中崎翔太
2019/06/03
広島セV4へまた一歩 中崎からフランスアへ守護神の“配置転換”
広島の守護神・中崎翔太(26)が2日の阪神戦で、2点ビハインドの九回に登板した。1安打1四球に自らの失策も絡み、2死二、三塁のピンチを招いたものの、何とか無失点で切り抜けた。広島・会沢がFA権取得 浮上する巨人入りと浮足立つカープ5月31日の阪神戦で1点リードの九回に1点を失い、セーブ機会で失敗して2019/06/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/07
広島・野村、中崎ら4投手がフリー打撃初登板 大瀬良は安打性2本に抑える
瀬良大地、一岡竜司、中崎翔太の4投手が今キャンプ初のフリー打撃に登板。貫禄の投球で、順調な仕上がりを見せた。【野村】40球、安打性7本、見逃しストライク1球、ボール6球【大瀬良】37球、安打性2本、空振り1球、ボール9球、【一岡】28球、安打性3本、見逃しストライク1球、ボール7球【中崎】28球、安2019/02/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/28
【広島】3安打3打点の誠也、先勝にも「相手もめちゃめちゃ強いので、まだまだ油断できない」
ンソンは7回1失点の力投。8回フランスア、9回守護神の中崎翔太の継投で逃げ切った。打線は初回、4番・鈴木誠也が激走で第1戦に続く初回の先制点を挙げた。3回は丸佳浩が左犠飛、さらに2死二塁で松山が左前適時打。27日の第1戦では5回に同点に追いつかれるタイムリーエラーを記録した松山が汚名返上。5回は1死2018/10/28スポーツ報知詳しく見る
2018/10/20
【セCS】Gを3タテ突破!広島34年ぶり日本一へWストッパー構想
ンテージの1勝を含め“4連勝”で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。34年ぶりの日本一を目指す緒方孝市監督(49)は、この日の試合でかねて温めていた「ダブルストッパー構想」を実行。本拠地で27日から始まる頂上決戦では中崎翔太(26)と左腕ヘロニモ・フランスア(25)の2投手を守護神に据えて戦う。5―ぶり ぶり日本一 クライマックスシリーズ セCS タテ突破 ダブルストッパー構想 ファイナルステージ マツダスタジアム 中崎翔太 左腕ヘロニモ・フランスア 広島 日本シリーズ進出 日本一 緒方孝 頂上決戦 CS Wストッパー構想セ・リーグ2018/10/20東京スポーツ詳しく見る
2018/07/02
DeNAのドラ1東、新人で唯一球宴に選出
克樹投手(22)が新人で唯一、選出された。【セ・リーグ】▽投手大瀬良大地、中崎翔太(以上広島)、岩貞祐太、メッセンジャー(以上阪神)、東克樹(DeNA)、ガルシア(中日)、石山泰稚(ヤクルト)▽捕手会沢翼(広島)、中村悠平(ヤクルト)▽内野手田中広輔(広島)、糸原健斗(阪神)▽外野手平田良介(中日)ヤクルト 中崎翔太 中日 中村悠平 京セラD 内野手田中 唯一 唯一球宴 外野手平田良介 岩貞祐太 広島 投手大瀬良大地 捕手会沢翼 新人 東克樹 東克樹投手 監督推薦 石山泰 糸原健斗 選出マイナビオールスターゲーム 阪神 DeNA2018/07/02スポーツ報知詳しく見る球宴監督推薦 ルーキーでDeNA・東選出 ロッテ・内、広島・大瀬良ら初出場
瀬良らが初出場となった。【セ・リーグ】◎投手大瀬良大地(広島)、中崎翔太(広島)、岩貞祐太(阪神)、メッセンジャー(阪神)、東克樹(DeNA)、ガルシア(中日)、石山泰稚(ヤクルト)◎捕手会沢翼(広島)、中村悠平(ヤクルト)◎内野手田中広輔(広島)、糸原健斗(阪神)◎外野手平田良介(中日)、バレンテヤクルト ルーキー ロッテ 中崎翔太 中日 中村悠平 内野手田中 出場 外野手平田良介 大瀬良 岩貞祐太 広島 投手大瀬良大地 捕手会沢翼 東克樹 東選出 球宴監督推薦 監督推薦選手 石山 石山泰 糸原健斗 選出 阪神 DeNA2018/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/20
貧乏球団も今は昔 広島は連続Vで年俸高騰も「黒字」維持
菊池涼介(1.45億円)、3割を打つ丸佳浩(1.4億円)や安部友裕(2100万円)、骨折した鈴木誠也の代役として4番で活躍した松山竜平(4000万円)らは大幅アップが予想される。また、57試合に登板しているジャクソン(9625万円)、胴上げ投手となった抑えの中崎翔太(8500万円)の1億円超えも確実2017/09/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/02
登板なしでも侍Jに帯同 巨人菅野にささやかれる“故障説”
悠岐(28)、広島・中崎翔太(24)が出場を辞退すると発表した。柳田が「右肘関節炎」、中崎は「右腰および右股関節痛」のため。代わってソフトバンク・中村晃(26)、広島・大瀬良大地(25)が追加招集された。そこで、ある男が話題になっている。強化試合で「出場登録なし」に変更されたにもかかわらず、チームに2016/11/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/19
大谷もダルも肉体改造 今季のトレンドは「体重増」
界。一方で、今季は開幕から、「ぽっちゃり体型」や「デブ」な選手たちが、その存在感を見せている。◎ダルビッシュ&大谷の活躍もあり、体重増を目指す時代にクローザーに定着した中崎翔太(186センチ96キロ)、右投手時に起用される松山竜平(176センチ96キロ)に、名字も顔も成績も“◯”な丸佳浩(177セン2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る