マウンド

マウンド

2019/06/26

2019/06/23

2019/06/21

  • 巨人・原監督「ピッチャーとして戦う以前の問題」ボール先行の宮国、森福に苦言

    た。先発のメルセデスが上林にソロ被弾。さらに、連打で2死一、二塁とされたところで宮国をマウンドに送り込んだ。だが、右腕は松田宣にストレートの四球。2死満塁から、甲斐には意表を突かれるセーフティースクイズで追いつかれた。原監督はたまらず、3番手森福をマウンドへ。だが、左腕も2ボールとカウント不利な状況
    2019/06/21デイリースポーツ
    詳しく見る

2019/06/20

2019/06/18

2019/06/08

  • 巨人・菅野 9日のロッテ戦先発決定「やれることはやってきた」

    右腕は「やれることはやってきた。いろいろな人の助けを借りて明日、マウンドに上がれると思うの、でしっかり感謝の気持ちを持ってマウンドに上がりたいと思っています」と意気込んだ。原監督は「本人から?いきます?と。いこう、望むところ」とゴーサインを出した。菅野にとっては、6回途中10失点(自責7)だった5月
    2019/06/08東京スポーツ
    詳しく見る

2019/06/07

2019/06/06

2019/06/04

2019/06/03

2019/06/01

2019/05/28

2019/05/27

2019/05/24

2019/05/23

2019/05/21

2019/05/17

2019/05/16

2019/05/15

2019/05/07

2019/05/06

2019/05/05

2019/05/02

2019/05/01

2019/04/29

2019/04/27

2019/04/25

2019/04/24

2019/04/23

2019/04/21

2019/04/17

2019/04/16

2019/04/13

2019/04/11

2019/04/10

2019/04/09

2019/04/08

2019/04/02

2019/03/30

2019/03/29

2019/03/28

2019/03/26

2019/03/21

2019/03/20

  • ダルビッシュが納得の88球 バットではタイムリーを放ち「すごいうれしかった」

    4回2/3を投げて5安打2失点(自責1)、6奪三振、2四球の内容だった。5回2死二、三塁。この回、5人目の打者に4球目を投じるとマウンドのダルビッシュは右手の指を気にするしぐさを見せた。マドン監督、トレーナーがマウンドに集まって状態を確認。大事を取って降板となった。「最後の球。スライダーを投げて(マ
    2019/03/20スポーツ報知
    詳しく見る

2019/03/16

2019/03/14

2019/03/12

2019/03/11

2019/03/08

2019/03/05

  • 阪神・藤川がシート打撃で25球/新しい甲子園のマウンドを確認でき「よかったです」

    多めに投げた。「練習なので、何もないですよ」。マウンドが硬くなった甲子園での登板は初めて。シート打撃終了後も何球か投じて感触を確かめ「(確認できて)よかったです」とうなずいた。見守った矢野監督は「いろいろテーマを持ちながらやっていると思う。変化球を試したいという気持ちがあったんじゃないか」と話した。
    2019/03/05サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/02/25

2019/02/18

2019/02/16

2019/02/15

2019/02/02

2019/01/30

2019/01/28

2019/01/11

2019/01/10

2018/12/30

2018/12/16

2018/12/03

2018/11/28

2018/11/24

2018/11/13

2018/11/03

2018/10/30

2018/10/20

2018/10/19

2018/10/13

2018/10/12

2018/10/08

2018/09/30

2018/09/29

2018/09/27

2018/09/25

  • 阪神・岩貞 奮闘0封 判定覆るピンチもピシャリ 前回KOから中4日起用に応えた

    手(27)が中4日のマウンドで、7回無失点と結果を残した。七回にはアウトの判定が覆り、無死一、三塁のピンチを背負ったが、気迫の投球で後続を封じた。結果的に味方の援護に恵まれず、8勝目はならなかった。それでも自らの力を示すには十分の内容だった。力が戻っていた。魂の7回0封。中4日で託されたマウンドで、
    2018/09/25デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/09/21

2018/09/13

2018/09/12

  • 【中日】ドラ6新人山本拓がデビュー 「マウンドからホームまで30メートルぐらいに感じた」

    った。2―8の7回にマウンドに。先頭の糸原に内野安打を許すが、続く大山を遊ゴロ併殺打。さらに糸井をスライダーで空振り三振させ、ガッツポーズした。8回は2四球を与えたが、無失点で切り抜けた。「(18・44メートルの)マウンドからホームまでが30メートルぐらいに感じた。(グラウンドに)出た瞬間、(阪神フ
    2018/09/12スポーツ報知
    詳しく見る

2018/09/11

2018/09/10

2018/09/09

2018/09/08

2018/09/06

2018/09/05

2018/09/04

2018/09/02

2018/08/31

2018/08/28

2018/08/26

2018/08/25

2018/08/23

2018/08/16

2018/08/15

2018/08/14

2018/08/10

2018/08/08

2018/08/06

2018/08/05

2018/08/04

2018/08/03

2018/07/30

2018/07/29

2018/07/25

2018/07/23

2018/07/22

2018/07/16

2018/07/15

  • 阪神・岩貞、地元熊本で元気もらった 高校3年生以来のマウンド「本当に幸せでした」

    とに、9年前の思い出がよみがえる。22球のうち19球が直球。たくさんの経験を積ませてくれたマウンドで阪神・岩貞が真っ向勝負した。「苦い思い出のまんまでした。大勢の熊本の方の前で思い切って投げることができて本当に幸せでした。高校3年以来だと思い投げて、点を取られると悔しい気持ちは9年前と変わりませんで
    2018/07/15デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/07/13

  • 【怪物一問一答】中日・松坂「緩いボールを投げにくい雰囲気になってしまった」

    れ12年ぶりに球宴のマウンドにあがった中日・松坂大輔投手(37)は、西武・森に3ランを浴びるなど1回4安打5失点の内容だった。以下はテレビのインタビューに応えた松坂の一問一答。--今日のマウンドは「背中の故障もあって、なんとか投げられるようにと思って今日まで待ちましたけど、もう少し長いイニングを投げ
    2018/07/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/07/06

2018/07/02

2018/07/01

2018/06/30

  • 【2勝目一問一答】阪神・才木「攻めの姿勢でどんどん投げていけた」

    危険球退場から急きょマウンドに上った才木浩人投手(19)が6回3安打無失点の好投で今季2勝目(2敗)を挙げた。--急きょ登板「とりあえず1人ずつ抑えていけるように、しっかり投げられればいいと思っていた」--準備はしていた「ブルペンでは10球ちょっと。でもマウンドでしっかり投げられた」--一回無死満塁
    2018/06/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/06/18

2018/06/16

2018/06/15

  • 日本ハム・高梨 六回途中4失点 4点リード守り切れず

    (15日、札幌ドーム)日本ハムの先発・高梨が六回途中7安打4失点で降板した。序盤から持ち味の力強い直球で押し込んだが、リズムに乗れない。先頭打者の出塁を4度許し、マウンドでの表情も晴れなかった。4点リードの五回は5本の長短打を浴び、一気に同点。わずか99球でマウンドを降り、ベンチで思わず天を仰いだ。
    2018/06/15デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/06/13

2018/06/12

2018/06/08

2018/06/07

2018/05/30

2018/05/23

2018/05/21

2018/05/20

2018/05/15

2018/05/13

2018/05/10

2018/05/04

2018/05/03

2018/04/30

2018/04/28

2018/04/25

2018/04/23

2018/04/20

  • ソフトB石川が価値ある8回1/3 サファテの鼓舞に奮起、救援陣休ませた

    で今季初めて9回までマウンドに立っていたのは石川だった。最速151キロの直球とパワーカーブがさえ、8回まで100球。「何とか勝ち星を付けるためにも、行ってもらおうと決めた」。工藤監督はテンポのいい投球を続ける右腕を最終回のマウンドへ送り出した。だが1死から島内を歩かせた。初回先頭以来の四球後に二盗も
    2018/04/20西日本スポーツ
    詳しく見る

2018/04/16

2018/04/14

2018/04/12

2018/04/10

  • 広島・アドゥワ、甲子園プロ初登板「いい経験になりました」

    園球場)4番手としてマウンドに上がった広島・アドゥワが八回の1イニングを3人で片付けた。「ブルペンから調子が良く、低めに投げることができた。1点差の展開で投げさせてもらって、いい経験になりました」。プロ1年目の昨季は2軍でも甲子園では登板しておらず、この日が松山聖陵3年の夏以来、約1年8カ月ぶりの甲
    2018/04/10デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/04/08

2018/04/07

2018/04/06

2018/04/05

2018/04/01

2018/03/30

2018/03/29

2018/03/23

2018/03/21

  • 【石井一久 視点】上原、抜けていた直球 無理に開幕に合わせる必要ない

    の収穫だろう。メジャーのマウンドは傾斜もきつく、硬い。僕もメジャーで4年間プレーし、日本に戻ってきた時は多少の戸惑いはあった。上原の場合は9年間のブランクがある。日本のマウンドの特徴を頭で理解していても、一定のアドレナリンや集中力が出る試合で実際に試さないと分からないことも多い。この試合で言えば、真
    2018/03/21スポーツニッポン
    詳しく見る

2018/03/16

2018/03/15

2018/03/14

2018/03/13

2018/03/08

2018/03/07

  • 阪神・モレノが聖地デビュー「マウンドに慣れていきたい」

    球場)阪神・モレノが納得の“聖地デビュー”を果たした。七回に3番手でマウンドへ。先頭の大和にストレートの四球を与えたが、筒香、ロペスを決め球のチェンジアップで封じるなど無失点に抑えた。「甲子園球場で投げられてよかったですし、楽しかった。ホームでもあるので、このマウンドに慣れていきたい」と笑顔だった。
    2018/03/07デイリースポーツ
    詳しく見る

2018/03/05

2018/03/04

2018/02/26

2018/02/25

  • 中日・小笠原、ノーヒット4回0封!松坂さんご指導ありが投

    3年目左腕・小笠原がマウンドで仁王立ち。中田、レアードらが出場した日本ハムを相手に4回無安打無失点。1四球は与えたが、ほぼ完璧だった。「収穫は抑えられたこと。監督、投手コーチにしっかりとアピールできるように、と思って投げた。監督が決めることですが…。僕はチャンスがあるならやりたい」3月30日の開幕・
    2018/02/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2018/02/18

2018/02/16

2017/12/28

2017/11/29

  • 巨人 杉内 2500万円ダウン「待ってくれているファンのためにもマウンドに」

    、2軍戦で3試合の登板に終わった。2年連続で1軍登板はならなかったが「待ってくれているファンのためにも、マウンドに上がりたい」と話した。1月の自主トレは1年目の左腕・大江を同行させる。「スタイルが僕に似ているし、配球とか理解してもらおうと」と、自身のトレーニングと平行して、後輩に投球術を伝えていく。
    2017/11/29スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/11/26

2017/11/12

2017/11/10

2017/11/01

2017/10/31

2017/10/20

  • 藤浪 苦悩の1年…試合中に衝撃告白「直球のリリースの感覚が無い」

    日のヤクルト戦から始まった。本拠地開幕のマウンドで、5回2失点ながら9四死球。今季の“象徴”となってしまったのが、5回に畠山の左肩へ死球をぶつけ、両軍入れ乱れての大乱闘に発展した場面。怒声が飛び交う中、マウンドに立ち尽くす右腕は、試合途中に捕手・梅野に告白した。「直球のリリースの感覚が無いんです…」
    2017/10/20スポーツニッポン
    詳しく見る

2017/10/18

2017/10/06

2017/10/05

2017/10/04

2017/10/02

2017/09/28

  • ホークス武田は7回途中4失点で降板 「ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかな」

    5イニングは粘りの投球で無失点を続けたが、7回に四球からピンチを招いてマウンドを降りた。「立ち上がり、コントロールが定まらずに失点してしまった。ボール先行で苦しい投球でしたが、何とか粘れたかなと思います」。被安打6、5奪三振、2与四球、119球で終えたマウンドをそう振り返った。=2017/09/28
    2017/09/28西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/09/23

2017/09/18

2017/09/14

  • 阪神・メッセ、ユニホーム姿で登壇「早くマウンドに上がってチームに貢献」

    は、試合前の表彰式にユニホーム姿で登場した。表彰台には骨折していた右足から軽快に登壇するなど、元気なようすで観客を安心させた。「みなさんに会えてうれしかったし、自分の仕事はトレーナー室にいることではなく、早くマウンドに上がってチームに貢献すること。それがしたくてうずうずしています」と心境を明かした。
    2017/09/14サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/13

2017/09/11

2017/09/08

  • 【15勝目一問一答】巨人・菅野「最後までマウンドに立てて良かったです」

    15勝目(5敗)を挙げた。菅野は九回に1点を許したが、107球を投げ8三振を奪うなど6安打無四球と安定感は抜群。お立ち台では充実感を漂わせた。--15勝目をあげました。ご自身ではどう振り返りますか「とにかく長いイニングを投げなきゃいけないな、という思いがあったので、最後までマウンドに立てて良かったで
    2017/09/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/09/07

2017/09/03

2017/09/01

2017/08/26

2017/08/25

  • 【復帰即白星一問一答】広島・ジョンソン、1カ月のブランクは「非常に長い道のりでした」

    失点の快投で5勝目(3敗)を挙げ、3試合連続サヨナラ負けの悪夢を払拭した。お立ち台でジョンソンは約1カ月のブランクと、自らの好投で連敗を止めた試合を振り返った。--1カ月ぶりのマウンド「非常に長い道のりでした。今日マウンドに立ててチームの勝ちに貢献できたのが非常に良かったと思います」--8回無失点「
    2017/08/25サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/23

  • 【G倒一問一答】中日・大野「僕の試合からの連敗。なんとか止めないと、と思って」

    投げ6安打1失点で5勝目(6敗)を挙げた。本拠地での勝利に左腕は声を弾ませた。--どんな思いでマウンドに「6連敗中で、僕の試合からの連敗だったので、なんとか止めないと、と思って気持ちを込めてマウンドに上がりました」--7回1失点。きょうは何がよかった「自分自身は真っすぐがよくてどんどん押していけて、
    2017/08/23サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/22

2017/08/19

  • ホークス東浜、両リーグトップ13勝

    湿度90%を超えるマウンドでも、涼しい顔で右腕を振り続けた。初回に4番柳田の2ランで援護をもらった直後のマウンド。1死一、二塁で4番ウィーラーを迎えた。打ち気をそらす113キロのカーブが勝負球だった。主砲を中飛、銀次を二ゴロに仕留め無失点。ここから回を追うごとにギアを上げた。右打者にスライダー、左打
    2017/08/19西日本スポーツ
    詳しく見る

2017/08/17

2017/08/16

  • 【8勝目一問一答】広島・大瀬良「ある程度ゲームは作れたかなと思います」

    の大瀬良大地投手(26)は8勝目(1敗)を挙げた。試合後の大瀬良との一問一答は以下の通り。--マウンドに上がる気持ちは「いつもと変わらず、先発としての仕事をしたいなと思ってマウンドに上がりました」--頼りになる打線「序盤に点数を取ってくれたので、調子はよくなかったんですけれど、その中でもある程度ゲー
    2017/08/16サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/08/06

2017/07/28

2017/07/25

2017/07/23

2017/07/14

2017/07/12

2017/07/09

2017/07/08

2017/07/05

2017/07/02

2017/07/01

2017/06/29

2017/06/28

2017/06/20

2017/06/17

2017/06/15

2017/06/14

2017/06/08

2017/06/07

2017/06/05

2017/06/02

2017/05/27

2017/05/18

  • 阪神・桑原、仁王立ち15戦連続0封!過酷な場面に「慣れることはない」

    ンチで能見に代わってマウンドに上がったのが桑原。金本阪神が誇る絶対的リリーバーはいきなりゲレーロに死球を与えて満塁にしたが、堂上を空振り三振。代打・藤井を遊ゴロに仕留めた。続く八回は一死後、荒木に安打を許し、高橋にマウンドを譲ったが、結果的に無失点。これで15試合連続無失点となった。「ゼロに抑えられ
    2017/05/18サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/05/17

2017/05/13

2017/05/07

2017/05/05

2017/04/28

2017/04/23

2017/04/22

2017/04/19

  • 阪神・秋山、竜斬りへ調整「前に突っ込みすぎないように」

    ダッシュなどで調整。マウンドの傾斜も確かめ、「マウンドも高いですし、土から人工芝まで(の距離)が短いので、前に突っ込みすぎないようにやっていきたい」と話した。インフルエンザに感染し離脱した藤浪の代役には横山が浮上しているが、20日の中日3戦目は青柳が登板する見込み。横山は21日からの巨人3連戦(東京
    2017/04/19サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/04/11

2017/04/09

2017/04/08

2017/04/04

2017/03/31

2017/03/29

2017/03/28

2017/03/22

2017/03/17

2017/03/16

2017/03/08

2017/02/28

2017/02/19

2017/02/06

2017/02/01

2017/01/29

2016/12/31

2016/12/01

  • 楽天・松井裕 来季目標は40S「優勝のマウンドにいられたら最高」

    と下げたものの、球団初となる2年連続30セーブをマーク。来季も守護神を務めることが決まっており「チームの優勝に貢献したい。優勝のマウンドにいられたら最高」と40セーブを目標に掲げた。年明けの自主トレは則本同様、田中と行う予定で「球数を減らしたいので、ツーシームなど動かす球を聞きたい」と意欲的だった。
    2016/12/01スポーツニッポン
    詳しく見る

2016/11/15

2016/11/14

2016/11/06

2016/11/03

2016/10/26

2016/10/25

2016/10/22

2016/10/18

2016/10/13

2016/10/04

2016/10/02

2016/10/01

2016/09/30

2016/09/29

2016/09/25

2016/09/21

2016/09/19

  • バンデンハーク復活星でソフトバンク堅首 安定感変わらず7勝目

    約3カ月半ぶりの1軍マウンドでも、ソフトバンク・バンデンハークの安定感は変わらなかった。「投げられたこと、チームが勝ったことが良かった。今日のマウンドにも満足している」。真っすぐの最速は152キロで、与四球は一つだけ。復帰戦を5月24日以来の白星で飾った。「感情をしっかりコントロールしないといけない
    2016/09/19デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/09/16

2016/09/14

2016/09/12

2016/09/07

2016/09/03

2016/09/02

2016/08/29

2016/08/16

  • 【巨人】菅野、7勝目の権利を持って降板 6回4安打7奪三振

    人(16日・ナゴヤドーム)村田の一発で2点をリードしている巨人は、先発の菅野が勝利投手の権利を持って6回でマウンドを降りた。初回三者凡退で抑えた菅野は、要所を締め中日打線を4安打に抑える好投みせた。6回4安打7奪三振無失点で7勝目の権利を持って降板した。7回からは2番手の田原誠がマウンドに上がった。
    2016/08/16スポーツ報知
    詳しく見る

2016/08/07

2016/08/05

2016/08/04

2016/08/03

2016/07/30

  • 3勝目の巨人・大竹「自分はいつも崖っぷち」

    も崖っぷちだと思ってマウンドに上がっているので、いつも通り絶対勝つと思ってマウンドに上がりました」と、強い決意で登板したことを明かした。故障などもあって出遅れ、今季初勝利は6月2日のオリックス戦。それでも最近3試合で2勝と、調子は徐々に上がってきた。この試合は制球に苦しみ、7回を投げ終えるのに132
    2016/07/30デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/07/21

2016/07/20

2016/07/19

2016/07/10

2016/07/09

2016/07/06

2016/07/02

2016/06/30

  • 巨人・沢村、同点の九回に2暴投で2点を献上 中日との接戦落とす

    1-1の同点の九回にマウンドに上がった守護神、沢村拓一投手(28)が2暴投で勝ち越しを許し、1-3で敗戦した。巨人は、先発の大竹が八回まで3安打4奪三振、無四球の1失点と好投。1-1のまま、九回に突入した。ここでマウンドに上がったのは、沢村。先頭の大島に四球を与えると、続く平田には三塁内野安打を許し
    2016/06/30サンケイスポーツ
    詳しく見る

2016/06/29

2016/06/15

2016/06/12

2016/06/11

2016/06/10

2016/06/09

2016/06/07

2016/06/03

2016/06/02

2016/05/29

2016/05/27

2016/05/07

  • 【オリックス】金子100勝王手!8回無失点2勝目、チームも最下位脱出

    なかった。ぬかるんだマウンドも「雨のことを言ったら仕方ない。マウンドにも慣れるしかない」と8回を4安打無失点。エースの力投で、チームは開幕以来定位置だった最下位をようやく脱出し、4位に浮上した。粘りの投球だった。中盤以降ボールが先行し始め、6回と8回にはそれぞれ走者を三塁まで進めたが「守備の時間を短
    2016/05/07スポーツ報知
    詳しく見る
  • 中日・阿知羅が2回0封「最後にマウンドにいたのは初めて」

    、「緊張はすると思っていたので、はじめから冷静にいこうと思って入ったのがよかった」と、好投の要因を挙げた。勝ちゲームで最後にマウンドにいたのは初めてで、1メートル90の長身右腕は、「点差もあったので、これを続けていけるようにがんばりたい」と笑った。平田の話(二回に2点適時打)「絶対に打ってやると思っ
    2016/05/07サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 阪神ドリスが誤算 1/3回を5失点でブチ壊し

    神・ドリスが七回からマウンドへ上がり、1/3回を4安打5失点の大乱調。試合を壊した。1死から雄平に四球を与えると畠山、大引に連打を浴びて満塁。中村が放った二ゴロを大和がファンブルし、追加点を献上した。さらに代打・今浪、坂口の連続適時打で2点を失ったところで高宮にマウンドを譲った。4月28日・巨人戦(
    2016/05/07デイリースポーツ
    詳しく見る

2016/05/06

2016/05/03

2016/04/28

2016/04/26