ミニマム級
2019/06/01
日本ミニマム級ユース王者・石沢開 TKO勝ちでプロデビューから6戦6勝6KO
楽園ホールで行われ、ミニマム級8回戦で日本同級ユース王者・石沢開(22=M.T)がシレム・セラン(29=インドネシア)に4回2分52秒TKO勝ちし、プロデビューから6戦6勝6KOとした。1階級上ライトフライ級のインドネシア王者を相手に序盤からプレッシャーをかけ続け、2回に2度のダウンを奪うと、3回にKOプロボクシング インドネシア インドネシア王者 ダウン プロデビュー ミニマム級 ライトフライ級 右ストレート 後楽園ホール 日本ミニマム級ユース王者 日本同級ユース王者 石沢開 KO TKO勝ち2019/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/29
2019/02/06
脳外科医ボクサー田中将大 衝撃の25秒TKOデビュー
◆プロボクシング▽ミニマム級(47・6キロ以下)4回戦(6日、東京・後楽園ホール)〇田中将大(1回TKO)瀬下雄介●日本ボクシングコミッション(JBC)のコミッションドクターを務めていた脳外科医の田中将大(29)=川崎新田=が、瀬下雄介(27)=協栄=とのミニマム級4回戦を行い、1回25秒TKO勝利コミッションドクター プロボクシング ミニマム級 ロングフック 協栄 川崎新田 後楽園ホール 日本ボクシングコミッション 瀬下 瀬下雄介 田中 田中将大 脳外科医 脳外科医ボクサー田中将大 TKO TKOデビュー TKO勝利2019/02/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
2018/11/04
MVPはフェザー級・峯田「全日本ももらいます」 東日本新人王T
戦(12月23日、後楽園ホール)進出を決めた。最優秀選手賞はフェザー級の峯田光(22=帝拳)、技能賞はフライ級の荒川竜平(29=中野サイトウ)、敢闘賞はライト級の橘ジョージ(23=協栄)が受賞した。優勝者のコメントは以下の通り。▼ミニマム級・柴沼智樹(KG大和)苦しい展開でした。岡田選手はハンドスピフェザー級 フライ級 ミニマム級 ライト級 中野サイトウ 優勝者 全日本 全日本新人王決定戦 協栄 岡田選手 峯田 峯田光 後楽園ホール 技能賞 敢闘賞 最優秀選手賞 東日本新人王トーナメント決勝戦 東日本新人王Tプロボクシング 柴沼智樹 橘ジョージ 荒川竜平 西軍代表 選手 KG大和2018/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/23
2018/07/20
2018/07/10
王者・山中竜也 V2へ長谷川流で勝つ「誰が見ても勝ったと言われるような試合を」
クシング・WBO世界ミニマム級タイトルマッチ」(13日、神戸市立中央体育館)王者、山中竜也(真正)と挑戦者のビック・サルダール(フィリピン)の公開練習が9日、神戸市内で行われた。山中はミット打ちで多彩な攻撃パターンを披露。軽快なフットワークと的確なパンチが持ち味だが、山下正人会長は「攻撃型に進化してボクシング ミット打ち ミニマム級 公開練習 可能性 山下正人会長 山中 山中竜也 山中竜也V2 挑戦者 接近戦 攻撃 攻撃パターン 王者 神戸市内 神戸市立中央体育館 試合 長谷川 長谷川流 WBO世界ミニマム級タイトルマッチ2018/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/28
松本亮「運命を感じる」縁起いい大橋会長との“世界戦共通点”
と計量が27日に都内で行われ、計量は松本亮(24)=大橋=が55・3キロ、ローマンが54・9キロで一発パス。松本陣営の大橋秀行会長(52)は1990年2月7日、WBCストロー級(現ミニマム級)王者・崔漸煥(韓国)を9回KOで下し、日本人の世界挑戦連敗を21で止めた。まな弟子との間には、5つの縁起のいプロボクシング世界戦 ミニマム級 ローマン 世界戦共通点 世界挑戦連敗 大橋 大橋会長 大橋秀行会長 崔漸煥 後楽園ホール 松本亮 松本陣営 王者 縁起 計量 調印式 WBAスーパーバンタム級タイトルマッチ王者 WBCストロー級2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/01/29
比嘉の挑戦者フエンテスが練習公開 具志堅会長警戒「相当練習している」
テス(30=メキシコ)が29日、東京・神楽坂の帝拳ジムで練習を公開した。ジャニーネ夫人(24)と2人のトレーナーを帯同してジムに現れたが、シャドーボクシング、ミット打ち、パンチングボール打ちをそれぞれ2分間ずつと、見せるための練習に終始した。WBOのミニマム級とライトフライ級(暫定)を制したフエンテシャドーボクシング ジム ジャニーネ夫人 パンチングボール打ち ボクシング ミニマム級 ライトフライ級 具志堅 具志堅会長警戒 帝拳ジム 挑戦者フエンテス 比嘉 沖縄県立武道館 練習 練習公開 WBC世界フライ級タイトルマッチ2018/01/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/01
田口良一 日本人3人目の統一王者に 流血打ち合いフルマーク判定V7
がIBF世界同級王者のミラン・メリンド(フィリピン)に判定勝ちし、7度目の防衛に成功して団体統一王者となった。日本人の統一王者はミニマム級の井岡一翔(WBA、WBC)、高山勝成(IBF、WBO)に次いで3人目。最後まで前に出て、手を出し続けた。流血の死闘を制し、田口が王座統一を果たした。「メリンドはミニマム級 井岡一翔 団体統一王者 日本人 流血 流血打ち合いフルマーク判定V 王座統一 田口 田口良一 田口良一日本人 統一王者 総合体育館 高山勝成 IBF IBF世界ライトフライ級王座統一戦 IBF世界同級王者 WBA WBA世界ライトフライ級王者2018/01/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/24
Sバンタム級の下町俊貴がMVP獲得!「働きたくない」目指すは世界王者
人王決勝戦が行われ、ミニマム級からミドル級まで12階級の新人王が決まった。最優秀選手(MVP)には、4回TKO勝ちを収めたスーパーバンタム級の下町(しもまち)俊貴(21)=グリーンツダ=が選ばれた。最後は一方的に殴りつけた。4回、左フックからの連打でレフェリーストップ。下町が東日本決勝MVPの飯見嵐スーパーバンタム級 ボクシング ミドル級 ミニマム級 レフェリーストップ 下町 下町俊貴 世界王者 俊貴 全日本新人王決勝戦 左フック 後楽園ホール 新人王 最優秀選手 東日本決勝MVP 飯見嵐 MVP MVP獲得 Sバンタム級 TKO勝ち2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/03
2017/04/14
2017/03/06
年内に世界獲りを!ミニマム級の“大物”京口紘人に注目
ロ6戦目で東洋太平洋ミニマム級王者となった京口紘人(23=ワタナベ)だ。後楽園ホールで行われた王座決定戦でフィリピン人選手に3回KO勝ち。昨年4月のデビューから6連続KO勝利、わずか11カ月でプロ初のベルトを獲った。現役世界王者では井上尚弥(大橋)の日本王座獲得がデビューから10カ月(4戦目)で、田デビュー フィリピン人選手 プロ プロ初 ミニマム級 世界王者候補誕生 井上尚弥 京口紘人 山中慎介 後楽園ホール 日本王座獲得 東洋太平洋ミニマム級王者 注目ボクシング界 王座決定戦 現役世界王者 田中恒成 連続KO勝利 防衛戦直前 KO勝ち2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/01/13
2016/12/30
2016/12/26
2016/12/03
2016/11/11
2016/10/28
ボクシング・東日本新人王決勝戦組み合わせが決定
級に棄権が出たため、ミニマム級からミドル級まで全10試合が行われる。対戦カードは次の通り。▽ミニマム級5回戦長谷部守里(三迫)-富岡達也(REBOOT)▽ライトフライ級5回戦郡司勇也(帝拳)-渡久地辰優(スターロード)▽フライ級5回戦中谷潤人(M・T)-山田大輔(REBOOT)▽スーパーフライ級4回ウエルター級 スターロード スーパーフライ級 バンタム級 フライ級 ボクシング ミドル級 ミニマム級 ライトフライ級 中谷潤人 富岡達也 対戦カード 山田大輔 後楽園ホール 東日本新人王決勝戦 東日本新人王決勝戦組み合わせ 決定ボクシング 渡久地辰優 福永亮次 組み合わせ 郡司勇也 長谷部守里 REBOOT2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/20
井岡KOでV3、谷村奈南と“婚前旅行”へ プロポーズの準備整った/BOX
カラグア=を11回1分11秒KO勝ちし、3度目の防衛に成功した。序盤はパンチを受けても前へ前へと出てくるララの前に、井岡は主導権を握れなかった。しかし、中盤から間合いを取ってペースをつかむと10回にダウンを奪う。続く11回に連打を浴びせ、KO勝ちを収めた。ミニマム級、ライトフライ級に続き、3階級目と2016/07/20サンケイスポーツ詳しく見る【BOX】3階級王者・井岡 フライ級でもV3で日本人初の「トリプルスリー」だ
ーナ大阪)「トリプルスリー」で統一戦や!ダブル世界戦の調印式と前日計量が19日、大阪市内で行われ、世界3階級王者の井岡一翔は計量を一発でパスした。井岡は3度ずつ防衛したミニマム級、ライトフライ級に続きフライ級でもV3を達成し、国内ジム所属選手では歴代2位タイの世界戦12勝目を狙う。世界初挑戦の3選手エディオンアリーナ大阪 ダブル世界戦 トリプルスリー フライ級 プロボクシングダブル世界戦 ミニマム級 ライトフライ級 世界 世界戦 井岡 井岡一翔 国内ジム所属選手 大阪市内 日本人初 級王者 統一戦 計量 調印式 選手 WBA世界フライ級2016/07/20スポーツ報知詳しく見る