買収劇
2017/12/10
「陸王」買収劇で松岡修造の意味深笑いが臆測呼ぶ
松岡修造(50)が、8日放送のTBS系日曜劇場「陸王」(日曜午後9時)に出演し“チョイ悪顔”を見せたことで、放送後、ツイッターでトレンドワードに「松岡修造」が踊りだすなど、早くも話題が沸騰している。松岡は劇中で、米国に本社がある巨大アパレルメーカー「フェリックス」社長の御園丈治役を演じた。礼儀正しく2017/12/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/05/16
野村不動産HD買収へ 日本郵政に囁かれる西室前社長の呪縛
。日本郵政は全国2万以上の郵便局をはじめ多くの不動産を保有していますが、不動産ビジネスのノウハウはなく、いわば宝の持ち腐れでした。今回の買収劇からは、不動産業を経営の柱に据えたいという意気込みが伝わってきます」(証券アナリスト)日本郵政は2007年の民営化後、東京駅前の商業施設「KITTE(キッテ)2017/05/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/16
TSUTAYAが買収の『アサ芸』、「ヤクザ」「エロ」路線は変わるのか 同じもの扱ってはいるが…
固めた。幅広い出版物を手がける徳間書店だが、オレンジ世代にもなじみ深いといえば「週刊アサヒ芸能」(アサ芸)だろう。今回の買収劇は、実話誌の雄にいかなる影響を与えるのか。アサ芸といえば、男性向けの娯楽を取り上げる紙面展開で知られ、14日発売の最新号の表紙にも『「働く人妻」3人が職場不倫SEXをもわもわ2017/03/16夕刊フジ詳しく見る
2016/07/20
ソフトバンク孫正義社長 「3兆円買収劇」は英断か迷走か
まさか3兆円超えとは――。株式市場は“孫氏の兵法”に驚きを隠さない。ソフトバンクグループの孫社長は18日、英国で記者会見し、同国に本社を置く半導体設計会社の「ARM(アーム)ホールディングス」を買収すると発表した。買収額は240億ポンド(約310億米ドル、約3兆3000億円)で、日本企業のM&Aとし2016/07/20日刊ゲンダイ詳しく見る