小高工
2018/10/02
法大が慶大に雪辱 投打でドラフト候補が活躍
だ。同点の3回に中山翔太内野手(4年=履正社)が追い込まれながら外角の変化球を逆方向へはじき返す技ありの一打で勝ち越し。一挙4点で逆転すると、5点リードの5回から菅野秀哉投手(4年=小高工)が5回無失点の好救援で勝利投手となり、リーグ通算17勝目をマークした。中山は「形はなんでも良い。なんとか1本打2018/10/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/06
法大の左右2枚看板、森田&菅野がラストイヤーへ始動
もりでやっていきたい。春秋と優勝して、日本一を目指したい」と決意。リーグ現役最多15勝を挙げているエース右腕の菅野(かんの)秀哉(3年=小高工)と左右の2枚看板として、まずは12年秋以来のリーグVを目指す。森田は1年春の慶大戦で開幕投手を務め、6回4安打無失点、10奪三振の好投。07年の早大・斎藤佑2018/01/06スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
【六大学】法大・向山新主将「目の色を変えて」練習納めでナインに訴える
44)の監督室を訪ねて意見を交わし、「これまでより厳しくした方がいい」と方針を見直した。「練習も自己満足で気持ちよく終わっていた。目の色を変えて、メリハリを求めたい」とナインに訴えた。来秋ドラフト候補コンビで、リーグ現役最多通算15勝の最速150キロ右腕・菅野秀哉(3年=小高工)、主砲・中山翔太内野2017/12/23スポーツ報知詳しく見る
2017/10/23
【六大学】法大・菅野、3試合連続の完投で5勝目
かんの)秀哉(3年=小高工)が4安打1失点で、前カードの早大戦から3試合連続の完投勝利。リーグトップを独走する今季5勝目(2敗)をマークした。チームの今季5勝は、全て菅野で挙げたもの。青木久典監督は(44)は「よく頑張ってくれている。(他の先発陣について)若いのが出てきてくれればと思うけど」と話した2017/10/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/30
清宮の先輩、早大・加藤が2年春に首位打者 捕手から外野へコンバート
御率は法大の菅野秀哉投手(3年・小高工)が1・39で受賞した。外野でレギュラーをつかんだ早大の加藤が、2年生としては法大の大引(現ヤクルト)以来となる首位打者を獲得した。打率3割7分5厘、4本塁打、13打点はいずれもチームトップだが、早慶戦3試合は11打数2安打で打点なし。「首位打者はうれしいけど、2017/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/21
【福島】聖光学院、県10連覇へあと2!4番・鈴木、3ランで準決勝進出決めた
々決勝聖光学院6―2小高工(21日、開成山)聖光学院が小高工を振り切り、10連覇へあと「2」と迫った。下位打線の適時打などでリードを奪うと、7回には4番・鈴木駿輔外野手(3年)の左越え3ランで突き放した。投げては、今大会初登板の三浦皓佑投手(3年)が、9回を6安打2失点と好投。危なげなく準決勝進出を2016/07/21スポーツ報知詳しく見る