敢闘賞
2025/04/01
2025/03/23
新入幕の安青錦が敢闘賞に 技能賞は高安 殊勲賞は優勝条件の4人が対象 春場所・三賞受賞者発表
ライナ出身の新入幕・安青錦が敢闘賞に決定した。4敗勢の美ノ海、時疾風も千秋楽の取組で白星を挙げる条件で、初の敢闘賞が決まる。技能賞は3敗で大の里とともにトップに並ぶ高安が3度目の受賞した。殊勲賞は大の里以外の優勝の可能性を残す4人が対象。優勝が条件で、高安のみ12勝での優勝が条件に加えられた。◆殊勲2025/03/23デイリースポーツ詳しく見る【春場所】高安は技能賞 12勝で優勝なら殊勲賞とダブル受賞 新入幕・安青錦は敢闘賞
。14日目を終えて11勝3敗で、大関大の里(24=二所ノ関)と並んで優勝争いのトップに立っている。高安は千秋楽の本割で12勝目を挙げた上で優勝した場合、殊勲賞も受賞することが決まった。これまで首位と1差の10勝を挙げている新入幕安青錦(21=安治川)は敢闘賞が決定。幕内美ノ海(31=木瀬)と幕内時疾2025/03/23東京スポーツ詳しく見る
2025/03/05
2019/05/26
2019/01/07
ドラフト上位候補左腕のJFE河野が始動 都市対抗制覇とプロ入りを目標に
ともに、初の都市対抗野球制覇とプロ入りを目標に掲げた。MAX148キロの河野は徳島・鳴門高で3年続けて夏の甲子園に出場した。昨秋の日本選手権は3試合に先発して準優勝に貢献。計27回で1失点に抑えて敢闘賞に輝き、評価を高めた。「チームの日本一が一番。個人的には(ドラフト)上位で行きたい」と意気込んだ。ドラフト ドラフト上位候補 ドラフト上位候補左腕 プロ入り 上位 左腕 投手 敢闘賞 日本選手権 河野 河野竜 目標 社会人野球JFE西日本 福山市内 都市対抗制覇 都市対抗野球制覇 鳴門高 JFE河野2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
プロレス界ホープ3人衆 清宮&林下&青柳が語る新時代の誓い
年度プロレス大賞」で敢闘賞を初受賞したノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)、デビュー4か月で新人賞を獲得したタレントの“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美(20=スターダム)、そして17年度の新人賞男・青柳優馬(23=全日本プロレス)が来年の抱負を語った。三者三様の青写真とは――。【ノスターダム ノア プロレス大賞 プロレス界 プロレス界ホープ 全日本プロレス 敢闘賞 新人賞 新人賞男 杉浦貴 東京スポーツ新聞社制定 林下 林下清志 林下詩美 横浜大会 清宮海斗 青柳 青柳優馬 GHCヘビー級王者 GHC王座2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/19
2018/12/02
2018/11/26
2018/11/25
貴景勝が殊勲賞と敢闘賞のダブル受賞
2歳の小結・貴景勝=千賀ノ浦=が殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞。これで殊勲賞は3回目、敢闘賞は2回目の受賞となった。19名の選考委員(過半数は10名)が出席し、殊勲賞、敢闘賞、技能賞の候補を選出。貴景勝が殊勲賞候補に挙がり、阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は選考理由を「3横綱が不在の中、千秋楽まで場所をダブル受賞 候補 優勝争い 千秋楽 受賞 場所 大相撲九州場所 大相撲九州場所千秋楽 技能賞 敢闘賞 景勝 殊勲賞 殊勲賞候補 益荒雄 福岡 福岡国際センター 賞選考委員会 選考委員 選考理由 阿武松審判部長2018/11/25スポーツ報知詳しく見る小結貴景勝が殊勲賞&敢闘賞の2冠 九州場所三賞発表
州場所・千秋楽」(25日、福岡国際センター)九州場所の三賞選考委員会が25日、福岡国際センターで行われ、14日目まで優勝争いをけん引する小結貴景勝(22)=貴乃花=が殊勲賞、敢闘賞の2冠を獲得した。貴景勝の殊勲賞は3度目、敢闘賞は2度目。平幕阿武咲(22)=阿武松=は千秋楽に勝てば敢闘賞を獲得する。2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼智樹(KG大和)苦しい展開でした。岡田選手はハンドスピフェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る峯田光 センスを輝かせた1回TKO勝ち 東日本新人王決勝MVPでニュースター誕生の予感
奄美大島出身の峯田光(22)=帝拳=が1回3分3秒TKO勝ちでMVPを獲得。フライ級の荒川竜平(29)=中野サイトウ=が技能賞、ライト級の橘ジョージ(23)=協栄=が敢闘賞を受賞。12選手は全日本新人王決定戦(12月23日、東京・後楽園ホール)で西軍代表と日本一を争う。初回。峯田は開始からジャブで慎ニュースター誕生 フェザー級 フライ級 プロボクシング ライト級 中野サイトウ 全日本新人王決定戦 全階級 協栄 奄美大島出身 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東京 東日本新人王 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝MVP 橘ジョージ 決勝 荒川竜平 西軍代表 MVP TKO勝ち2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
2018/08/14
2018/08/03
2018/07/30
2018/07/23
2018/07/13
西武・秋山、球宴史上初2年連続先頭弾もボヤキ節 森らに賞金さらわれ「僕らしい」
を放つも賞を逃し、少しばかりぼやいた。「1番・中堅」でスタメン出場。初回、憧れの松坂から粘って9球目。右翼席へ飛び込むアーチを放ち、全パの勝利に貢献。「うれしかった」と喜んだが、賞は森らチームメートにさらわれ無念さもチラリ。「敢闘賞には結びつかず、僕らしい」と苦笑い。3ランを含む、2安打3打点の森に2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る全セの広島・緒方監督、鈴木の球宴初アーチにうなる「誠也?よく打ったね」
バックスクリーン右へ運んだ。三回には右前打を放ち、2打数2安打1打点。2年ぶりの敢闘賞も受賞し、「楽しかったです。2打席だったけど、結果が出て良かったです」と振り返った。西日本豪雨では広島が被害を受けた。試合後は「少しでも喜んでもらえたかな」と話した。全セを率いた緒方監督は球宴らしい一発攻勢の試合に2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
2018/05/28
【大相撲夏場所】大関昇進の栃ノ心 新たな「超人伝説」
幕内勢(31=伊勢ノ海)を寄り切って13勝目。自身2度目の優勝こそ逃したものの、敢闘賞と技能賞をダブル受賞した。この日の正午には日本相撲協会の審判部が栃ノ心を大関に推薦することを満場一致で決定。30日に開かれる臨時理事会での承認を経て、いよいよ正式に「大関栃ノ心」が誕生する。審判部長の阿武松親方(52018/05/28東京スポーツ詳しく見る栃ノ心 欧州出身3人目の大関に 新入幕からトップタイのスロー出世
元関脇益荒雄)が八角理事長(元横綱北勝海)に昇進を諮る臨時理事会の開催を要請し了承された。昇進は事実上の決定で30日、同理事会を経てジョージア初の新大関が誕生する。栃ノ心は3度目の技能賞と6度目の敢闘賞も獲得した。逆転優勝は逃したが、有終の美で文句なしの大関昇進だ。勢と激しくぶつかった栃ノ心。「負け2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
千代の国が初の敢闘賞、今場所金星の松鳳山は条件付きで殊勲賞
かれた。殊勲賞は、4日目に横綱・鶴竜から金星の松鳳山(二所ノ関)が千秋楽で勝ち越しを決め、なおかつが鶴竜が優勝した場合に初受賞が決まる。敢闘賞は千代の国(九重)が20票で決定。新入幕の旭大星(友綱)、栃ノ心(春日野)はともに勝てばの条件付きで受賞する。技能賞は25票を集めた栃ノ心が無条件で決まった。2018/05/27スポーツ報知詳しく見る栃ノ心、3度目の技能賞 千秋楽に勝てば6度目敢闘賞も
=春日野部屋)は3度目の技能賞受賞が決まった。栃ノ心の三賞は計10個となった。また、千秋楽の平幕・勢戦に勝って13勝とした場合、6度目の敢闘賞受賞となる。14日目を終えて優勝争いの単独トップに立った鶴竜に唯一土をつけた平幕の松鳳山(34=二所ノ関部屋)は、千秋楽の宝富士戦に勝って勝ち越し、さらに鶴竜2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
2018/03/21
2018/03/11
2018/01/28
【敢闘賞一問一答】阿炎、公言通りの三賞受賞に「怖いほどうまいこといった」/初場所
日の白星が条件だった敢闘賞受賞が決まった。明るく受賞の喜びを語った。--勝って決めた「最初の待ったまではすごく緊張していて。待ったがあったので落ち着いて相撲が取れました」--場所前から三賞を狙うと公言「怖いほどうまいこといったので、この次も狙っていきたいと思います」--本当は2つ欲しかったんですよね2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る【敢闘賞一問一答】竜電、念願の2桁勝利「自分の相撲を取っていこうと思ったら勝てました」/初場所
の竜電が10勝を挙げ敢闘賞。この日は千代丸に敗れ白星を挙げることはできなかったものの、堂々の成績での三賞受賞に胸を張った。--新入幕で10勝「正直うれしいです」--場所前から「2桁を狙う」と言っていた「ずっと2桁勝利ができなかったんで、やっとできてですね、きょうも勝ちたかったんですけど負けちゃって…2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心 殊勲賞&技能賞をW受賞 殊勲賞は満場一致
野部屋)は、初の殊勲賞と2度目の技能賞のダブル受賞となった。殊勲賞は出席した28人の満場一致だった。敢闘賞は、既に10勝を挙げている新入幕で東前頭16枚目の竜電(高田川部屋)が初受賞。同じく新入幕で東前頭14枚目の阿炎(錣山部屋)は、千秋楽の松鳳山戦に勝って10勝に乗せた場合は初の敢闘賞受賞となる。ダブル受賞 両国国技館 入幕 初場所千秋楽 千秋楽 受賞 技能賞 敢闘賞 敢闘賞受賞 春日野部屋 東前頭 松鳳 殊勲賞 満場一致 満場一致大相撲 竜電 西前頭 賞選考委員会 錣山部屋 高田川部屋 W受賞2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る初賜杯の栃ノ心が殊勲&技能賞もダブル受賞
栃ノ心(春日野)が殊勲賞(初)、技能賞(2度目)をダブルで受賞した。殊勲賞は満票(28票)だった。また、14日目までに新入幕で10勝を挙げている竜電(高田川)の敢闘賞(初)受賞が決定。同じく新入幕の阿炎(あび、錣山)は、千秋楽で松鳳山に勝って2桁白星になればとの条件付きで初の敢闘賞候補に挙げられた。2018/01/28スポーツ報知詳しく見る初V栃ノ心が殊勲賞&技能賞ダブル受賞 敢闘賞には竜電
殊勲賞は初、技能賞は2度目の受賞。28人の選考委員が出席し、過半数を超える15票を得た場合に三賞が授与される条件で選考委員会が開催された。栃ノ心は殊勲賞については満票。右四つの型による相撲内容が評価された技能賞については27票が入った。敢闘賞は新入幕の竜電(高田川)が25票を得て初受賞。また、14日2018/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/18
2017/12/12
オリドラ1・田嶋、3位の福田らが東京都ベストナイン受賞
手部門で同3位のNTT東日本・福田周平内野手(25)らが選出されたほか優秀選手賞、敢闘賞などの表彰が行われた。田嶋は「社会人生活最後の年、東京でもベストナインを獲れてうれしい」と笑顔。来年のプロ生活に向けて「一から体作りを見直している。しっかり1年貢献できるような準備をして臨みたい」と意気込んだ。福オリックスドラフト プロ生活 ベストナイン ベストナイン受賞 ベストナイン表彰 体作り 優秀選手賞 投手部門 敢闘賞 東京 田嶋 田嶋大樹投手 社会人生活最後 福田 福田周平内野手 表彰 遊撃手部門 都内ホテル 野球連盟納会 NTT東日本2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
安美錦、千秋楽に勝ち越し104場所ぶり敢闘賞に涙「家族も一緒に戦ってくれた」
目・安美錦(39)=伊勢ケ浜=が、東前頭6枚目・千代翔馬(26)=九重=を上手出し投げ破り勝ち越しを決め、敢闘賞を獲得した。安美錦の敢闘賞は新入幕の2000年名古屋場所以来、104場所(約17年)ぶりの2回目。安美錦はインタビュールームで「疲れました」と切り出し、目に涙を浮かべ「毎日毎日やるしかない2017/11/26スポーツ報知詳しく見る敢闘賞受賞の安美錦 男泣き「家族が支えてくれて、それに応えたいと思って土俵に上がった」
15日制では4位の高齢幕内勝ち越しを決めた。この白星で旭天鵬の40歳2カ月に次ぐ史上2位での三賞となる敢闘賞を受賞した。花道を引き揚げて、インタビュールームに呼ばれると、「疲れました。幕内で通用するのかしないか不安があった。家族も一緒に戦っている。連敗すると弱気になったが、精いっぱい取った」と涙を流2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る【三賞一問一答】安美錦、17年ぶり敢闘賞に涙「幕内で通用するかしないか不安もいっぱいあった」/九州場所
勝ち越して新入幕の平成12年名古屋場所以来、17年ぶり2度目の敢闘賞に輝いた。39歳1カ月での三賞は、40歳2カ月の旭天鵬に次いで史上2番目の高年齢となる。取組後の安美錦との一問一答は以下の通り。--目に涙が「疲れました」--勝ち越しに王手をかけて4連敗「毎日毎日、やるしかないと思ってがんばった」-2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る39歳・安美錦、勝ち越しで敢闘賞獲得「最後までしっかりと相撲が取れました」と涙
同六枚目千代翔馬(九重)を上手出し投げで破り、連敗を4で止め、勝ち越しを決めた。この白星で新入幕以来となる2度目の敢闘賞も獲得した。千秋楽で8勝目を挙げた安美錦はNHKのインタビューで「毎日毎日やるしかないと頑張りました。幕内で通用するか不安もあったんですが、やはり家族も一緒に戦ってくれているので、2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
2017/09/24
2017/09/18
ウエルター級・安達が最優秀選手
ルター級の安達陸虎(りくと、19)=井岡弘樹=、技能賞がスーパーフライ級の諏訪亮(18)=真正=、敢闘賞がスーパーフェザー級の木村テミン(21)=グリーンツダ=。優勝者は、西軍代表決定戦(11月12日・エディオンアリーナ大阪第2競技場)に駒を進めた。勝てば、全日本新人王戦(12月23日、後楽園ホールウエルター級 エディオンアリーナ大阪 スーパーフェザー級 スーパーフライ級 プロボクシング 井岡弘樹 優勝者 全日本新人王戦 安達 安達陸虎 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手 最優秀選手賞 木村テミン 競技場 西日本新人王戦決勝 西軍代表決定戦 諏訪亮2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
2017/07/15
2017/05/28
2017/04/24
2017/01/13
2017/01/06
2016/12/24
吉開右京 圧巻左フックで新人王MVP!高校時代に1人でボクシング同好会立ち上げ
がい)右京(19)=島袋=が選ばれた。技能賞はスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田、敢闘賞はスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=がそれぞれ獲得した。吉開が圧巻の左フックでMVPを手に入れた。序盤から足を使い自分の距離で試合を運んだ。3回、連打で大野を前かがみにさせると狙い澄ました一撃よしがい スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 ボクシング ボクシング同好会立ち上げ 全日本新人王決定戦 右京 吉開 吉開右京圧巻左フック 圧巻 左フック 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新人王MVP 最優秀選手 福永亮次 粟田祐之 高校時代 KG大和 MVP2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/23
全日本新人王決勝戦 最優秀選手はスーパーライト級の吉開右京
袋)が選ばれた。技能賞にスーパーフライ級の福永亮次(宮田)、敢闘賞にはスーパーフェザー級の粟田祐之(KG大和)がそれぞれ獲得した。吉開が圧巻の左フックでMVPを手に入れた。序盤から足を使い自分の距離で試合を運んだ。3回、連打で大野を前かがみにさせると狙い澄ました一撃を振り抜いた。大野はリング上に大のよしがい スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 全日本新人王決勝戦 右京 吉開 吉開右京 大野 左フック 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手 福永亮次 粟田祐之 KG大和 MVP2016/12/23デイリースポーツ詳しく見るスーパーライト級・吉開がMVP…全日本新人王決勝戦
ト級の吉開右京(19)=島袋=が輝いた。技能賞は東軍でスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田=、敢闘賞には同じく東軍でスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=が選ばれた。吉開は大野俊人(20)=石川ジム立川=との全勝対決となったが、衝撃的な3回2分21秒TKO勝ちでMVPを呼び込んだ。強烈スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 プロボクシング 全勝対決 全日本新人王決勝戦 吉開 吉開右京 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東軍 東軍代表 石川ジム立川 福永亮次 粟田祐之 西軍 西軍代表 KG大和 MVP TKO勝ち2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
2016/12/15
2016/11/30
2016/11/13
MVPにフライ級の中谷、公務員ボクサーは敗れる 東日本新人王T
12月23日の全日本新人王決定戦(後楽園ホール)へ進出した。最優秀選手賞には1回1分40秒TKO勝ちしたフライ級の中谷潤人(18=M.T)、技能賞にはライト級の石井龍輝(19=船橋ドラゴン)、敢闘賞にはスーパーライト級の大野俊人(20=石川ジム立川)が選ばれた。なお、埼玉・新座市役所勤務で「公務員ボスーパーライト級 フライ級 ライト級 中谷 中谷潤人 全日本新人王決定戦 公務員ボ 公務員ボクサー 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新座市役所勤務 最優秀選手賞 東京後楽園ホール 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tボクシング 石井龍輝 石川ジム立川 船橋ドラゴン 西軍代表 選手2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
2016/10/25
大学院生ボクサー坂本真宏、11月にアジアパシフィック王座決定戦
戦を行うことを発表した。11月23日、大阪・住吉スポーツセンターで相手は12勝(6KO)1敗2分けの同級4位・木村翔(27)=青木。同級5位の坂本は8戦8勝(4KO)。14年12月にデビューし昨年は全日本新人王を獲得し、敢闘賞にも輝いた。その後も厳しいマッチメークを学業と両立しながら勝利したインテリアジアパシフィック王座決定戦大阪市立大工学部 マッチメーク 住吉スポーツセンター 全日本新人王 同級 坂本 坂本真宏 大学院生ボクサー坂本真宏 大阪 大阪市内 敢闘賞 日本フライ級 木村翔 現役大学院生ボクサー KO WBOアジアパシフィック同級王座決定2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る