪した。松本は「以前よりお騒がせしておりました鉄道営業法違反で書類送検された件につきまして、本日３月２１日不起訴処分（起訴猶予）が

）と早見優（５０）が線路内に無許可立ち入りし鉄道営業法違反の疑いで書類送検された。それぞれに謝罪会見に臨み、涙をみせたが、きっかけはといえば、線路内に立ち入っている写真を、松本が自身のブログにアップしてしまったことだった。いまやＳＮＳは芸能人にとって重要な宣伝ツールだが、手痛い失敗をしてしまったタレ

っていなかったのか。線路内に無断で立ち入ったとして、鉄道営業法違反の疑いで書類送検されたタレントの松本伊代（５１）と早見優（５０）。ともに「花の８２年組」といわれ一世を風靡した２人だが、今回はあまりにも浮世離れした行動だった。伊代が自身のブログに線路内に立ち入った写真を掲載し、事態が発覚。直後にネッ

優が１０日、無許可で線路内に立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで京都府警に書類送検されたことを受け、お笑いコンビ・さまぁ～ずの三村マサカズが同日、ツイッターを更新。今回の一件を自戒の念とすることをつづった。騒動の発端は伊代が１月１４日にブログにアップした、京都市のＪＲ山陰線の線路内に立ち入って撮影

にご迷惑をおかけして、反省しています」と頭を下げた。ファンにもステージ上から謝罪した。無許可で線路内に立ち入ったことについて「（罪になるとは）一切思わなかったです」と告白。事件になった騒動の発端となったブログを今後、しばらく休止する意向も明かした。無断で線路内に入ったことについて、開演前の取材で、伊

にご迷惑をおかけして、反省しています」と謝罪。ファンにもステージ上から謝罪した。無許可で線路内に立ち入ったことについて「（罪になるとは）一切思わなかったです」と告白。事件になった騒動の発端となったブログを今後、しばらく休止する意向も明かした。無断で線路内に入ったことについて、開演前の取材で、伊代は「

のロケでＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入り、鉄道営業法違反の疑いで書類送検された歌手でタレント、松本伊代（５１）が１１日、名古屋ブルーノートでのライブ前に取材に応じ、「昨日まで（名古屋に）来れるのか…分からなくって」と涙を流した。夫でタレントのヒロミ（５１）からは「本当に厳しく怒られました」と反省

都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして鉄道営業法違反の疑いで１０日に書類送検された松本伊代（５１）が同日、ブログで謝罪した。「本日、鉄道営業法違反の疑いで書類送検され、事の重大さを改めて深く感じております。私の危険で軽率な行動で、皆様に多大なご迷惑をおかけした事を心から反省しております

ともに訪れた京都で、線路内に入って撮したツーショット写真を掲載したところ、ネット上で批判の声が上がった。それを受けて松本は同１５日に更新したブログで「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪した。また早見も「こ

都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入ったとして、京都府警右京署は１０日、鉄道営業法違反の疑いで、タレントの松本伊代（５１）と早見優（５０）を書類送検した。２人は旅番組のロケで京都を訪れ、松本が１月１４日、自身のブログに「京都、竹林の道の途中踏切で優ちゃんとパシャリ」などと、早見と線路内に立ち入

都市内のＪＲ山陰線の線路内に無許可で立ち入り写真撮影を行ったとして、京都府警右京署が鉄道営業法違反の疑いで書類送検した問題で、読売テレビ「クチコミ新発見！旅ぷら」（日曜午前１０時５５分）のスポンサーでもあるＪＲ西日本は同日、同局に対して番組制作における安全管理の徹底を申し入れた。２人は同番組ロケで、

と早見優（５０）が、線路内に侵入した写真をブログで公開して批判を受け、謝罪した。松本は１５日に更新したブログで「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪。早見も「このたびは、私の軽率な行動でご迷惑をおかけしまし

みつる氏（５７）が、線路内に侵入した写真をブログで公開して批判を受けたタレントの松本伊代（５１）について「やること１６（歳）」とチクリと刺した。松本は１４日のブログで、タレントの早見優とともに線路内に侵入して撮したツーショット写真を公開。ネット上で批判を浴び、１５日に「このたびは、私の不謹慎な行動に

のブログで、踏切から線路内に侵入して撮影した写真を掲載。不適切な行動ではないかと波紋を呼んでいた。１５日のブログで松本は「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」としている。１４日にアップしたブログでは、「そうだ、京

踏切から線路内に侵入して撮影した写真をブログに掲載し、「不適切」と批判が集まる騒動になっていたタレント・松本伊代（５１）が１５日夜、ブログを更新。謝罪した。松本は「私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「今後気を引き締めて行動致します」とつづった。松

新。前日（１４日）、線路内に入って撮った写真をブログに掲載したことについて「この度は、私の不謹慎な行動にてご迷惑とお騒がせをいたしまして大変申し訳ございませんでした。今後は気を引き締めて行動致します」と謝罪した。松本は前日、線路内に立つ早見優（５０）とのツーショット写真を掲載。直後に踏み切りの警告音

６日＝榎本友一】決勝ラウンドが行われ、カットライン上の６７位で予選突破した市原弘大は、強い風を攻略できず７８をたたき、通算１１オーバーまでスコアを崩した。１１番パー４の名物コース「レールウェー（線路）」では第３打をコース右を走る線路に入れるなど６オン２パットのダブルパー。それでも１８番で意地のバーデ