敢闘賞

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2019/05/26

2019/01/07

2018/12/31

2018/12/19

2018/12/02

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/16

2018/11/04

2018/09/13

  • 腰高相撲で3連勝も…稀勢の里は千秋楽前に“ガス欠”の恐れ

    先場所12勝を挙げ、敢闘賞に輝いた気鋭の豊山(24)。稀勢の里は立ち合いから一気に寄り切り――と思われたが、これは横綱の手つき不十分で、立ち合い不成立。この時点で嫌な予感を抱いたファンも多かったのではないか。案の定、取り直しでは豊山の激しい突っ張りに、和製横綱はたじたじ。何とか豊山を土俵際に追い詰め
    2018/09/13日刊ゲンダイ
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2018/08/14

  • 豪栄道 9番取って全勝 験のいい秋場所へ「順調。体の調子はいい」

    るなど、9番取って全勝。「(内容は)良かった。順調。ずっとやってきているから、体の調子はいい」と振り返った。左耳の中耳炎のため、8日の東京・青山学院での興行から3日間は取組からも外れた。「耳の奥が痛くて。だいぶ良くなったが、今も聞こえづらい」という中での稽古だったが、7月の名古屋場所で初の敢闘賞を受
    2018/08/14スポーツニッポン
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2018/08/03

2018/07/30

2018/07/23

2018/07/13

2018/05/29

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2018/01/28

2018/01/18

2017/12/12

2017/11/26

2017/11/01

2017/09/24

  • 敢闘賞の朝乃山、自覚する課題「デカい体は…」

    乃山が10勝を挙げて敢闘賞を受賞した。巨体の千代大龍に立ち合いで後退したが、はたきに乗じて一気に押し出し。「最後なので自分の相撲ができてよかった」と満足顔だった。14日目まで優勝争いを演じ、上位とも対戦した充実の場所を「すごく刺激になりました」と振り返り、「デカい体は下がると弱くなる。前に出る相撲を
    2017/09/24デイリースポーツ
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2017/09/18

2017/07/23

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