チームとも
2019/05/20
雨にも負けないスイッチ/プロ野球番記者コラム
き、無事に試合は9回まで行われた。昨年は雨天中止だっただけに、朝から開催へ向けて全力を尽くしていた熊本の方々の喜びもひとしおだろう。雨のため、試合前練習は両チームともに熊本市内2カ所の室内練習場で行った。雨の強さ、予報から、記者も完全に中止だと思い込んでいた。試合がなかった場合の記事を考えながら、開2019/05/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/13
【中日】連勝中の大野雄 後輩からの質問攻めに「ビックリしてる」 14日DeNA戦先発
(ハマスタの)印象はいい。超ビジターな球場ですけど、DeNAファンの応援が気持ちいいぐらいの感じで投げることができるので、ピンチになっても心に余裕を持って投げたい」と自身、チームともに3連勝を狙う。先発投手陣のリーダー的存在になりつつある。平成最後の試合だった4月30日の巨人戦(東京D)では7回1失2019/05/13スポーツ報知詳しく見る
2019/05/12
【ドイツ】原口のハノーバー、久保のニュルンベルクが2部降格決定
残して2部降格が決まった。両チームともに自力残留の可能性は消滅しており、ハノーバーはホームでフライブルクに3―0で勝利。ニュルンベルクはホームでボルシアMGに0―4で敗れた。原口は13試合連続出場、浅野はベンチ外だった。久保はベンチ入りも出場なし。1部・2部入れ替え戦圏内の16位シュツットガルトがホチームとも ドイツ ニュルンベルク ハノーバー ベンチ入り ベンチ外 ホーム ボルシアMG 久保 入れ替え戦圏内 出場 原口 可能性 最終節 浅野 自力残留 試合連続出場 降格 降格決定ドイツ FW久保裕也 FW浅野拓磨2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
J1札幌、オフサイド判定に泣く チャナティップのシュートをジェイがまたぎ“関与”
札幌FWジェイに左足で先制弾を許したが、同24分にFW仲川輝人が同点弾。さらに同42分にはFWウーゴ・ビエイラが逆転のゴールを決めた。勝利した横浜Mは暫定ながら9位に浮上した。試合後、ぶ然とした表情だったのは札幌のペトロビッチ監督だった。立ち上がりから両チームともに積極的に攻撃を仕掛けた展開となり、2018/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/08
【試合結果】イングランド、1990年大会以来の4強!堅守スウェーデンに快勝/W杯
)=レスター=のゴールなど2得点を挙げてスウェーデン(同24位)に2-0で快勝。1990年のイタリア大会以来、28年ぶりに4強進出を決めた。試合の立ち上がりは静かな展開に。両チームともに中盤でボールを奪い合う。守備的なスウェーデンにイングランド攻撃陣がゴール前まで迫るが跳ね返される。イングランドは、イタリア大会 イングランド イングランド攻撃陣 ゴール スウェーデン チームとも レスター 堅守スウェーデン 大会 強進出 快勝 試合 DFハリー・マグワイア FIFAランキング W杯ロシアワールドカップ2018/07/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/10
なでしこ、韓国戦は前半0-0で折り返す 勝てば8大会連続W杯決定
次リーグB組の2位以内が確定し、8大会連続のW杯出場が決定する。日本は前半を終えて0-0で折り返した。めまぐるしく攻守が入れ替わるスリリングな展開となったが、両チームともにゴールを割ることはできなかった。日本が入ったB組は、ベトナム、韓国、オーストラリア。A組との上位5チームが来年のW杯フランス大会なでしこ なでしこジャパン サッカー女子 チーム チームとも ベトナム ベトナム戦 リーグB組 前半 大会連続 大会連続W杯決定 日本 韓国 韓国戦 A組 AFCアジアカップ B組 W杯フランス大会 W杯出場2018/04/10デイリースポーツ詳しく見るハム上沢7回1失点で今季初勝利 中田&清水に1発 ソフト東浜は開幕2連敗
7回を5安打、1失点の好投で、今季初勝利を挙げた。序盤は両チームともにチャンスをつくるも無得点。4回、日本ハムは1死満塁の好機で1番・西川の適時打で1点を先制した。6回に8番・清水の本塁打で1点を追加。その裏にソフトバンク・デスパイネの本塁打で1点を返されるが、7回に中田の本塁打で再び2点差とした。2018/04/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/24
日大三が春夏通算50勝!完封リレーで初戦突破 主将・日置が大会第1号
1回戦が行われ、第1試合は出場校中最多20回目の出場となる日大三(東京)が5―0で由利工(秋田)に勝利。春夏通算で節目の50勝目を挙げた。日大三は中村、由利工は佐藤亜が先発。序盤は両チームともに走者を出すも得点に結びつかず。4回に日大三の3番・日置が左翼席へ今大会第1号となるソロを放ち均衡を破ると、2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/14
【欧州CL決勝T】セビリア「夢劇場」でつかんだ8強
ペイン)が敵地でマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)に2―1で勝ち、2戦合計2―1で現行方式になって初の準々決勝進出を決めた。「夢の劇場」と呼ばれるオールド・トラフォードで夢をつかんだのはスペインの雄だった。第1戦はスコアレスドロー。1点の重みが増した状況の中で両チームともに慎重な立ち上がり2018/03/14東京スポーツ詳しく見る
2018/02/23
村井チェアマン 金曜開催に手応え J初の平日開催で2万人観衆
前半3分に鳥栖FW田川亨介が自ら得たPKを決めて先制。その後は、両チームともに決定力を欠いたが、後半43分に神戸FWハーフナー・マイクが同点弾を決めて、勝ち点1を分け合った。会場には1万9633人が駆けつけ、試合後、村井チェアマンは今季から本格導入した金曜開催について一定の手応えを口にした。平日の夜2018/02/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
森保J、ウズベキスタンに0-4完敗 雪辱ならず敗退
21歳以下の編成でB組を1位で突破し、A組2位のウズベキスタンと対戦。日本は前半で3失点、後半にも1点を奪われ0-4で敗れた。日本は、昨年12月に国際親善大会でウズベキスタンに2-2からのPK戦に敗れており、雪辱を期して挑んだ。試合序盤から両チームともに激しい攻防が繰り広げられるなか、日本は相手の激2018/01/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/27
久保、年内最終戦は不発 ヘントでの1年振り返り「伸びている。来て良かった」
ギー1部リーグ第20節、アウェーのアンデルレヒト戦に先発出場。ゴールを奪えないまま後半34分に途中交代した。チームは年内最終戦を0―1で落とした。前半は両チームともに決定的なチャンスがなく0―0で推移。後半14分に久保がスルーパスを通してチャンスを演出したが得点ならず。後半32分に先制を許し、そのま2017/12/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
楽天・オコエが2安打1打点の活躍 今季初安打&初打点
回の第1打席で今季初安打となる左翼線二塁打を放つと、1点差に迫られた八回には左前適時打を放つなど4打数2安打1打点で勝利に貢献した。ロッテは一回、先頭・加藤が相手先発の美馬から右翼席に3号ソロを放った。楽天はその裏、先頭の茂木が涌井から左翼席に14号ソロを放ち、同点。両チームともに初回先頭打者本塁打2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/21
巨人 坂本勇の先制2ランも延長12回ドロー 両軍とも救援陣踏ん張る
・横浜スタジアム)両チームとも決定打が出ず、延長12回引き分けに終わった。巨人は四回に坂本勇の左越え10号2ランで先制。さらに亀井の左前適時打で加点した。DeNAは四回と五回にそれぞれ1点を奪って1点差に迫ると、六回には宮崎の左前適時打で同点に追いついた。七回以降は両チームともに走者を出しても決定打2017/07/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/21
風雨に苦しみながら…横浜 天皇杯2回戦突破
芝が水を多く含み、両チームともに足を滑らせる選手が続出。風速8メートルを超える強風にも苦しめられ、立ち上がりは細かいミスが続いた。それでも、前半43分にMF中島のパスを受けたFW富樫がドリブルで攻め上がり、ゴール右手前から右足を振り抜いて先制に成功。後半は風上に陣取ると、26分にMF前田、後半アディ2017/06/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/22
アウェー決戦に臨むハリル監督”中東の笛”に警戒「正確に吹いてほしい」
前日会見に出席。この1戦に懸ける思いを口にした。「両チームともに大事な試合になる。2チームともに勝ちたいですよね。日本もUAEも難しい試合になる。勝つために来た。簡単な勝負ではない。しっかりと準備します。長谷部の不在は少し不利に働くが、ただ仲間全員で彼の穴を埋めようとしている。強い気持ちを持って準備2017/03/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/09
【横浜M】G大阪とドロー、15年ぶり決勝進出逃す
スコアレスドロー。両チームともに2分けだが、アウェーゴール数でG大阪が上回った。MF中村、DF栗原らの故障者に加え、攻撃の要のMF斎藤も代表に招集中で不在。横浜Mは“逆境”の中で懸命に戦ったが、一歩及ばなかった。序盤は守備陣が踏ん張った。前半22分にはロングボールに抜け出したFWアデミウソンにDF中2016/10/09スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
川崎F 五輪代表MF大島、同点アシストもドロー 無敗記録は13に
合が行われ、川崎Fは1―1で磐田と引き分け。連勝は4でストップしたものの、連続負けなし記録は13に伸び、クラブ記録を更新した。試合は序盤から激しい攻防が続くも両チームともに決定機を決めきれず、前半は0―0で折り返し。そして迎えた後半8分、MF川辺の左クロスをFWジェイに左足で決められ、先制を許した。2016/07/17スポーツニッポン詳しく見る