リーグ最長
2019/04/24
2019/04/23
2018/07/25
【ソフトバンク】執念ドローで5連敗と借金免れ工藤監督「勝ちに等しい」
2点を勝ち越されたが、その裏の1死一、三塁から今宮が、起死回生の同点2点適時三塁打。12回に2イニング目となった加治屋が井上に特大ソロを浴びたが、その裏1死一、三塁で、松田の二飛で三塁走者がタッチアップして何とか引き分けに持ち込んだ。今季両リーグ最長の5時間45分の激戦に、工藤監督はナインの粘りを称2018/07/25スポーツ報知詳しく見るリーグ史上3番目長時間試合は、両軍17投手が登板 ロッテ岩下、初登板初セーブ逃す
5時間45分の今季両リーグ最長、パ・リーグ史上3番目の長時間試合は、10-10の引き分けに終わった。ロッテが9人、ソフトバンクが8人の投手を起用し、両チームで17人が登板。これはリーグ記録の18人に次ぐものとなった。延長十二回に登板したプロ4年目のロッテ・岩下はプロ初登板、初セーブのチャンスだったが2018/07/25デイリースポーツ詳しく見るソフトバンク壮絶ドロー 不安は柳田の途中交代
時間45分は今季の両リーグ最長。4連敗で勝率5割に逆戻りしていたソフトバンクが、24日のロッテ戦(京セラドーム)に壮絶な大乱戦の末に10-10で引き分けた。一発攻勢で序盤は優位に試合を進めていたものの、先発の千賀が5回5安打5四球3失点の不安定な投球で降板。6回にリリーフ陣が4点を失い逆転を許した。2018/07/25東京スポーツ詳しく見る壮絶の乱打戦 今季両リーグ最長5時間45分 ソフトB執念の引き分け 工藤監督「勝ちに等しい」
◆ソフトバンク10-10ロッテ(24日・京セラドーム大阪)工藤ホークスが3位ロッテとの「鷹の祭典in大阪」で5連敗寸前から何とか今季初のドローに持ち込んだ。取っては取られての乱打戦。2点を追う延長11回に今宮の2点三塁打で追い付き、12回に1点を勝ち越された直後は、松田のライト前への浅いフライ(記録2018/07/25西日本スポーツ詳しく見る