アスターペガサス
2018/12/13
【朝日杯FS】アスターペガサス「この馬の良さは切れる脚と馬群を割って来れる根性」
東】函館2歳Sの覇者アスターペガサスは厩舎周りの引き運動。陣営は上積みに確かな手応えを感じている。木野助手「叩き台という感じだった前走(京王杯2歳S=5着)とは状態が全然違います。体つきも良くなっていますね。この馬の良さは切れる脚と馬群を割って来れる根性。相手はさらに強くなりますが、どこまでやれるか2018/12/13東京スポーツ詳しく見る
2018/12/11
【朝日杯FS】アスターペガサス「体調もすごく良くなっている」
東】函館2歳Sの覇者アスターペガサスは5着に終わった京王杯2歳Sからの巻き返しを図る。陣営も上積みを強調した。中竹調教師「前走は久々で気負いがあったし、流れも超スローで折り合いを欠いた。やや急仕上げだった影響もあったかな。折り合いさえつけば、マイルまではこなしてくれると思っている。GIなら前走よりは2018/12/11東京スポーツ詳しく見る
2018/10/31
【京王杯2歳S】カルリーノ 短距離に決め打ち!勝負かける陣営
が集結する傾向が色濃い。もっとも、その過程にある短距離の主戦場は、夏の北海道や福島、新潟、あるいは小倉といった主に平坦のローカル競馬場。そこで戦ってきた馬の延長線上にあるだけに、直線に坂もあって、タフネスさが要求される舞台がレースに“隠し味”を加えている。今年はアスターペガサス(牡・中竹)、ファンタ2018/10/31東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【函館2歳S・後記】重賞初Vアスターペガサス&小崎 馬群に突っ込む勝利への執念
小崎騎乗で2番人気のアスターペガサス(牡・中竹)が直線一気の末脚で優勝。2歳世代初の重賞ウイナーに輝いた。デビュー5年目の小崎にとってもうれしいJRA重賞初制覇となった。少し立ち上がる感じでスタートを切った小崎とアスターペガサスのコンビ。馬群に取りつくまでに脚を使い、その後は徐々にポジションを上げる2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/22
【函館2歳S】アスターペガサスが差し切り世代最初の重賞V 小崎は重賞初制覇
馬場、良)2番人気のアスターペガサス(牡2歳、栗東・中竹和也厩舎、小崎綾也騎手)がゴール前で鼻差の差し切り勝ち。新馬からの連勝で、今年のJRA2歳世代最初の重賞制覇を果たした。デビュー5年目の小崎騎手はJRA重賞初制覇となった。2着に7番人気のラブミーファイン(丸山元気騎手)。3着は3番人気のカルリアスターペガサス 世代最初 中竹和也厩舎 丸山元気騎手 人気 函館 函館競馬場 制覇 小崎 小崎綾也騎手 小崎騎手 岩田康誠騎手 差し切り勝ち 藤岡佑介騎手 賞制覇 重賞 重賞V 鼻差 JRA JRA重賞2018/07/22スポーツ報知詳しく見る【函館2歳S】アスターペガサスが勝利 小崎綾也騎手とともに重賞初制覇
2日、函館競馬場で行われたGIII第50回函館2歳ステークス(芝1200メートル)は2番人気のアスターペガサスが差し切りで勝利。鞍上の小崎綾也とともに重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分09秒4。2着は7番人気のラブミーファイン。3着は3番人気のカルリーノ。1番人気のナンヨーイザヨイは9着に終わった。2018/07/22東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【函館2歳S】世代最初の重賞に臨む有力2頭ナンヨーイザヨイ&アスターペガサスをチェック
【POG週報】かつてはフィフスペトル(2008年)やアイムユアーズ(11年)など1、2着馬が古馬になってからの重賞戦線で活躍するケースが多く見られた函館2歳S(日曜=22日、函館芝1200メートル)だが、函館開催が計6週に短縮された12年以降は少々様相が変わってきた。14年アクティブミノル、15年ブ2018/07/18東京スポーツ詳しく見る【函館2歳S】アスターペガサス 抜群の動きで大差先着「動きに関しては何の不安もない」
い切り:函館競馬場】アスターペガサス(写真左)は新馬戦にも騎乗した小崎を背に、ウッドで僚馬トップノッチ(新馬)と併せ馬。終始楽な手応えで内を進み、ラスト1ハロン標のところから反応鋭く一気に突き放す抜群の動きを見せた(5ハロン65・2―37・7―12・2秒)。大差先着は相手が動かなかったこともあるが、2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【函館2歳S】アスターペガサス「血統的に荒れてきた馬場で時計がかかればプラスに働く」
函館競馬場】外国産馬アスターペガサスは角馬場からウッドでキャンター調整。迫力のある馬体は2歳馬離れしている。木野助手「新馬を勝った後は少し疲れも見せましたが、中3週と時間もあったので、じっくりと調整できました。普段から扱いやすくて乗りやすい馬。まだ緩さが残るなかでも、初戦は好位で折り合ってこの馬の良2018/07/17東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【新馬勝ち2歳総点検・函館】アスターペガサス 早期の2歳重賞で注目すべき存在
=勝ったのは外国産馬アスターペガサス。テンから積極的なレース運びで内めの絶好位をキープ。直線で早めに抜け出した後も、ゴールまで脚色は鈍ることなく、2着馬に2馬身半差をつける危なげのない勝ち方だった。前後半3ハロンが同じ35秒0と平均的な流れになったことや、減量騎手による1キロ減の恩恵などが勝利の要因2018/06/26東京スポーツ詳しく見る