興国
2017/08/04
【軟式・大阪大会】PL4年ぶり優勝 エース殿納が完封
で行われ、PL学園が興国を1―0で破り4年ぶり11回目の優勝を飾った。7回二死二塁から遊撃正面のゴロを興国遊撃手がファンブルすると、一塁悪送球も重なって二塁走者が一気に生還。この虎の子の1点をエース殿納(2年)を中心に守りきり完封勝ち。試合後、斉藤大仁監督は「選手一人ひとりが本当に良くやってくれた。ぶり ぶり優勝 エース 二塁走者 二死二塁 住之江公園野球場 優勝 全国制覇 全国大会 全国高等学校軟式野球選手権大阪大会決勝 大阪 大阪大会 完封 完封勝ち 斉藤大仁監督 興国 興国遊撃手 軟式 遊撃正面 選手 選手一人ひとり 野球 PL2017/08/04東京スポーツ詳しく見る
2017/07/28
【大阪】大阪桐蔭、エース温存も逆転勝ち 準決勝でセンバツ決勝再現の履正社と激突
決勝大阪桐蔭15―9興国(27日・南港中央)大阪桐蔭と履正社の“頂上決戦”が、ついに29日の準決勝で再現されることになった。大阪の準々決勝で、センバツ準優勝の履正社はドラフト上位候補・安田尚憲三塁手(3年)の高校通算62号となる2ランなどで大体大浪商に5回コールド勝ち。春夏連覇を目指す大阪桐蔭も興国エース温存 コールド勝ち センバツ センバツ決勝 センバツ決勝再現 ドラフト上位候補 ライバル対決 全国高校野球選手権大阪大会 南港中央 大浪商 大阪 大阪勢同士 大阪桐蔭 安田尚憲三塁手 履正社 春夏連覇 決勝 決勝大阪桐蔭 準決勝 興国 逆転勝ち 頂上決戦 高校通算2017/07/28スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
大阪準決勝は今春選抜決勝の再現 29日に大阪桐蔭VS履正社
決勝大阪桐蔭15―9興国(2017年7月27日南港中央)今春の選抜大会優勝校・大阪桐蔭が壮絶な打撃戦を制し、準決勝に駒を進めた。大阪桐蔭は3点を追う6回、2点を返して1点差に迫ると、なお続く無死満塁の絶好機で5番の山田健太内野手(2年)が左翼の防球ネットを直撃する特大の逆転満塁弾。粘る興国を突き放し2017/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/21
【大阪】興国 エース植田 高校通算14号で勝利に貢献
選手権大阪大会3回戦興国13―3花園(2017年7月21日シティ信金スタ)興国のエース植田がダメ押し3ランを放った。8―2の3回1死一、二塁。花園・足立が投じたカーブを、右翼席へと突き刺した。「狙い球は違いましたが、少し浮いてきたところを仕留められたと思います」高校通算14号で勝利に貢献したが、投球2017/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/10
興国・植田 七回1死まで無安打投球!圧巻の完封勝利 元虎戦士の清原氏が指導
球大阪大会・1回戦、興国5-0貝塚南」(9日、南港中央野球場)元阪神投手の清原大貴氏(28)がスーパーバイザーを務める興国が、エース・植田健人投手(3年)の公式戦初完封で2回戦へ進出した。圧巻の投球だった。最速145キロのプロ注目右腕・植田が、七回1死まで無安打投球。内野安打2本に抑えて、スコアボー2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
大阪私学7強の対戦相手か?組み合わせ抽選結果
大体大浪商(浪商)、興国、PL学園(=休部)、明星、近大付、関大北陽(北陽)、阪南大高(大鉄)の抽選結果は以下の通り。▼大体大浪商1回戦・藤井寺工科(15日、久宝寺)▼興国1回戦・貝塚南(9日、南港)▼明星1回戦・天王寺(14日、花園)▼近大付1回戦・大商大堺(15日、シティ信金スタジアム=舞洲)▼シティ信金スタジアム 北陽 大浪商 大阪 大阪市内 大阪私学 対戦相手 抽選 明星 浪商 私学 組み合わせ抽選 組み合わせ抽選会 興国 舞洲 藤井寺工科 貝塚南 近大付 関大北陽 阪南大高 高校球界 高校野球大阪大会2017/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/05
興国・中野“中田超え”逃すも大器の片りん フェン直三塁打で5戦連発ならず
回戦、上宮太子3-1興国」(4日、舞洲ベースボールスタジアム)ひと冬を越えて急成長した興国のスラッガーが、才能の片りんを見せた。大阪大会で大阪桐蔭・中田翔(現日本ハム)に並ぶ4戦連発の計5本塁打を放っていた4番・中野翔哉内野手(3年)が、上宮太子の好投手・森田輝投手(3年)からフェンス直撃の三塁打。2017/05/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
【大阪】1968年日本一の興国、プロ注目右腕に完封負け
手権大阪大会▽2回戦興国0―9大商大堺=8回コールド=(17日・南港中央)1968年の第50回大会で日本一に輝いた伝統校の興国が、プロも注目する大型右腕、大商大堺の神田大雅(3年)の前に完封負け。2回戦で姿を消した。先発左腕の川本大地(3年)は7回まで4安打2失点と粘りの投球を見せていたが、8回に32016/07/17スポーツ報知詳しく見る