序ノ口

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2019/05/25

  • 【令和の一番星】北の若、感謝の心忘れずに高校横綱がデビュー…夏場所は6勝1敗の好成績

    序ノ口16枚目・北の若(18)=八角=まるで侍のようなたたずまいだった。昨年の高校横綱・北の若が、優勝こそ逃したが、序ノ口デビューの夏場所を6勝1敗の好成績で終えた。それでも淡々と「(1場所)取り終わったという感じ。いい勉強になった」と、眉一つ動かさなかった。189センチ、145キロ。50メートル
    2019/05/25スポーツ報知
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2019/05/12

2018/09/21

  • 幕下3勝3敗同士 豊昇龍が納谷に勝って勝ち越し

    幕下60枚目・納谷(18)=大嶽=と3勝3敗同士の対戦。豊昇龍が土俵際で叔父譲りの豪快な首投げで勝ち越しを決めた。納谷には今年初場所から前相撲、序ノ口で2連敗していただけに、「うれしい。(前相撲で負けた際は)『次は勝ちたい』と言って、(序ノ口では)『次は絶対に勝ちたい』と言っていたので。勝ちたい気持
    2018/09/21スポーツ報知
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2018/07/11

  • 序ノ口・服部桜、連敗「89」で止めた 次は勝ち越し目指す

    )過去1勝の19歳、序ノ口・服部桜(式秀部屋)が颯雅(二子山部屋)の腰砕けで勝ち、連敗を89で止めた。16年夏場所以来、2年ぶりとなる2勝目(111敗1休)を挙げ「うれしかった。自分の立ち合いをしようと思った」とほほ笑んだ。日本相撲協会広報部によると、幕下以下の連敗記録は残っていないが、極めて異例の
    2018/07/11スポーツニッポン
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2018/03/13

2018/03/12

2017/12/27

2017/07/11

2017/07/10

2017/05/17

2017/03/24

2017/01/12

2016/11/26

2016/09/16

  • 序ノ口で起きた“あってはならない出来事”について考える

    撲に引き続き行われた序ノ口の2番目に組まれた西29枚目・服部桜(式秀部屋)-西26枚目・錦城(九重部屋)戦。この1敗同士の取組で、服部桜がわざと敗れる行為を3度続けた。1度目は、立ち合い直後に自ら両手を土俵についた。立ち合い不成立と見なされてやり直しとなると、次はついた手を離したと同時に、ヘッドスラ
    2016/09/16スポーツニッポン
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2016/07/22