混戦ムード
2018/12/08
【阪神JF前売りオッズ】ダノンファンタジーが単勝3・5倍で1番人気 差のない2番人気にクロノジェネシス
倍を切る馬が4頭いる混戦ムードだが、3・5倍で1番人気は13番ダノンファンタジー(牝2歳、栗東・中内田充正厩舎)。3・6倍の9番クロノジェネシス(牝2歳、栗東・斉藤崇史厩舎)が差のない2番人気で続いた。さらに4番シェーングランツ(牝2歳、美浦・藤沢和雄厩舎)が5・4倍、11番ビーチサンバ(牝2歳、栗2018/12/08スポーツ報知詳しく見る
2018/11/10
【エリザベス女王杯】単勝1番人気はノームコアの3・7倍 前日オッズ発表
ームコア(牝3歳、美浦・萩原清調教師)で3・7倍だが、混戦ムードが漂う。連覇を狙う7番モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)が4・2倍で続き、単勝5・6倍で5番レッドジェノヴァ(牝4歳、美浦・小島茂之厩舎)と12番リスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が並ぶ。7・7倍の8番カンタービレ(2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2018/10/17
【菊花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がグレイル・野中賢二調教師を直撃!
われる。先週の秋華賞はアーモンドアイが抜けた強さを見せつけたが、今週は五指に余る有力馬が揃って混戦ムード。全馬初めてとなる3000メートルの長丁場だけに、人馬が呼吸を合わせて二度の坂越えをうまくこなせるかどうかがカギになりそうだ。そんな中、当コーナーが注目したのはグレイル。骨折明けだった前走のセント2018/10/17東京スポーツ詳しく見る【菊花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がグレイル・野中賢二調教師を直撃!
われる。先週の秋華賞はアーモンドアイが抜けた強さを見せつけたが、今週は五指に余る有力馬が揃って混戦ムード。全馬初めてとなる3000メートルの長丁場だけに、人馬が呼吸を合わせて二度の坂越えをうまくこなせるかどうかがカギになりそうだ。そんな中、当コーナーが注目したのはグレイル。骨折明けだった前走のセント2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/08/03
【レパードS】ドンフォルティスが収得賞金に裏打ちされた「実力差」見せつける!
てフルゲートが埋まり混戦ムードだが、明石尚典記者は素直に実績重視で◎ドンフォルティス。6戦5勝のルヴァンスレーヴを完封した実力は他馬と一線を画すもの――。先週のクイーンSを○◎▲(3連単6560円)の本線で仕留めて波に乗る新VU作戦の予想をとくとお読みいただこう。記念すべき節目の10回目を迎えた真夏2018/08/03東京スポーツ詳しく見る
2018/06/22
ソフトB工藤監督“戦国パ”歓迎
らそれぞれ1ゲーム差詰め寄った一方で、オリックス、ロッテも交流戦で貯金を稼いだこともあり、現状のリーグは最下位楽天以外5球団の混戦ムードが漂っている。「(混戦は)ありがたいですね。しばらくは続くんじゃないですかね」。ここまでの戦いも踏まえ、指揮官は今後も混パが続くと想定し、それをプラスに捉えた。「ケ2018/06/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/20
【宝塚記念】2頭出し堀厩舎 サトノクラウン連覇に自信「間違いなくベストの舞台」
行する。片や海外遠征明け、片や一気の距離短縮。ともに懸念材料を抱えた一戦になるが、そこは仕上げのうまさに定評のある常勝集団。ましてや確固たる主役不在の混戦ムードだけにマークは怠れない。果たして森一誠助手の手応えやいかに!?――まずはサトノクラウンの前走、ドバイシーマクラシック(7着)について森助手:2018/06/20東京スポーツ詳しく見る
2018/06/15
【ユニコーンS】グリム主役不動! 同舞台の前走で文句なしのA級時計
S。抽選除外馬多数で混戦ムードも漂うが、新VU作戦の明石尚典記者は綿密なラップ分析から「1強」の結論。連勝中のグリムを不動の主役に指名した。近5年のVタイムは馬場状態に関係なく1分35秒8~36秒0と、ほぼ一定。このあたりを想定Vタイムとして採用するなら、自身の前後半3ハロン合計で71秒台を刻むことグリム グリム主役不動 ダート王決定戦 ハロン合計 バージョンアップ作戦 ユニコーンS ラップ分析 主役 想定Vタイム 抽選除外馬 明石尚典記者 東京ダート 東京メイン 混戦ムード 馬場状態 A級時計 GIIIユニコーンS JRA上半期 Vタイム VU作戦2018/06/15東京スポーツ詳しく見る
2018/05/07
【新潟大賞典・後記】スズカデヴィアス苦節33戦目の重賞初V サマーシリーズで進化の可能性
着はありながらも、なかなか届かなかった重賞タイトルを22回目の挑戦(通算33戦目)でようやく手中にした。混戦ムードのハンデ戦に断を下したのは7歳のベテランだった。道中は好位の中団でじっくりと脚をため、直線は馬場の真ん中を一気にスパート。新潟は初コースながら、外回り特有の極端に速い上がりにも対応し、自2018/05/07東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春】アルバート 強敵不在で三度目の正直なるか
スとして期待がかかる馬たちのエントリーはなく、混戦ムードが漂う今年の長距離王決定戦は、各馬が色気十分に出走してくる。一昨年6着、昨年5着から3年連続の挑戦となるアルバートもそんな一頭。果たして“三度目の正直”なるか――。手応えを森一誠助手に聞いた。――今年初戦の阪神大賞典は4着森助手:競馬の前からひ2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【皐月賞・後記】完勝エポカドーロ 技あり騎乗の戸崎は2冠へ自信
ミアムの回避で一転、混戦ムードが漂った牡馬クラシック第1冠・第78回皐月賞(15日=中山芝内2000メートル)は、7番人気のエポカドーロ(牡・藤原英)が2着サンリヴァルに2馬身差の完勝。人気を集めたワグネリアン、ステルヴィオ、キタノコマンドールは揃って馬券圏外へと消えた。鞍上・戸崎圭との見事なコンタ2018/04/16東京スポーツ詳しく見る
2018/04/11
【皐月賞・東西記者徹底討論】ステルヴィオの差しかジャンダルムの一発か
第78回皐月賞。空位となった王座に就くのは果たしてどの馬か――。ストロングポイントを「差し脚」に置いた「独創」荒井と「立ち回り」とした「馼王」西谷。軍配はどちらに上がる!?西谷哲生(大スポ):ダノンプレミアムの回避は本当に残念です。これで皐月賞は一気に混戦ムードになってきました。荒井敏彦(東スポ):2018/04/11東京スポーツ詳しく見る
2018/03/25
【ルーキーシリーズ第4戦・福岡】椎名豊 得点率9・00でトップ君臨中
、その結果、オール3連対の選手も不在の混戦ムード。そんな中、5戦3勝の椎名豊が得点率9・00でトップ君臨中だ。2位以下の渡辺和将、権藤俊光、高野哲史、高倉和士、上條暢嵩も8点台をキープするなど、準優1枠3席を巡る攻防はし烈を極めそう。一方、下位からの勝負駆け組では機いい飯田庄吾、宮之原輝紀に注目した2018/03/25東京スポーツ詳しく見る
2018/03/20
【高松宮記念】ダンスディレクター 8歳にしてついに武豊で開花!万全の状態の今年こそ!!
高松宮記念が行われる。昨年の最優秀短距離馬レッドファルクスが人気の中心だが、伏兵も多士済々で混戦ムードが漂う。当欄は8歳馬ながら、最高のパートナーと挑むダンスディレクターに注目した。「ユタカだったらゲートを出るんだよね(笑い)。ただ、スタートが出過ぎたことで前での競馬になったからね。結果的にもう少し2018/03/20東京スポーツ詳しく見る
2017/12/05
2017/10/11
【秋華賞・東西記者徹底討論】混戦の牝馬ラスト一冠は紫苑S快勝のディアドラかオークス2着のモズカッチャンか
樫の女王ソウルスターリングは不在でも、粒揃いのメンバーが顔を揃えて混戦ムードだ。果たして狙うべきはローズS組?紫苑S組?それとも…。「両刀」山口と「馼王」西谷が激論を交わした。山口心平(東スポ):凱旋門賞の出張から帰って間もないのに、今度は秋のGIシリーズに本格突入だもんな。結構、ハードな日程で疲れ2017/10/11東京スポーツ詳しく見る
2017/10/02
【スプリンターズS】連覇レッドファルクス “二刀流”でフェブラリーS参戦も
混戦ムードの中で行われた第51回スプリンターズS(1日=中山芝外1200メートル)は、昨年の覇者レッドファルクス(牡6・尾関)が史上3頭目の連覇を達成。サクラバクシンオー、ロードカナロアに続く偉業は、スプリント路線における“絶対王者”の座を不動のものとした。歴史的名馬に肩を並べた一戦を振り返るととも2017/10/02東京スポーツ詳しく見る
2017/07/21
【函館2歳S】ウインジェルベーラ 新馬戦Vのパートナー松岡が別馬で参戦予定を即座に変更して連続騎乗
に絡み、波乱を演出している。今年も傑出馬不在で混戦ムードが漂うだけに、人気薄の台頭は十分に見込めそう。函館得ダネ班は当地での新馬Vから中1週で臨むウインジェルベーラでビッグな配当を狙う。2012年から夏の函館開催が原則、計6週12日間に短縮されたことに伴い、開催時期が早まった函館2歳S。必然的に開催ウインジェルベーラ パートナー松岡 世代最初 人気薄 人気馬 傑出馬不在 函館 函館得ダネ班 函館芝 函館開催 別馬 参戦予定 混戦ムード 連続 連続騎乗 開催 馬戦V 馬V GIII函館 JRA重賞2017/07/21東京スポーツ詳しく見る
2017/06/27
【ラジオNIKKEI賞】ロードリベラル 休み明けシンガリ負けからの激変あるぞ!
メーンを飾るのは3歳中距離重賞・GIIIラジオNIKKEI賞。抜けた実績馬不在の今年は混戦ムードが色濃く、穴馬券が飛び出す可能性も十分だ。当欄は休み明けの前走(江の島特別=9着)をひと叩きされたロードリベラルに注目した。ロードリベラルが左前の剥離骨折で戦線離脱を余儀なくされたのが、昨秋のきんもくせいラジオNIKKEI賞 ロードリベラル 中距離重賞 休み明け 休み明けシンガリ負け 剥離骨折 可能性 夏本番 実績馬不在 戦線離脱 東エリア 混戦ムード 福島芝 福島開催 穴馬券 開幕週 GIIIラジオNIKKEI賞 dodo馬券2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/05/26
【日本ダービー】レイデオロ騎乗ルメール「今回はトップコンディション。自信あります」
い切りが終了しても、混戦ムードが支配的な第84回日本ダービー。馬が絞れない時はシンプルにジョッキーで狙う手もありか。今や日本の“ツートップ”といえるのが外国人騎手の2人。他を圧倒する騎乗成績はもちろん、クリストフ・ルメール=レイデオロ、ミルコ・デムーロ=アドミラブルとチャンス十分の有力馬に乗る。稽古2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/04
【NHKマイルC】“唯一のG1馬”リエノテソーロ2馬身先着
浦。NHKマイルCの混戦ムードに頭を抱える秋田のモヤモヤを、リエノテソーロの抜群の伸び脚が切り裂いた。中央・地方を問わず何度も耳にした「G1は甘くない」という言葉。頭がスッキリすれば、混戦こそ“格”が決め手だったことは多々あったと思い出す。出走馬中7頭の重賞馬で唯一、ダートとはいえG1馬であるリエノ2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
【NHKマイルC展望】混戦ムードを牝馬が断つか カラクレナイに注目
」(5月7日、東京)混戦ムードが漂う今年は牝馬が中心になりそうだ。フィリーズRを制したカラクレナイは、距離適性を重視してここに参戦してきた。前走の桜花賞は4着。これは昨年の覇者メジャーエンブレムとだぶらせる。1週前は栗東CWで追われ、ラスト1F11秒8を記録。松下師は「動きは良かった。体は減っていな2017/04/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/11
【皐月賞】スプリングSをトライアル仕様で完勝も人気薄ムード…ウインブライトが本流の意地見せるか
ァンディーナの参戦で混戦ムードに拍車がかかった感じの牡馬クラシック第1弾だが、3歳トップ級牡馬との戦いは決して楽ではない。高配狙いの当欄は、トライアルのスプリングSを快勝したウインブライトで勝負。王道路線を歩む“本流”ながら、なぜか人気薄ムード。馬券的にはこれ以上ない狙い目だ。「最終追い切りで何とか2017/04/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/30
【根岸S】重賞初制覇カフジテイク 2・19フェブラリーSの最有力候補に
奪取と同時にGIフェブラリーSの優先出走権も獲得。混戦ムードのダート王決定戦の最有力候補へ名乗りを上げた。2016年度のJRA賞最優秀ダートホース部門は空前の大混戦だった。受賞馬サウンドトゥルー(全291票中156票)など5頭が票を取り合ったうえ“該当馬なし”も4位に当たる15票。その混迷ぶりは今年カフジテイク タイトル奪取 ダート ダート王決定戦 フェブラリーS 優先出走権 制覇カフジテイク 受賞馬サウンドトゥルー 有力候補 根岸S 混戦 混戦ムード 混迷ぶり 該当馬 重賞 GIII根岸S GIフェブラリーS JRA賞最優秀ダートホース部門2017/01/30東京スポーツ詳しく見る
2017/01/28
【鳥谷越・本社予想の稼ぎどころ】28日東京8R ヤマイチジャスティが適条件でガラリ一変
助手は「きょうは息ができませんでした」。時速60キロ以上で疾走するサラブレッドに乗った人間の体感温度は?想像しただけで首がすくんでしまう。東京開幕初日の勝負どころは、実力きっ抗で大混戦ムードが漂う東京8R。◎ヤマイチジャスティに狙える条件がそろった。最近2戦は芝を使われて8→13着。2走前は0秒4差2017/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/28
【ジャパンカップ】圧勝キタサンブラック 狙うは有馬V→年度表彰で飾る「大トリ」
サブローJC”だ!!混戦ムードが漂っていた27日のG?第36回ジャパンカップ(東京芝2400メートル)だが、終わってみれば1番人気のキタサンブラック(牡4・清水久)が2着サウンズオブアースに2馬身半差をつける独走V。オーナーで演歌歌手の北島三郎はレース後の表彰台で「まつり」を熱唱した。競馬場にこだま2016/11/28東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
【秋華賞展望】桜の女王・ジュエラーVS関東のエース・ビッシュ
イトの回避で、一気に混戦ムードが高まった。反撃を期すのは桜の女王ジュエラー。ローズS11着は骨折明けに加えて降雨の影響でぬかるんだ馬場。踏ん張りが利かず、直線では全く反応できずに終わった。デビュー以来、5戦目にして初めて連対を外したが、順調さを欠いたうえに、切れ味をそがれる馬場では致し方ない面もある2016/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/19
優勝争いは混戦ムード 稀勢、高安が2敗目 5力士が首位に並ぶ
した白鵬と日馬富士の両横綱は、きっちりと白星を挙げ2敗をキープ。平幕の宝富士も2敗を守り、首位に5力士が並ぶ混戦ムードとなった。9日に白鵬、日馬富士が相次いで敗れたことで優勝へ道が開けたかに見えた稀勢の里。優勝へと前進したいところだったが、松鳳山に突き落としで敗れ2敗目を喫した。もう一人の1敗力士、2016/07/19スポーツニッポン詳しく見る