フェアプレーポイント差
2018/07/01
ベルギーのE・アザール、日本への慢心なし「技量がある。何とか勝たないと」
来たのは、それだけ技量があるということ」と油断はしなかった。昨年、日本が欧州に遠征した際に試合をしているが、「明日のチームは双方違うと思う」と指摘。話題になったフェアプレーポイント差による16強進出を受けても「欧州でプレーしている選手もいて、楽勝ではない。何とか勝たないといけないと思っている」と慢心2018/07/01デイリースポーツ詳しく見る西野ジャパン、対話力で強くなった…担当キャップの目
。その中で西野監督はフェアプレーポイント差で決勝トーナメントに進出するために時間稼ぎを指示したことについて「勝ちにいくのではなく、このまま(負けを狙いに)いく要求をしてしまって申し訳ない」と、選手の顔を見渡しながら、わびた。選手たちは、W杯にかける思いなどを語ったという。2大会ぶり3度目の1次リーグ2018/07/01スポーツ報知詳しく見る