センターバック
2019/06/01
堅守を破った久保 大分が驚いた17歳の姿
合前までは13試合で8失点と堅守を誇っていたが、17歳の久保建英に2得点を決められた。センターバックの岩田は、久保の印象について「技術はうまいし、見ていて堂々としていた。年下ですが、見習うべき点かなと思う」と振り返った。岩田は南米選手権に出場する日本代表に選出されており、久保とチームメートとなる。初2019/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/31
J2福岡6月2日レベスタ“開幕戦” 相手は3位大宮 吉本が勝利誓う
修工事が終了。2月末の開幕から約3カ月を経て、本来の本拠地での開催となる。待ちに待った一戦を前に燃えているのは、26日の鹿児島戦で今季初出場したDF吉本一謙(31)だ。センターバックでフル出場して1‐0の完封勝利に貢献。今回も「しっかり責任を果たしたい」と意気込んでいる。今季のホーム戦はここまで博多2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/27
九州ダービー敗戦の鹿児島 元J2福岡の堤「正直悔しい」
なった。昨季まで7年間福岡に所属し、今季全試合にフル出場している堤はセンターバックで先発。「カットされてからカウンターをされるシーンが何度かあった。シュートまでいききれなかった」と反省点を挙げ、古巣との対戦に「正直負けたことは悔しいが、これで終わるわけではない」とリベンジを誓った。次の福岡との対戦は2019/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/21
鹿島 東京五輪世代DF町田が左SBで先発へ ペッレ&フェライニら強敵も「跳ね返していきたい」
。大一番の一戦では、センターバックを本職とする東京五輪世代のDF町田浩樹(21)が、左サイドバックを務める可能性が高まった。引き分け以上なら無条件で、敗れても他カードが引き分ければ突破が決まる。守りに入ってもOKだが、チームは勝ちに行くことで意思統一。町田は「引き分けを狙いに行って引き分けにできるよ2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/08
U20三国がイタリアに対抗心「負けたら監督にばかにされる」
からヘディングでバチコンと決めたい。優勝を目指します」とぶち上げた。福岡からは前回2017年大会の冨安健洋(20)=シントトロイデン=に続いての選出となり、センターバックが2大会連続で選ばれた。前回大会の日本は決勝トーナメント1回戦でベネズエラに敗れ、ベスト16で姿を消している。三国は「普段から呼ば2019/05/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/24
鹿島・ルーキー関川、スタメン濃厚!24日に慶南戦/ACL
南(韓国)戦に向けて23日、非公開で調整。DF犬飼、DF町田の両センターバックが出場停止となり、代わりにMF三竿と千葉・流通経大柏高卒のルーキーDF関川の先発が濃厚となった。出場すればプロデビュー戦となる関川は「いつも通りやるだけ。自分の武器(空中戦の強さ)を発揮できればと思う」と話した。(鹿嶋市)2019/04/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/20
「鹿島のCBは日本代表のCBに」名門の歴史継ぐDF犬飼、前節のミス取り返す完封勝利
敗を力に変えた鹿島のセンターバックが、20日のホーム仙台戦(1―0)で奮起した。攻守でフル稼働したDF犬飼智也(25)。左CKに合わせて頭で奪った今季初得点が決勝点となり、守備では公式戦7試合ぶりの完封に貢献した。「今日はゼロで終われたし、チームの力になれたかな。点より完封の方が嬉しいですね」。喜ぶ2019/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
麻也 今季初アシスト、サウサンプトン2試合ぶり勝利に貢献
麻也(30)が13日、ホームのウルバーハンプトン戦にセンターバックで6試合連続先発し、フル出場。攻守に活躍し、残留へ大きく前進する2試合ぶりの勝利に貢献した。吉田が攻撃で今季初アシストをマークし、勝利を決定づけるチーム3点目を生んだ。2―1で迎えた後半26分、左CKのこぼれ玉をオーバーヘッドでシューこぼれ玉 アシスト ウルバーハンプトン ウルバーハンプトン戦 オーバーヘッド サウサンプトン センターバック フル出場 プレミアリーグ 勝利 吉田 左CK 英国サウサンプトン 試合ぶり 試合ぶり勝利 麻也 DF吉田麻也2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/20
バットマンはJ2福岡を救えるか ルーキー三国が突然の大変身
み、頭の左側には星二つ、右側にはバットマンの絵。チームメートや監督から驚かれながらも「チームの勝ちがない中で、何かを変えようと思ってチェンジした」と気合を示した。頭の絵には意味がある。二つの星は「J2優勝、天皇杯優勝」、バットマンは「空中戦の支配者」でセンターバックとしての目標を描いたという。開幕か2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/19
G大阪・遠藤が『42歳で22年W杯出場』宣言! 「前の年にググッとギア、それでメンバーに入る」
遠藤保仁(39)は今季初のフル出場。試合後、夕刊フジの直撃に“代表復帰プラン”を激白した。(聞き手・久保武司)◇--お疲れさま。3分ほど話を聞かせてくれますか遠藤「はい、いいっすよ。(時計を見ながら)3分ね(笑)」--トップ下で先発したが、試合中にポジションチェンジしながらボランチ、センターバックま2019/03/19夕刊フジ詳しく見る
2019/03/17
G大阪が川崎撃破 宮本監督「危機感を持って取り組んだ結果」
覇中の王者・川崎に競り勝った。勝利したルヴァン杯・松本戦(13日)と同じく、本来センターバックのDF三浦を右サイドバック(SB)、MF遠藤をトップ下に置いた4―2―3―1でスタートすると、守備で高い集中力を発揮。攻撃はFW黄とアデミウソンの推進力を生かしたカウンターが中心だったが、試合終了際に左サイセンターバック トップ下 ルヴァン杯 危機感 右サイドバック 宮本監督 川崎 川崎撃破 左サイ 推進力 日本代表DF三浦弦太 明治安田生命J 松本戦 決勝ゴール 試合終了際 集中力 FW黄 G大阪 MF遠藤 SB2019/03/17スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
J1鳥栖新加入ブルシッチに期待 Cロナに並ぶ俊足
ションを整えている。センターバック、サイドバックどちらもこなし、昨年試合中の最高速度34キロをマークした俊足。国際サッカー連盟が昨夏公表した記録では、ロナルド(ポルトガル)=イタリア・ユベントス=と並ぶ。15日の練習後に取材に応じたブルシッチは「去年よりいい結果を出したい。早く残留を決めて、最後はい2019/02/23西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/22
C大阪 舩木、人生初の右ウイングバックで奮闘 お見事VIP封じ
動から4バックをベースに連係を重ねてきた中で、神戸との開幕戦でスタート時に採用したのは3―4―3。何よりも驚きだったのが、これまでJ1出場経験のない左利きの左サイドバックであるDF舩木を、右ウイングバックで先発起用したことだった。「人生で初めて。ボランチやセンターバックもやったことはあったけど、右の2019/02/22スポーツニッポン詳しく見る鹿島 犬飼の今季公式戦初先発が濃厚に 鈴木、中村は出場しない見込み
。ケガで出遅れていたセンターバックは「(大分は)前線が流動的に動くタイプ。(マークを)受け渡すところと付いていくところ、(プレスに)行かないところは声を掛け合いながらやり続けたい」と完封発進に向けて意気込んだ。FW鈴木、MF中村は出場しない見込み。鈴木は右ハムストリング筋損傷からの復帰間近だった202019/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/04
【G大阪】韓国代表DF金が合流「G大阪は昔からきたかったチーム」
した。アジア杯でも韓国代表のレギュラーを務め、守備でのリーダーシップやビルドアップにも定評のある28歳のセンターバックは「熱い気持ちを持って、守備から入ってチームを鼓舞したい。大きな目標は優勝です」と抱負を語った。かつてF東京などでプレーした頃に日本語を覚え、コミュニケーションにも問題なし。「G大阪2019/02/04スポーツ報知詳しく見る
2019/02/02
冨安、まさかの3失点「甘かった」/アジア杯
しがった。DF吉田とセンターバックを組んだが、まさかの3失点。後半には積極的に攻撃参加したが、得点には絡めなかった。今大会で存在感を示した20歳は「前半でしっかりゼロに抑えないと難しいゲームになる。甘かったのかな。まだまだ力が足りなかった。最後に勝って終わりたかった」。2020年東京五輪、22年W杯2019/02/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/29
DF冨安健洋、イラン完封も謙虚に「僕だけの力ではない」ベルギーで飛躍
り返った。ロングボール主体で攻撃してくる相手に対して、日本の前線の選手がキックのコースを限定するなどしてくれたといい、「僕だけの力ではないと思っています」と語った。冨安は主にアズムンのマークにつき、クロスボールの対処や、カウンター攻撃を受けた際のカバーにあたっていた。センターバックでコンビを組む吉田2019/01/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/27
川崎Fのブラジル人新助っ人ジェジエウ キングカズに対するリスペクト口に「一度はお会いしたい」
クルーベから加入したセンターバックのジェジエウ(24)で、27日に川崎市高津区の洗足学園音楽大で行われた19年の新体制発表にFWレアンドロ・ダミアン(29)ら新加入選手とともに参加。DFマギーニョ(27)と同様に「日本語を覚えたい」と話したジェジエウは、日本とブラジルのサッカーの違いを問われ「日本のキングカズ ジェジエウ センターバック ブラジル ブラジル人 ポジシ リスペクト リスペクト口 体制発表 加入選手 助っ人 助っ人ジェジエウ 川崎 川崎F 日本 横浜FC 洗足学園音楽大 DFマギーニョ FWレアンドロ・ダミアン FW三浦知良2019/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/26
【G大阪】韓国代表DF金を獲得 DF三浦と“日韓代表”CBコンビ結成へ
大から韓国代表DF金英權(キム・ヨングォン=28)を完全移籍で獲得したことを発表した。韓国はアジア杯ベスト8で敗退したが、金は同代表でも守備の要としてプレー。かつてF東京や大宮にも所属した左利きのセンターバックで、G大阪は日本代表DF三浦とセンターバックでコンビを組むことが予想される。背番号は19。2019/01/26スポーツ報知詳しく見る
2019/01/24
バルサ 争奪戦制しオランダ代表MFデヨング獲得 バルベルデ監督「最高の補強」
今年7月1日から5年で、移籍金は7500万ユーロ(約94億円)。背番号はアヤックスと同じ21に決まった。クラブ史上20人目のオランダ人選手となるデヨングは、守備的MF、トップ下、センターバックをこなすポリバレント性と、バルセロナが求めるパスセンスを兼ね備えた欧州屈指の若手タレント。マンチェスター・シアヤックス オランダ オランダ人選手 オランダ代表MFデヨング獲得 オランダ代表MFフレンキー・デヨング クラブ史上 センターバック デヨング トップ下 バルセロナ バルベルデ監督 パスセンス ポリバレント性 守備的MF 欧州屈指 移籍金 若手タレント2019/01/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/21
主将DF吉田麻也 V弾&無失点に貢献の冨安を絶賛「正直、驚いています」
守り切り、8大会連続の準々決勝進出を決めた。準々決勝は24日に、ベトナムとドバイで対戦する。主将で、守備の要でもあるDF吉田麻也(サウサンプトン)はセンターバックでコンビを組んだDF冨安健洋(シントトロイデン)が決勝ゴールを挙げると同時に無失点で守り抜いたことを絶賛した。試合後、NHKなどのテレビイ2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/18
【高校サッカー 選手権発 東京五輪行】流通経済大柏・DF関川郁万(3年) 「競り合った相手には絶対に負けない」対人に強いプレースタイルが高評価
★(5)高校最強のセンターバックは涙ひとつ見せず、勝者の姿を脳裏に焼きつけた。14日の全国高校サッカー選手権決勝で青森山田(青森)に逆転負けを喫し、2大会連続の準優勝に終わった流通経済大柏(千葉)の関川郁万(3年)は悔しさを闘志に変え、内定していた鹿島アントラーズに16日に合流した。「くそゲームだっセンターバック プレースタイル ロッカールーム 全国高校サッカー選手権決勝 大会連続 本田裕一郎監督 東京五輪 流通経済大柏 逆転負け 選手権発 関川郁 青森 青森山田 高校サッカー 高校最強 DF関川郁2019/01/18夕刊フジ詳しく見る
2019/01/17
地の利活かす!塩谷、ボランチで出場へ/アジア杯
、DF塩谷が所属するアルアインのホームだ。慣れ親しんだ環境に「落ち着きますね。明日は17時からなので、後半から少し肌寒くなるくらいですよ」。本職はセンターバックだが、ボランチでの出場が見込まれる。アルアインではボランチで7試合先発した経験もあり「どのポジションでもできることをやるだけ」と意気込んだ。2019/01/17サンケイスポーツ詳しく見るJ2福岡、菊地獲得へ 34歳、元日本代表DF
静岡県出身の菊地はセンターバックやサイドバック、ボランチをこなすユーティリティープレーヤーで、的確な状況判断と当たりの強さが持ち味。清水商高(現在の清水桜が丘高)から2003年にJ1磐田に入団し、新潟や大分、鳥栖、札幌などでプレーした。通算成績はJ1が236試合で7得点、J2は52試合で無得点。昨2019/01/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/16
J1鳥栖ガロビッチ気合 J初陣を心待ち
求めたい。降格争いに絡まないということを含めて」。昨季14位の鳥栖が残留争いを経験したことも頭に入っている。ハードワークが強み。「センターバックとして後ろからリードしたい。いいポジショニングで、チームを良い方向に導きたい」と、Jリーグでの初陣を心待ちにした。=2019/01/16付 西日本スポーツ=2019/01/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/01/09
冨安ボランチ起用で奮闘 日本代表史上最年少20歳65日でアジア杯出場
位)は3-1でトルクメニスタン(同127位)に逆転勝ちして白星発進を決めた。DF冨安健洋(シントトロイデン)は本職のセンターバックではなく、ダブルボランチの一角でスタメン出場。「けが人だったり、体調不良者も出て、ボランチをやりました。アビスパ時代もやっていましたし、しっかり準備してやりました」と代表アジア制覇 アジア杯 アジア杯出場 アビスパ時代 サッカー日本代表 スタメン出場 センターバック トルクメニスタン ボランチ 代表 体調不良者 冨安ボランチ起用 大会ぶり 日本 日本代表史上最年少 白星発進 DF冨安健洋 FIFAランキング2019/01/09デイリースポーツ詳しく見る盟友たちが続々引退も…闘莉王 J2京都で現役続行へ
都の元日本代表DF闘莉王は現役続行する見通しだ。9日の始動には合流しないが、関係者によると、来日は13日前後の予定で到着後に今季の契約書にサインする流れ。日本代表でセンターバックでコンビを組んだ中沢、名古屋でもともに戦った楢崎が現役引退を発表したが、37歳は盟友たちの思いも背負い今季もピッチに立つ。2019/01/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/05
全国高校サッカー青森山田8強入り 長身FWがDF転向の理由
チを誇る今大会屈指のセンターバック(CB)だ。 もともとはストライカーだったが、CBに転向。本格的に取り組んだのは約1年前という。「このままFWをやっていてもプロになれないと思い、何かを変えたくて自分で決めた。(黒田剛監督から)少し反対されたけど、いろいろ教えていただいている」と理由を説明した。将来2019/01/05東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
日本代表経験者によるポジション別サッカー教室が開催 サイドバック部門担当の佐々木はステップワーク伝授
のDF丹羽大輝(32)が企画し、各ポジションごとに専門的な指導が行われた。GKは清水の六反勇治(31)、センターバックは丹羽、サイドバックはアジア杯メンバーでもある広島の佐々木翔(29)、守備的MFはF東京の米本拓司(28)、攻撃的MFは湘南の梅崎司(31)、そしてFWはF東京の前田遼一(37)が担アジア杯メンバー ガチンコ真剣サッカー教室 サイドバック サイドバック部門担当 サッカー教室 ステップワーク伝授日本代表経験 センターバック トーヨータイヤ豊洲ドーム ポジションごと ポジション別サッカー教室 丹羽 佐々木 佐々木翔 前田遼 守備的MF 攻撃的MF 日本代表経験者 東京 梅崎司 米本拓司 DF丹羽大輝 F東京 Jリーガー2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/11/17
日本代表DF冨安が右膝打撲で練習不参加
る国際親善試合キルギス戦(20日、豊田)に向け、愛知県豊田市内で練習を開始した。16日のベネズエラ戦(大分)でセンターバックとしてフル出場したDF冨安健洋(20)=シントトロイデン=は練習に不参加。日本協会広報によると、ベネズエラ戦で右膝を打撲し、大事をとった宿舎で別メニュー調整を行っているという。2018/11/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/13
森保J、麻也が主将に
日、大分市内)不動のセンターバック、DF吉田は10月の合宿に続いて森保監督から主将に指名された。DF長友が肺気胸で不参加となり、国際Aマッチ87試合はチームで最多となる。「若い選手の勢いを止める必要はないし、経験のある選手が支えていければ」。来年1月のアジア杯も意識した合宿だけに「9、10、11月で2018/11/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/11/11
【鹿島】昌子、相手サポ10万人を回想「脩斗くんを10回呼んだけど見向きもされなかった」
クラブ史上初のアジア制覇を成し遂げた。主要タイトル(Jリーグ、ACL、ルヴァン杯、天皇杯)の合計でJクラブ最速の20冠を達成。日本勢の優勝は通算4度目で、昨季の浦和に続き2連覇となった。DF昌子源はセンターバックとしてフル出場。ひたすらロングボールを蹴り続けるペルセポリスの攻撃に「珍しいよね、センタ2018/11/11スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
【サッカー日本代表 リオ五輪世代の逆襲】精神力が強みのセンターバック DF三浦弦太 ボーンヘッドにも下を向かず
★DF三浦弦太(23)図らずも日本中に名前を知らしめてしまった。16日のウルグアイ戦。日本が1点をリードして迎えた後半12分に、失点に直結するボーンヘッドを犯したのが、DF三浦弦太(23)だった。MF遠藤航の縦パスが相手に当たったこぼれ球が、目の前に転がってくる。状況を落ち着かせようと、G大阪のチー2018/10/30夕刊フジ詳しく見る
2018/09/29
鹿島5発圧勝!永木、自画自賛のクロスで2点目演出「直前にわんちゃんが…」
ーオフ出場圏内となる暫定3位に浮上した。1―0で迎えた前半40分、試合の流れを決定づける右CKからのチーム2点目は、あうんの呼吸から生まれた。前日28日の練習後。CKのキッカーを務めたMF永木は、センターバックのDF犬飼、DF町田とともに居残り練習を行っていた。2人の頭に合わせるクロスを、左右から何2018/09/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/16
柏、連敗で16位…J2降格現実味
後退し、J2降格が現実味を帯びてきた。ともに今季初出場の鈴木、中川創にセンターバックを組ませたが、大胆な起用も実らずホームで3失点。日本代表として11日のコスタリカ戦で初得点したMF伊東は「新しい選手が出たりして、合っていない部分が多い」。自慢の俊足を生かす縦パスをもらえず、シュートなしに終わった。2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/09
DF鈴木大輔が古巣のJ1柏に2年8カ月ぶり復帰
柏からスペイン2部のジムナスティック・タラゴナに移籍しプレーしていた。鈴木は星稜高から07年に新潟に加入しプロとしてのキャリアをスタートさせた。ロンドン五輪代表に選出され、センターバックとして活躍した。13年に柏に移籍した後も、主力選手としてプレーしていた。16年からジムナスティック・タラゴナに移籍2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
最年少のDF冨安 代表定着へ「積極的にやる」ベルギー1部で開幕から6試合出場
むサッカー日本代表は3日、札幌市内で合宿を開始した。A代表初選出のDF冨安健洋(シントトロイデン)は「世代別代表でもやってきましたが、また違ったものがある。より責任だったり誇りを背負う」と居住まいを正した。98年生まれの東京五輪世代は188センチの長身で、センターバック(CB)とボランチをこなすが「ちり キリンチャレンジカップ コスタリカ戦 サッカー日本代表 センターバック 世代別代表 代表定着 国際親善試合チリ戦 日本 札幌ドーム 札幌市内 東京五輪世代 試合出場 A代表 CB DF冨安 DF冨安健洋2018/09/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/27
武藤所属のニューカッスルで“内紛”?主将のラセルズが起用法に異論
)が報じた。ラファエル・ベニテス監督(58)は、26日に行われたプレミアリーグ第3節のチェルシー戦で5バックを採用したが、練習で主将を務めるDFジャマール・ラセルズ(24)が起用法に異論を唱えたという。ベニテス監督はラセルズに3人のセンターバックの右でプレーするよう指示を出したが、ラセルズは中央でプセンターバック チェルシー戦 ニューカッスル バック プレミアリーグ ベニテス監督 ラセルズ ラファエル・ベニテス監督 主将 内紛 武藤所属 異論 異論日本代表FW武藤嘉紀 英紙デーリー・メール 起用法 電子版 DFジャマール・ラセルズ2018/08/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/03
FC東京 DF岡崎慎 U―21日本代表に初選出「結果を尊重してやりたい」
器に右サイドバック、センターバック、ボランチを器用にこなす下部組織出身の万能型。今季から就任した長谷川健太監督(52)の下、3月18日の湘南戦でJ1デビューを果たすと、7月22日の横浜戦ではJ1初ゴールをマーク。全3ポジションをこなしながら、j1での出場全5試合で勝利に貢献するなどポリバレントぶりを2018/08/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
神戸 カタール代表DFヤセル獲りへ!昨季は井手口の同僚、スペイン2部でプレー
フメド・ヤセル(24)の獲得に乗り出していると31日までに同国メディアが報じた。カタール1部のアル・ラーヤン所属で身長1メートル83のセンターバックと、すでに交渉を始めているという。昨季はMF井手口が所属したスペイン2部レオネサでプレーしたヤセル。神戸が獲得した場合、提携国枠の選手として起用できる。2018/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/25
J1鹿島、CBから2発 J再開後3戦11発!金崎電撃移籍も動揺なし
試合が行われ、鹿島がアウェーでC大阪に2-0で快勝し、勝ち点25で7位に浮上した。鹿島は後半12分、センターバック(CB)のDF犬飼智也(25)の縦パスが相手に当たってコースが変わり最前線のFW鈴木優磨に渡ると、DF藤本康太(32)をかわして独走。追いすがるDF山下達也(30)も振り切り、GK金鎮鉉センターバック チャンピオンズリーグ ヤンマースタジアム長居 勝ち点 明治安田生命J 縦パス 金崎電撃移籍 鹿島 C大阪 CB DF山下達也 DF犬飼智也 DF藤本康太 FW鈴木優磨 GK金鎮鉉 J再開2018/07/25デイリースポーツ詳しく見る遠藤航 ベルギーへ出発「ボランチの出場時間を増やしたい」
的にはプロになる少し前から海外志向は持っていた。(出場機会がなかった)ロシアW杯の悔しさを経験して、海外志向が強くなったタイミングでオファーをいただいたのでうれしかったし、チャレンジしたい気持ちが強かった」と移籍に至った心境を語った。守備的MF、サイドバック、センターバックなどをこなせる器用さが特徴2018/07/25東京スポーツ詳しく見る
2018/07/17
【中田浩二 視点】CBとボランチ軸に組織機能したフランス
ズマンのFKから先制したが、ウルグアイ戦でバランが決めたのと同じ位置で、いつでも取れる「形」があった。2点目のPKとなったCKも精度の高いボールでハンドを誘発した。フランスの勝因はチームとしてセンターラインがしっかりしていたこと。バラン、ウンティティのセンターバック(CB)は相手攻撃をはね返す力があ2018/07/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/29
鄭又栄 カタール・アルサドへ電撃移籍 J1神戸 外国人枠の問題解消も…戦力ダウン
ぶりに神戸へ復帰。本職のボランチではなくセンターバックとして最終ラインを支えたが、わずか半年間での電撃退団となった。W杯ロシア大会で3試合に出場した鄭又栄が移籍することで、神戸の外国籍選手は5人となる。スペイン代表MFイニエスタの加入よって1人超過となっていた外国人枠の問題が解消するが、大きな戦力をアルサド スペイン代表MFイニエスタ センターバック 中国スーパーリーグ 問題解消 外国人枠 外国籍選手 完全移籍 戦力 戦力ダウンカタール 最終ライン 栄カタール 神戸 神戸外国人枠 重慶力帆 電撃移籍 電撃退団 韓国代表MF鄭 W杯ロシア大会2018/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/28
【仙台】板倉、22年カタールW杯へ「東京五輪前にA代表に」
、開幕戦に先発出場。センターバック(CB)やボランチで高いセンスを示し、負傷も乗り越えながら、リーグ戦10試合出場と奮闘している。開催中のロシアW杯から刺激を受け、「絶対、カタールは行きたい」と4年後のカタールW杯出場の目標を再認識。個人としての強さを追い求めていく覚悟を示した。(取材・構成小林泰斗カタール カタールW杯 カタールW杯出場 スポーツ報知 センターバック ベガルタ仙台 リーグ戦 ロシアW杯 仙台 先発出場 夢舞台 期限付き移籍 東京五輪 板倉 構成小林泰斗 試合出場 開幕戦 A代表 CB DF板倉滉2018/06/28スポーツ報知詳しく見る
2018/06/27
アルゼンチン劇的勝利!終了間際のロホ勝ち越し弾でグループ最下位から奇跡の16強入り
場の勝ち越し点でナイジェリアを下し、2位で1次リーグ突破を決めた。前半14分にロングボールに抜け出したメッシの右足ゴールで先制。後半開始早々にMFマスチェラーノのPK献上から失点したが、終了間際にセンターバックのロホがセンタリングを右足で合わせ、劇的な勝ち越しゴールを挙げた。アルゼンチンは試合前までアルゼンチン アルゼンチン劇的勝利 グループ最下位 センターバック ナイジェリア メッシ リーグ突破 リーグD組アルゼンチン ロホ ロホ勝ち越し弾 ロングボール 勝ち越しゴール 勝ち越し点 右足 右足ゴール 強入り 終了間際 開始早々 MFマスチェラーノ PK献上 W杯 W杯ロシア大会2018/06/27スポーツ報知詳しく見る
2018/06/24
中西哲生氏、セネガルの空中戦は危険「川島とセンターバックの対応が重要」/W杯
ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表が、24日午後8時(日本時間25日午前0時)からエカテリンブルクで行われる第2戦でセネガル代表と対戦することについて言及した。「空中戦は相当危険。川島とセンターバックの対応が重要になる」とGK川島永嗣(35)=メス=をキーマンに挙げた上で、「勝サッカー解説者 サンデーモーニング セネガル セネガル代表 センターバック リーグH組 ロシア大会 中西哲生 名物コーナー 対応 川島 日本 日本代表 空中戦 GK川島永嗣 TBS系 W杯 W杯元Jリーガー2018/06/24サンケイスポーツ詳しく見るJ2福岡、後半に猛攻も今季初連敗 シュート13本に手応え
空砲に。「いくらいいゲームをしても得点を入らない日はある」。この日両チーム最多の7本のシュートを放ったドゥドゥがため息交じりに話した。センターバックの3人と両サイドの2人をDFラインに並べる5バックの守備でJ2最多の得点力を誇る大分の攻撃陣に対抗。両サイドの兪仁秀と7試合ぶりに先発した平尾が敵陣深く2018/06/24西日本スポーツ詳しく見る【W杯 今日の注目選手】スウェーデン主将グランクビスト「おっさん」が独封じ
チームを引っ張った。センターバックとして、10歳年下のリンデロフが体調不良で欠場した分も守備を統率した。ロングボールで攻撃の起点となり、PKも決めた。18日の韓国戦で60年ぶりにW杯白星発進したスウェーデン。DFアンドレアス・グランクビスト(33=クラスノダール)のマン・オブ・ザ・マッチ受賞は当然だスウェーデン スウェーデン主将グランクビスト センターバック マン・オブ・ザ・マッチ受賞 リーグF組スウェーデン ロングボール 欧州選手権 注目選手 独封じ 韓国戦 DFアンドレアス・グランクビスト W杯2018/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/22
「西郷どん」出演の池田倫太朗、鹿実時代に大迫と対戦「止められなかった」
は鹿児島実業高時代にサッカー部に所属し、ポジションはセンターバック。同じ県内の強豪鹿児島城西高で同学年の大迫とは何度も対戦した。高3時の高校総体県予選では決勝で1―6で敗戦。「対戦前に“大迫をどうやって止めるか”を全員で考えた。それでもボールの置きどころや腕の使い方がうまく、止められなかった」と振りサッカー部 スポニチ本紙 センターバック 俳優池田倫太朗 大迫 学生時代 強豪鹿児島城西高 日本代表FW大迫勇也 池田 池田倫太朗 西郷どん 高校総体県予選 鹿児島実業高時代 鹿実時代 NHK大河ドラマ2018/06/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/12
遠藤航のターニングポイントは「最も影響受けた」父・周作さんからの贈り物
2の冬、トップ下からセンターバック(CB)に転向。悩み苦しむ姿を支えたのは父・周作さん(52)だった。遠藤は中2の冬、チームに経験者がいない事情もあり、トップ下からCBに転向した。人生初のDFで「右も左も分からなかった」が、卒業時には「中沢佑二さんのようなディフェンダーになります」と日本代表でも活躍2018/06/12スポーツ報知詳しく見る
2018/06/03
DF遠藤航 ワンタッチパスで攻撃のスイッチON 3~4役こなせるポリバレント
122本はいずれもリーグ3位にランクイン。「ワンタッチでボールを速く動かすところ、縦に入れるところは僕の持ち味の一つ」と言う。後方から1本のパスで局面を変えることができる。ポリバレントぶりも際立っている。1対1にも強く、右サイドバック、センターバック、ストッパー、ボランチと守備的ポジションならどこで2018/06/03スポーツニッポン詳しく見るDF昌子源 1対1でからめとる頭脳的タックル レアルにも食らいついた守備力
路独協大サッカー部の監督を務める名指導者で、母の直美さんはミキハウスにも所属したソフトボールの元実業団選手。ともに大体大出身という両親の高い運動能力を受け継ぐが、凄いのはその身体機能だけではない。「センターバックに大事なのは“考え方”」との持論がありサッカー偏差値も高い。プロになって以来、意識してき2018/06/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
DF槙野智章 タックル成功率No.1「キーマンつぶすのが仕事」
。昨秋から日本代表でもセンターバックのレギュラーに定着。キラーぶりは数字にも顕著に表れている。ハリルホジッチ体制下、タックル数が20回以上の選手で成功率85・3%は堂々のNo・1。まさにタックルの鬼だ。昨年11月の欧州遠征ではR・ルカク(ベルギー)、ガブリエウ・ジェズス(ブラジル)らと対峙(たいじ)2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/22
長谷部が帰国 代表合宿合流へ「フレキシブルという強みを生かしていきたい」
、チームはドイツ杯決勝(19日、日本時間20日)に臨み、3-1でリーグ王者のバイエルン・ミュンヘンを破り、30季ぶり5度目の優勝を果たした。長谷部は守備的MFやセンターバックでフル出場し、勝利に貢献した。長谷部は「ガーナ戦(30日)は(W杯に向けた)最終メンバー発表前最後の試合。練習からアピールして2018/05/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/21
酒井宏樹が帰国 フル稼働の1年「良いシーズン」も「完全に満足ではない」
ク(SB)だけでなく、左SBやセンターバックでも起用されるなど主力としてフル稼働した。1年を総括し、「良いシーズンだった」とした一方で、「完全に満足ではない」。欧州リーグでは決勝のAマドリード戦に敗れタイトルを逃しただけに、「目に見える結果がなかった」と悔しがった。今後は25日に日本代表合宿に合流予2018/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
フランク長谷部 ドイツ杯制覇に「恩返しできた」W杯へ「気持ちよく臨める」
、30季ぶり5度目の優勝を果たした。リーグ出場停止のため公式戦4試合ぶりの出場となった長谷部は、守備的MFとセンターバックでフル出場して勝利に貢献。ボルフスブルク時代の08~09年リーグ優勝以来のタイトル獲得の喜びを語った。主な一問一答は以下の通り。――優勝して率直な感想は。「いやぁ、うれしいですねぶり センターバック タイトル獲得 ドイツ杯 ドイツ杯制覇 フランク長谷部 ボルフスブルク時代 リーグ優勝 リーグ出場停止 リーグ王者 優勝 公式戦 出場 守備的MF 日本代表MF長谷部誠 試合ぶり 長谷部2018/05/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/02
アウェーで0-0も2位キープの“価値点“健太監督「セットプレーで取れれば…」注文忘れず
イラ(27)の絶好調2トップは不発だったが、森重真人(30)丸山祐市(28)の両センターバック、GK林彰洋(30)ら守備陣の奮闘で3戦ぶりの完封で勝ち点1を死守。長谷川健太監督(52)は「よく勝ち点1を取れたと思っている(連戦で)思ったよりダメージがあった中で辛抱強く戦ってくれて、勝ち点1を持って帰2018/05/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/20
長谷部で完封、フランクフルト2季連続ドイツ杯決勝へ
進出に、DF長谷部はセンターバックとして体を張った守備で貢献した。相手の点取り屋、ブルグスタラーに仕事をさせず、終盤は10人になる時間にも耐えて完封。「お互い我慢が続く試合だった。ゼロで抑えて勝てたことは大きい」とうなずいた。ビルト紙からも「素晴らしいパフォーマンスだった」と高評価を受けた。昨季は右2018/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/14
【なでしこ】阪口先制弾!豪州とドローで8大会連続W杯出場
オーストラリアと対戦。1-1と引き分けて準決勝進出を決め、8大会連続となる2019年フランスW杯の出場権を獲得した。国際サッカー連盟(FIFA)ランキング11位の日本は、同6位と格上のオーストラリアを相手に序盤から攻め込まれて劣勢を強いられる。それでも、主将でセンターバックのDF熊谷紗希(27=リヨなでしこ なでしこジャパン オーストラリア センターバック フランス女子W杯予選 フランスW杯 リーグB組 出場権 国際サッカー連盟 大会連続 大会連続W杯出場サッカー女子日本代表 女子アジアカップ 日本 準決勝進出 阪口先制弾2018/04/14東京スポーツ詳しく見る
2018/04/04
【G大阪】FW長沢、前半だけで4得点 名古屋の17歳DF対応できず
古屋戦(パロ瑞穂)で、前半だけで4得点をマークした。前半5分にこぼれ球をつめて先制すると、同16分にはDF初瀬のクロスを頭で合わせて2点目。同29分にはFW黄義助のクロスを再び頭で決めて、ルヴァン杯最速でのハットトリックを達成。さらに同41分にも4点目をたたき込んだ。名古屋はセンターバックでDF菅原クロス センターバック パロマ瑞穂スタジアム パロ瑞穂 ルヴァン杯 ルヴァン杯最速 前半 名古屋 名古屋戦 得点 C組名古屋 DF初瀬 DF菅原 FW長沢 FW長沢駿 FW黄義助 G大阪 YBCルヴァン杯グループステージ2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/03/11
さすが“日本”代表!川崎・車屋、シュート“2本”に抑えハリル監督駄目出しに即回答
守備陣は相手をシュート2本に抑え、今季のホーム初勝利を呼び込んだ。仙台は神戸との「復興支援マッチ」に1-1で引き分け。昨季15位の広島が、鹿島に1-0で勝ち、開幕3連勝した。堅守が光った。左サイドバックが本職の日本代表DF車屋がセンターバックで先発。試合前まで昨季から公式戦16戦勝ちなしと、元気のなシュート センターバック ハリル監督駄目出し 代表 公式戦 回答明治安田J 守備陣 川崎 左サイドバック 復興支援マッチ 日本 日本代表DF車屋 日本代表DF車屋紳太郎 昨季 等々力陸上競技場 車屋 G大阪2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/28
【鹿島】ホーム開幕G大阪戦へ調整 2戦連続PKストップの権純泰「絶対に勝たないと」
バーを入れ替えながら紅白戦を実施。最後は2つのグループに分かれて戦術的な練習に励んだ。センターバック(昌子、植田、犬飼、町田)4人とボランチ4人(小笠原、レオ・シルバ、永木、三竿健)のグループはセンタリングへの対応を確認。クリアの方向や体の向きなど羽田憲司コーチの指示は多岐にわたり、開幕戦でサイドか2018/02/28スポーツ報知詳しく見る
2018/02/25
川崎F エドゥアルド 亡き友人に捧げるゴール
人に捧げるゴールを決めた。25日にアウェーで磐田と開幕戦で対戦し、3―0で勝利。エドゥアルドは今季公式戦4戦目にして初先発し、谷口とセンターバックでコンビを組んでプレー。2―0の前半45分、中村の右クロスにニアに飛び込んで頭で決めると、自陣のベンチに走り、用意してあった友人の写真がプリントされたTシ2018/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/22
C大阪DF山下 定位置を再奪取を!戦い続ける先輩・茂庭を参考に
ンスに注目していた。センターバックでフル出場したのが、今年でプロ13年目を迎えたDF山下達也(30)。PKとミス絡みで2失点を喫したとはいえ、DFマテイヨニッチとのコンビで強力な川崎F攻撃陣を封じ込め、1冠獲得に貢献した。ここ数年は不動の存在だった。14年から開幕スタメンに名を連ね、常に1年間をフル2018/02/22スポーツニッポン詳しく見るC大阪加入 MFオスマルが初練習 ボール使ったメニューも
参加した。ボランチやセンターバックでの活躍が期待される身長1メートル92の大型レフティーは、さっそくボールを使ったメニューも消化した。C大阪にとってオスマルはアジア枠や提携国枠も含め6人目の外国人となる。昨季、ルヴァン杯などで活躍したFWリカルドサントスは左手の負傷により離脱中のため、登録されないこアジア枠 オスマル スペイン人MFオスマル センターバック メニュー ルヴァン杯 外国人 大型レフティー 大阪 提携国枠 期限付き移籍 練習 C大阪 C大阪加入 FCソウル FWリカルドサントス MFオスマル2018/02/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/07
G大阪・三浦、8日に実戦復帰の可能性「良い感じ」
可能性が出てきた。沖縄2次キャンプ3日目の6日、ミニゲームなど負荷の高い練習をフル消化。「良い感じ。メディカルの方と相談しながらですが(8日に)合わせています」と充実の表情を浮かべた。当日はJ2東京VとJ3琉球との練習試合があり、どちらに出場するかは未定だが、頼れるセンターバックの完全復活は間近だ。2018/02/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/05
フランクフルト長谷部、盟友・長友のトルコ移籍は「日本代表にとってポジティブ」
長谷部誠のフランクフルトは敵地でアウクスブルク戦と対戦。長谷部はフル出場し、同リーグ通算250試合出場を達成したが、0―3で敗れた。2008年2月2日にドイツ1部デビューを果たしてから10年。250試合という節目のゲームに挑んだ長谷部だったが、勝利で飾ることはできなかった。センターバックで先発も、試2018/02/05スポーツ報知詳しく見る【実録 槙野智章】ワクワクするハリル監督の“ダメ出し”DVD 「厳しさが僕を成長させてくれる」
督による「ダメ出し」が添えられている。W杯ロシア大会を決めた直後の昨年10月から、槙野は日本代表のセンターバックに定着。ハリルホジッチ監督には厳しいゲキを浴びせかけられ、それに食らいついてきた。「代表合宿でも『ここを直せ』と何度言われたことか。30歳なのに褒められない立場ではありますけど、それでも代2018/02/05夕刊フジ詳しく見る
2018/01/16
U―21日本代表 3試合連続でセンターバックがゴール!この日は柳が先制弾
次リーグ3試合連続でセンターバックがゴールを決めるという、珍しい展開が生まれた。U―21日本代表は16日、U―23アジア選手権1次リーグ最終戦で北朝鮮に3―1で勝利し、3連勝でB組1位突破を決めた。19日の準々決勝はA組2位のウズベキスタンと対戦する。先制は前半32分だった。ゴール左約30メートルの2018/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/31
【磐田】甲府DF新里亮獲得!補強ポイントだった高齢化進むCB
)を完全移籍で獲得したと発表した。今季、新里は甲府で主にセンターバック(CB)として33試合に出場。リーグ6番目に少ない39失点の堅守の一翼を担った。磐田は今季リーグ最小の30失点だったものの、CBの大井健太郎(33)、森下俊(31)、藤田義明(34)の高齢化が進んでおり、補強ポイントとなっていた。2017/12/31スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
2017/12/22
C大阪 MF山村が1トップで先発へ「チャンスは絶対に来る」
厚となった。紅白戦で主力組の最前線に入り、連係を確認。左足首の手術で離脱した日本代表FW杉本の代役となる見通しで「得点というところでの責任はあるし、得点以外でも貢献したい」と意気込んだ。かつてはボランチとセンターバックを主戦場としながら、今季は尹晶煥監督にトップ下へとコンバートされ再ブレーク。離脱者2017/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/18
自陣にドリブル許し守備崩壊、こぼれ球奪取回数激減 国内組総崩れも
ャパン36試合目で最多失点だった。W杯本番に向けて新戦力の発掘どころか国内組は総崩れの可能性すら出てきた。今大会3試合のDFラインの平均プレー位置で、センターバックの2人は3試合ともにプレー位置に大きな変化はないが、北朝鮮戦と中国戦では敵陣に位置していた両サイドバックが今回は自陣に押し込まれた。韓国こぼれ球奪取回数激減 センターバック ドリブル許し守備崩壊 ハリルジャパン・韓国戦分析 プレー位置 中国戦 北朝鮮戦 可能性 味スタ 国内組 国内組総崩れ 失点 平均プレー位置 最多失点 総崩れ 自陣 試合 試合とも 試合目 選手権日本 韓国 Aマッチ最終戦 DFライン W杯本番2017/12/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/15
逆襲のBIG3!レスター岡崎、麻也から奪ったリーグ戦初2発
F吉田麻也(29)のサウサンプトンに4-1で勝った。岡崎はトップ下でフル出場し、前半32分と後半24分にゴールを決めた。今季5、6点目を挙げ、日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(65)に好調をアピールした。吉田もセンターバックでフル出場し、後半16分に得点した。日の丸戦士対決で存在感を見せつけた。2017/12/15サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/05
柏・中山がベストヤングプレーヤー 20歳の東京五輪世代「早くA代表に」
6年4月2日以降生まれの選手から選ばれるベストヤングプレーヤー賞に柏のDF中山雄太(20)が選出された。今季は30試合1得点。センターバックとして守備でチームを支えた。「まさか自分が選ばれるとは思わなかったです」と驚きの声。東京五輪世代は「来年はW杯もあります。小さいチャンスかもしれませんが、結果を2017/12/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/26
【天皇杯】ハリル 川崎―柏戦に不満
さんのことを言える試合ではなかった」と内容に不満を示した。それでも、将来有望な選手が多い柏について「我々が追跡している若い選手がいる。GK中村(航輔=22)やFW伊東(純也=24)も気になる。若いセンターバック(中山雄太=20、中谷進之介=21)もいる」と発言。新戦力の発掘に手応えを得た様子だった。2017/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/25
柏 原点回帰で2大会ぶりの4強「ミスを恐れずにできたことは次につながる」
回帰。選手に「意地でもつなげ」と指示を出して最終ラインからパスをつないでゲームを組み立てることを徹底させた。GK中村がボールを大きく蹴る場面はほとんどなく、センターバックの中谷、中山、ボランチの小林が相手を背負っている状況でも、ボールを失うリスクを恐れずにパスを選択。相手のプレスをいなしてリズムを作2017/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/19
【磐田】伊藤洋輝、U―19アジア選手権予選で大暴れする
、「最低でも予選を突破しないといけない」と意気込んだ。場所はモンゴルだが「初めて行く国。寒そうですね」と話した。この日はサブ組の紅白戦でセンターバックに入った。FW川又堅碁(28)に競り合いで敗れるなど、先輩から“激励”も受けた。夏のトップ昇格後、練習試合では苦戦が続いている。「切り替えてしっかりや2017/10/19スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
日本代表DF槙野、10日のハイチ戦へ「計算できる選手というのをプレーで見せないと」
戦術確認に多くの時間が費やされた。DF槙野智章(30)=浦和=は6日のキリンチャレンジ杯のニュージーランド戦(1△1)で、9試合ぶりに先発し、センターバックとしてフル出場した。バヒド・ハリルホジッチ監督(65)は槙野を日本代左サイドDFとしても招集するため、センターバックとして国際Aマッチに出場したキリンチャレンジ杯 サッカー日本代表 センターバック ニュージーランド戦 ハイチ戦 バヒド・ハリルホジッチ監督 国際Aマッチ 戦術確認 日本代左サイドDF 日本代表DF槙野 日産スタジアム 槙野 神奈川県内 試合ぶり DF槙野智章2017/10/08スポーツ報知詳しく見る
2017/10/06
槙野智章 久々の代表でのプレーで存在感アピール「W杯最後のチャンス」
日、豊田スタジアム)センターバック(CB)で出場したDF槙野智章(浦和)が存在感をアピールした。額に相手の肘が入り傷を付けながらも体を張ったプレーで最少失点での勝利に貢献。「招集されてもベンチに座っているだけで、悔しい思いがあった」と久々の代表でのプレーに納得の表情を見せた。日本代表としては昨年102017/10/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/05
槙野“エースキラー”アピールで生き残る ようやく訪れた好機逃さない
・ニュージーランド戦に向けた合宿4日目を行い、冒頭15分のみ練習を公開した。非公開で行った紅白戦ではレギュラー組のセンターバック(CB)としてDF槙野智章(30)=浦和=をテストしたもよう。W杯へ向け、代表生き残りをアピールする。サバイバルレース生き残りを、槙野が高らかに誓った。「今回はいろんな選手エースキラー サッカー日本代表 サバイバルレース生き残り センターバック ニュージーランド戦 レギュラー組 代表生き残り 国際親善試合 対外試合 日本-ニュージーランド 槙野 紅白戦 豊田スタジアム CB DF槙野智章 W杯 W杯ロシア大会出場決定2017/10/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/02
【岩政大樹オン・ザ・ピッチ】宏樹のミドルがゴールのヒント
ーストラリアの嫌がることをやり続け、オーストラリアは日本の嫌がることをできなかった(しなかった)ということです。浅野選手の1点目のシーンは象徴的でした。対峙(たいじ)したオーストラリアのセンターバックとウイングバックとの間には、いつもスペースがありました。そのスペースを何度も何度も突いた結果のゴール2017/09/02スポーツ報知詳しく見る
2017/08/26
鹿島“日本代表対決”制す 昌子&植田が杉本封じ、それでも「凄い相手」
大阪に1―0で勝利。センターバックの昌子源(24)が植田直通(22)とともに、FW杉本健勇(24)らC大阪の攻撃陣を封じた。完封したが、チーム全体で13本、杉本一人に4本のシュートを放たれた。GK曽ケ端の好セーブに救われるシーンも多かった。昌子は「(競り合いに強い)ナオ(植田)があそこまで苦戦するの2017/08/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
【磐田】名波監督、19歳・大南に熱視線「皆が期待しているってことでしょ」
がボールの受け方などを徹底指導する姿があった。指揮官は「俊輔やマコ(田中誠コーチ)に言われてシュンとしていたから俺は何もいわなかった。でも、あれだけ言われるってことは皆が期待しているってことでしょ」と話した。同年代のセンターバックでJのレギュラーは柏DF中谷進之介(21)、同DF中山雄太(20)、福2017/08/19スポーツ報知詳しく見る【磐田】CBながら今季4点のDF大井「5点目を目指す」
せた。先制点をあげ、センターバックながらFW川又、アダイウトンに次ぐチーム3位の今季4点目だ。19日のC大阪戦も「5点目を目指す」と気合を入れる。守備でもG大阪戦で完封し、無失点は今季10度目。C大阪のトップ下・MF山村がケガで欠場するため「誰が出るか分からない。でも90分集中する」と闘志。“本業”2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/08/18
麻也にライバル加入?サウサンプトン、蘭代表DF獲得報道
8)のライバルとなるセンターバックが加入する可能性が高くなった。16日付の英紙デーリー・ミラーは、サウサンプトンが、ラツィオ(イタリア)のオランダ代表DFベスレイ・フート(23)の獲得に近づいていると報道。移籍金1540万ポンド(約22億円)とされるオファーについてはクラブ間合意に達していないが、フオランダ代表DFベスレイ・フート クラブ間合意 サウサンプトン センターバック ライバル ライバル加入 可能性 報道 日本代表DF吉田麻也 獲得 移籍 移籍金 英紙デーリー 蘭代表DF獲得報道イングランド・プレミアリーグ 麻也2017/08/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
広島 丹羽 新天地 デビュー「リーグ戦の前に、この試合を挟めたことは大きい」
31)が新天地デビューを果たした。本職のセンターバックではなく、4バックの右サイドバックでフル出場。守備では最少失点に抑え、攻撃でも何度もクロスを供給した。「手応えはありましたよ。結果は出なかったけど、ヨンソン監督がやろうとしていることは表現できた。リーグ戦の前に、この試合を挟めたことは大きい」。Gセンターバック デビュー バック フル出場 ヨンソン監督 リーグ戦 ルヴァン杯プレーオフ 丹羽 右サイドバック 味スタ 完全移籍 広島 新天地 新天地デビュー 日本代表DF丹羽大輝 最少失点 試合 FC東京 G大阪2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/24
原博実副理事長 古巣・浦和に「あまり触れたくない。あんな感じです」
村の活躍が大きい」とセンターバックからトップ下にコンバートされて7得点を挙げた山村の活躍を評価。2位の鹿島は「監督が交代して良い流れになっている」と石井前監督から大岩監督への交代が奏功していると分析した。3位の川崎Fは「結果にもこだわる新しいフロンターレができつつある。勝負弱いフロンターレが変わりつ2017/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/15
山田大記 欧州でのプレー視野「決まり次第、渡欧」明立定期戦OB戦出場
8)がOB戦(20分ハーフ)にフル出場した。前半はセンターバック、後半はボランチでプレー。鋭い出足でのパスカットや正確なロングフィードなどで2―0の勝利に貢献した。現在は移籍先を探しながら、国内で自主トレ中。「欧州で移籍先を探しており、決まり次第、渡欧しようと思っています」と欧州でのプレーを継続する2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/02
契約期間残り1年 麻也 地元紙が契約延長の提言
を延長するよう提言した。サウサンプトンは1日にFWギャラガー、DFスティーブンスと契約延長を発表。同紙は「吉田の契約期間は残り1年。新シーズンに吉田は(センターバックで)DFファンダイクのパートナーになるが、契約を延長していない」と吉田と新たな契約を結ぶべきと報道。また「DFフォンテが昨冬に(ウェスセンターバック 吉田 地元紙 地元紙デーリー・エコー 契約 契約延長 契約期間 契約期間残り 提言プレミアリーグ・サウサンプトン 日本代表DF吉田麻也 残り 麻也 DFスティーブンス DFファンダイク DFフォンテ FWギャラガー2017/07/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/01
麻也のライバル加入 サウサンプトンに大型CBベドナレク
1ポーランド代表DFヤン・ベドナレク(21)を5年契約で獲得したと発表した。英BBC放送によると移籍金は500万ポンド(7億3000万円)。クラブの今オフ補強第1号となるベドナレクは1メートル89のセンターバックで、6月に自国で開催されたU―21欧州選手権で3試合に先発するなど主力として活躍した。クオフ補強 サウサンプトン センターバック ベドナレク ポーランド ポーランド代表DFヤン・ベドナレク ライバル ライバル加入 大型CBベドナレクプレミアリーグ・サウサンプトン 日本代表MF吉田麻也 欧州選手権 移籍金 英BBC放送 麻也2017/07/01スポーツニッポン詳しく見るG大阪・長谷川監督采配キラリ 遠藤に代えてあえてDF投入 劇弾につなげる
点差を追いつかれて迎えた後半39分、元日本代表MF遠藤に代えて、あえてセンターバックの金正也を投入。4バックシステムを崩し、仙台と同じ3バックシステムに変更して流れを引き寄せた。それまではサイドを突破されるシーンが目立ち、自陣に張り付く時間が長かった。そんな劣勢の中、金に与えられたタスクは「守備のバ2017/07/01スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
元斗才が練習合流 冨安“共闘”誓う アビスパ福岡
187センチの長身でセンターバックとボランチの両方ができるユーティリティープレーヤー。「海外でチャレンジしたかった」と韓国の複数プロクラブからの誘いを断り、漢陽大を休学し、福岡入りを決断した。ポジションも重なるU-20日本代表の冨安とはクラブの寮で生活をともにする。韓国の「東京五輪の星」は日本のホー2017/06/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/27
アビスパ福岡に韓国人DF加入
9歳の元はボランチもセンターバックもこなせる万能プレーヤー。韓国・漢陽大を中退し、28日の練習から合流する。クラブを通じて「プロデビューをアビスパ福岡という名門チームですることができ、本当にうれしく思っております。今シーズンはチームがJ1に昇格できるようにしっかり努めたい」とコメントした。=20172017/06/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/23
【新潟】名古屋DF大武を完全移籍で獲得…J1残留へ期待
得したと発表した。今季はJ2リーグ戦1試合の出場に留まり、出場機会を求めていた。大武は「現在のチームの状況はよく理解しています。まずは残留と言う大きな目標に向かって、自分の持てる力をすべて出し尽くして、チームに貢献できればと思っています」とコメント。J1残留へ向け、センターバックとして期待がかかる。2017/06/23スポーツ報知詳しく見る
2017/06/17
C大阪、05年以来首位へ山口相棒に“持ってる男”木本
日本代表MF山口が先発出場し、累積警告で出場停止のMFソウザの代役にはMF木本恭生(23)のボランチ起用が濃厚となった。大卒2年目の木本は3月の鳥栖戦で負傷したDF山下に代わりセンターバックで途中出場すると、J1デビュー戦でアシストを記録。続く横浜M戦ではJ1初先発初得点も挙げた“持ってる男”だ。首センターバック デビュー戦 ボランチ起用 出場停止 右下腿痛 大阪市内 山口相棒 日本代表MF山口 最終調整 木本 横浜M戦 清水戦 累積警告 鳥栖戦 C大阪 DF山下 MFソウザ MF木本恭生 W杯最終予選イラク戦2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/15
【浦和】槙野、宇賀神、遠藤の日本代表3選手が合流 槙野は志願の紅白戦出場
は13日のイラク戦(1△1)でW杯最終予選初出場した。浦和ではセンターバックを務めるも、イラク戦はボランチでフル出場した。「今回も新たな課題が見つかりました。守備でもう少しボールを奪う回数を増やしていきたいですし、攻撃のところで(ボールに)絡んでいきたいです。A代表に入り続けるのはボランチでの成長に2017/06/15スポーツ報知詳しく見る
2017/06/14
【U16】山形ユース半田、地元・東北でCBとSBこなし存在感発揮
ディオ山形ユースDF半田陸(15)が、センターバック(CB)で先発。体を張った守備で貢献し、前半は1―0で折り返した。後半は途中から右サイドバック(SB)に入り、積極的に攻め上がってクロスを上げるなど、存在感を発揮。しかし、チームは後半に3点を奪われ逆転負け。半田も2失点目に絡み「もっと周りを見ながインターナショナルドリームカップ センターバック モンテディオ山形ユースDF半田陸 ユアテックスタジアム仙台 半田 右サイドバック 失点目 存在感 存在感発揮 山形ユース半田 日本代表 発揮 逆転負け CB SB2017/06/14スポーツ報知詳しく見る
2017/06/07
ハリル監督に高まる不信感 手薄過ぎるCBに「正気なのか」
レーニングを行ったが、今回の招集メンバーについて選手たちの間から「ハリルは正気?ヤバイよ!」と懸念されているポジションがある。センターバックが「手薄過ぎる」と言うのだ。確かに英プレミアでプレーしているDF吉田麻也(代表歴73試合=サウサンプトン)の次にキャリアのある選手が鹿島DF昌子源(2試合)となシリア戦 センターバック ハリル ハリルホジッチ日本代表 ハリル監督 代表歴 招集メンバー 英プレミア 試合 試合会場 調整試合シリア戦 選手 選手たち 鹿島DF昌子源 DF吉田麻也 W杯アジア最終予選イラク戦2017/06/07日刊ゲンダイ詳しく見る日本、勝ち切れず 代表復帰の今野が同点ゴールも
泰幸(G大阪)が同点ゴールを決め、引き分けた。13日にW杯アジア最終予選のイラク戦をイランで行う。センターバックに吉田麻也と昌子源が初めてコンビを組み、中盤ではインサイドハーフと呼ばれるポジションに香川真司と、今野が入った。本田圭佑はベンチスタートだった。日本はいきなりアクシデントに見舞われた。香川イラク戦 インサイドハーフ センターバック ベンチスタート 今野 今野泰幸 代表復帰 代表戦 先制点 吉田麻也 同点ゴール 味の素スタジアム 国際親善試合 左足小指 日本 昌子源 本田圭佑 香川 香川真司 G大阪 W杯アジア最終予選2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/23
【鹿島】広州恒大に0―1で敗れる…ACL決勝T1回戦第1戦
ーグ決勝トーナメント1回戦の第1戦で広州恒大(中国)と広州天河体育中心で対戦し、0―1で敗れた。後半30分にパウリーニョに先制ゴールを許した。第2戦は、30日にカシマスタジアムで行われる。不安があった。出場できるセンターバックはDF昌子の1人だけ。DF植田、町田が相次いで負傷離脱し、センターバック経カシマスタジアム センターバック センターバック経 チャンピオンズリーグ決勝トーナメント 中国 先制ゴール 広州 広州天河体育中心 広州恒大 決勝トーナメント 鹿島 ACL決勝T AFCアジアチャンピオンズリーグ DF昌子 DF植田2017/05/23スポーツ報知詳しく見る【鹿島】MF三竿健、初のCB先発有力「もともと守備が好き」
竿健斗(21)が自身初のセンターバックで広州恒大戦に先発することが22日、有力になった。この日の公式練習で主力組に入った模様。センターバックの植田、町田が負傷離脱し、経験者の西も負傷で帯同していない。ブエノは助っ人枠で登録外だ。本職が昌子しかいない中で抜てきされる三竿健は「紅白戦ではやったことがある2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
鹿島今季5敗目 ホーム2連敗…ケガ人集中 鈴木「情けない」
の神戸戦もホームで敗戦。ホーム2連敗となった。神戸戦ではMF遠藤とMFレオ・シルバが負傷したが、さらにこの試合で19歳のDF町田も負傷。今後精密検査を受けるが、前十字じん帯損傷と見られ、長期離脱の可能性もある。センターバックはDF植田も右太腿を痛めて欠場しており、ケガ人が集中している。今季5敗目(全2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る吉田麻也 地元紙実施の年間最優秀選手の投票で2位に
。ファンが選ぶこの賞を受賞したのは、得票率65%を記録したMFオリオル・ロメウ。吉田は11%を獲得し、同じく11%を記録したフィルジル・ファン・ダイクと並んで2位に入った。同紙は「今季の吉田は成長した。ジョゼ・フォンテが移籍し、ファン・ダイクが長期離脱すると、センターバックの柱になった」と評価した。2017/05/19スポーツニッポン詳しく見るU―20が戦術確認 主力組のボランチにDF板倉滉
練習する中、戦術練習などを実施。攻撃の確認では、主力組のボランチにDF板倉滉(20=川崎F)が入り、MF坂井とコンビを形成した。センターバックとボランチをこなす万能型で、途中出場した15日の親善試合ホンジュラス戦では、CKを頭で合わせ決勝点をマーク。好調ぶりを見せつけていた。南アフリカは高い身体能力センターバック ボランチ リーグ初戦 主力組 好調ぶり 川崎F 戦術確認 戦術練習 日本代表 水原 水原市内 決勝点 確認 親善試合ホンジュラス戦 身体能力 DF板倉滉 DF板倉滉U MF坂井 W杯韓国大会2017/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/30
【川崎】中村負傷欠場が影響しリズム作れず完敗
敗目を喫した。今季3得点3アシストのMF中村が29日の練習で腰を負傷。昨季リーグMVPの大黒柱を失ったチームは、ボランチに谷口と森谷、センターバック(CB)に奈良と車屋の形でスタートしたが、序盤からイージーミスを連発。前半途中、耐えかねた鬼木達監督(43)は谷口をCBに下げたが、リズムは変わらず。前2017/04/30スポーツ報知詳しく見る
2017/04/17
元日本代表DF岩政、関東1部デビューも黒星
1―0で敗れた。岩政は1点ビハインドの後半25分からセンターバックで途中出場。終盤はパワープレーで最前線へ上がったが、勝利に貢献することはできなかった。岩政は「悔しい。どのようにしたらこのチームが勝てるのか。毎日練習できる環境にない中で、そのデメリットをいかに隠して戦っていくか」と厳しい表情で語った2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
【札幌】荒野、親友の川崎F・奈良と初対戦へ右ふくらはぎ痛も「絶対出たい」
宮の沢で練習した。荒野は右ふくらはぎの違和感で練習途中で引き揚げるも、「絶対出たい試合に向けての予定通りの調整。問題ない」と3試合連続先発へ、意を強くした。気持ちが奮い立つ理由がある。U―18からの同期で、2014年まで札幌でプレーしたDF奈良竜樹(23)が、川崎Fでセンターバックの定位置を務める。2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/14
麻也 地元紙のインタビューで活躍語る「このチャンスを長い間待っていた」
ストハム移籍、オランダ代表DFファンダイクの負傷離脱で得たチャンスをつかみ、1月からセンターバックのレギュラーに定着したことについて「このチャンスを長い間待っていた。今季終了まで、そして来季以降も良いパフォーマンスを続けなければならない」と語った。8日のウェストブロミッジ戦でプレミアリーグで初めてキインタビュー インタビュー記事 ウェストハム移籍 ウェストブロミッジ戦 オランダ代表DFファンダイク センターバック チャンス プレミアリーグ ポルトガル代表DFフォンテ 地元紙 地元紙デーリー・エコー 日本代表DF吉田麻也 負傷離脱 麻也2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/09
【横浜M】オーストラリア代表DFデゲネク、来日中家族に勝利届ける
27)が勝ち越し点を決め、MF中村俊輔(38)を擁する磐田を下した。センターバックで先発したオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)は攻守に躍動。得意のフィードで右サイドの裏のスペースへ対角線の鋭いパスを通し続け、DFラインからチャンスを演出し続けた。「大観衆の中でプレーできてうれしい。後押オーストラリア代表DFデゲネク オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク センターバック リーグ横浜M 先制点 勝ち越し点 右サイド 日産ス 明治安田生命J 横浜M 磐田 DFライン DF金井貢史 MFマルティノス MF中村俊輔 MF斎藤学2017/04/09スポーツ報知詳しく見る
2017/04/02
【なでしこL】代表DFのマイナビ仙台・市瀬「球際を強く」完封勝利も反省
されたマイナビベガルタ仙台レディースDF市瀬菜々(19)が、ホーム開幕戦で今季初の完封勝利に貢献した。前半19分にFW中野真奈美(30)の左足弾で先制すると、センターバックとして体を張って守り抜いた。攻撃でもヘディングの強さを生かし、セットプレーでは積極的に前線に上がった。それでも越後和男監督(51なでしこジャパン なでしこL コスタリカ戦 セットプレー センターバック ホーム開幕戦 マイナビベガルタ仙台レディースDF市瀬菜々 マイナビ仙台 ユアテックスタジアム仙台 仙台 代表DF 女子サッカーなでしこリーグ 完封勝利 左足弾 市瀬 球際 越後和男監督 FW中野真奈美2017/04/02スポーツ報知詳しく見る
2017/03/20
【G大阪U23】宮本新監督、安永監督との新監督対決に敗れ連敗
U―23は、開幕から2試合連続完封負けとなった。前半13分、相模原のDF保崎淳(30)に先制点を許すと、後半3分にDF野田裕喜(19)が警告2回で退場。同21分にはDFペ・スヨン(18)も警告2回で退場した。2人のセンターバックを欠き、9人では追いつくことができなかった。Jリーグ初勝利だけではなく、センターバック 先制点 吹田スタジアム 大阪U 安永監督 宮本 宮本恒靖監督 日本代表主将 明治安田生命J 監督 監督対決 相模原 試合連続完封負け 警告 DFペ・スヨン DF保崎淳 DF野田裕喜 G大阪U2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/18
【清水】鄭大世、いざ鹿島戦「“個”では突破できない」
整。テセは「全然レベルが違う」と昨季のJ王者を評した。対峙するセンターバックは日本代表に選出された植田と昌子。植田とは昨年4月のU―23代表との練習試合でも対戦した。J1通算52得点のストライカーから見ても「“個”では突破できない」という強敵だ。自身が上回るのは経験値。「どうにか隙を突く。真っ向勝負2017/03/18スポーツ報知詳しく見る
2017/02/18
アビスパ福岡再昇格のキーマン岩下 博多の○○、ニックネーム大募集
坊田中が直撃した。「めんたいこが好きだから」と福岡移籍の理由を明かした強面(こわもて)センターバックにケン坊はめんたいこを差し入れてハートをわしづかみ。真の「博多の男」になるために岩下は「博多の○○」と「博多」が付いたニックネームを募集中だ。(向吉三郎)充実の戦力で「J2優勝」を確信するケン坊は開幕めんたいこ めんたいこ接待 アビスパ福岡 キーマン キーマン岩下 ケン坊 ケン坊田 センターバック ニックネーム 募集 博多 向吉三郎 岩下 日本代表DF岩下敬輔 昇格 福岡移籍 西スポ特命アビスパ応援団長2017/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/10
【横浜M】バルサ出身バブンスキーが同点弾!チームメートが歓喜の輪
た前半は1―1。全11選手を入れ替え、右サイドバックが本職のDF松原健がセンターバック、サイドMFの遠藤渓太が右サイドバックに入るなどした後半に3失点した。開始3分にセットプレーから失点し、嫌な空気が漂っていた同35分。DF金井貢史の右サイドからの縦パスをFW伊藤翔がダイレクトで落とすと、バルセロナサイドMF セットプレー センターバック バルサ出身バブンスキー 主力組 右サイド 右サイドバック 同点弾 東京 横浜M 練習試合 練習試合横浜M 縦パス 遠藤渓太 DF松原健 DF金井貢史 F東京 FW伊藤翔2017/02/10スポーツ報知詳しく見る
2017/01/27
【横浜M】豪州代表DFデゲネク獲得
イトが発表した。デゲネクはクロアチア生まれのオーストラリア人で、昨年5月にフル代表デビュー。187センチのセンターバックで、ボランチや右サイドバックもこなす。横浜Mは今オフに昨季セルビア1部レッドスターで21得点のFWウーゴ(28)を獲得し、バルセロナ下部組織に所属していたMFバブンスキー(22)のオーストラリア人 オーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク クロアチア生まれ センターバック デゲネク バルセロナ下部組織 フル代表デビュー レッドスター 公式サイト 右サイドバック 昨季セルビア 横浜M 豪州代表DFデゲネク獲得横浜M FWウーゴ MFバブンスキー2017/01/27スポーツ報知詳しく見る
2017/01/26
横浜 豪代表DFデゲネク獲得 1860ミュンヘンCEO「本人が日本行き希望」
J1横浜が、外国人センターバックの補強に成功した。ドイツ2部1860ミュンヘンは26日、クラブ公式サイトでオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク(22)との契約を解除したと発表。横浜と2年契約を結んだという。強化責任者のパワー氏は「ミロシュは日本でプレーするチャンスを得るために、契約解除を求めてきオーストラリア代表DFミロシュ・デゲネク クラブ公式サイト センターバック デゲネク ミュンヘン ミュンヘンCEO 右サイドバック 外国人センターバック 契約 契約解除 強化責任者 日本 横浜 豪代表DFデゲネク獲得2017/01/26スポーツニッポン詳しく見る吉田麻也、リバプール完封しウェンブリーでの決勝に「価値あること」
年以来2度目の決勝進出を決めた。吉田はセンターバックでフル出場して貢献。初優勝を狙う2月26日の決勝では聖地ウェンブリー競技場で、ハル・シティ―マンチェスターU(26日)の勝者と激突する。(リバプール(英国)25日=森昌利)―決勝進出。今どんな気分?麻也「いやぁ~…。うれしいですけど、しんどかったで2017/01/26スポーツ報知詳しく見る
2017/01/11
【C大阪】DF池田がタイ・バンコクグラスFCへ期限付き移籍
1日まで。池田は昨年12月にタイへ渡り、同クラブの練習に参加。センターバックを補強ポイントとしていた同クラブから移籍オファーを受けていた。期限付き移籍にあたり、C大阪のクラブを通じて「色んな環境が違う中でもっと大きくなれるように、1日1日を大切にして成長した姿を見せられるように頑張ります」とコメント2017/01/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/16
【山形】J1浦和からDF茂木が期限付き移籍…今季J2愛媛でリーグ戦33試合出場
、浦和から期限付き移籍で愛媛に加入。終盤はセンターバックに定着し、リーグ戦33試合に出場した。身長174センチと大柄ではないが、1対1の強さには定評があり、浦和ユース時代のU―17W杯では体格で勝る外国人を抑え込んだ。茂木はクラブを通じ「来シーズン山形でプレーすることになりました茂木力也です。自分の2016/12/16スポーツ報知詳しく見る
2016/12/13
清武 再度放出の可能性浮上 スペイン紙報じる
監督が来年1月の移籍期間に向けて、清武を含む5選手の放出リストをモンチGMに提出し、それに代わる新たな選手補強を要望しているという。指揮官が望む補強は、決定力のあるストライカーとDF(サイドバック、センターバック)。特にFWの補強として、コロンビア代表バッカ(ACミラン)、フランス代表ジルー(アーセコロンビア代表バッカ サンパオリ監督 スペイン紙ムンド・デポルティーボ センターバック フランス代表ジルー モンチGM 可能性 可能性浮上 指揮官 放出 放出リスト 日本代表MF清武弘嗣 決定力 清武 移籍期間 補強 選手 選手補強2016/12/13スポーツニッポン詳しく見る桐蔭横浜大から主将ら2選手がJ3盛岡入り
メートル77、体重71キロで、鹿島学園高から桐蔭横浜大に進学。クラブはそのプレーの特徴を「主にセンターバックとしてプレー。インターセプトのタイミングや奪う力に優れている。気持ちを前面に出したプレーで最後尾からコーチングし、判断力と俊敏性を活かしたプレーが特長」と紹介。千葉県出身の今関は1メートル782016/12/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/11
【G大阪】清水DF三浦獲り…183センチ、空中戦の強さが武器
リオ五輪代表の候補にも挙がったセンターバック(CB)。今季は清水で29試合に出場し、CB以外に、チーム事情から右サイドバックもこなしてJ1昇格に貢献した。今オフ、CBを補強ポジションに挙げているG大阪は横浜MからDFファビオの獲得が決定的。一方、DF西野が千葉への期限付き移籍が決定的となっており、若2016/12/11スポーツ報知詳しく見る
2016/12/04
小笠原の表情見て闘志 昌子90分間最終ライン統率
6年12月3日埼玉)センターバックでフル出場した鹿島のDF昌子がゴール前で体を張り続けた。前半4分に高木のシュートを右足で防ぐと前半26分には武藤のシュートを体を投げ出してブロック。最終ラインを統率し「レッズさんを相手に無失点は難しいと思っていた。2点取らなければならないことは変わらないので、割り切2016/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/29
【C大阪】DF池田樹雷人がバンコク・グラスFCへ練習参加 移籍に発展か
することを発表した。池田は昨季、三菱養和SCユースからC大阪入りした身長184センチのセンターバック(CB)。今月は同クラブから6選手がC大阪下部組織の練習に参加するなど、両クラブ間の交流は盛んだが、このほど同行して来日していたバンコク・グラスFCのスパシン副会長は「現在の補強ポイントはCBだ」と明2016/11/29スポーツ報知詳しく見る
2016/11/23
札幌DF増川 来季開幕絶望…練習中の負傷で左膝じん帯部分断裂
中に負傷。全治など詳細についてクラブから発表されていないが、チーム5年ぶりとなるJ1での来季開幕戦の出場は絶望となった。今季は加入1年目でセンターバックに定着し、DF陣を統率。都倉、福森に次ぐチーム3位の33試合に出場し、J1昇格&J2優勝に大きく貢献した。来季J1序盤戦の戦いに影響を及ぼしそうだ。2016/11/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/16
今最終予選初出場の長友、絶妙アシストで存在感「悔しい思いをずっとしてた」
。1―0の後半35分。長友は本田とのコンビで左サイドを崩すと、「(香川)真司も見えていた。何人かの選手がそこにいるのも。空間が見えたんで。(相手の)センターバックも、ゴールに重心がいっていた。ここは通るなって感覚があった」。左からグラウンダーのクロスを通すと、中央でMF香川が触り、最後にFW原口が右2016/11/16スポーツ報知詳しく見る
2016/11/04
<関西ヤングパワー特集>神戸DF岩波 守備不安・A代表の救世主になれるか
す。手倉森ジャパンでセンターバックを務めていた岩波は、5月のトゥーロン国際大会(フランス)で左膝内側側副靱帯を損傷。リオ五輪出場が危ぶまれるなか、驚異的な回復力を見せ、本大会メンバー18人に滑り込んだが、ただ1人だけ出番がなかった。しかしいつまでも後ろを振り返っているわけにはいかない。186センチのセンターバック トゥーロン国際大会 ピッチ リオ五輪代表DF岩波拓也 リオ五輪出場 ロシアW杯 五輪 回復力 大会メンバー 岩波 左膝内側側 手倉森ジャパン 神戸 神戸DF岩波 関西ヤングパワー特集 A代表2016/11/04東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
フィテッセ太田 出場チャンス!主力CB離脱 膝手術全治6週間
手術で長期離脱する。全治6週間の見込み」と報じた。ファン・デル・ウェルフはセンターバックで今季リーグ全試合に先発。離脱中は現在、左サイドバックを務めるクライスワイクが本職のセンターバックに戻る可能性が高い。太田の主戦場である左サイドバックが手薄となるだけに、15日のAZ戦で3試合ぶりに出番が来るかもインターナショナル誌ウェブ版 センターバック ファン・デル・ウェルフ フィテッセ フィテッセ太田 フィテッセDF太田 主力CB離脱 主戦場 全治 出場チャンス 出場機会 可能性 太田 左サイドバック 手術 膝手術全治 試合 試合ぶり 離脱 AZ戦2016/10/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/14
日本代表デビューのFC東京DF丸山 志願のフルメニュー「次はセンターバックで」
日本代表で、FC東京のDF丸山祐市(27)が13日、小平グラウンドでの練習に志願のフルメニュー参加した。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選のオーストラリア戦(11日・メルボルン)で代表デビューを果たし、12日に帰国。この日から同じく日本代表のDF森重真人(29)と共にチームに合流した。予選最大のラアジア最終予選 オーストラリア戦 センターバック フルメニュー 丸山 予選最大 代表デビュー 小平グラウンド 左MF 志願 日本代表 日本代表デビュー DF丸山祐市 DF森重真人 FC東京 FC東京DF丸山志願2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/03
ギラヴァンツ北九州 首位札幌とドロー 依然最下位 柱谷監督「勝てた試合」
一監督は「勝てた試合という気持ちが強い」と悔しさをにじませた。21位の金沢も引き分け、J3自動降格する最下位を脱出することができなかった。守備はセンターバックの西嶋と福田のコンビを中心に2戦連続無失点。14本のシュートを浴びたが、粘り強く守り、カウンターにつなげる本来のスタイルでホームを沸かせた。「2016/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/18
鹿島・昌子に手倉森代表コーチ高評価「自信になると思う」
が前半25分、頭で先制弾。昨年7月25日のFC東京戦以来、約1年2カ月ぶりの得点と守備で完封勝利に貢献。腰痛を訴え、後半34分に退いたが「勝たせるセンターバックになりたい」と意欲十分だ。この日は同代表の手倉森コーチが視察し「セットプレーで点を取り、3-0で勝つ。自信になると思う」と昌子を高評価した。2016/09/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/07
大宮、数的不利も3回戦進出 胸張る高山「ベンチ入りした試合は負けていない」
10日に広島とのリーグ戦(Eスタ)を控え、主力を温存。前半26分に山越が退場処分を受け、10人での戦いとなったが、後半6分にFKからペチュニクが右足で決勝ゴールを決めた。「10人になって逆にやることがはっきりした。久々に出た選手がしっかりプレーしてくれた」と渋谷監督も満足そう。センターバックとして92016/09/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/06
川崎FDF板倉 リーグ戦デビュー、リード守った「落ち着いてできた」
アルド・ネットに変わってボランチに入り、4―0のリードを守り抜いた。ユースから昇格して2年目、アカデミーの1期生だ。チームでは主にセンターバックだが「落ち着いてできた。ボランチはユースでやっていたし、大丈夫です」前線へのフィードもまずまず。イエローをもらってプロの洗礼も浴びたが、自信を付けた様子だ。2016/08/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/26
2016/06/25
鹿島が第1ステージ制覇 立役者は熊本出身のDF植田
へと導いた。勝てば第1ステージ優勝が決まる大一番にセンターバックとして先発したDF植田直通(21)は、この日も持ち前のフィジカルと空中戦の強さを存分に発揮。前節の川崎戦で2ゴールを挙げるなど絶好調のFW金森健志(22)やブラジル人FWウェリントン(28)と何度も対峙したが、ことごとく抑え込み、チーム2016/06/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/24
G大阪・米倉 “親友”名古屋・竹内を警戒「得点感覚がある」
J2千葉で同僚だったDF竹内彬が在籍。今季J1初得点を含む2得点をマークするセンターバックとの対戦を心待ちにした。千葉時代はリーグ122試合出場で11得点を挙げており「得点感覚がある」と評価。21日の鹿島戦ではCKからヘディングを決めており「ドンピシャでしたね」という。あす名古屋戦は日本代表FW宇佐2016/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/16
U23代表・植田「凄く優しくて後輩思い」塩谷のOA枠歓迎
バーエージ枠での代表内定を歓迎した。「確実に五輪チームのレベルが上がる。新たな競争も生まれると思うので良い刺激になる。凄いプラス」と話した。塩谷とはセンターバックでコンビを組む可能性がある。15年アジア杯では共にメンバーに選出されており「凄く優しくて後輩思い」。兄貴分と48年ぶりメダル獲得を目指す。2016/06/16スポーツニッポン詳しく見る【鹿島】U23代表DF植田、藤春&塩谷の五輪OA枠入りを歓迎
4歳以上のOA枠で出場が決まったDF塩谷(広島)、藤春(G大阪)を歓迎した。「2人ともJリーグで活躍している。確実にチームのレベルが上がる」。センターバックで組む可能性がある塩谷について「面倒見が良くて、後輩思い」との印象を持っているが、「僕自身、良い刺激にもなるし、競争にもなる」と気を引き締めた。2016/06/16スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
負傷者の穴埋める!塩谷 OA枠でリオ決定「勝利のために戦う」
出場することが内定。センターバックと右サイドバックでのプレーが可能で最終ラインに負傷者が多い手倉森ジャパンにとっては貴重なプレーヤー。日本サッカー協会の発表を受け「自分にできることをピッチ内外で全力で行い、日本の勝利のために戦います」とクラブ広報を通じてコメントした。対人の強さとともに高い得点能力もクラブ広報 センターバック ピッチ内外 リオ五輪 リオ五輪OA枠決定広島 リオ決定 勝利 右サイドバック 塩谷 守備力 得点能力 手倉森ジャパン 手倉森監督 攻撃力 日本 日本サッカー協会 最終ライン 藤春 負傷者 DF塩谷 OA枠2016/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/08
マンU、新監督就任後初の補強 コートジ代表DFバイリー獲得
)を4年契約で獲得したと発表。英国の労働許可証が発行され次第、正式契約となる。「マンチェスター・ユナイテッドへ加入するという夢がかなった。ベストな選手になれるよう成長したい」と喜びを語ったバイリーは身長1メートル87のセンターバックで、フィジカルと身体能力の高さ特長。11年にエスパニョールの下部組織コートジボワール代表DFエリック・バイリー コートジ代表DFバイリー獲得マンチェスター センターバック バイリー マンチェスター マンU ユナイテッド 下部組織 労働許可証 契約 正式契約 監督就任 補強 身体能力2016/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/07
【佐々木則夫氏の視点】キープ力磨けば武器「サイドのスペシャリスト育成急げ」
、守備の組み立てや攻撃など、日本の戦いを検証するためにはいい試合だった。サイドバックはあまりいい形がつくれなかった。川村はセンターバックが適正で、やはりサイドで起点をつくれるスペシャリストを育てた方がいい。FW菅沢は2列目の岩渕を生かすプレーは一度だけだった。もう少しキープ力を磨けば日本の武器になる2016/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
マンUモウリーニョ新監督、ユーベの仏代表ポグバ獲り希望 英紙
イムズが29日に報じた。3年契約で就任した新指揮官は、チームの“骨格”となる3つのポジション(センターFW、セントラルMF、センターバック)の補強をクラブ首脳に直訴。ベンフィカのポルトガル代表MFレナト・サンチェス(18)の争奪戦でバイエルン・ミュンヘンに敗れたことを受けて、ポグバ獲りに本腰を入れるクラブ首脳 センターバック センターFW セントラルMF フランス代表MFポール・ポグバ ポルトガル代表MFレナト・サンチェス マンUモウリーニョ 争奪戦 指揮官 監督 英紙タイムズ 英紙マンチェスター2016/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/27
【神戸】左ひざ負傷の岩波、足を引きずりながら無念の帰国
6日、羽田空港着の航空機で帰国。乗り継いで到着した神戸空港では、自力歩行ながら左足を引きずった痛々しい姿だった。この日は取材対応をしなかったが、大会を離脱する際には「(リオ五輪)本大会に向けて復帰することを一番に考えたい。一日でも早く治したい」とコメントを残したセンターバック。五輪メンバー発表は7月2016/05/27スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【金沢】ドローも無失点で4戦負けなし
なしとなった。アウェーでは、2戦連続無失点。連戦の中、イレブンは90分間運動量を落とさずに走り切り、勝ち点1を積み上げた。センターバックで先発し、後半途中から人生初という右サイドバック(SB)でプレーしたDF太田康介(33)は「守備に重点を置くためにも、(右SBとしての)最初の立ち位置などは、ほかの2016/05/22スポーツ報知詳しく見る【U23】浅野同点弾も初戦は1―2惜敗…トゥーロン国際
化を図るU―23日本代表は浅野拓磨(広島)、富樫敬真(横浜M)、野津田岳人(新潟)らが先発。B組の初戦でパラグアイと対戦し、1―2で敗れた。前半18分、パスミスから左サイドを突破され、低いクロスからバエスの先制点を許した。同33分にはセンターバックの岩波拓也(神戸)がボールを競り合い左膝を負傷。三浦センターバック トゥーロン国際 トゥーロン国際大会 パラグアイ リオデジャネイロ五輪 先制点 初戦 富樫敬真 岩波拓也 左サイド 左膝 日本代表 横浜M 浅野同点弾 浅野拓磨 野津田岳人 B組 B組日本2016/05/22スポーツ報知詳しく見る
2016/05/15
福岡“裏天王山”で本拠初勝利!! 城後「勝ち点3以上の価値」
に抜てきし、これまでセンターバックを務めたDF田村をボランチに回し、攻撃のリズムをつくった。後半36分、ゴール前中央でFW城後が体勢を崩しながらも右足を振り抜き、決勝点を叩き込んだ。下位2チームによる“裏天王山”で白星を挙げ、城後は「勝ち点3以上の価値がある。これから上に上がっていくしかない」とうな2016/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/12
【U―23】熊本出身・植田流血も気迫のフル出場
。手倉森監督からキャプテンマークを任され、センターバックとして先発すると、高い身体能力を誇るガーナFW陣に対してフィジカルの強さを発揮して圧倒。試合途中で相手選手と競った際に額から流血したが、気迫でフル出場を果たし、無失点で乗り切った。実家や母校・大津高が被災する状況の中で「勝利という結果を届けられガーナFW陣 キャプテンマーク センターバック フル出場 フル出場熊本地震 国際親善試合ガーナ戦 大津高 完封劇 復興支援チャリティーマッチ 手倉森監督 植田流血 気迫 熊本出身 相手選手 試合 身体能力 DF植田直通2016/05/12東京スポーツ詳しく見る
2016/05/08
【富山】吉井が2年ぶりゴールで長野に快勝、開幕7戦無敗で2位浮上!
。今季2度目の連勝で、1試合消化が少ないながらも首位・秋田と勝ち点1差の2位に浮上した。前半38分にDF平出が負傷退場も、代わって今季初出場したDF吉井が大活躍。0―0の後半13分、右CKを右足で合わせて決勝点をゲット。センターバックとしても、体を張って完封勝利に貢献した。主役の背番号18は「いいボ2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
G大阪 DF丹羽と岩下でセンターバック、8日新潟戦へ無失点誓う
F岩下が今季リーグ戦初めてセンターバックでコンビを組むことが濃厚となった。今季ここまで全試合リーグ戦先発のDF金正也が発熱で、この日の練習を欠席。長谷川監督は「次は難しいかもしれない」と話した。岩下は昨年11月に膝を手術。トップチームでは4日のACLメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦で今季初2016/05/06スポーツニッポン詳しく見る