中山遥斗内野手
2017/10/18
国学院大が中大下し先勝 1年生の中山が延長十二回に決勝二塁打/東都
大は、試合前の練習で負傷した貞光広登内野手(2年)に代わって「7番・三塁」でリーグ戦初先発した中山遥斗内野手(1年)が、2-2の延長十二回に右中間へ決勝の適時二塁打。「まさかという感じでした。(延長十二回は)相手が1年生投手(畠中)だったので、絶対に負けられない気持ちだった」と振り返った。決勝打を含2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/21
【大阪】春出場の大阪桐蔭、まさかの3回戦敗退
舞洲)今春のセンバツに出場した大阪桐蔭が、3回戦で関大北陽に1―2で敗れ、2年ぶりの夏の甲子園出場を逃した。大坂桐蔭は3回、中山遥斗内野手(3年)の左越えソロ本塁打で先制したが、4回に今秋ドラフト候補の150キロ左腕・高山優希投手(3年)が2点適時二塁打を浴びて逆転を許すと、そのまま1点差で敗れた。2016/07/21スポーツニッポン詳しく見る