上方落語
2019/06/19
2019/05/03
2019/04/26
2019/04/07
2019/03/12
桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝の命日。弟弟子の桂文珍(70)は「兄貴が小文枝になって、文枝の兄貴もいて、兄弟子にみんなええ名前を持ってかれて、さっぱりワヤや」とぼやいて笑2019/03/12スポーツ報知詳しく見る桂きん枝改め小文枝が襲名披露公演 師匠の命日に
朝、桂春団治と並ぶ「上方四天王」の一人として上方落語の復興を支えた5代目桂文枝(2005年死去)が愛着を持って長年つけていた名跡を継いだ。くしくもこの日は先代文枝の命日。弟弟子の桂文珍(70)は「兄貴が小文枝になって、文枝の兄貴もいて、兄弟子にみんなええ名前を持ってかれて、さっぱりワヤや」とぼやいて2019/03/12スポーツ報知詳しく見る
2019/02/23
2019/02/22
2019/02/11
2019/02/03
2019/02/01
駿河太郎 初座長公演が大阪松竹座で開幕 初日終え「無事に終えることができました。ヤッター!」
・駿河太郎(40)が上方落語の祖・米沢彦八を演じる舞台「天下一の軽口男」(17日まで)が1日、大阪松竹座で開幕した。駿河にとってはこれが初座長公演。終演後は「無事に終えることができました。ヤッター!」とホッとした表情を浮かべた。父・笑福亭鶴瓶(67)と同じ“落語家”を演じるがアドバイスや意見を聞いた2019/02/01スポーツニッポン詳しく見る天下一の軽口男に駿河太郎が主演「「稽古では真面目にしようと…」
竹座で初日を迎えた。上方落語の始祖、米沢彦八を駿河が演じる舞台には関西ジャニーズJr.の室龍太(29)、落語の桂春團治(70)、吉本新喜劇の池乃めだか(75)、内場勝則(58)、松竹芸能の酒井くにお・とおる、OSK日本歌劇団元男役トップスターの高世麻央らが所属の枠を超えて結集。先輩芸人役のめだかが彦めだか 上方落語 先輩芸人役 内場勝則 大阪松竹座 天下一 室龍太 彦八 松竹芸能 桂春團治 池乃めだか 男役トップスター 米沢彦八 舞台 落語 軽口男 軽口男笑い 酒井くに 関西ジャニーズJr 駿河 駿河太郎 高世麻央 OSK日本歌劇団2019/02/01サンケイスポーツ詳しく見る駿河太郎 落語家役も父・鶴瓶にアドバイスはもらわない
に会見した。駿河は、上方落語の始祖で日本初のお笑い芸人となった米沢彦八を演じる。父は落語家・笑福亭鶴瓶(67)だが、役作りに際しては「父にアドバイスをもらったりはしていない。近くにこれだけの先輩方がいるので、僕はただ演じるだけ。逆に、父に(舞台を見てもらって)感想を聞いてみたい」と話した。共演に落語2019/02/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/28
2019/01/23
2019/01/05
2018/12/07
2018/11/21
2018/11/20
2018/09/07
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2018/07/02
2018/06/21
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2018/05/31
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2017/12/25
2017/12/18
2017/12/04
2017/10/18
文枝 悲願の上方落語家を祀る社が完成「ホッとしております」
上方落語協会会長の桂文枝(74)が18日、大阪市の大阪天満宮で行われた上方落語四天王などを祀った「高坐招魂社」の鎮座祭に参加し、「(上方落語)四天王をはじめ師匠方にこれからも見守って頂きたい」と感無量の様子で話した。社には、上方落語協会発足以後に死去した四代目桂文枝をはじめとする上方落語家を祀ってお2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る桂文枝は今後20年現役、落語先人顕彰の社前で誓う
上方落語協会の桂文枝会長(74)が18日、大阪市北区の大阪天満宮で、上方落語の発展に貢献した先人を顕彰する境内社「高坐招魂社(こうざしょうこんしゃ)」の鎮座祭に出席し、今後20年は現役で活躍することを誓った。「今、ピカピカ輝いているこの社の銅ですが、重みのある青緑色に変わるまでは20年、かかるそうで2017/10/18日刊スポーツ詳しく見る
2017/10/04
2017/10/02
2017/09/26
桂文枝 大阪の「いらっしゃい大使」に就任 知事職スカウトは断る
し、同席した松井一郎大阪府知事(53)から、大阪をPRする「いらっしゃい大使」に任命された。同イベントの一環で「上方落語とお能を楽しむ会」(10月21日、岸和田市立浪切ホール)に出演する文枝は「私は東京五輪の文化委員会に出席した際、芸能のコラボレーションをしたいと企画を出したが、まだ返事がない。今回いらっしゃい大使 イベント 上方落語 大阪 大阪市内 大阪府内各所 大阪文化芸術フェス 岸和田市立浪切ホール 文化 文化委員会 文枝 東京五輪 松井一郎大阪府知事 桂文枝 知事職スカウト 芸能 落語家2017/09/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/01
笑福亭仁鶴が休演「回復にもう少し時間がかかる」
上方落語の重鎮、笑福亭仁鶴(80)が、9月5~11日まで予定していた大阪・なんばグランド花月での本公演を休演することになり、1日、発表された。仁鶴は、6月に最愛の妻を亡くした前後からたびたび、体調を崩しており、8月22日からの同劇場出番も体調不良で休演を申し入れていた。所属事務所は「体調の急変という2017/09/01日刊スポーツ詳しく見る古今亭志ん朝さん17回忌追善10月3日に開催へ
ート」を10月3日に上方落語の定席「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)で開催すると発表した。「江戸落語の華」と言われ、大阪が大好きだった志ん朝さんの粋な姿にほれていた大阪のはなし家は多く、当日は高座では直伝してもらったネタや、座談会も行う。会見には、桂坊枝(57)、桂春雨(53)らも出席。春之輔は「とに2017/09/01日刊スポーツ詳しく見る
2017/08/16
上方落語2館目の定席、名称「神戸新開地・喜楽館」
上方落語協会が大阪の天満天神繁昌亭に続き、2館目の定席として来夏にオープンを予定する神戸の定席劇場について、桂文枝会長(74)が16日、神戸・新開地の商店街で、名称を「神戸新開地・喜楽館(きらくかん)」と発表した。落語専門の繁昌亭とは一線を画し、夜には音楽など多様なイベントも企画。文枝自身が大の将棋きらくかん イベント 上方落語 上方落語協会 名称 商店街 喜楽館 天満天神繁昌亭 定席 定席劇場 将棋イベント 将棋ファン 文枝自身 新開地 桂文枝会長 神戸 神戸新開地 繁昌亭 落語専門 藤井聡太 谷川浩司 館目2017/08/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/07/27
2017/07/26
桂小南治が3代目桂小南を襲名へ 歌丸も期待寄せる
た2代目小南さんは、上方落語を東京で広めた功績がある。小南さん最後の弟子である小南治は「うれしいですけど責任重大。小南の名に恥じない高座を、毎日、毎日務めたい」と話した。所属する落語芸術協会会長の桂歌丸(80)は「大きな名跡が誕生しました。先代がやっていない上方の人情ばなし、滑稽ばなしをやるのがご一2017/07/26日刊スポーツ詳しく見る桂小南治 3代目小南襲名に向け意欲を激白「恥じない高座を毎日務める」
子が『お前が襲名するなら何の異論もないよ』と言って下さったのが、本当にうれしかった」と述懐。「3代目を襲名しますので、小南という名に恥じない高座を毎日毎日務めようと思っております」と意気込んだ。2代目小南は京都出身で、上方落語を東京に浸透させた存在。同席した落語芸術協会会長の桂歌丸(80)は「3代目2017/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/30
2017/05/31
2017/05/15
2017/03/13
桂文枝ら新開地演芸場開設会見、名称募集しまっせ~
区の新開地商店街に、上方落語の定席「(仮称)神戸新開地演芸場」が開かれることになり、上方落語協会の桂文枝会長(73)は13日、記者会見に臨み、3年越し悲願の実現を笑顔で報告した。「私が名誉館長になって、先頭に立ってお客さんを集めていきたい」。結婚式のような真っ白なネクタイを着けた文枝は、満面笑みで誓2017/03/13日刊スポーツ詳しく見る神戸・新開地に上方落語の定席開設へ 文枝は森友ジョーク「廃棄物が心配」
「上方落語協会」(大阪市)と兵庫県、神戸市、NPO法人「まちづくりNPO」は13日、神戸・新開地に定席「神戸新開地演芸場」(仮称)を開設すると発表した。神戸高速鉄道新開地駅から徒歩2分、新開地商店街(神戸市兵庫区)の一角に建設。この場所にはかつて料亭と麻雀店があったが、95年1月17日の阪神淡路大震まちづくりNPO 上方落語 上方落語協会 事業主体 事業費 兵庫 定席 定席開設 廃棄物 建て劇場 新開地 新開地商店街 森友ジョーク 神戸 神戸新開地演芸場 神戸高速鉄道新開地 阪神淡路大震災 麻雀店 NPO法人2017/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/20
2017/02/10
上方落語の情報発信力強化へ 「くしかつの会」結成
上方落語界の次世代エース候補の桂かい枝(47)桂春蝶(42)桂吉弥(45)が3月29日に大阪・ABCホールで「吉弥・春蝶・かい枝くしかつの会」をスタートさせることになり10日、かい枝と春蝶が大阪市北区の上方落語協会会館で会見した。かい枝は故5代目桂文枝さんに、春蝶は父の故先代春蝶さんの師匠だった故3かい枝 かい枝くしかつ くしかつ 上方四天王 上方落語 上方落語協会会館 先代春蝶 内弟子修業 吉弥 大阪 師匠 弟子入り 情報発信力強化 春蝶 桂かい枝 桂吉 桂吉弥 桂文枝 桂春団治 桂春蝶 桂米朝門下 次世代エース候補 結成上方落語界 ABCホール2017/02/10日刊スポーツ詳しく見る
2017/02/03
桂春之輔「四代目 春団治」襲名 「師匠の遺言」で決意
表した。春之輔は大名跡の襲名に「新しい春団治というものを作り上げていきたい」と決意を語った。来年春ごろ、地元・大阪から襲名披露興行をスタートさせる方向という。三代目春団治さんの死去から約1年。上方落語の大名跡を弟子の春之輔が襲名する。師匠の三代目は戦後、上方落語の復興に尽力し、六代目笑福亭松鶴さん、2017/02/03デイリースポーツ詳しく見る春之輔が「四代目 桂春団治」襲名 上方“四天王”の名跡復活へ
上方落語の大名跡「桂春団治」の四代目を、三代目の弟子の桂春之輔(68)が襲名すると2日、所属する松竹芸能が発表した。襲名は来春を予定。三代目が昨年1月に亡くなってから約1年で“四天王”の名跡の一つが復活することが決まり、大阪市内で会見した春之輔は、四代目像について「自分なりに努力してつくり上げていき2017/02/03スポーツニッポン詳しく見る