全国高校野球選手権記念和歌山大会
2018/07/22
【和歌山】智弁和歌山16点猛攻で4強 5番・冨田が満弾含む3安打7打点
◇第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会準々決勝智弁和歌山16―0日高(5回コールド)(2018年7月22日紀三井寺球場)智弁和歌山が16得点の猛攻で日高を5回コールドで下し2年連続のベスト4進出を決めた。初回、2死から3番・林晃汰が右前打で出塁すると4番・文元洸成は左中間を破る先制二塁打。さら2018/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
【和歌山】智弁和歌山、ライバル箕島に大勝コールド
◆第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会▽3回戦智弁和歌山14―2箕島=5回コールド=(19日・紀三井寺)智弁和歌山が初戦の12点に続き、14点と打線が爆発し、ライバルの箕島に5回コールド勝ち。初回1死一、二塁で4番・文元(ふみもと)洸成外野手(3年)の左翼線適時二塁打で先制。3回は8安打で一挙2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
【和歌山】向陽、完封リレーで初戦突破
◆第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会▽2回戦向陽5―0和歌山高専(14日・紀三井寺)伝説の名投手・嶋清一さんの母校・向陽が完封リレーで初戦を突破した。小林亮太投手(3年)が8回2安打無失点と好投。「初回に踏ん張れて、初戦にしては、いい投球ができた」と、充実感を漂わせた。0―0の4回に島本崇希2018/07/14スポーツ報知詳しく見る【和歌山】「伝説の左腕」の伝統校・向陽 監督も「緊張する」100回大会初戦突破
◇第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会2回戦向陽5―0和歌山高専(2018年7月14日紀三井寺)春15回、夏7回の甲子園出場を誇る古豪、向陽が5―0の快勝で初戦を突破した。堀内孝貢監督(67)は伝統を引き継ぐ一員としての責任感から「やはり100回となると重圧がかかる」と監督自身にも緊張感があっ2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/11
【和歌山】怪童と投げ合った桐蔭伝説の左腕が始球式「甲子園は夢の場所」
◇第100回全国高校野球選手権記念和歌山大会(2018年7月11日紀三井寺)和歌山大会が11日、県営紀三井寺球場で開幕し、開幕試合で桐蔭が1961(昭和36)年夏、甲子園大会で準優勝した当時のエースで主将だった森川勝年さん(74=奈良県生駒市)が始球式の投手を務めた。桐蔭は今夏からアンダーシャツの色エンジ色 ユニホーム姿 ワンバウンド 全国高校野球選手権記念和歌山大会 和歌山 和歌山大会 始球式 左腕 桐蔭 桐蔭伝説 森川 森川勝年 甲子園 甲子園大会 県営紀三井寺球場 真ん中外角寄り 紀三井寺 開幕試合2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る