敢闘賞
2019/05/26
初V朝乃山は「ちょっと天然」元ボディービルダーの付け人が語る素顔
り切りで敗れ、12勝3敗で終えた。3度目の敢闘賞に加え、初の殊勲賞も獲得。覚醒した25歳の素顔を、元ボディービルダーで付け人を務める西三段目30枚目・朝鬼神(26)が明かした。まず「心」の強さを手にしたことが大きい。支度部屋では「平常心」を強調する朝乃山。朝鬼神は「裏表はない。平常心というか、波がな2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
ドラフト上位候補左腕のJFE河野が始動 都市対抗制覇とプロ入りを目標に
ともに、初の都市対抗野球制覇とプロ入りを目標に掲げた。MAX148キロの河野は徳島・鳴門高で3年続けて夏の甲子園に出場した。昨秋の日本選手権は3試合に先発して準優勝に貢献。計27回で1失点に抑えて敢闘賞に輝き、評価を高めた。「チームの日本一が一番。個人的には(ドラフト)上位で行きたい」と意気込んだ。ドラフト ドラフト上位候補 ドラフト上位候補左腕 プロ入り 上位 左腕 投手 敢闘賞 日本選手権 河野 河野竜 目標 社会人野球JFE西日本 福山市内 都市対抗制覇 都市対抗野球制覇 鳴門高 JFE河野2019/01/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
プロレス界ホープ3人衆 清宮&林下&青柳が語る新時代の誓い
年度プロレス大賞」で敢闘賞を初受賞したノアのGHCヘビー級王者・清宮海斗(22)、デビュー4か月で新人賞を獲得したタレントの“ビッグダディ”こと林下清志の三女・林下詩美(20=スターダム)、そして17年度の新人賞男・青柳優馬(23=全日本プロレス)が来年の抱負を語った。三者三様の青写真とは――。【ノスターダム ノア プロレス大賞 プロレス界 プロレス界ホープ 全日本プロレス 敢闘賞 新人賞 新人賞男 杉浦貴 東京スポーツ新聞社制定 林下 林下清志 林下詩美 横浜大会 清宮海斗 青柳 青柳優馬 GHCヘビー級王者 GHC王座2018/12/31東京スポーツ詳しく見る
2018/12/19
【LPGAアワード】敢闘賞の勝みなみ 来年のテーマは「前進」賞金女王&MVP目指す
0=ニトリ)、学年では1つ上の松田鈴英(20=同)ら7人が敢闘賞を受賞した。小祝は新人賞とのダブル受賞。夏場以降、不振に苦しみながらも、終盤にプロ転向後、初のツアー優勝を果たした勝は「今年のテーマは“学び”だった。来年は“前進”。今年学んだことを生かして前に進んでいきたい」。来季は賞金女王とMVPに2018/12/19東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
阪神・梅野と糸原、「敢闘賞」受賞
は1日、OB総会から敢闘賞を受賞。記念の盾と副賞を受け取った。梅野は捕手としてチーム8年ぶりにゴールデングラブ賞に輝き「自分自身、チャレンジ精神を持って、来シーズン戦っていきたいと思います」と表情を締めた。来季から主将を担う糸原は「今シーズン悔しい思いをしたぶん、来季、矢野監督を胴上げできるようにし2018/12/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/26
貴景勝 史上6番目の年少記録で初優勝「笑う必要ない 力士だから」
、2敗で並んでいた大関・高安(28=田子ノ浦部屋)が敗れたため、初優勝を飾った。元貴乃花親方(元横綱)の教えを胸に、今場所から移籍した千賀ノ浦部屋で初賜杯。22歳3カ月での初優勝は元横綱・若乃花(当時・若花田)に次ぐ史上6番目の年少記録となった。殊勲、敢闘賞も受賞した若武者は来場所以降、“貴魂”を継2018/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/25
貴景勝が殊勲賞と敢闘賞のダブル受賞
2歳の小結・貴景勝=千賀ノ浦=が殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞。これで殊勲賞は3回目、敢闘賞は2回目の受賞となった。19名の選考委員(過半数は10名)が出席し、殊勲賞、敢闘賞、技能賞の候補を選出。貴景勝が殊勲賞候補に挙がり、阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)は選考理由を「3横綱が不在の中、千秋楽まで場所をダブル受賞 候補 優勝争い 千秋楽 受賞 場所 大相撲九州場所 大相撲九州場所千秋楽 技能賞 敢闘賞 景勝 殊勲賞 殊勲賞候補 益荒雄 福岡 福岡国際センター 賞選考委員会 選考委員 選考理由 阿武松審判部長2018/11/25スポーツ報知詳しく見る小結貴景勝が殊勲賞&敢闘賞の2冠 九州場所三賞発表
州場所・千秋楽」(25日、福岡国際センター)九州場所の三賞選考委員会が25日、福岡国際センターで行われ、14日目まで優勝争いをけん引する小結貴景勝(22)=貴乃花=が殊勲賞、敢闘賞の2冠を獲得した。貴景勝の殊勲賞は3度目、敢闘賞は2度目。平幕阿武咲(22)=阿武松=は千秋楽に勝てば敢闘賞を獲得する。2018/11/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/16
十両復帰目指す豊響、崖っぷちから今場所初白星
で相撲をとり、志摩ノ海を突き出して今場所初白星を挙げた。低く鋭い立ち合いから一気に前へ。相手に何もさせずに突き出した。勝ち越せば十両復帰の可能性もある場所だが、1番相撲から3連敗と星がついてこなかった。1場所7番の幕下以下は4敗で負け越しのため崖っぷちにいることに変わりはないが、敢闘賞3回受賞の経歴2018/11/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼智樹(KG大和)苦しい展開でした。岡田選手はハンドスピフェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る峯田光 センスを輝かせた1回TKO勝ち 東日本新人王決勝MVPでニュースター誕生の予感
奄美大島出身の峯田光(22)=帝拳=が1回3分3秒TKO勝ちでMVPを獲得。フライ級の荒川竜平(29)=中野サイトウ=が技能賞、ライト級の橘ジョージ(23)=協栄=が敢闘賞を受賞。12選手は全日本新人王決定戦(12月23日、東京・後楽園ホール)で西軍代表と日本一を争う。初回。峯田は開始からジャブで慎ニュースター誕生 フェザー級 フライ級 プロボクシング ライト級 中野サイトウ 全日本新人王決定戦 全階級 協栄 奄美大島出身 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東京 東日本新人王 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝MVP 橘ジョージ 決勝 荒川竜平 西軍代表 MVP TKO勝ち2018/11/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
腰高相撲で3連勝も…稀勢の里は千秋楽前に“ガス欠”の恐れ
先場所12勝を挙げ、敢闘賞に輝いた気鋭の豊山(24)。稀勢の里は立ち合いから一気に寄り切り――と思われたが、これは横綱の手つき不十分で、立ち合い不成立。この時点で嫌な予感を抱いたファンも多かったのではないか。案の定、取り直しでは豊山の激しい突っ張りに、和製横綱はたじたじ。何とか豊山を土俵際に追い詰め2018/09/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/08/14
豪栄道 9番取って全勝 験のいい秋場所へ「順調。体の調子はいい」
るなど、9番取って全勝。「(内容は)良かった。順調。ずっとやってきているから、体の調子はいい」と振り返った。左耳の中耳炎のため、8日の東京・青山学院での興行から3日間は取組からも外れた。「耳の奥が痛くて。だいぶ良くなったが、今も聞こえづらい」という中での稽古だったが、7月の名古屋場所で初の敢闘賞を受2018/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
豊山 ぶつかり稽古で鶴竜の胸を借りる先場所、いい結果を出して戻って来られて良かった」
場所で12勝を挙げて敢闘賞を受賞したご当地力士の平幕・豊山(24=時津風部屋)がぶつかり稽古で横綱・鶴竜(32=井筒部屋)の胸を借りた。何度も転がされて背中を真っ黒にしながら、力を振り絞ってやりきった。新潟市出身の豊山は「湯沢町に来るのは2回目」というが、館内には「豊山~」の声が響いた。「湯沢の皆さ2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/30
MVPは元DeNA・三浦 敢闘賞に元阪神・関本氏ら サントリードリームマッチ
サントリードリームマッチ2018」が東京ドームで行われ、12対6で山本浩二監督が率いるモルツ球団が勝利した。初出場の三浦大輔氏がMVPを受賞。モルツ球団の先発の先発を務め、1回無安打無失点の好投を見せると、九回には代打で登場して安打を放った。敢闘賞には山崎武司氏と関本賢太郎氏が輝いた。関本氏は二回に2018/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
覚悟の御嶽海、横綱倒で来場所大関とりだ!/名古屋場所
24)の掛け投げに屈し、13勝2敗で終えた。御嶽海は3度目の殊勲賞と2度目の技能賞も獲得し、9月の秋場所(9日初日、東京・両国国技館)では大関昇進へ挑む。12勝目を挙げた豊山は初の三賞となる敢闘賞、11勝をマークした朝乃山(24)も2度目の敢闘賞を受賞。十両は昨年10月に元横綱日馬富士の傷害事件で被2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/13
西武・秋山、球宴史上初2年連続先頭弾もボヤキ節 森らに賞金さらわれ「僕らしい」
を放つも賞を逃し、少しばかりぼやいた。「1番・中堅」でスタメン出場。初回、憧れの松坂から粘って9球目。右翼席へ飛び込むアーチを放ち、全パの勝利に貢献。「うれしかった」と喜んだが、賞は森らチームメートにさらわれ無念さもチラリ。「敢闘賞には結びつかず、僕らしい」と苦笑い。3ランを含む、2安打3打点の森に2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る全セの広島・緒方監督、鈴木の球宴初アーチにうなる「誠也?よく打ったね」
バックスクリーン右へ運んだ。三回には右前打を放ち、2打数2安打1打点。2年ぶりの敢闘賞も受賞し、「楽しかったです。2打席だったけど、結果が出て良かったです」と振り返った。西日本豪雨では広島が被害を受けた。試合後は「少しでも喜んでもらえたかな」と話した。全セを率いた緒方監督は球宴らしい一発攻勢の試合に2018/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/29
13勝で大関昇進を確実に 栃ノ心「覚醒」の秘密を親方衆が語る
。13日目の正代戦で負傷した右手首が気になったのか、やや際どい立ち上がりとなるも、最後は寄り切って2敗をキープした。支度部屋では、「12連勝したし、優勝したかったけど、勝って締められたからよかった」と話し、技能賞・敢闘賞の受賞とともに、場所後の大関昇進を確実なものとした。この日、審判部は栃ノ心の大関2018/05/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/28
【大相撲夏場所】大関昇進の栃ノ心 新たな「超人伝説」
幕内勢(31=伊勢ノ海)を寄り切って13勝目。自身2度目の優勝こそ逃したものの、敢闘賞と技能賞をダブル受賞した。この日の正午には日本相撲協会の審判部が栃ノ心を大関に推薦することを満場一致で決定。30日に開かれる臨時理事会での承認を経て、いよいよ正式に「大関栃ノ心」が誕生する。審判部長の阿武松親方(52018/05/28東京スポーツ詳しく見る栃ノ心 欧州出身3人目の大関に 新入幕からトップタイのスロー出世
元関脇益荒雄)が八角理事長(元横綱北勝海)に昇進を諮る臨時理事会の開催を要請し了承された。昇進は事実上の決定で30日、同理事会を経てジョージア初の新大関が誕生する。栃ノ心は3度目の技能賞と6度目の敢闘賞も獲得した。逆転優勝は逃したが、有終の美で文句なしの大関昇進だ。勢と激しくぶつかった栃ノ心。「負け2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
千代の国が初の敢闘賞、今場所金星の松鳳山は条件付きで殊勲賞
かれた。殊勲賞は、4日目に横綱・鶴竜から金星の松鳳山(二所ノ関)が千秋楽で勝ち越しを決め、なおかつが鶴竜が優勝した場合に初受賞が決まる。敢闘賞は千代の国(九重)が20票で決定。新入幕の旭大星(友綱)、栃ノ心(春日野)はともに勝てばの条件付きで受賞する。技能賞は25票を集めた栃ノ心が無条件で決まった。2018/05/27スポーツ報知詳しく見る栃ノ心、3度目の技能賞 千秋楽に勝てば6度目敢闘賞も
=春日野部屋)は3度目の技能賞受賞が決まった。栃ノ心の三賞は計10個となった。また、千秋楽の平幕・勢戦に勝って13勝とした場合、6度目の敢闘賞受賞となる。14日目を終えて優勝争いの単独トップに立った鶴竜に唯一土をつけた平幕の松鳳山(34=二所ノ関部屋)は、千秋楽の宝富士戦に勝って勝ち越し、さらに鶴竜2018/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/17
【大相撲夏場所】逸ノ城が肉体改造で怪物復活 重くても動ける体で横綱の脅威に
。左で張ってから右を差すと、左の上手を引く盤石の体勢で寄り切った。取組後は「万全。前に出て勝ったので、自分の相撲です。体は動いていると思う」と完勝に胸を張ったが、復活を遂げつつある怪物に何があったのか。2014年の秋場所では優勝次点の13勝を挙げて殊勲賞と敢闘賞をダブル受賞し、一大旋風を巻き起こした2018/05/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/21
碧山、千代の国をはたき込んで昨年名古屋場所以来の勝ち越し「ケガを乗り越えて良かった」
日野=が6勝4敗の西前頭10枚目・千代の国(27)=九重=と対戦した。立ち合いから激しい突っ張り合い。いったんは土俵際に追い込まれた碧山だが、はたき込みで仕留め、うれしい8勝目。13勝2敗で敢闘賞に輝いた昨年の名古屋場所以来の勝ち越しとなった。碧山「(勝ち越しは)とてもうれしいです。(ケガで番付が下2018/03/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
竜電、隠岐の海を寄り切り白星スタート「攻めることができた」
で2ケタ勝利を挙げ、敢闘賞を初受賞した西前頭9枚目・竜電(27)=高田川=が、東前頭9枚目・隠岐の海(32)=八角=を寄り切りで破り白星スタートを切った。立ち合いから右を差しにいった竜電。そのまま土俵際まで寄っていくと、もろ差しの体勢になりそのまま寄り切った。竜電は「攻めることができた。それが良かっ2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/01/28
【敢闘賞一問一答】阿炎、公言通りの三賞受賞に「怖いほどうまいこといった」/初場所
日の白星が条件だった敢闘賞受賞が決まった。明るく受賞の喜びを語った。--勝って決めた「最初の待ったまではすごく緊張していて。待ったがあったので落ち着いて相撲が取れました」--場所前から三賞を狙うと公言「怖いほどうまいこといったので、この次も狙っていきたいと思います」--本当は2つ欲しかったんですよね2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る【敢闘賞一問一答】竜電、念願の2桁勝利「自分の相撲を取っていこうと思ったら勝てました」/初場所
の竜電が10勝を挙げ敢闘賞。この日は千代丸に敗れ白星を挙げることはできなかったものの、堂々の成績での三賞受賞に胸を張った。--新入幕で10勝「正直うれしいです」--場所前から「2桁を狙う」と言っていた「ずっと2桁勝利ができなかったんで、やっとできてですね、きょうも勝ちたかったんですけど負けちゃって…2018/01/28サンケイスポーツ詳しく見る栃ノ心 殊勲賞&技能賞をW受賞 殊勲賞は満場一致
野部屋)は、初の殊勲賞と2度目の技能賞のダブル受賞となった。殊勲賞は出席した28人の満場一致だった。敢闘賞は、既に10勝を挙げている新入幕で東前頭16枚目の竜電(高田川部屋)が初受賞。同じく新入幕で東前頭14枚目の阿炎(錣山部屋)は、千秋楽の松鳳山戦に勝って10勝に乗せた場合は初の敢闘賞受賞となる。ダブル受賞 両国国技館 入幕 初場所千秋楽 千秋楽 受賞 技能賞 敢闘賞 敢闘賞受賞 春日野部屋 東前頭 松鳳 殊勲賞 満場一致 満場一致大相撲 竜電 西前頭 賞選考委員会 錣山部屋 高田川部屋 W受賞2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る初賜杯の栃ノ心が殊勲&技能賞もダブル受賞
栃ノ心(春日野)が殊勲賞(初)、技能賞(2度目)をダブルで受賞した。殊勲賞は満票(28票)だった。また、14日目までに新入幕で10勝を挙げている竜電(高田川)の敢闘賞(初)受賞が決定。同じく新入幕の阿炎(あび、錣山)は、千秋楽で松鳳山に勝って2桁白星になればとの条件付きで初の敢闘賞候補に挙げられた。2018/01/28スポーツ報知詳しく見る初V栃ノ心が殊勲賞&技能賞ダブル受賞 敢闘賞には竜電
殊勲賞は初、技能賞は2度目の受賞。28人の選考委員が出席し、過半数を超える15票を得た場合に三賞が授与される条件で選考委員会が開催された。栃ノ心は殊勲賞については満票。右四つの型による相撲内容が評価された技能賞については27票が入った。敢闘賞は新入幕の竜電(高田川)が25票を得て初受賞。また、14日2018/01/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/18
柴田勝頼、プロレス大賞敢闘賞「ありがとうございます。以上」
内のホテルで行われ、敢闘賞を受賞した新日本の柴田勝頼(38)は「ありがとうございます。以上」とたった一言で喜びを表した。昨年4月9日、両国国技館でのオカダ・カズチカ戦後に急性硬膜下血腫で倒れ、試合から遠ざかっている柴田。今回の受賞を励みに復帰への道に挑む。受賞者の一覧は以下の通り。東京スポーツ新聞社2018/01/18スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
オリドラ1・田嶋、3位の福田らが東京都ベストナイン受賞
手部門で同3位のNTT東日本・福田周平内野手(25)らが選出されたほか優秀選手賞、敢闘賞などの表彰が行われた。田嶋は「社会人生活最後の年、東京でもベストナインを獲れてうれしい」と笑顔。来年のプロ生活に向けて「一から体作りを見直している。しっかり1年貢献できるような準備をして臨みたい」と意気込んだ。福オリックスドラフト プロ生活 ベストナイン ベストナイン受賞 ベストナイン表彰 体作り 優秀選手賞 投手部門 敢闘賞 東京 田嶋 田嶋大樹投手 社会人生活最後 福田 福田周平内野手 表彰 遊撃手部門 都内ホテル 野球連盟納会 NTT東日本2017/12/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/26
安美錦、千秋楽に勝ち越し104場所ぶり敢闘賞に涙「家族も一緒に戦ってくれた」
目・安美錦(39)=伊勢ケ浜=が、東前頭6枚目・千代翔馬(26)=九重=を上手出し投げ破り勝ち越しを決め、敢闘賞を獲得した。安美錦の敢闘賞は新入幕の2000年名古屋場所以来、104場所(約17年)ぶりの2回目。安美錦はインタビュールームで「疲れました」と切り出し、目に涙を浮かべ「毎日毎日やるしかない2017/11/26スポーツ報知詳しく見る敢闘賞受賞の安美錦 男泣き「家族が支えてくれて、それに応えたいと思って土俵に上がった」
15日制では4位の高齢幕内勝ち越しを決めた。この白星で旭天鵬の40歳2カ月に次ぐ史上2位での三賞となる敢闘賞を受賞した。花道を引き揚げて、インタビュールームに呼ばれると、「疲れました。幕内で通用するのかしないか不安があった。家族も一緒に戦っている。連敗すると弱気になったが、精いっぱい取った」と涙を流2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る【三賞一問一答】安美錦、17年ぶり敢闘賞に涙「幕内で通用するかしないか不安もいっぱいあった」/九州場所
勝ち越して新入幕の平成12年名古屋場所以来、17年ぶり2度目の敢闘賞に輝いた。39歳1カ月での三賞は、40歳2カ月の旭天鵬に次いで史上2番目の高年齢となる。取組後の安美錦との一問一答は以下の通り。--目に涙が「疲れました」--勝ち越しに王手をかけて4連敗「毎日毎日、やるしかないと思ってがんばった」-2017/11/26サンケイスポーツ詳しく見る39歳・安美錦、勝ち越しで敢闘賞獲得「最後までしっかりと相撲が取れました」と涙
同六枚目千代翔馬(九重)を上手出し投げで破り、連敗を4で止め、勝ち越しを決めた。この白星で新入幕以来となる2度目の敢闘賞も獲得した。千秋楽で8勝目を挙げた安美錦はNHKのインタビューで「毎日毎日やるしかないと頑張りました。幕内で通用するか不安もあったんですが、やはり家族も一緒に戦ってくれているので、2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/01
翔天狼 今夏からがん闘病、白鵬明かす モンゴル出身の元幕内
1年春場所初土俵で同期生の横綱・白鵬が明かした。31日の力士会では関取70人全員の寄付による見舞金を贈ることが決定。09年秋場所で翔天狼に金星を与えている白鵬は「腕力の強い力士。一生懸命頑張っている」と気遣った。モンゴル出身の翔天狼は幕内在位25場所で敢闘賞を1度受賞。今年8月に日本国籍を取得した。2017/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/24
敢闘賞の朝乃山、自覚する課題「デカい体は…」
乃山が10勝を挙げて敢闘賞を受賞した。巨体の千代大龍に立ち合いで後退したが、はたきに乗じて一気に押し出し。「最後なので自分の相撲ができてよかった」と満足顔だった。14日目まで優勝争いを演じ、上位とも対戦した充実の場所を「すごく刺激になりました」と振り返り、「デカい体は下がると弱くなる。前に出る相撲を2017/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/18
ウエルター級・安達が最優秀選手
ルター級の安達陸虎(りくと、19)=井岡弘樹=、技能賞がスーパーフライ級の諏訪亮(18)=真正=、敢闘賞がスーパーフェザー級の木村テミン(21)=グリーンツダ=。優勝者は、西軍代表決定戦(11月12日・エディオンアリーナ大阪第2競技場)に駒を進めた。勝てば、全日本新人王戦(12月23日、後楽園ホールウエルター級 エディオンアリーナ大阪 スーパーフェザー級 スーパーフライ級 プロボクシング 井岡弘樹 優勝者 全日本新人王戦 安達 安達陸虎 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手 最優秀選手賞 木村テミン 競技場 西日本新人王戦決勝 西軍代表決定戦 諏訪亮2017/09/18スポーツ報知詳しく見る
2017/07/23
碧山、白鵬との優勝決定戦ならず 「もう一番、相撲を取りたかった」/名古屋場所
連続39度目の優勝を飾った。白鵬と優勝を争った平幕碧山(31)は小結嘉風(35)をはたき込み、13勝2敗。新入幕だった平成23年九州場所以来、2度目の敢闘賞を獲得した。三賞受賞はこのとき以来34場所ぶりで、太寿山と並び5番目に長い受賞間隔となった。久々の三賞に「本当に久しぶりでうれしい」と笑顔。嘉風2017/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
球宴の敢闘賞100万円は秋山、西川、筒香の本塁打トリオ
「マイナビオールスターゲーム・第1戦、全セ2-6全パ」(14日、ナゴヤドーム)全パが終盤に得点を重ね逆転勝ちした。これで対戦成績を81勝78敗11分けとした。MVPは八回に決勝打を放った内川聖一外野手(ソフトバンク)が選ばれ、賞金300万円を獲得。13年以来4年ぶり2度目の受賞となった。敢闘選手賞(2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/28
新入幕の阿武咲、敢闘賞に輝く 千秋楽は貴景勝に完敗「後味は悪いけど」」
阿武咲(阿武松)が、敢闘賞に輝いた。無我夢中の15日間での敢闘賞に「ありがたいでです。いいところも課題も見つかった」と振り返った。最後は幼少期からのライバル、貴景勝に押し出され完敗。「後味は悪いけど自分の相撲は出せた。また強くなる」と誓った。三賞受賞力士は以下の通り。【殊勲賞】御嶽海(初)【敢闘賞】2017/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/24
貴景勝、春巡業で白鵬に“こてんぱん”「全てが凄かったです」
場所で11勝を挙げて敢闘賞を受賞した有望株、貴景勝(20=貴乃花部屋)が最強横綱の“超絶パワー”に圧倒された。白鵬と14番取って全敗。突き、押しで攻撃を仕掛けたものの、すぐさまつかまり、右腕一本で何度も土俵に転がされた。子供扱いされながらも、観客の声援を力にして果敢に立ち向かった。突然の指名だったが2017/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
第38回チャンピオンカーニバルの対戦カードが決定
ニバル」のカードを発表した。2月4日から5月1日まで全13階級で行われ、最優秀選手(賞金30万円)、技能賞、敢闘賞、殊勲賞(賞金各10万円)を決定する。対戦カードは次の通り(上が王者または上位)。◇ミニマム級1位・小西伶弥(23)=真正=-2位・谷口将隆(22)=ワタナベ=◇ライトフライ級拳四朗(22017/01/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/01/06
【ノア】GHC王者・中嶋勝彦 IWGP王座V2のオカダから刺激
田区の東京大神宮でノア所属選手の初詣に参加。「1発目からタイトルマッチがあるので、しっかり勝利していいスタートを切りたい。今年は俺の年になると思うんで」と“勝彦イヤー”への誓いを新たにした。V3戦で負けられない理由は、それだけではない。昨年度の東京スポーツ新聞社制定プロレス大賞では敢闘賞を受賞。新日2017/01/06東京スポーツ詳しく見る
2016/12/24
吉開右京 圧巻左フックで新人王MVP!高校時代に1人でボクシング同好会立ち上げ
がい)右京(19)=島袋=が選ばれた。技能賞はスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田、敢闘賞はスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=がそれぞれ獲得した。吉開が圧巻の左フックでMVPを手に入れた。序盤から足を使い自分の距離で試合を運んだ。3回、連打で大野を前かがみにさせると狙い澄ました一撃よしがい スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 ボクシング ボクシング同好会立ち上げ 全日本新人王決定戦 右京 吉開 吉開右京圧巻左フック 圧巻 左フック 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新人王MVP 最優秀選手 福永亮次 粟田祐之 高校時代 KG大和 MVP2016/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/23
全日本新人王決勝戦 最優秀選手はスーパーライト級の吉開右京
袋)が選ばれた。技能賞にスーパーフライ級の福永亮次(宮田)、敢闘賞にはスーパーフェザー級の粟田祐之(KG大和)がそれぞれ獲得した。吉開が圧巻の左フックでMVPを手に入れた。序盤から足を使い自分の距離で試合を運んだ。3回、連打で大野を前かがみにさせると狙い澄ました一撃を振り抜いた。大野はリング上に大のよしがい スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 全日本新人王決勝戦 右京 吉開 吉開右京 大野 左フック 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手 福永亮次 粟田祐之 KG大和 MVP2016/12/23デイリースポーツ詳しく見るスーパーライト級・吉開がMVP…全日本新人王決勝戦
ト級の吉開右京(19)=島袋=が輝いた。技能賞は東軍でスーパーフライ級の福永亮次(30)=宮田=、敢闘賞には同じく東軍でスーパーフェザー級の粟田祐之(25)=KG大和=が選ばれた。吉開は大野俊人(20)=石川ジム立川=との全勝対決となったが、衝撃的な3回2分21秒TKO勝ちでMVPを呼び込んだ。強烈スーパーフェザー級 スーパーフライ級 スーパーライト級 プロボクシング 全勝対決 全日本新人王決勝戦 吉開 吉開右京 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 東軍 東軍代表 石川ジム立川 福永亮次 粟田祐之 西軍 西軍代表 KG大和 MVP TKO勝ち2016/12/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
【プロレス】裏プロレス大賞は船木誠勝だ…金曜8時のプロレスコラム
賞したほか、ベストバウト、ベストタッグ、三賞などが決まった。選考委員の拝命を受け、会議に出席したが、意見できなかったことがある。受賞はないとしても、三賞にノミネートだけはしておけば良かったなと思ったのが、船木誠勝(47)である。1990年に敢闘賞、93年に技能賞を受賞している20年前のスター選手だ。2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/12/15
GHCヘビー級王者・中嶋勝彦「プロレス大賞の常連に!MVP、ベストバウト取る」
大賞」で11年ぶりの敢闘賞となったノアのGHCヘビー級王者・中嶋勝彦(28)が、さらなる飛躍を誓った。「(賞は)自分にはもう縁がないと思っていたのでうれしい」と笑顔で話し「自分もノアの顔になりつつあると思う。賞も取ったし自信を持ってリングに立ちたい」とGHC王者としての覚悟を明かした。 も2016/12/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
石浦10連勝で“スピード出世”期待も 正念場は来場所以降
るなど、10勝5敗。敢闘賞も獲得した。173センチ、114キロの小兵だが、格闘家を彷彿させるマッチョ体形。それが右に左に素早い相撲で先輩力士たちをコテンパンにしたのだから、今後のスピード出世を期待する声も出ている。しかし、ある親方は「新入幕力士は『お客さん』のようなものだからね」と、こう続ける。「石2016/11/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/13
MVPにフライ級の中谷、公務員ボクサーは敗れる 東日本新人王T
12月23日の全日本新人王決定戦(後楽園ホール)へ進出した。最優秀選手賞には1回1分40秒TKO勝ちしたフライ級の中谷潤人(18=M.T)、技能賞にはライト級の石井龍輝(19=船橋ドラゴン)、敢闘賞にはスーパーライト級の大野俊人(20=石川ジム立川)が選ばれた。なお、埼玉・新座市役所勤務で「公務員ボスーパーライト級 フライ級 ライト級 中谷 中谷潤人 全日本新人王決定戦 公務員ボ 公務員ボクサー 大野俊人 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 新座市役所勤務 最優秀選手賞 東京後楽園ホール 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tボクシング 石井龍輝 石川ジム立川 船橋ドラゴン 西軍代表 選手2016/11/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/01
奈良学園大・鈴木、日本一の夢はパナソニックで
西地区大学野球選手権は1日、大阪市の南港中央野球場で第2代表決定戦があり、大体大が奈良学園大を破り、4年ぶり5度目の出場を決めた。楽天から4位指名を受けた菅原秀投手(4年=福井工大福井)が被安打7の13奪三振、2失点で完投。打っては2安打3打点の活躍で敢闘賞を受賞した。関大の安井洸貴内野手(4年=大2016/11/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
大学院生ボクサー坂本真宏、11月にアジアパシフィック王座決定戦
戦を行うことを発表した。11月23日、大阪・住吉スポーツセンターで相手は12勝(6KO)1敗2分けの同級4位・木村翔(27)=青木。同級5位の坂本は8戦8勝(4KO)。14年12月にデビューし昨年は全日本新人王を獲得し、敢闘賞にも輝いた。その後も厳しいマッチメークを学業と両立しながら勝利したインテリアジアパシフィック王座決定戦大阪市立大工学部 マッチメーク 住吉スポーツセンター 全日本新人王 同級 坂本 坂本真宏 大学院生ボクサー坂本真宏 大阪 大阪市内 敢闘賞 日本フライ級 木村翔 現役大学院生ボクサー KO WBOアジアパシフィック同級王座決定2016/10/25デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
やっぱり神ってる!広島・誠也、初打点&マルチで敢闘賞獲得/球宴
役は、やはり旬の21歳。球宴初スタメンの鈴木が見せ場たっぷりで敢闘賞に輝いた。「最後にしっかり打ててホッとしました。(緒方)監督が『神ってる』という言葉をくれたおかげで、話題性もあって取れた賞です」七回一死、2本目の安打は有原(日本ハム)の150キロを痛烈に左翼線へ。俊足で二塁も奪った。快打はもちろ2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る