デイリー杯
2018/12/16
【朝日杯FS】牡馬の意地、アドマイヤマーズが完勝で2歳王者に
飛び出し、その2番手に紅一点のグランアレグリア。これを離れた3番手で虎視たんたん。直線を向いてグランの外から馬体を合わせに行くようにスパート。必死に相手も食い下がるが、これを坂上で突き放すと、最後は伏兵クリノガウディーの猛追を2馬身抑え、1分33秒9の好タイムで完勝。デイリー杯2歳Sの覇者が、無傷の2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/09
【朝日杯FS展望】アドマイヤマーズが主役候補 紅一点グランアレグリアにも注目
マーズが主役候補だ。デイリー杯2歳Sはしぶとい伸びを見せて快勝。既に完成度は高いが、大江助手は「もう一個上へ成長できる力は持っている」とさらなる進化を口にする。当レース現役最多タイの3勝を挙げるM・デムーロの手綱も頼もしい限りだ。紅一点・グランアレグリアの参戦も興味深い。新馬戦ではのちの阪神JF覇者アドマイヤマーズ グランアレグリア サウジアラビアRC デイリー杯 レース現役最多タイ 主役候補 大江助手 完成度 朝日杯FS 朝日杯FS展望 次戦 紅一点 紅一点グランアレグリア 阪神 阪神JF覇者ダノンファンタジー 馬戦 鮮烈V2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/04
【阪神JF】メイショウショウブ・坂井正和助手 真っ向勝負で挑む勝ち気な女の子
1600メートル)】デイリー杯2歳Sで牡馬相手に勝ちに行く競馬をして2着に好走したメイショウショウブ。中1週であの走りは決してフロックではない。「使うごとに柔らかみが出ている」と担当の坂井正和助手。前走よりさらにいい状態でGIに臨めるとなれば、今度も決め球は真っ向勝負のストレートだ(11月28日撮影2018/12/04東京スポーツ詳しく見る
2018/12/02
【朝日杯FS登録馬】デイリー杯2歳S覇者アドマイヤマーズなど多士済々
トは18頭で、全頭が出走できる。2018/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/14
【マイルCS】池江泰寿厩舎3本の矢
外1600メートル)】池江泰寿厩舎から今年は3頭の精鋭が送り込まれてきた。皐月賞馬アルアイン、昨年の覇者ペルシアンナント、そして当舞台で重賞(デイリー杯2歳S)を勝っている3歳馬のジャンダルム。果たして栄冠に最も近いのはどの馬なのか?池江泰寿調教師の言葉からヒントをもらいたいところだ(14日撮影)。2018/11/14東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
【デイリー杯2歳S】1番人気アドマイヤマーズがデビュー3連勝で重賞初制覇
10日、京都競馬場で行われたGII第53回デイリー杯2歳ステークス(芝1600メートル)は、1番人気のアドマイヤマーズ(牡・友道)が逃げ切り勝ち。デビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒4。2着は6番人気のメイショウショウブ(牝・池添)、3着は5番人気のハッピーアワー(牡・武)。2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
【デイリー杯2歳S】アドマイヤマーズ視界良好 いざ重賞獲りへ
「デイリー杯2歳S・G2」(10日、京都)重賞獲りへ視界良好だ。デビュー2連勝と勢いに乗るアドマイヤマーズは7日、栗東CWで3頭併せを敢行した。6Fでロイヤルパンプ(6歳オープン)を0秒7後ろに従え、アドマイヤデジタル(3歳500万下)を0秒7追走する形で発進。隊列が凝縮された直線では、2頭の間から2018/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/07
【デイリー杯2歳S】アドマイヤマーズ これまでのダイワメジャー産駒とひと味違うぞ!
【デイリー杯2歳S(土曜=10日、京都芝外1600メートル)POGマル秘週報】GI初制覇はアドマイヤジュピタの2008年天皇賞・春、さらにマカヒキとワグネリアンで日本ダービーを2勝している友道厩舎。そのイメージは芝の長距離戦で抜群の勝負強さを発揮する――。だからこそ、アドマイヤマーズという馬の登場に2018/11/07東京スポーツ詳しく見る【デイリー杯2歳S】ドナウデルタ素質開花だ 母ドナウブルーはジェンティル全姉
「デイリー杯2歳S・G2」(10日、京都)厩舎ゆかりの血統馬ドナウデルタが、タイトル獲りに意欲を燃やす。母ドナウブルーは重賞2勝を挙げ、G1・7勝馬の名牝ジェンティルドンナの全姉にあたる血筋。どちらも石坂正厩舎が管理した馬で、陣営の期待は大きい。初戦は随所に若さを見せ2着に敗れたが、前走の阪神未勝利2018/11/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/04
小倉2歳王者ファンタジストの次走は二択
月16日、阪神)へ。「何とかマイルは保たせたい」と梅田師。2018/09/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/22
【新種牡馬グランプリボスの正体】産駒は馬っぷり良く高評価
ジまではなくとも、デビュー2戦目のデイリー杯2歳Sから、現役最後の一戦となった香港マイルまで連続してGI~GIIに出走。この中には1分31秒3のレコード決着となった2012年安田記念のクビ差2着、ジャスタウェイと死闘を繰り広げた14年安田記念のハナ差2着なども含まれている。長きにわたって文字通り一線2018/08/22東京スポーツ詳しく見る
2018/04/13
かつての戦友がライバルに イナズマの舞台を目指す花田助手
勝を挙げ抜群のスタートを切り、安田翔師も目野師から引き継いだケイティクレバーでいきなりのクラシック挑戦という重責を担う。2月いっぱいで解散した厩舎のスタッフや馬は新規開業厩舎や既存の厩舎に移籍することになるが、馬はあちら、担当していた人はこちら、と別々の厩舎に別れることも多い。12年デイリー杯2歳S2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/17
土曜中山の注目激走馬…中山11RフラワーC
だ前走のエルフィンSは、よどみない流れを好位から進めて2着と地力強化を示した。デイリー杯2歳S3着、朝日杯FS4着のケイアイノーテックと同じディープ×スマーティージョーンズの配合、推進力がありそうな脚長の体型。中山向きの機動力もありそうで、差しタイプの人気馬の1、2列前から運べば馬券圏内突入も十分。2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/10
日曜阪神この馬を狙え…阪神2R
にジューヌエコール(デイリー杯2歳S、函館SS)、ルミナスウイング(準オープン=引退)がいる。初戦は、やや出遅れて内め中団の追走から、直線インで窮屈になる場面がありながら、上がり3ハロンNO1の末脚(34秒2)を使った。脚力は未勝利クラスなら最上位。十分な馬格があり、ダート投入も問題ないだろう。スム2018/03/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/26
【ホープフルS】ジャンダルム「仕上がりも上々だし、好勝負を期待」
表情:栗東】新馬戦→デイリー杯2歳Sに続く無傷の3連勝を狙うジャンダルムは坂路で息を整えた(4ハロン64・8―15・3秒)。星井助手「ここ2戦はまだ緩さが残る中で結果を出してくれた。ここにきて徐々に中身がしっかりしてきて、成長を感じる。この馬の良さは身体能力の高さ。(武)豊さんや(24日の最終追い切2017/12/26東京スポーツ詳しく見る【ホープフルS】ジャンダルム、17年ラストも豊頂く
関西馬ジャンダルムはデイリー杯2歳Sで2連勝し、力強くG1の有力候補に名乗りを上げた。24日の大一番「有馬記念」をキタサンブラックで制した武豊がJRA最後も締める!!新馬戦は五分のタイミングでゲートを飛び出してスッと好位へ。4コーナーで外に逃げるシーンがあったが、それ以外は完璧な立ち回り。3番手から2017/12/26スポーツニッポン詳しく見る【ホープフルS】ジャンダルム 前走からパワーアップ!「総合点はすごく高い」
日、中山)2戦2勝でデイリー杯2歳Sを制したジャンダルムが、上昇ムードだ。24日に最終リハを行い、水口(レースは武豊)を背に栗東坂路で4F52秒5-37秒9-12秒1。25日朝は1時間の引き運動で体をほぐし、星井助手は「前走後の1カ月ちょっとで、パワーアップしている」と成長を実感。「豊さんも“距離は2017/12/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/25
【ホープフルS】2戦2勝馬ジャンダルム 楽々2馬身先着「すごく能力を感じる馬」
最終追い切り:栗東】デイリー杯2歳Sを快勝して2戦2勝で挑むジャンダルムは水口(レースは武豊)を背にスヴァルナ(2歳未勝利)と坂路で併せ馬。開場直後の走りやすいコンディションながら、強めに追われて4ハロン52・5秒、ラスト2ハロンは24・5―12・1秒と2歳馬離れした強烈な伸びを見せて楽々2馬身先着2017/12/25東京スポーツ詳しく見る【ホープフルS】軽快に伸びたジャンダルム、武豊と“初代王者”狙う!
24日、東西トレセンで行われた。デイリー杯2歳Sの覇者ジャンダルムは栗東の坂路で軽快な動きを披露。キタサンブラックで有馬記念を制した武豊騎手とのコンビでG1昇格初年度の王者の座を狙う。“初代王者”の座へ、態勢は整った。ジャンダルムは開門直後の坂路で水口(レースは武豊)を背に登場。序盤からスピードに乗2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/12/24
【ホープフルS展望】デイリー杯2歳S覇者ジャンダルムなど有力馬がズラリ
戦。栄えある初代チャンプの座を巡り、17年クライマックスに熱い戦いが行われる。中心はデイリー杯2歳S勝ち馬ジャンダルム。唯一の重賞ホースとして存在感を示すか。ほかにも芙蓉Sを制したサンリヴァル、京都2歳S2着のタイムフライヤー、東スポ杯2歳S2着でモーリスの全弟ルーカスなど、楽しみなラインアップだ。2017/12/24デイリースポーツ詳しく見る【ホープフルS展望】武豊騎手騎乗予定のジャンダルムが3連勝でG1Vを決める
0メートルを舞台に行われる。新馬、デイリー杯2歳S連勝中のジャンダルム(牡、栗東・池江泰寿厩舎=キトゥンズジョイ産駒)の母は、スプリントG1・2勝(スプリンターズS、高松宮記念)のビリーヴ(父サンデーサイレンス)。きょうだいたちはアイビスサマーダッシュ2着のフィドゥーシアや、NHKマイルC5着、安田だいたち ジャンダルム スプリンターズS スプリントG1 デイリー杯 ホープフルS ホープフルS展望 中山 中山競馬場 武豊騎手騎乗予定 池江泰寿厩舎 父サンデーサイレンス 連勝 高松宮記念 G1 G1V NHKマイルC S連勝2017/12/24スポーツ報知詳しく見る
2017/12/12
【朝日杯FS】フロンティア「この舞台で巻き返せれば」
無敗馬ダノンプレミアムに注目が集まるが、フロンティアも新潟2歳Sを制した重賞ウイナー。軽くは扱えない。中内田調教師「前走(デイリー杯2歳S=4着)は故障馬のアオリを受けてリズムを崩し、直線で思うような脚を使えなかった感じですね。あの走りがこの馬本来の実力ではないと考えている。この舞台で巻き返せれば」2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/17
【マイルCS】ウインガニオン西園調教師「ステイゴールド(産駒)らしい驚異的な成長力」
ルCSもまあ~予想が難しくて…。週末までほかに何も考えられそうにありません!ごちゃごちゃ言うヒマあったら、取材だ、取材…ってことで、まずは富士Sを快勝したエアスピネルについて、笹田先生に聞いてみましょっ。「同じような雨降り馬場でデイリー杯(2歳S)を勝っていましたから。こなしてくれると思って、自信を2017/11/17東京スポーツ詳しく見る
2017/11/14
【マイルCS】エアスピネル「良馬場で正々堂々と決着を」
ネル。気合十分の陣営は重賞2勝(デイリー杯2歳S、京都金杯)の舞台で悲願のGI制覇を狙っている。笹田調教師「前走は他の馬が苦にする道悪馬場を気にしなかったのが大きかったのは確かだが、良馬場でも走れる馬だからね。正々堂々と決着をつけるという意味では、良馬場でやりたいな。京都は結果が出ている相性のいいコ2017/11/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/17
重賞6勝のクラレントが引退、乗馬へ
11年デイリー杯2歳Sなどを制したクラレント(牡8歳、栗東・橋口)が16日付で登録抹消。通算41戦7勝(うち重賞6勝)、獲得賞金4億886万円。今後は鳥取県の大山ヒルズで乗馬になる予定。2017/06/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/04
【桜花賞】“ツキなし”前2走で膿出し切ったデイリー杯2歳S覇者ジューヌエコール 名誉挽回の時だ!
【桜花賞(日曜=9日、阪神芝外1600メートル)dodo馬券】いよいよ今週から3歳クラシックがスタート。その第1弾は仁川で繰り広げられる乙女の戦い・第77回桜花賞。無敗の2歳女王ソウルスターリングを、別路線から天下取りを狙うアドマイヤミヤビが追う図式だが、一筋縄でいかないのがこのレース。当欄は牡馬相2017/04/04東京スポーツ詳しく見る
2016/12/14
【朝日杯FS】隠れた“怪物候補”はM・デムーロ&角居厩舎のクリアザトラック
8回朝日杯FSだが、隠れた“怪物候補”はマークが緩む抽選対象の中に…。昨年の覇者リオンディーズと同じ、角居厩舎&ミルコ・デムーロの強力タッグで参戦するクリアザトラックは、勢力図を一気に塗り替えるポテンシャルを秘めている。昨年の朝日杯FSのゴールシーンは衝撃的だった。新馬→デイリー杯2歳Sを連勝し、断クリアザトラック ゴールシーン デイリー杯 勢力図 強力タッグ 怪物候補 抽選対象 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS 牝馬ミスエルテ 牡馬戦線殴り込み 覇者リオンディーズ 角居厩舎 阪神芝外2016/12/14東京スポーツ詳しく見る
2016/12/11
【阪神JF】ディーパワンサ上積みに期待!
た。2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/09
【阪神JF】スターリング1枠2番 3連勝で戴冠なるか
ィリーズ(芝1600メートル、G1)枠順が9日に決まり、デビュー3連勝を狙うソウルスターリングは(1)枠2番に決まった。アルテミスS優勝のリスグラシューは(8)枠18番に入った。新潟2歳S覇者のヴゼットジョリーは(8)枠17番、デイリー杯2歳Sを制したジューヌエコールは(6)枠11番からのスタート。2016/12/09スポーツニッポン詳しく見る【阪神JF】血統より数字重視ならば…ソウルスターリングよりリスグラシュー!
頂上決戦が行われる。まずは牝馬。目移りする才媛が集う中で、新VU作戦の明石尚典記者はクールかつシンプルに数字重視。古馬準オープンを凌駕する時計で未勝利戦を勝ち上がったリスグラシューで勝負する。牡馬相手に重賞勝ちを飾ったヴゼットジョリー(新潟2歳S)、ジューヌエコール(デイリー杯2歳S)にレーヌミノルソウルスターリング デイリー杯 バージョンアップ作戦 リスグラシュー 勝利戦 数字重視 明石尚典記者 牡馬相手 賞勝ち 阪神ジュベナイルフィリーズ 阪神競馬場 阪神芝外 阪神JF 頂上決戦 GIシリーズ VU作戦2016/12/09東京スポーツ詳しく見る
2016/12/07
【阪神JF】ジューヌエコール・安田翔伍助手 3連勝はダテではない!大舞台で証明する
飾ったジューヌエコール。世代トップレベルの素質馬が次に狙うのは無敗での2歳G?制覇だ(7日撮影)。2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】ディーパワンサ・松下武士調教師 才女がそのセンスで混戦を制する
連勝したディーパワンサ。陣営は4着に敗れたデイリー杯2歳Sからの巻き返しに自信満々だ(7日撮影)。2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】ディーパワンサ松下調教師「ウチの馬も見劣らない」
ウルスターリング…。ミスエルテが不在でも、今年の2歳女王決定戦はかなりの豪華メンバー。敗北を経験した馬の中にも有力候補は多く、デイリー杯2歳S=4着のディーパワンサもそのうちの一頭だ。果たして巻き返しの手応えは?松下武士調教師(35)を直撃した。――前走は10キロの体重増での出走松下調教師:久々の分2016/12/07東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】ディーパワンサ 2馬身先着「中京で坂のあるコースは経験しているし阪神も合う」
にタイセイオーキッド(2歳新馬)と併せ馬。道中は4馬身追走してリズム重視の走り。ラスト4ハロン標で馬体を併せて直線だけ感触を確かめる内容だったが、ラスト1ハロン12・2秒(6ハロン85・9―39・6秒)で2馬身先着した。松下調教師「久々の前走(デイリー杯2歳S=4着)はいくらかモタれるところがあった2016/12/07東京スポーツ詳しく見る
2016/12/06
【阪神JF】ディーパワンサ「相手は強くなるがチャンスはある」
。松下調教師「前走(デイリー杯2歳S=4着)のダメージはないですし、体が増えてビシッと追えるようになりました。先週はシュタルケ騎手に乗ってもらって併せ馬。しっかり負荷をかけてもらいました。前走は勝負どころで多少モタモタする面はあったけど、久々を考えれば悪くない内容でしたし、最後は伸びかけていましたか2016/12/06東京スポーツ詳しく見る【阪神JF】センス抜群ジューヌエコール デイリー杯2歳S快勝で勢い加速
きょうS-を完勝し、2番人気で挑んだ前走のデイリー杯2歳Sで堂々のV。3番手追走から直線ではメンバー最速タイの上がりをマークし、測ったかのように差し切って重賞初制覇を決めた。1週前追い切りは栗東CWで併せ馬。馬なりでサトノシュテルン(2歳新馬)と併入した。安田師は「予定通りの追い切り。併せた相手が新2016/12/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/27
【阪神JF登録馬発表】デイリー杯覇者ジューヌエコールなど評判馬ズラリ
ルスターリングなど、評判馬がズラリと集まった。2016/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/09
【デイリー杯2歳S】リナーテ兄に続け 菊制覇サトノダイヤモンドを兄に持つ良血馬
「デイリー杯2歳S・G2」(12日、京都)いざ連勝へ-。初陣を飾ったリナーテ。異父兄に今年の菊花賞を制したサトノダイヤモンドを持つ良血馬が2戦目で重賞初制覇に挑む。前走後の調整について野本厩務員は8日、「変わりないよ。(攻め馬を)やるたびにテンションが上がってきている。ステイゴールド産駒だからね」と2016/11/09デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/08
【デイリー杯2歳S】ジューヌエコール3連勝だ!安田厩舎2週連続2歳重賞Vなるか
「デイリー杯2歳S・G2」(12日、京都)12月の2歳G1に向けて見逃せない一戦。今年は2戦2勝の実力馬VS新馬勝ちの良血馬という構図だ。ジューヌエコールは新馬-ききょうSを連勝。1週前には栗東CWで、京王杯2歳Sを制したモンドキャンノに優勢の動きを披露した。安田厩舎2週連続の2歳重賞Vが期待される2016/11/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/25
【2歳次走】リナーテはデイリー杯2歳Sへ
菊花賞馬サトノダイヤモンドの半妹で、新馬を快勝したリナーテ(牝2=須貝)はデイリー杯2歳S(11月12日、京都)に向かう。鞍上は浜中。2016/10/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/21
【中京記念】タガノエスプレッソ 坂路で好時計「順調な調整過程で上積み十分」
万下)で2014年のデイリー杯2歳S以来の勝利を挙げたタガノエスプレッソ。完全復調の証しとなる重賞2勝目なるか、注目の存在だ。この日は坂路で単走。4ハロン52・6―12・8秒と手応えに余裕を残しつつも、好時計をマークしてみせた。五十嵐助手「順調な調整過程で、上積みは十分に見込めると思いますよ。前走は2016/07/21東京スポーツ詳しく見る