津軽三味線
2019/01/22
門松みゆきがデビューイベント 津軽三味線も披露
り雨」、八代亜紀の「もう一度逢いたい」などを歌唱。得意の津軽三味線で「じょんがら節」なども奏でた。「老若男女を問わず、たくさんの方に愛していただけるような歌い手になりたい。これから全国を回らせていただいて、たくさんの皆さまに元気がお届けできるように精いっぱい歌っていきます」と力強くアピールした。演歌2019/01/22日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/06
和楽器バンドが6年で100倍観客動員!2日で3万
行う恒例のイベントで5日からの2日間で3万人のファンを集めた。和楽器バンドは、13年に鈴華ゆう子(ボーカル)いぶくろ聖志(箏)神永大輔(尺八)蜷川べに(津軽三味線)黒流(和太鼓)町屋(ギター)亜沙(ベース)山葵(ドラム)で結成(いずれも年齢は非公表)。14年4月にメジャーデビュー。デビューアルバム「2019/01/06日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/01
ジャルジャル、年越しイベント後の清掃呼びかけ「渋谷の街キレイに」
TDOWN2018-2019』に出席。演出で紙テープなどが舞った会場に対し、ジャルジャルは「渋谷の街をキレイにしましょう!」と清掃活動を呼び掛けた。ジャルジャルが登場したSHIBUYA109のステージエリアは、「#delightblue2019喜びの青い輝き」をコンセプトに、和太鼓や津軽三味線、尺八2019/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/13
舞踊家の花園直道「きびなご体操」ファン一体の舞台
、歌、三味線、ダンスなど盛りだくさんの豪華舞台に、客席も拍手喝采。ファンから「直ちゃ~ん」と歓声が飛ぶ場面もあった。花園はMCで「“直ちゃん”でございます!舞踊や歌、演奏など、たっぷり頑張ります。めちゃくちゃ個性的なメンバーを集めました」とあいさつ。その言葉通り、出演者には津軽三味線や和太鼓などを演2018/09/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/07/29
岩本公水がスコップ三味線披露、世界一から技伝授
。タイトルは、その名も「いつもと違うの歌っちゃうよ~!2!」。昨年に続き2回目の企画で、普段のコンサートなどではやらないことをやろうというコンセプトのもと、洋楽ポップス、ジャズなど、演歌とは違うテイストを歌い分けた。そして、極め付きは「スコップ三味線」だ。文字通りスコップを使い、津軽三味線をまねて弾2018/07/29日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/26
長山洋子、W杯を連日観戦「いい風も吹いている」
ょっぱりよされ」では4年ぶりに立ち弾き三味線で歌い、「恋・三味線」も三味線をテーマにしていることから、同店を訪れて三味線の皮張り実演を見学した。デビュー35周年の記念曲でもあり「津軽三味線の立ち弾きを久しぶりにやりたかった。年齢関係なく喜んでもらえるように歌っていきたい」と意気込んだ。「じょっぱり」2018/06/26日刊スポーツ詳しく見る
2017/12/14
氷川きよし「40歳の節目の年」気合3時間ステージ
.17~」を行った。津軽三味線、尺八が奏でられる中、羽織はかま姿で登場。紙吹雪が舞う中「じょんがら挽歌」で幕を開けた。「この大きなホールでのコンサートも17回やらせていただき、本当にみなさまに感謝しています」といい、「みなさんの真心を感じながら、みなさんの心に届くように歌います」と話すと会場からは盛2017/12/14日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/08
花園直道、1年半ぶり大阪公演で華麗な舞い披露
」を開催し、伝統的な日本舞踊に洋楽などを融合させた斬新なパフォーマンスを披露。タップダンスや津軽三味線、歌などバラエティー豊かな構成だったが、終盤のマイケル・ジャクソンメドレーでは「スリラー」などアップテンポな名曲に合わせ、息をつかせぬ踊りの連続。扇子や帽子なども駆使し、ひときわ大きな拍手を浴びた。2017/10/08日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/24
木島ユタカ、宮沢和史と「島唄」コラボ
イベントに出席。歌手・宮沢和史(51)と名曲「島唄」でコラボした。兵庫県伊丹市出身の木島は地元がい旋で楽曲「十年経てば」など4曲を屋外ステージから響かせた。自身の出番を終えると、トリを務めた宮沢に呼び込まれ再びステージに。津軽三味線を手に弾き語りで「島唄」を約300人に届けた。ライブを終えた木島は、2017/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
東京五輪出るぜよ!竜馬四重奏、メジャーデビュー「目指すは世界」
る“4人のサムライ”は、サンケイスポーツの取材に「待ちに待ったデビュー!」と感激の表情をみせた。竜馬四重奏は、バイオリンの竜馬、篠笛の翠、津軽三味線の雅勝、鼓の仁のイケメン4人組。個々の分野で活動していたが、2008年に「日本の伝統文化を音楽で世界に発信したい」との思いから竜馬を中心に結成された。一2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る