警報レベル
2019/02/07
子供や高齢者だけじゃない!中高年も危ない「インフルエンザ脳症」 原因不明、特効薬なく、死亡例も…「異常行動や幻覚あれば大きな病院へ」
。幻覚や奇行といった症状がみられ、最悪の場合には死に至る。原因不明で特効薬もないという。発症するのは子供や高齢者が多いが、中高年も油断は禁物だ。国立感染症研究所が発表するインフルエンザ流行レベルマップでは、47都道府県すべてで「警報レベル」に達した。厚生労働省は、1月21~27日の1週間に報告された2019/02/07夕刊フジ詳しく見る
2018/08/02
テレ東松丸アナ、息子は治るも咽頭炎の注意呼び掛け
。ヘルパンギーナは乳幼児が感染しやすい夏風邪の一種で、発熱やのどに水疱(すいほう)性の発疹などの症状が出る。現在、各地で流行しており、山形、新潟、静岡各県の定点あたりの患者数が国の警報レベルを超えたと複数メディアが伝えている。松丸アナは2日、インスタグラムを更新し、「ニュースにもなっていましたがうち2018/08/02日刊スポーツ詳しく見る