役者たち
2018/12/04
菅田将暉、タイトル55文字の10周年記念ブックを発売「経過した10年を一言にまとめることはできず…」
るものが造った何かのようだった。」(ワニブックス刊)を発売することを4日、発表した。今年、俳優生活10周年を迎えた菅田。約160ページほどで構成されるアニバーサリーブックはロングインタビューのほか、太賀(25)、二階堂ふみ(24)、山田孝之(35)、小栗旬(35)など共演歴のある役者たちも登場する。2018/12/04スポーツ報知詳しく見る
2018/09/13
カープ・菊池 同点弾&満塁一掃打 新井さん引退表明から続いた連敗止めて「M7」
勝利に大きく貢献した。丸、鈴木、松山の中軸も適時打をマークするなど、役者たちも躍動。くしくも新井の現役引退発表から続いていた連敗だったが区切りをつけ、優勝マジックも「7」となった。球団史上初の3連覇も、もう間近だ。熱い一撃で、連敗ストップへ火をつけた。0-1の五回先頭。菊池が東の2球目、132キロス2018/09/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
広島 丸、鈴木、バティスタのクリーンアップそろい踏み 豪快花火競演にマツダ最夏熱!
スタジアム)打つべき役者たちが豪快な花火を打ち上げた。広島の丸が一回に29号逆転3ラン、バティスタが五回に20号ソロ、鈴木が七回に25号ソロ。クリーンアップの3人がそろい踏みで大きな弧を本拠地に描いた。勢いを付けたのは3番・丸だ。0-1の一回無死一、三塁。大野雄の3球目、外角スライダーを捉え右翼席へ2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/23
広島、タナキクマルが躍動 “最強トリオ”きっちり仕事
場)広島をけん引する役者たちが、交流戦明け初戦から猛威を振るった。田中、菊池、丸の“タナキクマル”がそれぞれ打点をマーク。甲子園に駆けつけた鯉党を何度も沸かせ、首位独走へ向けて弾みをつけた。まずは丸だ。四回1死走者なし。秋山の3球目、内角高め直球を完璧に捉えた。高々と舞い上がった打球は右翼席へ着弾。2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/10
浅利慶太演出「李香蘭」初日に「二度と戦争は」
歌姫李香蘭として生きた山口淑子さんの半生を描いた作品で、1991年の初演以来、上演を重ねてきた。演出の浅利氏は「『李香蘭』は昭和の歴史の本質を描いた作品。今のお客様に理解していただけるように丁寧に作っています。役者たちは気分や感情ではなく、時代を実感して生きること、どんな苦しみや怒り、悲しみがあった2018/04/10日刊スポーツ詳しく見る
2018/02/24
「役者は生涯下積み」大杉漣さん小劇場の舞台に誇り
に旗揚げした劇団で、その舞台を何度か見たことがあるが、同時代に人気だった唐十郎さんの「状況劇場」、寺山修司さんの「天井桟敷」とは一線を画す、ユニークさが際立っていた。せりふはなく、舞台上で役者たちが無言で演じる。「沈黙劇」と呼ばれ、せりふのない分、役者が体を通して演じる姿、そこにある佇(ただず)まい2018/02/24日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/08
元阪神・嶋尾康史演出の舞台開幕 和田豊TAの激励に感謝も「胃が痛い」
じ、時間が少ない中での準備だったと明かし、「スクリーンでの演出も多く、役者たちに大変な思いをさせた。(無事に終わって)ホッとしています」と安堵の表情を浮かべた。この日は、嶋尾が阪神時代に一緒にプレーし、退団後に俳優に転身した際には後援会の立ち上げにも尽力した、阪神・和田豊テクニカルアドバイザー(TA2017/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
市川海老蔵、子どもの出演予定「今日の夜来るかも」
える。同日午後、公演前の通し稽古が取材陣に公開された。海老蔵は、中山優馬、山田純大、前野朋哉ら歌舞伎俳優ではない役者たちの参加について「純粋な、一生懸命頑張ろうという気迫を感じ、活力になっています」と話すなど刺激を受けている様子だった。海老蔵との立ち回りが見どころの中山は「見るのと、やるのとでは全然2017/06/09日刊スポーツ詳しく見る
2016/07/17
次代のスター候補目白押しの「仰げば尊し」寺尾聰「刺激受ける」
ば、ここから巣立った役者たちが日本を席巻するようになる――。17日に始まるTBS日曜劇場「仰げば尊し」(日曜後9・00)には、次代を担う「ネクストビッグスター」が揃っている。俳優で歌手の寺尾聰(69)が不良高校の弱小吹奏楽部を立て直し“音楽の甲子園”を目指す顧問教師・樋熊迎一(こういち)を演じる。不2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る