トート
2019/06/06
花總まりと愛希れいか「エリザベート」で意気込み
ザベートと黄泉の帝王トートを主人公にした作品で、00年の東宝版初演から上演回数は1300回近い人気作。エリザベート役は花總まりと愛希れいかのダブルキャストで、花總は「3カ月と長丁場の公演なので、最後まで頑張りたい」、愛希も「今できることのすべてをかけて演じたい」と意気込んだ。トートは井上芳雄と古川雄エリザベート エリザベート役 トート ハプスブルグ帝国最後 上演回数 井上 井上芳雄 人気作 作品 初日取材会 古川雄大 帝国劇場 帝王トート 意気込みミュージカル 愛希 愛希れい 最後 東宝版初演 皇后エリザベート 花總 花總まり2019/06/06日刊スポーツ詳しく見る
2018/10/19
【月組】珠城りょう、10代目トート役「絶対的存在感を大きく力強く出せたら」
前に会見した。黄泉の帝王・トートの視点でオーストリア皇后・エリザベートの生涯を描いた大ヒット作で、1996年に雪組で初演されて以来10度目の上演。10代目トートの珠城は「私は男役らしい男役と言っていただくことが多いので、黄泉の帝王の絶対的存在感を大きく力強く出せたら」。相手役の愛希が千秋楽の11月12018/10/19サンケイスポーツ詳しく見る珠城りょう、退団愛希れいかと「集大成飾れる作品」
を開けた。黄泉の帝王トートとオーストリアの悲劇の皇后を主人公にした作品で、宝塚では96年に初演され、今回は10回目の上演。トート役の珠城りょうは「今の月組ができる『エリザベート』にしたい。トートはクールな印象があったけれど、感情を表現して、帝王の存在感を出そうと思った」。今回の公演で退団するエリザベ2018/10/19日刊スポーツ詳しく見る
2016/11/04
2016/09/09
【宙組】朝夏まなと「毎回いろいろな発見があります」
ュージカルの宝塚版。黄泉(よみ)の帝王トートを主人公に数奇な運命をたどるオーストリア皇后エリザベートとの“愛”を描く。1996年に一路真輝率いる雪組で日本初演された宝塚の代表作の一つ。今年で20周年を迎え、今公演中に通算公演回数が1000回を達成予定。9代目のトートを存在感たっぷりに演じた宙組トップウィーン発 エリザベート オーストリア皇后エリザベート トート 人気ミュージカル 代表作 公演 存在感たっぷり 宙組 宙組トップ 宝塚 宝塚歌劇団宙組公演 宝塚版 帝王トート 東京 東京宝塚劇場 舞台稽古 通算公演回数 達成予定 雪組2016/09/09サンケイスポーツ詳しく見る